JP4596853B2 - 手動操作装置 - Google Patents

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本発明は、例えば防煙、防火用のシャッターの閉鎖を行う作動部又は自動閉鎖装置を操作するための手動操作装置に係り、さらに詳細には、例えばレバーなどの操作部を、邪魔にならないように初期状態の位置に戻すことができ、また、前記自動閉鎖装置に連結したワイヤを引っ張る形式、緩める形式の両形式に使用可能な手動操作装置に関する。
例えば、防煙、防火用のシャッターの自動閉鎖装置には、当該自動閉鎖装置から離れた位置に設置した手動閉鎖装置と連結したワイヤが引っ張れることにより作動して、シャッターの閉鎖を行う形式のものと、前記ワイヤが緩められることにより作動してシャッターの閉鎖を行う形式のものとがある。
前記手動閉鎖装置においては、当該手動閉鎖装置に備えた操作レバーをほぼ垂直に設置された状態からほぼ水平に倒すことによって、前記ワイヤを引っ張る構成又はワイヤを緩める構成である(例えば特許文献1,2参照)。
実公昭63−8974号公報 実公昭63−8975号公報
前記特許文献1,2に記載の手動閉鎖装置においては、自動閉鎖装置に連結したワイヤを引っ張る形式及びワイヤを緩める形式においては、ほぼ垂直状態の操作レバーをほぼ水平状態に倒すことによって前記ワイヤを引っ張る又は緩める構成であって、自動閉鎖装置を作動した後、前記操作レバーはほぼ水平状態に保持されるものである。
したがって、前記操作レバーは、手動閉鎖装置を設置した壁面から大きく突出した状態にあり、例えば緊急避難時等に邪魔になり易いという問題がある。
また、手動閉鎖装置においては、前記ワイヤを引っ張る形式とワイヤを緩める形式においてはそれぞれ構成が相違するので、それぞれの形式に対応して作成しなければならず、製造コストが高くなるという問題がある。
本発明は、上述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、シャッターの閉鎖を行うためのシャッター自動閉鎖装置に連結した連結体の一端側を連結したスライド部材を移動自在に備えてなる手動操作装置において、前記スライド部材を、前記連結体を引っ張る方向及び前記連結体を緩める方向へ移動自在に設けると共に、前記スライド部材を前記引っ張る方向へ移動するためのスライド移動手段を設け、かつ前記引っ張る方向へ移動した前記スライド部材を係止自在の係止部材を設けると共に、前記係止部材による前記スライド部材の係止を解除するための係止解除手段を備え、前記係止部材によって前記スライド部材を係止した状態にあるとき、前記スライド移動手段を前記スライド部材から離隔可能に設けてあることを特徴とするものである。
また、本発明は、上記手動操作装置において、前記係止部材は、前記スライド部材が引っ張る方向へ移動したときに当該スライド部材を自動的に係止可能に設けてあることを特徴とするものである。
また、本発明は、上記手動操作装置において、前記スライド移動手段は、前記スライド部材が前記引っ張る方向の位置又は前記緩める方向の位置に位置する場合においても初期状態の位置を維持可能であることを特徴とするものである。
本発明によれば、連結体の一端側を連結したスライド部材を、連結体を引っ張る方向及び緩める方向へ移動自在に設けてあって、連結体を引っ張る方向へ前記スライド部材を移動したときに当該スライド部材を係止自在の係止部材が設けてあると共に上記係止を解除する係止解除手段が設けてあるので、スライド移動手段によって前記スライド部材を引っ張る方向へ移動して、係止部材によって係止した後に、前記スライド移動手段を元の位置に復帰することができるものである。
したがって、スライド移動手段を、例えば操作レバーによって構成した場合には、操作レバーを元の状態に復帰することができ、従来のごとく突出した状態になることを防止できるものである。
そして、前記スライド部材を、連結体を引っ張る方向へ予め移動して通常のセットを行う場合には、連結体を緩めることによってシャッターの閉鎖を行う形式の自動閉鎖装置に適用することができ、前記スライド部材を、連結体を緩める方向へ予め移動して通常のセットを行う場合には、連結体を引っ張ることによってシャッターの閉鎖を行う形式の自動閉鎖装置に適用することができるものである。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係る手動操作装置1は、建物における壁3内に埋設される箱状のケーシング5を備えており、このケーシング5内には、複数のプレートを組合せた構成のガイドフレーム7が設けてある。このガイドフレーム7には上下方向の溝状のガイド部9が形成してあると共に、複数のローラ等を介することによって前記ガイド部9に案内されて上下動自在なスライド部材11が前記ガイドフレーム7内に移動自在に設けられている。
