JP3165528U - 落下防止器具 - Google Patents

落下防止器具 Download PDF

Info

Publication number
JP3165528U
JP3165528U JP2010007348U JP2010007348U JP3165528U JP 3165528 U JP3165528 U JP 3165528U JP 2010007348 U JP2010007348 U JP 2010007348U JP 2010007348 U JP2010007348 U JP 2010007348U JP 3165528 U JP3165528 U JP 3165528U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting bracket
fall prevention
band
locking band
flat plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2010007348U
Other languages
English (en)
Other versions
JP3165528U7 (ja
Inventor
奥村 明彦
明彦 奥村
瑠津子 秋山
瑠津子 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iris Ohyama Inc
Original Assignee
Iris Ohyama Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iris Ohyama Inc filed Critical Iris Ohyama Inc
Priority to JP2010007348U priority Critical patent/JP3165528U/ja
Publication of JP3165528U publication Critical patent/JP3165528U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3165528U7 publication Critical patent/JP3165528U7/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】直管形LED照明を確実に保持して落下する危険性を無くし、しかも、着脱が比較的簡単にできる落下防止器具を提供する。【解決手段】直管形LED照明の反射板に固定される取付金具10と、取付金具10に係止され直管形LED照明の管体を保持する係止バンド20と、を備える。取付金具は、略コ字状に形成され、中央部には取付けネジ用の丸孔15が形成された平板部と、平板部の両側が直角に折り曲げられ、角孔14が形成された先端部13とを備える。係止バンド20は、略半円状に形成されたバンド体21と、バンド体21の両側に設けられ取付金具の角孔14に嵌合する嵌合部22とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、直管形LED照明の落下を防止するための落下防止器具に関する。
近年、環境意識の高まりから、省電力化に優れたLEDを光源に使用したLED照明が盛んに用いられるようになってきた。特に最近は、従来の蛍光灯に代えて直管形LED照明が急激に使用されるようになってきた。しかしながら、この直管形LED照明は、LED素子を数十個以上使用するため、その重量は従来の蛍光灯に比べ2倍程度になり、この直管形LED照明を取付けた場合に、従来の蛍光灯に比べ落下する可能性が大きくなるという問題があった。特に直管形LED照明は長寿命になるため、交換のスパンが非常長くなり、その危険性がさらに増すという問題があった。そこで、この問題を解決する手段として、特許文献1に示すような蛍光灯型LED照明具の落下防止治具があった。
この蛍光灯型LED照明具の落下防止治具は、蛍光灯器具の一対のソケットの間に取付けられた蛍光灯型LED照明具を支持する支持部と、前記支持部と前記蛍光灯器具の本体部の間を結ぶ連結部を備えたことを特徴とするものである。
実登3155018号公報
しかしながら、この特許文献1に示す蛍光灯型LED照明具の落下防止治具においては、支持部32の下側が開放された半円弧状をしており、この支持部32の蛍光灯型LEDを把持する強度は、この支持部32の板厚や加工形状により左右されるものであり、地震などの場合に落下する危険性は皆無とは言い難いものであった。また、この落下防止治具を作るためには、構成部品である装着部30と支持部32、連結部34をそれぞれ所定の形状に加工した後に、さらにこれら3つの部品を溶接する必要があり、製造に手間がかかるという問題もあった。
