JP2002360377A - 操作レバー - Google Patents
操作レバーInfo
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Abstract
を前方に押圧するよう手をかけても、操作レバーが揺動
するのを阻止可能に構成する。 【解決手段】 レバー本体2をレバー基部1より斜め外
方に引き出す操作と、セット台3の土手部31を乗り越
えさせてレバー本体2を外方に揺動する操作とから、従
動機構の作動軸を軸受け保持するレバー基部1を回転可
能に組み立てる。
Description
ートに装備される操作レバーの改良に関するものであ
る。
クを前後に傾倒調節するリクライニング機構やシート全
体を前後に位置調整するスライドレールのロック解除機
構を従動機構とし、その従動機構を引上げ回転等のワン
タッチアクションにより作動可能な操作レバーが装備さ
れている。
シートのスライドレールを後部側からロック解除させて
シート全体を前方にスライド移動可能な操作レバーを装
備することが図られている。この操作レバーとしては、
シートバックの上部寄り側部に備え付ければ、操作の簡
便性から望ましい。
クションにより動作可能な操作レバーを装備すること
は、後部側の乗員が誤って不用意に触るワンタッチアク
ションによっても動作してしまい兼ねないところから好
ましくない。
て不用意に触るワンタッチアクションによっては動作し
ない操作レバーを提供することを目的とする。
操作レバーにおいては、戻りバネにより支持された従動
機構の作動軸を軸受け保持するボス部を有するレバー基
部と、片端部を支軸でレバー基部と連結し、且つ、戻し
バネを該支軸の軸線上に備えてレバー基部より斜め外方
に引出し操作可能なレバー本体と、レバー本体を定置す
る中央の凹陥部より立ち上がってレバー本体を側部から
受け止める土手部を両側に設けたセット台とを具備し、
セット台を従動機構の装備体に取り付け、レバー基部を
ボス部で従動機構の作動軸に取り付けると共に、レバー
本体をセット台の凹陥部に定置させてセット台に組み付
け、レバー本体をレバー基部より斜め外方に引き出す操
作と、片側の土手部を乗り越えさせてレバー本体を外方
に揺動する操作とにより、従動機構の作動軸を軸受け保
持するレバー基部を回転可能に組み立ることにより構成
されている。
ては、略U字状の窪み部をボス部の偏心方向に張り出す
顎部の中央に設けたレバー基部を備え、レバー本体の引
出し変位を許容する間隙をレバー本体の端部面と窪み部
の奥周面との間に保ち、片端部を窪み部の内側に嵌め込
むと共に、レバー基部の顎部と支軸で連結させてレバー
本体を備え付けることにより構成されている。
ては、レバー揺動側の土手部と摺接可能な円弧状の張出
し縁を底面に設けたレバー本体を備えることにより構成
されている。
ては、レバー全体のズレ動きを許容する間隙をレバー本
体の片側部とレバー揺動側で相対する土手部の内側面と
の間に保ち、掛止め突起と受け穴とを該相対するレバー
本体の片側部と土手部の内側面とに設けることにより構
成されている。
ては、レバー揺動側の土手部よりもレバー戻り側の土手
部を相対的に大きく張り出させて設けたセット台を備え
ることにより構成されている。
ると、図示実施の形態は、シート全体を前方にスライド
移動可能に支持するスライドレールのロック解除機構を
従動機構(図示せず)とし、図1で示す如く点線矢印a
をレバー揺動側に、点線矢印bをレバー戻り側に設定
し、フロント側シートのスライドレールを後部側からロ
ック解除させる操作レバーRをシートバックBの上部寄
り側部に備え付けるよう構成されている。
面略U形を呈するレバー基部1と、平面略長方形を呈す
るレバー本体2と、平面広幅な略楕円形を呈するセット
台3とから組み立てられている。これら各部は、ポリエ
チレン等の合成樹脂からプラスチック成形したものが備
え付けられている。
く略半円弧形の外壁による殻構造を有し、内側にはスラ
イドレールのロック解除機構を動作させる作動軸(図示
せず)を軸受け保持する円筒状のボス部10が設けられ
ている。また、図5で示すようにボス部10の偏心方向
に張り出す顎部11を設けると共に、外端側を開放した
略U字状の窪み部12を顎部11の中央に設けて形成さ
れている。
除機構の作動軸を嵌着保持可能な突張り突条10a…を
内径に複数突出し、略Ω状のバネリング(図示せず)を
外周から嵌め込んで作動軸の軸線に係合するスリット1
0b(図3参照)を突端寄り両側面に設けて形成されて
いる。この他、レバー基部1には支軸を挿通する通し穴
13が顎部11の片側に設けられている。また、支軸の
軸受け穴14を有する張出しリブ15a,15bがボス
部10より連続させて窪み部12の開放側に設けられて
いる。
