JP2005155693A - 溶接装置の電動駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 加圧軸の回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受の位置を特定することにより、駆動装置の全長をより短縮化すると共にコンパクト化を図り且つ加圧軸の確実な直進往復動が得られる溶接装置の電動駆動装置を提供する。
【解決手段】 モ―タ1によって駆動される加圧軸7を備え、該モ―タの駆動により回転するねじ軸4と、加圧軸の後部側に固着され前記ねじ軸のねじ8と螺合するナット6とで、モ―タからの回転運動を加圧軸の往復運動に変換する運動変換装置を有する溶接装置の電動駆動装置において、前記モ―タが収容され加圧軸が突出する駆動本体ケ―ス15内で、加圧軸の回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受10を備えたブラケット12を前記加圧軸の後部側に固着し、加圧軸の開放位置における前記ガイド軸受の位置が前記駆動本体ケ―スとモ―タの間に収まるような部位になされた溶接装置の電動駆動装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、モ―タによって駆動される加圧軸を備え、該モ―タの駆動により回転するねじ軸と、加圧軸の後部側に固着され前記ねじ軸のねじと螺合するナットとで、モ―タからの回転運動を加圧軸の往復運動に変換する運動変換装置を有する溶接装置の電動駆動装置に関するものである。
従来、モ―タによって駆動される加圧軸を備え、該モ―タの駆動により回転するねじ軸と、加圧軸の後部側に固着され前記ねじ軸のねじと螺合するナットとで、モ―タからの回転運動を加圧軸の往復運動に変換する運動変換装置を有する溶接装置の電動駆動装置において、モ―タの前方に、前記加圧軸が突出する駆動本体ケ―スを配置し、該駆動本体ケ―ス内に加圧軸の回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受を設けたものがある(例えば、特許文献1参照。)。また、モ―タの回転軸に加圧軸の一部収納穴を形成し、加圧軸が突出する駆動本体ケ―スの先端部に加圧軸の回り止め装置を備えたものがある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2002ー192352公報 特開2002ー28788号公報
ところが、上記従来例の特許文献1においては、駆動本体ケ―スの長さは少なくとも回り止め機構の長さと加圧軸のストロ―ク分の和を必要とすることから、駆動本体ケ―スが長大化する虞がある。また、特許文献2においては、モ―タの回転軸に加圧軸の一部収納穴を形成したことから駆動装置の全長はかなり短縮することが可能となるが、モ―タの前面にスプラインナットであるガイドスリ―ブを取り付けて加圧軸の回り止め機能と軸受機能とを持たせるようにしているため、スプラインナットの取り付け部位の分,駆動装置の全長の短縮化が果たせない、また、前記スプラインナットの前部に、スプライン軸を溶接スパッタから保護するためのジャバラを必要とし、その分のスペ―スも確保しなければならない、という問題がある。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、加圧軸の回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受の位置を特定することにより、駆動装置の全長をより短縮化すると共にコンパクト化を図り且つ加圧軸の確実な直進往復動が得られる溶接装置の電動駆動装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明における溶接装置の電動駆動装置は、モ―タによって駆動される加圧軸を備え、該モ―タの駆動により回転するねじ軸と、加圧軸の後部側に固着され前記ねじ軸のねじと螺合するナットとで、モ―タからの回転運動を加圧軸の往復運動に変換する運動変換装置を有する溶接装置の電動駆動装置において、前記モ―タが収容され加圧軸が突出する駆動本体ケ―ス内で、加圧軸の回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受を備えたブラケットを前記加圧軸の後部側に固着し、加圧軸の開放位置における前記ガイド軸受の位置が前記駆動本体ケ―スとモ―タの間に収まるような部位になされたことを特徴とするものである。
また、前記ねじ軸がモ―タの回転軸に固着されたことを特徴とするものである。
また、前記モ―タの回転軸に加圧軸の一部収納穴を形成したことを特徴とするものである。