本考案は前述した従来の問題点を鑑みなされたものであり、直管形LED照明を確実に保持することにより落下の危険性を無くし、しかも、着脱が比較的簡単にできる落下防止器具を提供するものである。
上記課題を解決するため、請求項1の考案にあっては、直管形LED照明の反射板に固定される取付金具と、前記取付金具に係止され前記直管形LED照明の管体を保持する係止バンドと、が備えられていることを特徴とするものである。
また、請求項2の考案にあっては、前記取付金具は、略コ字状に形成され、中央部には取付けネジ用の丸孔が形成された平板部と、前記平板部の両側が直角に折り曲げられ前記係止バンドと係合する角孔が形成された先端部と、が備えられていることを特徴としている。
また、請求項3の考案にあっては、前記取付金具は、略コ字状に形成され、中央部には取付けネジ用の丸孔が形成された平板部と、前記平板部の両側が直角に折り曲げられ前記係止バンドと係合する角孔が形成された先端部と、が備えられ、前記平板部の内側に略コ字状に形成された補強板が貼り付けられていることを特徴としている。
また、請求項4の考案にあっては、前記係止バンドは、略半円状に形成されたバンド体と、前記バンド体の両端に設けられ前記取付金具の角孔に嵌合する嵌合部と、が備えられていることを特徴としている。
また、請求項5の考案にあっては、前記嵌合部は、前記バンド体の先端の板厚方向に形成され前記取付金具の先端部が挿入される挿入穴と、前記バンド体の先端に形成され前記取付金具の角孔に係合する楔状突起と、が備えられていることを特徴としている。
さらに、請求項6の考案にあっては、前記取付金具の一方の端部と前記係止バンドの一方の端部でヒンジ機構が構成され、前記係止バンドが回動可能に取付けられていることをとするものである。
本考案によれば、係止バンドを使用することにより管体を下側から確実に保持するので落下する危険性を皆無にすることができ、しかも、この係止バンドをワンタッチで取付けできるので、きわめて簡単に取付けができる落下防止器具を提供するものである。
本考案に係る落下防止器具を示す分解斜視図である。 図1に示す落下防止器具の嵌合部を示す一部破断の拡大斜視図である。 図1に示す落下防止器具の使用状態を示す正面図である。 図3のX−X断面図である。 落下防止器具の実施例を示す分解斜視図である。 図5に示す落下防止器具の使用状態を示す断面図である。 落下防止器具の実施例を示す断面図である。
以下、本考案における落下防止器具の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1は本考案に係る落下防止器具Aを示すもので、天井に取付けられた既存の反射板2にネジ3などで固定される取付金具10と、この取付金具10に係止される直管形LEDの管体1を保持する係止バンド20と、から構成されている。
この落下防止器具Aに使用されている取付金具10は、ステンレスなどの耐久性の高い金属材料より略コ字状に形成されたものであり、反射板に取付けられる天板部11と、両側に折り曲げられた脚板部12,12から構成されている。天板部2の中央部には取付けネジ用の丸孔15が形成され、脚板部12,12には、それぞれ先端部13,13が形成され、この先端部13,13には、それぞれ係止バンド20の係止用の角孔14,14が形成されている。
また、この取付金具10に係止される係止バンド20は、ポリプロピレンなどの透明の樹脂材料から形成されたもので、略U字状に形成されたバンド体21と、このバンド体21の両端に設けられ前記角孔14に嵌合する嵌合部22と、が備えられており、このバンド体21の両端面には強度補強のためリブ体28、28が形成されている。
また、嵌合部22は、図2に示すように、前記バンド体21の先端部に形成されたものである。この嵌合部22は、前記取付金具10の先端部13が挿入される挿入孔23と、前記バンド体21の先端に形成され前記取付金具10の角孔14に係合する楔状突起24を備えたものである。
また、嵌合部22の挿入孔23は、バンド体21の板厚方向に設けられており、外側に突出した外枠25と楔状突起24との間に設けられている。そして嵌合部22は、楔状突起24にバネ性を与えるため、バンド体21の外側寄りを所定幅で切り込んで切欠部26,26を形成し、残った中央部側を楔板27としたものである。
