JP2005160851A - 椅子の座の支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 座シェルの肉厚を大としたり、補強リブを設けたりすることなく、大きく撓み過ぎるのを制限し、その製造コストを低減する。
【解決手段】 座受フレーム2が、左右方向の中央部が支基4の前端部上面と背杆の下端部上面とに取付けられた前後1対の主フレーム13と、該両主フレーム13の両側端部に結合された左右1対のサイドフレーム14とを備え、座シェル18の下面の前端部と後端部に下向き突設した左右方向を向く前部フレーム受け25と後部フレーム受け24とを、それぞれ前部の主フレーム13と後部の主フレーム13との中央部上面により支持するとともに、座シェル18の両側部下面に下向き突設した左右1対の側部フレーム受け26を、左右のサイドフレーム14の水平片16によりそれぞれ支持して固定する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、椅子の座の支持構造に関する。
椅子の座の中には、脚により支持された支基の上部に、左右両側部を斜め上方に折曲された座受フレームを設け、その左右両側端部のV字状断面をなすレールの凹溝に、合成樹脂製の座シェルの両側部下面に突設した下向き突条を嵌合することにより、座受フレームに、座シェルを、下方に撓み易いように支持したものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2003−135195号公報
上記特許文献に記載されている座の支持構造では、座シェルの両側端部の下面を左右のレーにより支持し、座シェルの両側部を除いた下面と座受フレームの上面との間には、空間が形成されているため、着座時の荷重により座シェルが撓み過ぎる恐れがある。
これを防止するためには、座シェルの肉厚を大とすることが考えられるが、このようにすると、材料費が嵩んで不経済となるため、上述した特許文献に記載されている座シェルのように、全体を薄肉として、その下面の必要な部分に、前後及び左右方向を向く複数の補強リブを形成し、大きく撓み過ぎるのを制限している。
しかし、このように、座シェルの下面に前後左右方向を向く複数の補強リブを形成すると、座シェル成形用の金型の形状が複雑となるため、その製造コストが嵩み、座シェルの製品コストが増大する。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、座シェルの肉厚を大としたり、補強リブを設けたりすることなく、大きく撓み過ぎるのを制限し、適度のクッション性が得られるようにするとともに、座シェルのコスト低減を図れるようにした、椅子の座の支持構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)脚杆により支持された支基の前端部上面と、該支基の後端より起立する背杆の下端部とに、座受フレームを、両側方に突出させて設け、この座受フレームの上部に、座体の下部に設けた合成樹脂製の座シェルの下面を受支して取付けてなる椅子の座の支持構造において、前記座受フレームが、左右方向を向いて互いに平行をなし、左右方向の中央部が前記支基の前端部上面と前記背杆の下端部上面とに取付けられた前後1対の主フレームと、該両主フレームの両側端部に結合された、水平片を有する左右1対のサイドフレームとを備え、前記座シェルの下面の前端部と後端部に下向き突設した左右方向を向く前部フレーム受けと後部フレーム受けとを、それぞれ前記前部の主フレームと後部の主フレームとの中央部上面により支持するとともに、座シェルの両側部下面に下向き突設した左右1対の前後方向を向く側部フレーム受けを、前記左右のサイドフレームの水平片によりそれぞれ支持し、かつ該水平片と側部フレーム同士を、ねじにより固定する。
(2)上記(1)項において、前部フレーム受けが、左右1対よりなり、かつそれらを、着座者の両膝部の左右寸法とほぼ等しい寸法離間させる。
(3)上記(1)または(2)項において、サイドフレームが、ほぼ上向コ字状断面をなす左右2個の支持杆と、それらの対向面の上端同士を結合する水平片とからなり、かつ鋼板をプレス成形することにより一体的に形成する。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、座シェルの下面に、座受フレームが収容される凹部を設け、この凹部内の下面に各フレーム受けを突設する。
(5)上記(4)項において、凹部の前端部下面に、支基の前端上部が嵌合される逃げ凹部を設ける。
請求項1記載の発明によれば、座シェルは、その下面が、前後のフレーム受けと左右両側部のフレーム受けとの4個所で座受フレームにより支持されているため、着座者の荷重が座シェルに加わった際に、全体が下方に大きく撓むのを制限することができ、各フレーム受けにより囲まれた中央部、すなわち臀部付近のみが下方に撓むことにより、適度のクッション性が得られる。
従って、従来のように、座シェル全体の肉厚を大としたり、下面に複数の補強リブを形成するなどして、撓みを制限する必要はなく、その製造コストを低減することができる。
