JP2005158361A - 照明器具のグローブ取付け構造 - Google Patents

照明器具のグローブ取付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】グローブの取り付け取り外し及びランプ交換を容易に行うことができるとともに、Vバネの取り扱いの安全性を向上させた照明器具のグローブ取付け構造を提供する
【解決手段】天井部に取り付けられた照明器具本体1に対しグローブ2を着脱自在に取り付け可能とした照明器具のグローブ取付け構造において、照明器具本体1に係止された複数個のVバネ3と、グローブ2に取り付けられVバネ3の腕7の開きを狭めた状態でVバネ3をスライド可能に挟持するガイド金具4とを具備し、Vバネ3の腕7の端部近傍に湾曲部13を設け、グローブ2を取り外す際グローブ2を引き下げてガイド金具4に設けた溝15をVバネ3の湾曲部13に係合させ、グローブ2をロックすることによってグローブ2のせり上がりを押えることを可能とした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば天井部に直付けされた照明器具本体に対してVバネを用いてグローブを着脱自在に取り付け可能とした照明器具のグローブ取付け構造に関する。
従来、ランプカバーとなるグローブを、複数個のVバネを用いて天井部に直付けされた照明器具本体(以下、器具本体と略称する)に取り付ける構造の照明器具は、各種のものが提案されている。例えば、これらの照明器具においてランプ交換等を行う場合の方法として、グローブをVバネで器具本体に支持した状態のまま一定距離引き下げた後、グローブの一側に取り付けられたVバネを器具本体から外し、グローブの他側に取り付けられたVバネをヒンジとして一側を開いた状態にし、グローブを器具本体から吊り下げた状態にしてランプ交換等を行うものがある。
また、別の方法として、Vバネはグローブの一側にのみ設け、他側は器具本体に設けた回動自在なフックにグローブの端部を着脱自在に係止する構造とし、ランプ交換等の際は他側のフックを外し、前述と同様、一側のVバネをヒンジとして他側を開いた状態にし、グローブを器具本体から吊り下げた状態で交換作業を行うものなどがある(例えば、特許文献1参照。)。
このように、グローブの一側および他側にVバネを用いている場合は、ランプ交換の際には一側のVバネを外す必要があり、グローブ着脱の際には全てのVバネを外す必要がある。また、Vバネを一側にのみ設けた場合でも、グローブ着脱の際にはこのVバネを外さなければならない。いずれにしても従来の照明器具においては、Vバネの取り扱いの容易性が照明器具を使用する上での重要な要素となっている。
図8はVバネの取り付け構造の一例を示す斜視図である。天井部に直付けされた器具本体1と、器具本体1を下側からカバーするグローブ2との間には、両者を連結する複数個のVバネ3が設けられている。Vバネ3は線材を曲げ加工して形成され、コイル部8を中心にして八の字状に広がる2本の腕7を有し、腕7の両先端は小さく丸められるかあるいは単に折り曲げられた状態で抜け止め用の端部9を形成している。
そして、コイル部8は器具本体1に設けられた支持部6に係止され、また、2本の腕7は間隔が狭められてグローブ2に取り付けられたガイド金具4の一対の係止部5にそれぞれはめ込まれている。係止部5は単に板材を折り曲げて断面コの字型あるいはU字型の溝が形成されているだけなので、Vバネ3の腕7の動きは、開く方向にはある程度規制されるがそれ以外の方向はフリーに動き得る。
この状態でグローブ2を引き下げると、グローブ2はVバネ3の端部9がストッパーとなってガイド金具4の係止部5に当接した位置で停止し、吊り下げられた状態となる。この時、Vバネ3は2本の腕7が係止部5によって狭められた状態となるため、腕7が外側に開こうとするバネ力はほぼ最大となっている。一方、グローブ2を押し上げたときには、ガイド金具4も上昇するため腕7の広がり角度が大きくなってバネ力は多少弱くなるが、グローブ2の重量を支持するための十分なバネ力が得られるようにVバネ3は設計されている。
