JP2009154788A - フューエルリッドの係止部構造 - Google Patents
フューエルリッドの係止部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009154788A JP2009154788A JP2007337220A JP2007337220A JP2009154788A JP 2009154788 A JP2009154788 A JP 2009154788A JP 2007337220 A JP2007337220 A JP 2007337220A JP 2007337220 A JP2007337220 A JP 2007337220A JP 2009154788 A JP2009154788 A JP 2009154788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel lid
- engagement
- hole
- locking
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【解決手段】プッシュリフタ15をフューエルアダプタ14に設け、プッシュリフタ15に係合凸部35を設ける。フューエルリッド10に係合凹部36を設ける。係合凸部35は、肩部34と首部32および頭部33によって構成し、係合凹部36には、係止孔部と解除孔部を有する係脱制御孔40を形成する。係止孔部の幅は頭部33よりも狭く首部32よりも広くし、解除孔部の幅は頭部33よりも広くする。フューエルリッド10の開時には、プッシュリフタ15が突出し、かつ頭部33が解除孔部側に位置される。フューエルリッド10の閉時には、プッシュリフタ15が後退するとともに、頭部33が係止孔部側に変位する。
【選択図】図2
Description
また、フューエルリッドの開閉部の構造として、フューエルアダプタとフューエルリッドのいずれか一方に、突出位置と後退位置の二位置の切り換えが可能な進退操作機構を設け、その進退操作機構によってフューエルリッドの回動位置を、閉位置と微少開き位置とに制御するものが知られている。
そして、フューエルリッドの閉時に係合凸部がプッシュリフタを押圧して後退させると、保持アームがカム機構を介して変位し、その保持アームが係合凸部と係合することによってフューエルリッドを係止する。また、フューエルリッドが閉じられた状態から同リッドを介したプッシュリフタの押圧によってプッシュリフタが突出状態に移行しようとすると、保持アームがカム機構を介して逆向きに変位し、その保持アームが係合凸部から離脱することによってフューエルリッドの係止が解除される。これにより、フューエルリッドは微小開き状態とされる。
これにより、例えば、フューエルリッドが閉じられる際には、進退操作機構の後退作動方向とフューエルリッドの閉作動方向が交差し、この間に係合凸部と係合凹部が係合されることになる。また、フューエルリッドが閉状態から開かれる際には、進退操作機構の突出作動方向とフューエルリッドの開作動方向が交差し、この間に係合凸部と係合凹部の係合が解除されることになる。
これにより、例えば、開状態のフューエルリッドが押し込まれて、プッシュリフタが後退すると、その後退動作とともに係合凸部と係合凹部が係合されるようになり、プッシュリフタが引き込み維持状態になると、係合凸部と係合凹部が係合した状態に維持されるようになる。また、閉状態にあるフューエルリッドが押圧されてプッシュリフタが突出すると、その突出動作とともにフューエルリッドが開かれ、かつ係合凸部と係合凹部の係合が解除されるようになる。
これにより、フューエルリッドが閉じられた状態から進退操作機構が前進すると、フューエルリッドの開方向の回動と進退操作機構の前進作動に伴って係合凸部の頭部が係脱制御孔の係止孔部から解除孔部側に移動し、フューエルリッドの係止が解除されることになる。
これにより、係合凸部の首部は、フューエルリッドの閉操作時に、係脱制御孔の解除孔部と係止孔部の間で円滑に案内されるようになる。
これにより、フューエルリッドを押圧して閉じる場合や、閉状態のフューエルリッドが進退操作機構によって開かれる場合には、係合凸部の肩部が係脱制御孔の孔縁の湾曲面に前面で当接することにより、両者間において安定的に操作力の授受が行われることになる。
これにより、フューエルリッドが微小開き状態になると、係合凸部の頭部が荷重受け壁に当接して荷重を支持させることにより、フューエルリッドが重みで下がるのを規制される。
これにより、フューエルリッド側の構造は簡素化されるようになる。
図1は、この発明にかかるフューエルリッド10の取付部構造を採用した車両1の側面を示すものである。
この車両1は、後部座席横の車体側部にスライドドア11を備えたミニバンタイプの車両であり、車体側面のスライドドア11の後方側のスライド軌道上に燃料給油部12が設けられ、この燃料給油部12がフューエルリッド10によって開閉されるようになっている。
プッシュリフタ15は、図3に示すように、フューエルリッド10を操作するための操作ロッド16がハウジング17に進退自在に保持され、操作ロッド16の先端部がフューエルリッド10の裏面に対して当接可能となっている。操作ロッド16は、図4に示すように、ハウジング17内に収容される付根部側に制御カム部18とワイヤ連結部19が設けられている。制御カム部18とワイヤ連結部19は並列配置の状態で一体に結合され、ワイヤ連結部19には後述する連動ワイヤ20が連結されている。また、ハウジング17の基端側はキャップ部材24によって閉塞されており、このキャップ部材24とワイヤ連結部19の間には、操作ロッド16を常時突出方向に付勢する付勢スプリング21が収容されている。さらに、キャップ部材24には棒状ばねから成るガイドロッド22が固定されている。ガイドロッド22は先端側が制御カム部18方向に延出し、その延出端に屈曲部22aが形成されている。