請求項2記載の発明によれば、左右の前部フレーム受け間における座シェルの前端部、すなわち両膝部付近が下方に撓み易くなるため、快適な座り心地が得られる。
請求項3記載の発明によれば、サイドフレームの剛性が大となるので、座シェルの支持強度が高まる。
請求項4記載の発明によれば、座受フレームを含めた座全体の上下寸法を小さくしうるとともに、座受フレームが大きく露出しないので見栄えがよくなる。
請求項5記載の発明によれば、支基を含めた座全体の上下寸法をさらに小さくすることができる。
以下、本発明の最良と思われる実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した椅子の側面図、図2は、同じく、斜め前下方より見た斜視図で、椅子(1)の脚杆(2)の下端には、キャスタを有する放射方向に延出する5本の脚(3)が設けられ、同じく上端には、平面視概ね矩形をなす金属製の支基(4)の後端部が、水平回動自在に設けられている。
支基(4)における脚杆(2)よりもやや前方の上部には、側面視ほぼ前向きL字状をなす左右1対の背フレーム(5)(5)の対向面同士を結合して形成された背杆(6)の前端が、左右方向を向く支軸(7)を中心として後傾しうるように枢支されている。
背杆(6)の後面には、背アウタシェル(8)が、また前面には、背インナーシェル(9)を介して、クッション材よりなる背当て(10)が、それぞれ取付けられている。
(11)は、背杆(6)の折曲部付近と、脚杆(2)の上端部後面との間に設けられたガススプリングである。
支基(4)の前端部の上面と上記背杆(6)における左右の背フレーム(5)の前端部上面には、座受フレーム(12)が、その左右両側部を支基(4)より側方に突出させて取付けられている。
座受フレーム(12)は、図3及び図4に詳細に示すように、左右の側端部が若干上向きに折曲された鋼管よりなる前後1対の主フレーム(13)(13)と、それらの左右の上向折曲部の下面に前後の端部が溶接により固着された左右1対のサイドフレーム(14)(14)とからなっている。
両サイドフレーム(14)は、ほぼ上向コ字状断面をなす左右2個の支持杆(15)(15)と、その互いに対向する上向片の上端同士を結合する水平片(16)とからなり、鋼板をプレス成形することにより一体的に形成されている。
サイドフレーム(14)の主フレーム(13)との接合部は、側面視ほぼU字状に切除され、主フレーム(13)の下半部に嵌合されるようにして溶接されている。
左右のサイドフレーム(14)は、左右共通して使用しうるように、左右対称形としてある。
座受フレーム(12)における前後の主フレーム(13)の水平部は、それぞれ、支基(4)の前端部上面と、左右の背フレーム(5)の前端部上面とに、軸受部材及び下向コ字状の押え金具(いずれも図示略)により回動可能に枢支されている。
(17)は座体で、合成樹脂製の座シェル(18)と、その上面に取付けられた、同じく合成脂樹脂製のインナーシェル(19)(図6参照)と、このインナーシェル(19)の上面に装着されたクッション材(20)とからなっている。
座シェル(18)及びインナーシェル(19)の左右両側部は、上記座受フレーム(12)の両側部とほぼ同じ角度で上向きに傾斜しており、かつ両傾斜部を含む座シェル(18)の下面には、座受フレーム(12)に上方より嵌合可能な凹部(21)が形成されている。
また、座シェル(18)の後部側の下面中央には、背杆(6)における左右の背フレーム(5)の下端部の水平部が収容される凹部(22)が、上記凹部(21)と連続するように形成されている(図5参照)。
(23)は、支基(4)の前端部上面が嵌合されることにより、座シェル(18)の下面と当接するのを防止する逃げ凹部である。
図3及び図5に示すように、座シェル(18)における凹部(21)が形成された下面の平坦面をなす後部側の中央には、座シェル(18)の上面を左右方向に下向凹状に膨出させることにより、下面が水平面をなす上向コ字状断面の後部フレーム受け(24)が突設されている。
この後部フレーム受け(24)の下面は、座受フレーム(12)を凹部(21)に嵌合した際、その後部側の主フレーム(13)における水平部の上面により受支されるようになっている。
また、座シェル(18)の凹部(21)の前部側の下面における左右両側部の平坦部と傾斜部との境界部には、ほぼ三角形断面をなす左右1対の短寸の前部フレーム受け(25)(25)が突設されている。
上記両前部フレーム受け(25)の下面は、図7にも示すように、前部側の主フレーム(13)における水平部と上向折曲部との境界部の上面により受支されるようになっている。
さらに、座シェル(18)の凹部(21)の下面における傾斜部の両側部の中央部には、図6にも示すように、前後方向を向くとともに、下面が水平面をなす正面視上向コ字状断面の1対の側部フレーム受け(26)(26)が突設されている。
この両側部フレーム受け(26)の下面は、座受フレーム(12)における左右のサイドフレーム(14)の水平片(16)の上面により受支されるようになっている。
上記前後左右のフレーム受け(24)〜(26)は、それらにより囲まれた座シェル(18)の中央部の大きさが、着座者の平均的な臀部の大きさよりも若干大となるように配置されている。