本発明においては、モ―タが収容され加圧軸が突出する駆動本体ケ―ス内で、前記加圧軸の回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受を備えたブラケットを前記加圧軸の後部側に固着し、加圧軸の開放位置における前記ガイド軸受の位置が前記駆動本体ケ―スとモ―タの間に収まるような部位になされたので、駆動本体ケ―ス内の加圧軸の長さは該加圧軸の開閉ストロ―ク分ですみ、駆動装置の全長をより短縮化すると共にコンパクト化が図られ且つ駆動本体ケ―ス内へのスパッタの侵入が防止されて加圧軸の確実な直進往復動が得られる溶接装置の電動駆動装置となる。
溶接装置の電動駆動装置を「モ―タが収容され加圧軸が突出する駆動本体ケ―ス内で、加圧軸の回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受を備えたブラケットを前記加圧軸の後部側に固着し、加圧軸の開放位置における前記ガイド軸受の位置が前記駆動本体ケ―スとモ―タの間に収まるような部位になされた」構成としている。
図1,図2を参照してこの発明の実施例1について説明をする。
図において、1はサ―ボモ―タであり、該サ―ボモ―タ1は通常市販されている一般的なものであり、その出力軸2にはカップリング3が接続され、該カップリング3にはねじ軸4が取り付けられている。5は前記ねじ軸4を軸支するアンギュラベアリングである。
6は加圧軸7の後部側に取り付けられたナットであり、前記ねじ軸4のねじ8と螺合するようになっている。そして、加圧軸7の後端に形成されたフランジ9には、前記加圧軸7の回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受10をボルト11,11…によって固着されたブラケット12の前壁13がボルト14,14…によって固着されている。
15は前記サ―ボモ―タ1が収容され前記加圧軸7の先端部が突出するようになされた駆動本体ケ―スであり、該駆動本体ケ―ス15内の上部側にはその全長に亙ってガイドレ―ル16が配置されボルト17,17…によって固着されている。
また、前記ブラケット12の上部側に配置された回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受10は、加圧軸7の移動に伴い前記ガイドレ―ル16に沿ってブラケット12と共に移動可能となっている。
そして、前記回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受10は、図1に示すような加圧軸7の開放位置においては前記駆動本体ケ―ス15とサ―ボモ―タ1との間であるサ―ボモ―タ1の上方に位置するように構成されている。
なお、18は、前記駆動本体ケ―ス15の前壁19に設けた前記加圧軸7の貫通孔20の内周に配置されたコイルスクレ―パであり、21はダストシ―ルである。また、前記サ―ボモ―タ1はボルト22,22…によってモ―タ取付板23に固着され、このモ―タ取付板23はボルト29,29…によってカバ―24とスペ―サ25を挟んで前記駆動本体ケ―ス15に固着されている。さらに、前記駆動本体ケ―ス15はボルト26,26…によってガンブラケット27に固着されている。また、28は前記アンギュラベアリング5のハウジングであり前記カップリング3も収納している。
以上のような構成からなる溶接装置の電動駆動装置において、図1の状態では加圧軸7が駆動本体ケ―ス15内に最も引き込まれた状態にあり、溶接ガンの電極(図示せず)は開放状態となっている。この状態から加圧軸7の駆動本体ケ―ス15からの延出量を増加させて電極を加圧状態に導くには、サ―ボモ―タ1を駆動して出力軸2を回転させると、該出力軸2に接続されたカップリング3を介してねじ軸4が回転を行う。そして該ねじ軸4の回転に伴ってナット6が移動し、該ナット6が取付けられた加圧軸7は前進し、溶接ガンの電極は加圧状態に導かれる。なお、前記サ―ボモ―タ1への電流の供給を逆転させると、加圧軸7の一部は駆動本体ケ―ス15内に順次引き込まれて溶接ガンの電極は開放状態に導かれる。
そして、加圧軸7が前後進の往復動する際に、加圧軸7も回転しようとするが、該加圧軸7はガイド軸受10によってガイドされ、該ガイド軸受10が加圧軸7の回り止め及び直動の軸受を兼ねるものであるから、加圧軸7は回転することなくガイドレ―ル16に沿ってスム―ズに前後進運動を行う。
この加圧軸7の開放位置における前記ガイド軸受10の位置が図1に示すように駆動本体ケ―ス15とサ―ボモ―タ1の間に収まるような部位になされたので、駆動本体ケ―ス15内の加圧軸7の長さは該加圧軸7の開閉ストロ―ク分ですみ、駆動装置の全長をより短縮化すると共にコンパクト化が図られ且つ駆動本体ケ―ス15内へのスパッタの侵入はコイルスクレ―パ18およびダストシ―ル21によって防止されて加圧軸の確実な直進往復動が得られる。