このように構成された落下防止器具Aは、図3または図4に示すように天井に取付けられた直管形LEDの管体1に取付けられるものである。この落下防止器具Aを取付ける場合は、まず、直管形LEDの管体1を取り外した状態で、既存の反射板2に取付け用のネジ3を取付金具10の丸孔15より差し込み固定する。次に、管体1を固定用のソケット4、4に取付ける。そして、管体1の下側より係止バンド20を取付金具10に嵌め込むものである。
この場合の係止バンド20の取付けは、取付金具10の先端部13,13に係止バンド20の挿入孔23、23を合わせて押し込めば、取付金具10の先端部13,13が係止バンド20の楔状突起24、24の斜面に沿って進み、さらに、この楔状突起24、24はバネ性を有するので、比較的軽い力で楔状突起24、24が先端部13,13の角孔14,14に嵌着するものである。そして、一旦、楔状突起24、24が角孔14,14に嵌着すると、この楔状突起24の形状により容易には外れない。特に、上下方向の震動や衝撃に対しては絶対的な強度を備えるものである。
このように、落下防止器具Aは、多少の衝撃や地震の震動などでは容易に外れないので、取付けられた直管形LEDの特徴である長時間寿命の間も落下等の心配もなく、安心して使用できるものである。さらに、直管形LEDの交換などで、係止バンド20を外す場合は、図4の状態において、係止バンド20の両端の嵌合部22、22を指で内側に押すと、楔状突起24、24と角孔14,14の係合が外れるので、係止バンド20をそのまま下側に引き抜けば外れるものである。
次に、図5に示す落下防止器具Bは、前述した落下防止器具Aの取付金具10の構造を一部変更し、さらに係止強度を高めたものである。尚、同一部材には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。この落下防止器具Bにおける取付金具10′は、前記平板部の内側に略コ字状に形成された補強板16が貼り付けられたものである。この補強板16は、前記取付金具10と同様に、ステンレスなどの耐久性の高い金属材料より略コ字状に形成されたものであり、先端部は楔状突起24が挿入し易いように、内側に若干曲げてある。
上述のように構成された取係止バンド20は、使用状態においては図6に示すように、係止バンド20が係止されると、内側のガイド壁16、16により楔状突起24、24が内側に押されても抜けることを防止するので、一層確実に係止バンド20を係止できるものである。
また、係止バンド20を外す場合にも、落下防止器具Aの場合と同様に、係止バンド20の両端の嵌合部22、22を指で内側に押すと、ガイド壁16、16はバネ性を備えているので楔状突起24、24と共に内側に押されと角孔14,14との係合が外れるので、係止バンド20をそのまま下側に引き抜けば、係止バンド20を取り外せるものである。
以上のように構成された落下防止器具Bは、管体1を下側から係止バンド20で確実に保持するので落下する危険性を皆無にすることができる。しかも、この係止バンド20は楔状突起により取付金具10′の角孔にワンタッチで嵌着できるので、きわめて簡単に取付けができるものである。
また、図7に示す落下防止器具Cは、直管形LED照明の反射板に固定される取付金具と、前記取付金具に係止され前記直管形LED照明の管体を保持する係止バンドと、が備えられ、前記取付金具の一方の端部と前記係止バンドの一方の端部でヒンジ機構35が構成されている。このヒンジ機構35は、取付金具10”の一方の端部にはヒンジ部17が形成され、係止バンド30の一方の端部に形成されたヒンジ部36にヒンジピン36で回動可能に取付けられたものである。なお、取付金具10”と係止バンド30の他方の端部には、取付金具10”と係止バンド20の端部と同様に角孔と楔状突起34が形成されている。
さらに、このヒンジ機構35には図示しない公知のロック機構が具備されており、係止バンド30を最大に開いた状態(図7に示す二点鎖線の状態)で保持することができ、解除する場合には少し強く下側に引くと簡単に解除できるものである。この落下防止器具Cは、管体を取り外す場合に係止バンド30が邪魔にならず、しかも、再度係止バンド30を取付ける場合には、そのまま係止バンド30を回動させれば、係止バンド30の楔状突起34を取付金具10”の角孔にワンタッチで嵌着できるので、きわめて簡単に取付けができるものである。
1は管体
2は反射板
3はネジ
4はソケット
10は取付金具
10′は取付金具
10” は取付金具
11は天板部
12は脚板部
13は先端部
14は角孔
15は丸孔
16は補強板
20は係止バンド
21はバンド体
22は嵌合部
23は挿入孔
24は楔状突起
25は外枠
26は切欠部
27は楔板
30は係止バンド
35はヒンジ部
36はヒンジピン






