うに片側端を開放した底無し形状で略函形の外壁による
殻構造を有し、両側壁の内側には複数の補強リブ20
a,20b,20cを掛け渡せて形成されている。この
補強リブのうち、レバー本体2の突端側に位置するリブ
20aは両側壁から外方に突出する円弧状の張出し縁と
して形成されている。
すように端部寄りから外方に突出する掛止め突起21が
設けられている。また、両側壁の壁面には支軸の挿通孔
22a,22b(図7参照)と、複数平行に並べぶ滑止
め用の刻み23…が設けられている。
体を定置する中央の凹陥部30と、凹陥部30の両側に
立ち上がってレバー本体を側部から受け止める土手部3
1,32とを備えて形成されている。また、レバー本体
の掛止め突起と係合する受け穴33をレバー揺動側に位
置する土手部31の内面基部寄りに位置させて形成され
ている。土手部31,32は、図11で示すようにレバ
ー揺動側31よりもレバー戻り側32を相対的に大きく
張り出させて形成されている。
34(図10参照)を板面略中央に設け、図12で示す
ように突端を段付き穴より反対方向に向けた掛止めフッ
ク35a,35bを内面側に突設することにより形成さ
れている。また、レバー基部ボス部を受け入れる開孔3
6(図10参照)を段付き穴34より下方の板面に開口
することにより形成されている。
すようレバー本体2の引出し変位を許容する間隙g1を
レバー本体2の端部面と窪み部12の奥周面との間に保
って片端部を窪み部12の内側に嵌め込み、支軸4によ
りレバー基部1と連結すると共に、捩りコイルバネ5を
戻しバネとして支軸4の軸線上に備えることによりレバ
ー基部1より斜め外方に引出し操作可能に備えられてい
る。捩りコイルバネ5は、図15で示すように張出しリ
ブ15a,15bの間に配置されている。
レ動きを許容する間隙g2をレバー本体2の片側部とレ
バー揺動側で相対する土手部31の内側面との間に保
ち、掛止め突起21と受け穴(図示せず)とを整合位置
させてレバー本体2をセット台3の凹陥部30に定置さ
せることにより組み合される。また、レバー基部1のボ
ス部10は、図17で示すようにセット台3の開孔36
で受け入れるよう組み合される。
8で示すようにシートバックフレーム6の片肩部に溶接
固定するブラケットプレート7に取り付けることにより
装備できる。そのブラケットプレート7には、ロック解
除機構の作動軸70が備え付けられている。
プレート71が軸線上に一体に備えられている。また、
カムプレート71にはロック解除機構のリステイングワ
イヤ72が連結され、捩りコイルバネ73が戻しバネと
して備え付けられている。この他、ブラケットプレート
7にはセット台3の掛止めフック35a,35bを係合
する台形の受け穴74a,74bが板面に設けられてい
る。
台3は、掛止めフック35a,35bを台形の受け穴7
4a,74bを広幅な穴下部側より差し込みんで上方に
ずらすことにより掛止めフック35a,35bの突端を
狭幅な穴上部側に係合させると共に、段付き穴34から
ねじ込むビス(図示せず)により取付け固定できる。
台3の開孔36から突出する作動軸70をレバー基部1
のボス部に圧入すると共に、略Ω状のバネリング8をボ
ス部10の外周から嵌め込むことにより、上述したよう
にレバー本体2をセット台3の凹陥部30に定置させて
組み付けられる。
1で示すレバー本体2の定置状態にあるときは、レバー
本体2がセット台3の土手部31により受け止められて
いるため、乗員が後部側から誤って不用意にレバー本体
4を前方に押圧するよう手をかけても揺動しない。ま
た、レバー本体2の掛止め突起21が土手部31に設け
た受け穴33に嵌り込むことから、レバー本体2がセッ
ト台3の土手部31を乗り超えるのを確実に阻止でき
る。
図22で示す如く支軸4を支点に、レバー本体2をセッ
ト台3の土手部31から外れる方向の側方cに引き出す
必要がある。この引出し後、図23で示すようにセット
台3の土手部31を乗り越えさせ、ロック解除機構の作
動軸を中心に、レバー本体2を前方aに押圧操作するこ
とにより揺動させられる。
レバー本体2の円弧形に張り出す補強リブ20aがセッ
ト台3の土手部31に摺接することから、レバー本体2
を円滑に揺動させるよう操作できる。
71が回転し、リステイングワイヤ72を引張り方向に
移動することによりスライドレースのロック機構を解除
できる。また、レバー本体2を揺動方向に保つことか
ら、シート全体を前方にスライド移動できる。
を離すと、ブラケットプレート7とカムプレート71に
掛け渡された捩りコイルバネ73の戻り力が作動軸70
に加わることから、レバー本体2がセット台3の土手部
31を乗り越えるよう復帰する。この際にも、円弧形の
補強リブ20aがセット台3の土手部31に摺接するこ
とから、レバー基部1を含むレバー本体2の全体が円滑