このようなグローブ取付け構造において、ランプ交換あるいはグローブ取り外しの際には、まずグローブ2を引き下げて器具本体1との間に隙間をつくり、ここから手を入れてVバネ3を係止部5から外す操作を行う。この操作は、指で腕7を押えることによってさらに間隔を狭め、係止部5の溝からVバネ3を抜き取る。これによりグローブ2はVバネ3から離間し、器具本体1から取り外すことができる。
特開平6−150711号公報
以下に、従来のVバネ機構を用いた照明器具の問題点について説明する。上述したように、従来の照明器具においては、Vバネの反発力が強いのでグローブには常に元の位置に戻ろうとする力(せり上がろうとする力)が働いており、グローブを取り外す時に、グローブを一旦引き下げてもまた元の位置に戻ろうとする。そのため、グローブ取り外しの時にはVバネの腕の部分を持って作業しなければならないため手を挟まれやすく、安全上危険を生じる構造であった。
また、グローブの戻りがあると器具本体とグローブとの間の開口角度が狭くなってしまい、容易にランプ交換もできないという問題点があった。さらに、グローブの取り付け、取り外しの際に、Vバネはフリーの方向に動き得る構造となっているためVバネをつまみ損なうとVバネが弾かれてランプに当り、割れる可能性があるという危険性があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、グローブの取り付け取り外し及びランプ交換を容易に行うことができるとともに、Vバネの取り扱いの安全性を向上させた照明器具のグローブ取付け構造を提供することを目的とする。
本発明は、天井部に取り付けられた照明器具本体に対しグローブを着脱自在に取り付け可能とした照明器具のグローブ取付け構造において、照明器具本体に係止された複数個のVバネと、グローブに取り付けられVバネの腕の開きを狭めた状態でVバネをスライド可能に挟持するガイド金具とを具備し、前記Vバネの腕の端部近傍に湾曲部を設け、グローブを取り外す際グローブを引き下げて前記ガイド金具に設けられた溝をVバネの前記湾曲部に係合させ、グローブをロックすることによってグローブのせり上がりを押える構造としている。
また本発明において、前記ガイド金具は、Vバネを挟持するための板材を切り起こして形成された平行2片からなる切り起し部を有し、2片の切り起し部の下端にはそれぞれVバネの線径がちょうど通る幅の前記溝が切り込まれ、この溝の底部がVバネの前記湾曲部と係合してグローブをロックするとともにVバネの腕の動きを開閉方向のみに規制するようにしている。
また本発明において、前記Vバネは、腕の中間部でくの字状に曲げ成形されて撓みを有し、グローブを引き下げた際にグローブの自重によりグローブの引き下げ距離を伸ばすことを可能としている。また前記Vバネは、腕の中間部において腕の先端部がさらにグローブの外側に向く方向に所定角度曲げ成形され、ランプ交換の際、一部のVバネによって片持ち状態に吊り下げ支持されたグローブの開き角度をさらに広げることを可能としている。また前記Vバネは、腕の先端部にそれぞれ指先の大きさ程度の輪を形成し、グローブを引き下げてロックした後この輪をつまんでVバネをガイド金具から外すことを可能としている。さらに前記Vバネをガイド金具から外す際、溝によって規制された方向につまみ部をつまんで外すことを可能としている。
本発明における照明器具のグローブ取り付け構造は、Vバネ及びVバネを挟持するガイド金具に改良を加えたことによって、以下のような効果が得られた。
まず、Vバネの腕の端部近傍に湾曲部を設け、グローブを引き下げたときにグローブ側のガイド金具に設けた溝にこの湾曲部がはまってロックできる構造としたことによって、グローブが戻ろうとする動きがなくなり、手を挟まれることがなくなったのでグローブの着脱及びランプ交換を安全かつ容易に行うことができる。
また、Vバネに曲げ部を設けたことによってVバネの腕の長さを伸ばすことができるように余裕を持たせ、さらに別方向の曲げを追加したことによってグローブの開口角度をさらに広げられる構造としたので、グローブの着脱及びランプ交換を安全かつ容易に行うことができる。