Claims (6)

  1. 直管形LED照明の反射板に固定される取付金具と、前記取付金具に係止され前記直管形LED照明の管体を保持する係止バンドと、が備えられていることを特徴とする落下防止器具。
  2. 前記取付金具は、略コ字状に形成され、中央部には取付けネジ用の丸孔が形成された平板部と、前記平板部の両側が直角に折り曲げられ前記係止バンドと係合する角孔が形成された先端部と、が備えられていることを特徴とする請求項1に記載の落下防止器具。
  3. 前記取付金具は、略コ字状に形成され、中央部には取付けネジ用の丸孔が形成された平板部と、前記平板部の両側が直角に折り曲げられ前記係止バンドと係合する角孔が形成された先端部と、が備えられ、前記平板部の内側に略コ字状に形成された補強板が貼り付け
    られていることを特徴とする請求項1に記載の落下防止器具。
  4. 前記係止バンドは、略半円状に形成されたバンド体と、前記バンド体の両端に設けられ
    前記取付金具の角孔に嵌合する嵌合部と、が備えられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の落下防止器具。
  5. 前記嵌合部は、前記バンド体の先端の板厚方向に形成され前記取付金具の先端部が挿入される挿入穴と、前記バンド体の先端に形成され前記取付金具の角孔に係合する楔状突起と、が備えられていることを特徴とする請求項4に記載の落下防止器具。
  6. 前記取付金具の一方の端部と前記係止バンドの一方の端部でヒンジ機構が構成され、前記係止バンドが回動可能に取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の落下防止器具。









JP2010007348U 2010-11-08 2010-11-08 落下防止器具 Expired - Lifetime JP3165528U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010007348U JP3165528U (ja) 2010-11-08 2010-11-08 落下防止器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010007348U JP3165528U (ja) 2010-11-08 2010-11-08 落下防止器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3165528U true JP3165528U (ja) 2011-01-27
JP3165528U7 JP3165528U7 (ja) 2016-11-17

Family

ID=54876786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010007348U Expired - Lifetime JP3165528U (ja) 2010-11-08 2010-11-08 落下防止器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3165528U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013143244A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Hitachi Appliances Inc 照明器具および照明装置
JP2017045554A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 三菱電機株式会社 ランプホルダ及び照明器具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5810315U (ja) * 1981-07-14 1983-01-22 三菱電機株式会社 「けい」光灯照明器具

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5810315U (ja) * 1981-07-14 1983-01-22 三菱電機株式会社 「けい」光灯照明器具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013143244A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Hitachi Appliances Inc 照明器具および照明装置
JP2017045554A (ja) * 2015-08-25 2017-03-02 三菱電機株式会社 ランプホルダ及び照明器具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080295240A1 (en) Shower Curtain Hanging Structure
WO2007065158A3 (en) Ceiling lamp holder to accept a non-incandescent lamp
JP6258072B2 (ja) 照明器具
JP3165528U (ja) 落下防止器具
JP2012064393A (ja) 照明器具および照明器具の組立方法
JP2010040315A (ja) 照明カバーの取付け構造
JP4605719B2 (ja) 照明器具
JP6095831B2 (ja) 照明器具
JP2010198748A (ja) Led照明器具の落下・盗難防止具
JP3166927U (ja) 落下防止器具
JP2013073927A (ja) 天井取付用照明器具
KR20170052249A (ko) 조명등 장착장치
JP5022148B2 (ja) 照明器具
JP5557702B2 (ja) オプション部材の取付構造
JP6192772B2 (ja) 照明器具及び照明器具の取付方法
JP2007123218A (ja) 蛍光灯器具
JP2018037422A (ja) 照明器具
JP6665152B2 (ja) 照明器具
JP5328514B2 (ja) 照明器具
JP3191492U (ja) Led直管の落下防止具
JP5339601B2 (ja) 屋外用照明器具
KR200347286Y1 (ko) 천정부착용 등기구의 안정기커버 결합구조
CN101939588A (zh) 用于带有led点光源的透镜和光学器件的支撑装置
JP4089259B2 (ja) 照明器具
JP2005268161A (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3165528

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140105

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20160607

R231 Written correction (descriptions, etc.)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R231

R157 Certificate of patent or utility model (correction)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term