また、左右1対の前部フレーム受け(25)の離間寸法は、着座者の両膝部の左右寸法とほぼ同等か、それよりも大としてある。
座体(17)を座受フレーム(12)に取付けるには、インナーシェル(19)及びクッション材(20)を予め組付けておいた座シェル(18)を、その下面の凹部(21)を座受フレーム(12)に嵌合させて載置する。
この際、上記のように、座シェル(18)の前後左右のフレーム受け(24)〜(26)の下面が、座受フレーム(12)の前後の主フレーム(13)(13)の上面と、左右のサイドフレーム(14)の水平片(16)の上面とにより支持され、各フレーム受け(24)〜(26)により囲まれた座シェル(18)の中央部下面と、座受フレーム(12)の上面、すなわち前後の主フレーム(13)の水平部の上面との間には、所要の撓み空間(S)が形成される(図6参照)。
座受フレーム(12)と座シェル(18)とは、図6に示すように、左右の水平片(16)の前後両端部に穿設した通孔(27)(図4参照)に下方より挿入したねじ(28)を、座シェル(18)の側部フレーム受け(26)に向かって直接螺合するか、もしくは、座シェル(18)の下面の通孔(29)(図3参照)に突入させた、インナーシェル(19)側のめねじ筒(図示略)に向かって螺合することにより、固定される。
以上説明したように、上記実施形態においては、座シェル(18)は、その下面に突設した前後左右の各フレーム受け(24)〜(26)の下面が座受フレーム(12)の上面に受支されて取付けられているため、着座者の臀部及び両膝の荷重が座シェル(18)に加わった際に、座シェル(18)全体が下方に大きく撓むのを制限することができ、各フレーム受け(24)〜(26)により囲まれた中央部、すなわち臀部付近と、左右1対の前部フレーム受け(25)間の前端部、すなわち両膝部付近とが、撓み空間(S)の範囲内において下方に撓むことにより、適度のクッション性が得られる。
従って、座シェル(18)全体の肉厚を大としたり、下面に補強リブを形成するなどして、撓みを制限する必要はなく、その製造コストを低減することができる。
本発明を適用した椅子の側面図である。 同じく、前下方より見た椅子の斜視図である。 同じく、座受フレームを取付けた支基と座体との分解斜視図である。 座受フレームの斜視図である。 座シェルの下面の凹部に座受フレームを嵌合して装着した状態を下方より見た斜視図である。 座体及び座受フレームの中央縦断正面図である。 同じく、前部フレーム受け部における縦断正面図である。
符号の説明
(1)椅子
(2)脚杆
(3)脚
(4)支基
(5)背フレーム
(6)背杆
(7)支軸
(8)背アウターシェル
(9)背インナーシェル
(10)背当て
(11)ガススプリング
(12)座受フレーム
(13)主フレーム
(14)サイドフレーム
(15)支持杆
(16)水平片
(17)座体
(18)座シェル
(19)インナーシェル
(20)クッション材
(21)(22)凹部
(23)逃げ凹部
(24)後部フレーム受け
(25)前部フレーム受け
(26)側部フレーム受け
(27)通孔
(28)ねじ
(29)通孔
(S)撓み空間

Claims (5)

  1. 脚杆により支持された支基の前端部上面と、該支基の後端より起立する背杆の下端部とに、座受フレームを、両側方に突出させて設け、この座受フレームの上部に、座体の下部に設けた合成樹脂製の座シェルの下面を受支して取付けてなる椅子の座の支持構造において、
    前記座受フレームが、左右方向を向いて互いに平行をなし、左右方向の中央部が前記支基の前端部上面と前記背杆の下端部上面とに取付けられた前後1対の主フレームと、該両主フレームの両側端部に結合された、水平片を有する左右1対のサイドフレームとを備え、前記座シェルの下面の前端部と後端部に下向き突設した左右方向を向く前部フレーム受けと後部フレーム受けとを、それぞれ前記前部の主フレームと後部の主フレームとの中央部上面により支持するとともに、座シェルの両側部下面に下向き突設した左右1対の前後方向を向く側部フレーム受けを、前記左右のサイドフレームの水平片によりそれぞれ支持し、かつ該水平片と側部フレーム同士を、ねじにより固定したことを特徴とする椅子の座の支持構造。
  2. 前部フレーム受けが、左右1対よりなり、かつそれらを、着座者の両膝部の左右寸法とほぼ等しい寸法離間させてなる請求項1記載の椅子の座の支持構造。
  3. サイドフレームが、ほぼ上向コ字状断面をなす左右2個の支持杆と、それらの対向面の上端同士を結合する水平片とからなり、かつ鋼板をプレス成形することにより一体的に形成した請求項1または2記載の椅子の座の支持構造。
  4. 座シェルの下面に、座受フレームが収容される凹部を設け、この凹部内の下面に各フレーム受けを突設した請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の座の支持構造。
  5. 凹部の前端部下面に、支基の前端上部が嵌合される逃げ凹部を設けた請求項4記載の椅子の座の支持構造。
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