また、Vバネの端部には指先の大きさ程度の輪を形成しつまみ部としたことによってVバネの操作を容易にし、かつガイド金具に設けた溝によってVバネのフリーな動きが規制されるので操作時にVバネが弾け飛ぶことがなくなり、安全性の向上を図ることができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す照明器具の概略構成図である。図1に示すように、照明器具は天井に直付けされた器具本体1と、器具本体1を下側からカバーするグローブ2がVバネ3を介して着脱自在に装着されている。器具本体1には点灯装置11およびランプ10が取り付けられ、器具本体1の周縁部内側にはVバネ3のコイル部8を係止する支持部6が取り付けられ、器具本体1の周縁部に嵌るグローブ2の周縁部内側には、Vバネ3の腕7をスライド可能に挟持するガイド金具4が取り付けられている。
このような構成を有する照明器具においては、Vバネの構造がグローブの着脱の容易性に大きな影響を及ぼす。そこで本発明ではVバネの構造に改良を加え、目的を達成するようにしている。図2は本発明に係るVバネの平面図(a)、及び側面図(b)である。
図2のように、Vバネ3は線材をコイル状にした捻りバネ構造であって、コイル部8を中心にして2本の腕7が所定の角度に開いており、この角度は無負荷のときは90度前後に開かれ、腕7がガイド金具4にはめ込まれるときは間隔が狭められて大きな反発力を発生する。この反発力によってVバネ3は常に広がろうとし、その結果、グローブ2には押し上げられる方向に常にせり上がる力が働いている。
この腕7は直線状ではなく、図2(a)に示すように、コイル部8から先端に向かう中間部にまず「くの字」状の曲げ部12が形成され、その先に半円状の湾曲部13が形成され、先端部には指が係る程度の大きさを有するループ状のつまみ部14が形成されている。さらに、図2(b)に示すように、曲げ部12付近から先端部に向かって別の角度θで曲げられている。この曲げは、器具本体1にVバネ3を取り付けたときに、腕7の先端部がグローブ2の外側に向く方向に曲げ成形されている。
一方、グローブ2に取り付けられるガイド金具4は、図3の斜視図に示すように、Vバネ3を挟持するための板材を切り起こして形成された平行2片からなる切り起し部16を有し、2片の切り起し部16の下端にはそれぞれVバネ3の線径がちょうど挿通できる幅の溝15が切り込まれ、この溝15の底部がVバネ3の湾曲部13と係合してグローブ2をロックするとともに、Vバネ3の腕7の動きを開閉方向のみに規制する役目を果たしている。
次に、上記のように構成されたVバネの動作について説明する。まず、グローブを器具本体に取り付ける方法について説明する。図4に示すように、器具本体1に取り付けられている支持部6にVバネ3のコイル部8を引っ掛けて抜け落ちないように係止する。このときVバネ3の腕7は八の字状に開いたままであり、無負荷の状態にある。
次いで図5に示すように、器具本体1に対しグローブ2を持ち上げ、Vバネ3の腕7の間隔を狭めてグローブ2に取り付けられているガイド金具4の2片の切り起し部16の間にはめ込み、それと同時に腕7は溝15にはまり込む。そして、グローブ2を押し上げてグローブ2の取り付けが完了する。このときVバネ3の湾曲部13は溝15から外れた位置にあってロックされていないため、Vバネ3の反発力によりグローブ2は常に引き上げられる方向にせり上がる力が作用している。
次に、グローブを取り外す方法及びランプを交換する方法について説明する。図6に示すように、まずグローブ2を引き下げる。引き下げると同時にガイド金具4の溝15がVバネ3の湾曲部13に引っかかり、グローブ2はこの位置でロックされてこれ以上下がらなくなる。そして、ロックされたことによってグローブ2に働くせり上がり力が抑止されて戻りがなくなるため、安心してVバネ3の取り外し操作を行うことができる。Vバネ3上の湾曲部13を設ける位置は、最もグローブ2が取り外し易い位置、または最もランプ交換がし易い位置とし、この位置でガイド金具4の下降が止まるように設定する。