制御カム部18は、平坦面49に環状の溝23が形成されたものであって、この溝23は、略ハート形状を呈している。そして、溝23は、それぞれ深さの異なる第1溝部23a、第2溝部23b、第3溝部23c、および第4溝部23dとから構成されている。第1溝部23aは平坦面24よりも深く、第2溝部23bは第1溝部23aよりも深く、第3溝部23cは第2溝部23bよりも深く、第4溝部23dは第3溝部23cよりも深くなっている。なお、第4溝部23dと第1溝部23aの間にはスロープ23eが形成されている。
そして、ガイドロッド22の屈曲部22aが第1基準位置P1に配置されているときには、操作ロッド16は最大に突出して突出維持状態となり、第2基準位置P2に配置されているときには、操作ロッド16は最大に後退して引き込み維持状態となる。したがって、このプッシュリフタ15においては、操作ロッド16に対する押圧操作(押し込み操作)が繰り返されることにより、突出維持状態と引き込み維持状態が交互に切り換わる。
同図に示すように、ドア開放規制装置25は、ガイドレール27(図1参照)の下方に固定設置された支持ブラケット28と、この支持ブラケット28に回動自在に軸支された係止爪29と、この係止爪29を前方に倒す方向Dに付勢する図示しない付勢スプリングと、係止爪29に突設された支持突起29aに係合する長孔30aを有する係合部材30と、を備え、係合部材30には、プッシュリフタ15から延びる連動ワイヤ20の他端側が接続されている。係止爪29は、連動ワイヤ20から張力が入力されない間は付勢スプリング21の力よって前方に倒れており、連動ワイヤ20が引き込まれたときには、係合部材30を介して上方に引き起こされることで、スライドドア11の開放作動を規制する。連動ワイヤ20は、プッシュリフタ15の操作ロッド16と係止爪29とを連動させ、操作ロッド16が突出作動したときに、係止爪29でスライドドア11の開放作動を規制するようになっている。
フューエルアダプタ14の開口14aの縁部のうちの、フューエルリッド10の閉時に同リッド10の自由端側が位置される部位には上述のプッシュリフタ15が設置され、フューエルアダプタ14に形成された設置孔14b(図2参照)を通してプッシュリフタ15の操作ロッド16が車外側に突出するようになっている。なお、プッシュリフタ15は、操作ロッド16の先端側が、フューエルリッド10のヒンジ軸10aと略直交する平面内において、ヒンジ軸10a方向に向かって設定角度傾斜するように設置されている。
係脱制御孔40は、幅の狭い係止孔部41と、この係止孔部41よりも幅の広い解除孔部42とを備え、両孔部41,42がヒンジ軸10aと直交する方向に沿って連続して形成されている。係止孔部41は第1の傾斜壁37に形成され、解除孔部42は第1の傾斜壁37の頂部付近から第2の傾斜壁38にかけて形成されている。また、解除孔部42と係止孔部41の間は幅が徐々に縮小するようにテーパ部43によって接続されている。
ただし、進退操作手段はプッシュリフタ15に限るものでなく、閉状態のフューエルリッド10をばね付勢されたロッドで常時押圧するオープンロッド等も採用可能である。また、プッシュリフタ15等の進退操作手段に係合凹部36を設け、フューエルリッド10側に係合凸部35を設けることも可能である。
なお、係合凹部をフューエルアダプタ側に設け、係合凸部をフューエルリッド側に設ける場合には、係合凹部の解除孔部の鉛直下方位置に荷重支持壁を設けるようにすれば良い。これにより、フューエルリッドの荷重は頭部と荷重支持壁を介して車体側に支持されるようになる。
12…燃料給油部
14…フューエルアダプタ(車体側部材)
15…プッシュリフタ(進退操作機構)
32…首部
33…頭部
34…肩部
35…係合凸部
36…係合凹部
39a…荷重支持壁
40…係脱制御孔
41…係止孔部
42…解除孔部
Claims (7)
- 車体の燃料給油部に回動自在に設けられたフューエルリッドと車体側部材のうちのいずれか一方の部材に係合凹部が設けられるとともに、他方の部材にこの係合凹部と係合可能な係合凸部が設けられ、
前記係合凸部と係合凹部が係合されることによって前記フューエルリッドが閉状態で係止されるフューエルリッドの係止部構造において、
前記係合凸部と係合凹部のいずれか一方を進退操作可能な進退操作機構を設け、
この進退操作機構の作動に伴う前記係合凸部と係合凹部の一方の進退変位と、前記フューエルリッドの回動に伴う同フューエルリッドの前記進退操作機構の進退方向と交差する方向の前記係合凸部と係合凹部の相対変位とに応じて、前記係合凸部と係合凹部の係合と解除が行われるようにしたことを特徴とするフューエルリッドの係止部構造。 - 前記進退操作機構は、前記フューエルリッドを介して押圧動作を受けるごとに突出維持状態と引き込み維持状態とを交互に繰り返すプッシュリフタによって構成され、このプッシュリフタは、前記フューエルリッドが閉状態のときには前記引き込み維持状態となり、前記突出維持状態となることで前記フューエルリッドを微小開き状態とすることを特徴とする請求項1に記載のフューエルリッドの係止部構造。
- 前記係合凹部には、前記フューエルリッドの回動軸と交差する方向に沿って連続して形成された幅の狭い係止孔部と同係止孔部よりも幅の広い解除孔部を有する係脱制御孔が設けられ、
前記係合凸部には、前記係止孔部よりも幅の狭い首部と、前記係止孔部よりも幅が広く前記解除孔部よりも幅の狭い頭部が設けられ、
前記フューエルリッドの閉動作時には、前記係合凸部の頭部と首部が前記係脱制御孔の解除孔部から挿入され、前記フューエルリッドの閉方向の回動と進退操作機構の後退作動に伴って前記係合凸部の頭部が前記係脱制御孔の係止孔部側に移動するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載のフューエルリッドの係止部構造。 - 前記係脱制御孔の解除孔部と係止孔部の間は、幅が徐々に縮小するように形成されていることを特徴とする請求項3に記載のフューエルリッドの係止部構造。
- 前記係合凸部には、前記頭部と首部が前記係脱制御孔に挿入された状態で前記係脱制御孔の孔縁に当接して、前記フューエルリッドと前記進退操作機構の間の操作力の授受を行う肩部が設けられ、