前記手動操作装置1から離隔した位置には、例えば防煙、防火用のシャッター(図示省略)の閉鎖を行う自動閉鎖装置13が設けられており、この自動閉鎖装置13に一端部を連結した連結体の一例としてのワイヤ15の他端部が前記スライド部材11に連結してある。すなわち、前記スライド部材11には、ワイヤ15を連結固定するためのワイヤ連結具16が備えられている。またスライド部材11には、係止部材17によって係止自在のピン状、凹状又は穴状の適宜形状の係止部19が設けられている。
前記自動閉鎖装置13の形式には、前記ワイヤ15が引っ張られることにより作動してシャッターの閉鎖を行う形式のものと、前記ワイヤ15が緩められることにより作動してシャッターの閉鎖を行う形式のものとがあるが、両形式の自動閉鎖装置13とも良く知られた構成であるから、上記自動閉鎖装置13についての詳細な説明は省略する。
前記スライド部材11は前記ガイド部9に沿って上下動するものであって、スライド部材11が上側位置(上昇位置)から下側位置(下降位置)への移動は、前記ワイヤ15を引っ張る方向への移動であり、前記下側位置から上側位置への移動は、ワイヤ15を緩める方向への移動である。
前記スライド部材11を、前記ワイヤ15を引っ張る方向へ移動するためにスライド移動手段21が設けられている。より詳細には、前記ケーシング5の前側(図1においては左側)にはケーシング5の前側を覆う四角形状の化粧枠23が設けてあり、この化粧枠23における四角形状の開口部を開閉自在な扉状の操作レバー25の基端部側(下端部側)の内面にはブラケット27が一体的に取付けてある。そして、このブラケット27は、枢軸29を介して、前記ガイドフレーム7と一体の支持フレーム31の下部側に回動可能、すなわち前記開口部を開閉可能に支持されている。
前記操作レバー25の内面のほぼ中央部付近に設けたブラケット33には、揺動レバー35の基端部がヒンジピン37を介して揺動可能に支持されている。上記揺動レバー35の先端部は前記ガイド部9に案内され、このガイド部9に沿って移動自在に設けてあって、当該揺動レバー35の先端部には、前記スライド部材11に形成した係合凹部11Aに係合して押圧自在の押圧部材39が設けられている。
上記構成により、図1に想像線で示すように、スライド部材11が上昇した位置、すなわちワイヤ15を緩める方向に移動した状態にあるとき、前記操作レバー25を反時計回り方向に回動すると、揺動レバー35が下方向へ移動されるので、当該揺動レバー35の先端部に備えた押圧部材39によってスライド部材11は、ガイド部9に沿って下降した位置、すなわちワイヤ15を引っ張る方向に移動されるものである。
上述のように、スライド部材11がワイヤ15を引っ張る方向へ移動されると、スライド部材11に設けた前記係止部19に前記係止部材17が係合して、スライド部材11が係止固定されるものである。そして、上記係止部材17によるスライド部材11の係止を解除するために係止解除手段41が設けられている。
より詳細には、前記ガイドフレーム7の下部には、前後方向(図1においては左右方向)へ移動自在のスライドピン43が支持されており、このスライドピン43の前端部に一体的に設けた押しボタン45は、前記操作レバー25の前面(図1において左側面)から突出可能に設けてある。そして、上記押しボタン45と前記ガイドフレーム7との間に弾装したコイルスプリング等のごとき弾性部材47の作用によって、前記スライドピン43は常に前側方向へ付勢されている。
前記スライドピン43の後端部に前記係止部材17がボルト、ナット等のごとき固定具49によって一体的に固定してある。前記係止部材17が前記スライド部材11の係止部19を係止するために、係止部材17に設けた係止突出部17Aは上側に傾斜面を形成した三角形状に構成してある。なお、図1に示す符号51は樹脂製のパネルで、緊急時に前記操作レバー25の操作を行うときには破損されるものである。換言すれば、上記パネル51を破ることによって操作レバー25の操作が可能になるものである。
以上のごとき構成において、前記自動閉鎖装置13が、連結体の一例としてのワイヤ15を緩めることにより作動してシャッターの閉鎖を行う形式の場合には、図1に示すように、前記スライド部材11を、ワイヤ15を引っ張る方向へ予め移動した状態の位置にセットするものである。上述のようにセットした状態においては、ワイヤ15は、前記自動閉鎖装置13に備えたスプリングの作用によって常に引っ張られた状態にある。
上記構成において、係止解除手段41における前記弾性部材47の付勢力に抗して押しボタン45を押すと、係止部材17が図1において右方向へ移動され、係止部材17の係止突出部17Aがスライド部材11の係止部19から離脱される。すなわち、係止部材17によるスライド部材11の係止が解除される。