また、Vバネ3の腕7の先端部分に指先の大きさ程度の輪を作ってつまみ部14としたことによって、グローブ2がロックされて取り外しの位置で止まったとき、つまみ部14をつまむことによって容易かつ安全に外すことができるようにした。また、従来はガイド金具4に対するVバネ3の動きは、フリーに動き得る構造であったが、ガイド金具4に溝15を設けたことによってVバネ3の動きが腕7の開閉方向のみに規制されてつまみ易くなり、つまみ損ないを減らすことができる。
また、グローブ2の取り外しを容易にするためにはVバネ3の腕7の長さを少しでも長くする方が有利であり、そのため腕7に「くの字」状の曲げ部12を設けて角度をつけ、撓みを持たせたことによって距離を稼ぐようにした。さらに、ランプ交換の際は、上記のようにVバネ3のつまみ部14の輪をつまんで外すときに手を滑らせてランプに当たる可能性があるため、これを避けるために、図7のようにグローブ2の開口角度を少しでも大きく取る方が有利であり、そのためVバネ3の曲げ部12においてロック位置からさらにグローブ2が開く方向に角度θの曲げを追加した。
本発明によれば、天井直付けの照明器具本体とグローブとを連結しているVバネの構造に改良を加えたことによってVバネの取り扱いが極めて容易となり、グローブの着脱あるいはランプの交換の際に操作者の安全性を確保することができる。
本発明に係る照明器具の概略構造を示す断面図である。 本発明に用いるVバネの構造を示す図で、図(a)は平面図、図(b)は側面図である。 本発明に用いるガイド金具とVバネとの装着状態を説明する斜視図である。 本発明に用いるVバネを器具本体に取り付けた状態を説明する正面図である。 本発明に係るグローブの取り付け状態を説明する正面図である。 本発明に係るグローブの取り外し状態を説明する正面図である。 本発明に係るグローブの開き状態を説明する断面図である。 従来のグローブ着脱状態を説明する斜視図である。
符号の説明
1 器具本体
2 グローブ
3 Vバネ
4 ガイド金具
5 係止部
6 支持部
7 腕
8 コイル部
9 端部
10 ランプ
11 点灯装置
12 曲げ部
13 湾曲部
14 つまみ部
15 溝
16 切り起し部

Claims (6)

  1. 天井部に取り付けられた照明器具本体に対しグローブを着脱自在に取り付け可能とした照明器具のグローブ取付け構造において、照明器具本体に係止された複数個のVバネと、グローブに取り付けられVバネの腕の開きを狭めた状態でVバネをスライド可能に挟持するガイド金具とを具備し、前記Vバネの腕の端部近傍に湾曲部を設け、グローブを取り外す際グローブを引き下げて前記ガイド金具に設けられた溝をVバネの前記湾曲部に係合させ、グローブをロックすることによってグローブのせり上がりを押えることを特徴とする照明器具のグローブ取付け構造。
  2. 前記ガイド金具は、Vバネを挟持するための板材を切り起こして形成された平行2片からなる切り起し部を有し、2片の切り起し部の下端にはそれぞれVバネの線径がちょうど通る幅の前記溝が切り込まれ、この溝の底部がVバネの前記湾曲部と係合してグローブをロックするとともにVバネの腕の動きを開閉方向のみに規制することを特徴とする請求項1記載の照明器具のグローブ取付け構造。
  3. 前記Vバネは、腕の中間部でくの字状に曲げ成形されて撓みを有し、グローブを引き下げた際にグローブの自重によりグローブの引き下げ距離を伸ばすことを特徴とする請求項1記載の照明器具のグローブ取付け構造。
  4. 前記Vバネは、腕の中間部において腕の先端部がさらにグローブの外側に向く方向に所定角度曲げ成形され、ランプ交換の際、一部のVバネによって片持ち状態に吊り下げ支持されたグローブの開き角度をさらに広げることを特徴とする請求項1記載の照明器具のグローブ取付け構造。
  5. 前記Vバネは、腕の先端部にそれぞれ指先の大きさ程度の輪を形成し、グローブを引き下げてロックした後この輪をつまんでVバネをガイド金具から外すことを特徴とする請求項1記載の照明器具のグローブ取付け構造。
  6. 前記Vバネをガイド金具から外す際、溝によって規制された方向につまみ部をつまんで外すことを特徴とする請求項5記載の照明器具のグローブ取付け構造。
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