図3にはこの発明に係る溶接装置の電動駆動装置の第2実施例が示されており、前記第1実施例とはサ―ボモ―タ1から加圧軸7までの駆動力伝達手段に相違があり、その余の構成は第1実施例と実質的に同一であるので同一符号を付してその説明を省略するものである。
図3において、サ―ボモ―タ1の回転軸31にはねじ軸4が固着され、該ねじ軸4のねじ8が加圧軸7の後端部に配置されたナット6と螺合するようになっている。
したがって、サ―ボモ―タ1の駆動によって回転軸30及びねじ軸4が回転し、該ねじ軸4の回転に伴ってナット6および加圧軸7が前後進するものであり、この加圧軸7の前後進時に該加圧軸7も回転しようとするが、該加圧軸7は前記第1実施例と同様にガイド軸受10によってガイドされ、該ガイド軸受10が加圧軸7の回り止め及び直動の軸受を兼ねるものであるから、加圧軸7は回転することなくスム―ズに前後進運動を行う。なお、31は回転軸30を軸支する軸受である。
そしてこの実施例の場合も、加圧軸7の開放位置におけるガイド軸受10の位置が図3に示すように駆動本体ケ―ス15とサ―ボモ―タ1の間に収まるような部位になされたので、駆動本体ケ―ス15内の加圧軸7の長さは該加圧軸7の開閉ストロ―ク分ですみ、駆動装置の全長を、加圧軸7側のカップリングやアンギュラベアリングを廃止したことから更により短縮化すると共にコンパクト化が図られ且つ駆動本体ケ―ス15内へのスパッタの侵入はコイルスクレ―パ18およびダストシ―ル21によって防止されて加圧軸の確実な直進往復動が得られるのである。
図4にはこの発明に係る溶接装置の電動駆動装置の第3実施例が示されており、前記第1実施例とはサ―ボモ―タ1から加圧軸7までの駆動力伝達手段に相違があり、その余の構成は第1実施例と実質的に同一であるので同一符号を付してその説明を省略するものである。
図4において、サ―ボモ―タ1の回転軸30にはねじ軸4が固着され、該ねじ軸4のねじ8が加圧軸7の後端部に配置されたナット6と螺合するようになっている点では、前記実施例2と実質的に同一であるが、回転軸30の前部側には、前記ナット6を配置した加圧軸の後部側が収納可能な収納穴40が形成されている。
したがって、サ―ボモ―タ1の駆動によって回転軸30及びねじ軸4が回転し、該ねじ軸4の回転に伴ってナット6および加圧軸7が前後進するものであり、この加圧軸7の前後進時に該加圧軸7も回転しようとするが、該加圧軸7は前記第1実施例と同様にガイド軸受10によってガイドされ、該ガイド軸受10が加圧軸7の回り止め及び直動の軸受を兼ねるものであるから、加圧軸7は回転することなくスム―ズに前後進運動を行う。
そしてこの実施例の場合も、加圧軸7の開放位置におけるガイド軸受10の位置が図4に示すように駆動本体ケ―ス15とサ―ボモ―タ1の間に収まるような部位になされたので、駆動本体ケ―ス15内の加圧軸7の長さは該加圧軸7の開閉ストロ―ク分ですみ、駆動装置の全長を、加圧軸の一部を収納穴40に収納可能にしたことから更により短縮化すると共にコンパクト化が図られ且つ駆動本体ケ―ス15内へのスパッタの侵入はコイルスクレ―パ18およびダストシ―ル21によって防止されて加圧軸の確実な直進往復動が得られるのである。
本発明に係る溶接装置の電動駆動装置の要部の概略縦断面図である。 そのA―AおよびB―B断面図である。 本発明に係る溶接装置の電動駆動装置の他の実施例の要部の概略縦断面図である。 本発明に係る溶接装置の電動駆動装置の更に他の実施例の要部の概略縦断面図である。
符号の説明
1 モ―タ
4 ねじ軸
6 ナット
7 加圧軸
8 ねじ
10 ガイド軸受
12 ブラケット
15 駆動本体ケ―ス
30 回転軸
40 収納穴

Claims (3)

  1. モ―タによって駆動される加圧軸を備え、該モ―タの駆動により回転するねじ軸と、加圧軸の後部側に固着され前記ねじ軸のねじと螺合するナットとで、モ―タからの回転運動を加圧軸の往復運動に変換する運動変換装置を有する溶接装置の電動駆動装置において、前記モ―タが収容され加圧軸が突出する駆動本体ケ―ス内で、加圧軸の回り止め及び直動の軸受を兼ねたガイド軸受を備えたブラケットを前記加圧軸の後部側に固着し、加圧軸の開放位置における前記ガイド軸受の位置が前記駆動本体ケ―スとモ―タの間に収まるような部位になされたことを特徴とする溶接装置の電動駆動装置。
  2. 前記ねじ軸がモ―タの回転軸に固着されたことを特徴とする請求項1記載の溶接装置の電動駆動装置。
  3. 前記モ―タの回転軸に加圧軸の一部収納穴を形成したことを特徴とする請求項2記載の溶接装置の電動駆動装置。
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