前記係脱制御孔の孔縁には、前記フューエルリッドの回動位置に拘わらず前記肩部が前面で当接するように湾曲面が形成されていることを特徴とする請求項3または4に記載のフューエルリッドの係止部構造。 - 前記係脱制御孔の解除孔部の鉛直上方位置または鉛直下方位置には、前記フューエルリッドが微小開き状態となったときに前記係合凸部の頭部に当接して、前記フューエルリッドの荷重を支持する荷重受け壁が設けられていることを特徴とする請求項3〜5のいずれか1項に記載のフューエルリッドの係止部構造。
- 前記進退操作機構と係合凸部は車体部材側に設けられ、前記係合凹部はフューエルリッド側に設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のフューエルリッドの係止部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007337220A JP4714729B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | フューエルリッドの係止部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007337220A JP4714729B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | フューエルリッドの係止部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009154788A true JP2009154788A (ja) | 2009-07-16 |
JP4714729B2 JP4714729B2 (ja) | 2011-06-29 |
Family
ID=40959259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007337220A Active JP4714729B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | フューエルリッドの係止部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4714729B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015004874A1 (en) * | 2013-07-12 | 2015-01-15 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Lid lock device |
US9878613B2 (en) | 2015-12-24 | 2018-01-30 | Hyundai Motor Company | Structure for opening and closing fuel door |
KR20180057133A (ko) * | 2016-11-22 | 2018-05-30 | 현대자동차주식회사 | 연료도어 후크 슬라이딩가이드에 의한 2단 팝업 오픈구조 |
JP2019098954A (ja) * | 2017-12-04 | 2019-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用給油部構造 |
JP2020159064A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 豊田合成株式会社 | 蓋開閉構造 |
CN114269588A (zh) * | 2019-05-14 | 2022-04-01 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 铰接式车辆能源门 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55110677U (ja) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 | ||
JPH0169031U (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | ||
JP2006177087A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Nifco Inc | リッドのロック装置及びこれを用いた車両用のフィラーリッドの開閉装置 |
JP2006207162A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | スライドドア車のフラップオープナシステム |
JP2007290573A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Nifco Inc | 押上装置 |
-
2007
- 2007-12-27 JP JP2007337220A patent/JP4714729B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55110677U (ja) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 | ||
JPH0169031U (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | ||
JP2006177087A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Nifco Inc | リッドのロック装置及びこれを用いた車両用のフィラーリッドの開閉装置 |
JP2006207162A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | スライドドア車のフラップオープナシステム |