に復帰できる。
体2が捩りコイルバネ5でレバー基部1の延長上に戻
り、レバー本体2が大きく張り出すセット台3の土手部
32に当接することから、レバー本体2がセット台3の
定置位置に戻る。
スライドロック解除機構を従動機構として説明したが、
これ以外の各種機構の作動操作用として適用できる。
作レバーに依れば、レバー本体をレバー基部より斜め外
方に引き出す操作と、片側の土手部を乗り越えさせてレ
バー本体を外方に揺動する操作とにより、従動機構の作
動軸を軸受け保持するレバー基部を回転可能に組み立ら
れているから、乗員が後部側から誤って不用意にレバー
本体を前方に押圧するよう手をかけても、レバー本体が
揺動するのを阻止できて誤操作の発生を防げる。
ば、略U字状の窪み部をボス部の偏心方向に張り出す顎
部の中央に設けたレバー基部を備え、レバー本体の引出
し変位を許容する間隙をレバー本体の端部面と窪み部の
奥周面との間に保ち、片端部を窪み部の内側に嵌め込む
と共に、レバー基部の顎部と支軸で連結させてレバー本
体を備え付けることから、レバー本体の引出し操作と共
に、レバー全体の揺動操作を確実に行なえる。
ば、レバー揺動側の土手部と摺接可能な円弧状の張出し
縁を底面に設けたレバー本体を備えることから、セット
台の土手部を乗り越えさせてレバー本体を円滑に揺動操
作でき、また、復帰動させられる。
ば、レバー全体のズレ動きを許容する間隙をレバー本体
の片側部とレバー揺動側で相対する土手部の内側面との
間に保ち、掛止め突起と受け穴とを該相対するレバー本
体の片側部と土手部の内側面とに設けることにより、乗
員が後部側から誤って不用意にレバー本体を前方に押圧
するよう手をかけても、掛止め突起と受け穴とが係合す
ることから、レバー本体が揺動するのを確実に阻止でき
て誤操作の発生を防げる。
ば、レバー揺動側の土手部よりもレバー戻り側の土手部
を相対的に大きく張り出させて設けたセット台を備える
ことにより、復帰時にはレバー本体が大きく張り出すセ
ット台の土手部に当接することから、レバー本体をセッ
ト台の定置位置に確実に戻せる。
てシートバックを示す斜視図である。
側面図である。
側断面図である。
正面図である。
にレバー本体を示す正面図である。
側断面図である。
背面図である。
平面図である。
側断面図である。
レームを示す斜視図である。
ートを示す背面図である。
バーの取付状態を示す説明図である。
ある。
である。
図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 戻りバネにより支持された従動機構の作
動軸を軸受け保持するボス部を有するレバー基部と、片
端部を支軸でレバー基部と連結し、且つ、戻しバネを該
支軸の軸線上に備えてレバー基部より斜め外方に引出し
操作可能なレバー本体と、レバー本体を定置する中央の
凹陥部より立ち上がってレバー本体を側部から受け止め
る土手部を両側に設けたセット台とを具備し、 セット台を従動機構の装備体に取り付け、レバー基部を
ボス部で従動機構の作動軸に取り付けると共に、レバー
本体をセット台の凹陥部に定置させてセット台に組み付
け、レバー本体をレバー基部より斜め外方に引き出す操
作と、片側の土手部を乗り越えさせてレバー本体を外方
に揺動する操作とにより、従動機構の作動軸を軸受け保
持するレバー基部を回転可能に組み立てたことを特徴と
する操作レバー。 - 【請求項2】 略U字状の窪み部をボス部の偏心方向に
張り出す顎部の中央に設けたレバー基部を備え、レバー
本体の引出し変位を許容する間隙をレバー本体の端部面
と窪み部の奥周面との間に保ち、片端部を窪み部の内側
に嵌め込むと共に、レバー基部の顎部と支軸で連結させ
てレバー本体を備え付けてなることを特徴とする請求項
1に記載の操作レバー。 - 【請求項3】 レバー揺動側の土手部と摺接可能な円弧
状の張出し縁を底面に設けたレバー本体を備えてなるこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の操作レバー。 - 【請求項4】 レバー全体のズレ動きを許容する間隙を
レバー本体の片側部とレバー揺動側で相対する土手部の
内側面との間に保ち、掛止め突起と受け穴とを該相対す
るレバー本体の片側部と土手部の内側面とに設けてなる
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の操作
レバー。 - 【請求項5】 レバー揺動側に位置する土手部よりもレ
バー戻り側に位置する土手部を相対的に大きく張り出さ
せて設けたセット台を備えてなることを特徴とする請求
項1〜4のいずれかに記載の操作レバー。
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