したがって、前記自動閉鎖装置13のスプリングによって引っ張れていたワイヤ15の引っ張りによってスライド部材11がワイヤ15を緩める方向(上方向)へ移動され、ワイヤ15が緩められることとなる。よって、前記自動開閉装置13が作動してシャッターの閉鎖が行われる。この際、操作レバー25はほぼ垂直状態に予め保持されており、突出して邪魔になるようなことはないものである。
前述のように、前記スライド部材11がワイヤ15を緩める方向に移動し、図1に想像線で示すように上昇位置に位置するとき、ワイヤ15を引っ張る方向の元の下方位置に復帰するには、操作レバー25を、図1において反時計回り方向に回動操作することにより、前述したように、スライド部材11は押圧部材39によって下方向へ押し下げられるものである。
前記スライド部材11が下降されると、スライド部材11の下部が係止部材17における係止突出部17Aの上側の傾斜面に当接し、係止部材17を、弾性部材47の付勢力に抗して後方向(図1において右方向)に移動する。その後、スライド部材11がさらに下降されると、スライド部材11の係止部19に前記係止部材17の係止突出部17Aが自動的に係合して、スライド部材11を係止固定することになる。
上述のように、スライド部材11が係止部材17によって係止固定された後、前記操作レバー25を初期の垂直な初期状態の位置に復帰すると、揺動レバー35の先端部はガイド部9に沿って上昇されるので、揺動レバー35の先端部に備えた押圧部材39は前記スライド部材11から離隔した状態に保持される。そして、前記操作レバー25は初期状態に保持され、水平に突出するようなことはない。
前記自動閉鎖装置13が、ワイヤ15を引っ張ることにより作動してシャッターの閉鎖を行う形式の場合には、常態においてはスライド部材11を上昇した位置、すなわちワイヤ15を緩める方向に移動した状態の位置(上側位置)にセットするものである。そして、例えば緊急時には、操作レバー25を、図1において反時計回り方向に回動操作して、上側位置に位置するスライド部材11を下降し、ワイヤ15を引っ張るものである。
前述したように、スライド部材11が下降されて係止部材17によって下側位置に係止固定された後、前記操作レバー25を初期状態の位置に復帰した場合であっても、ワイヤ15はスライド部材11によって引っ張れた状態に保持されるものである。したがって、ワイヤ15を引っ張ることによって作動される前記自動閉鎖装置13は作動状態にあり、シャッターの閉鎖が行われるものである。よって、この場合においても操作レバー25をほぼ垂直状態の初期状態に保持することができるものであり、突出して邪魔になるようなことがないものである。
以上のごとき説明より理解されるように、本実施形態によれば、操作レバー25は常にほぼ垂直な初期状態の位置に保持することが可能であり、突出して邪魔になるようなことがないものである。また、手動操作装置は、ワイヤが引っ張られたときに作動する形式及びワイヤが緩められたときに作動する形式の両方の自動閉鎖装置に適用可能であり、製造コストの低減化を図ることができるものである。
本発明の実施形態に係る手動操作装置の側断面作用説明図である。
符号の説明
1 手動操作装置
7 ガイドフレーム
9 ガイド部
11 スライド部材
13 自動閉鎖装置
15 ワイヤ
17 係止部材
17A 係止突出部
19 係止部
21 スライド移動手段
25 操作レバー
35 揺動レバー
39 押圧部材
41 係止解除手段
43 スライドピン
45 押しボタン
47 弾性部材

Claims (3)

  1. シャッターの閉鎖を行うためのシャッター自動閉鎖装置に連結した連結体の一端側を連結したスライド部材を移動自在に備えてなる手動操作装置において、前記スライド部材を、前記連結体を引っ張る方向及び前記連結体を緩める方向へ移動自在に設けると共に、前記スライド部材を前記引っ張る方向へ移動するためのスライド移動手段を設け、かつ前記引っ張る方向へ移動した前記スライド部材を係止自在の係止部材を設けると共に、前記係止部材による前記スライド部材の係止を解除するための係止解除手段を備え、前記係止部材によって前記スライド部材を係止した状態にあるとき、前記スライド移動手段を前記スライド部材から離隔可能に設けてあることを特徴とする手動操作装置。
  2. 請求項1に記載の手動操作装置において、前記係止部材は、前記スライド部材が前記引っ張る方向へ移動したときに当該スライド部材を自動的に係止可能に設けてあることを特徴とする手動操作装置。
  3. 請求項1又は2に記載の手動操作装置において、前記スライド移動手段は、前記スライド部材が前記引っ張る方向の位置又は前記緩める方向の位置に位置する場合においても初期状態の位置を維持可能あることを特徴とする手動操作装置。
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