JP2007290573A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Nifco Inc | 押上装置 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3019682B1 (en) * | 2013-07-12 | 2018-02-28 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Lid lock device |
JP2015017466A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 株式会社東海理化電機製作所 | リッドロック装置 |
CN105431603A (zh) * | 2013-07-12 | 2016-03-23 | 株式会社东海理化电机制作所 | 盖锁装置 |
WO2015004874A1 (en) * | 2013-07-12 | 2015-01-15 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Lid lock device |
US9969354B2 (en) | 2013-07-12 | 2018-05-15 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Lid lock device |
US9878613B2 (en) | 2015-12-24 | 2018-01-30 | Hyundai Motor Company | Structure for opening and closing fuel door |
KR101823899B1 (ko) | 2015-12-24 | 2018-01-31 | 현대자동차주식회사 | 연료도어의 개폐구조 |
KR20180057133A (ko) * | 2016-11-22 | 2018-05-30 | 현대자동차주식회사 | 연료도어 후크 슬라이딩가이드에 의한 2단 팝업 오픈구조 |
KR102498244B1 (ko) | 2016-11-22 | 2023-02-08 | 현대자동차주식회사 | 연료도어 후크 슬라이딩가이드에 의한 2단 팝업 오픈구조 |
JP2019098954A (ja) * | 2017-12-04 | 2019-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用給油部構造 |
JP2020159064A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 豊田合成株式会社 | 蓋開閉構造 |
JP7113392B2 (ja) | 2019-03-26 | 2022-08-05 | 豊田合成株式会社 | 蓋開閉構造 |
CN114269588A (zh) * | 2019-05-14 | 2022-04-01 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 铰接式车辆能源门 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4714729B2 (ja) | 2011-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4714728B2 (ja) | スライドドアの干渉防止構造 | |
JP4714729B2 (ja) | フューエルリッドの係止部構造 | |
JP4699160B2 (ja) | サイドロック装置 | |
US8375474B2 (en) | Shield locking mechanism for helmet | |
JP5027857B2 (ja) | フューエルロック機構 | |
JP5263361B2 (ja) | 飲料用容器の栓体 | |
KR20100008271A (ko) | 냉장고용 홈바도어의 잠금장치 | |
JP4467471B2 (ja) | 収納具 | |
JP2002360377A (ja) | 操作レバー | |
JP2004249862A (ja) | シートトラックスライド装置におけるメモリ付きウォークインロック機構 | |
KR101943733B1 (ko) | 슬라이딩 창호용 그립형 잠금장치 | |
JP2010254233A (ja) | コンソールボックス | |
JP2008208588A (ja) | アウトサイドドアハンドル | |
JP4975594B2 (ja) | ドア開閉機構および洗濯機 | |
JP6524287B1 (ja) | 収納装置およびエレベータかご | |
JP2014037226A (ja) | 第5輪カップラ | |
KR101056915B1 (ko) | 보관 장치의 도어 잠금 구조 | |
JP4856491B2 (ja) | ドア開閉装置 | |
JP5010367B2 (ja) | 包丁差し | |
JP2005120703A (ja) | ドアのラッチ装置 | |
JP4649079B2 (ja) | ウイングロック装置 | |
KR101034199B1 (ko) | 냉장고 | |
JP6125374B2 (ja) | グローブボックス用操作装置 | |
JP4580212B2 (ja) | 施錠装置 | |
KR101924717B1 (ko) | 슬라이딩 창호용 그립형 잠금장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110121 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110301 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110328 |