JP2005153664A - 自動二輪車のカウリング構造 - Google Patents
自動二輪車のカウリング構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005153664A JP2005153664A JP2003393931A JP2003393931A JP2005153664A JP 2005153664 A JP2005153664 A JP 2005153664A JP 2003393931 A JP2003393931 A JP 2003393931A JP 2003393931 A JP2003393931 A JP 2003393931A JP 2005153664 A JP2005153664 A JP 2005153664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowling
- cowl
- window
- motorcycle
- flapper means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
【課題】 熱的に厳しい高速走行時には、熱風を車両下部及びカウル窓から放出させ、アイドリング/低速走行時には、カウル窓から熱風が放出されるのを抑制した自動二輪車のカウリング構造を提供する。
【解決手段】 自動二輪車の車体の前部を覆うカウリング1内にラジエタ6が配設されていて、該ラジエタの後方位置に対応したカウリングの側面にカウル窓1aを形成すると共に、該カウル窓を走行風の所定の風圧(ラム圧)により開閉するフラッパ手段7を該カウル窓に設けている。該フラッパ手段は、例えばゴム、合成樹脂等の弾性板材で形成される。
【選択図】 図1
【解決手段】 自動二輪車の車体の前部を覆うカウリング1内にラジエタ6が配設されていて、該ラジエタの後方位置に対応したカウリングの側面にカウル窓1aを形成すると共に、該カウル窓を走行風の所定の風圧(ラム圧)により開閉するフラッパ手段7を該カウル窓に設けている。該フラッパ手段は、例えばゴム、合成樹脂等の弾性板材で形成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動二輪車のカウリング構造に関する。
自動二輪車においては、車体の前部をカウリングで覆って、エンジンの周りの空気の流れを整えて、空気抵抗を小さくしたり、また、カウリングの前面開口から走行風を取り入れてエンジンの冷却を行ったりしている。また水冷式エンジンの場合においては、カウリング内にラジエタを配置し、カウリングの前面開口から取り入れた走行風を、ラジエタを通過させることで、エンジンの冷却効果を高めている。
このようなカウリングにおいては、図4に示すように、ラジエタ6の後方であって、カウリング1の側面にカウル窓1aを設けて、ラジエタ6を通った熱風をカウル窓1aから放出するものが、従来より知られている。例えば、特許文献1においては、カウリングの左右にサイドラジエタを配設し、カウリング前面の導風口(開口)から走行風を取り込み、サイドラジエタ冷却後の排風を左右のサイドラジエタと重なる排風口(カウル窓)から車外に排出するようにしている。
実公昭59−30781号公報(第1,2頁、第1,3図)
しかしながら、従来のカウリングの側面にカウル窓を設けて、カウリング内の熱風をカウル窓から放出するものでは、自動二輪車のアイドリング時または低速走行時にライダーの膝に熱風が当たり、ライダーに不快感を与えていた。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、その目的は、熱的に厳しい高速走行時には、熱風を自動二輪車の車両下部及びカウル窓から放出させ、アイドリング時及び低速走行時には、カウル窓から熱風が放出されるのを抑制した自動二輪車のカウリング構造を提供することである。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に記載された自動二輪車のカウリング構造を提供する。
請求項1に記載の自動二輪車のカウリング構造は、車体の前部を覆うカウリング内にラジエタが配設されていて、このラジエタの後方位置に対応したカウリングの側面にカウル窓を形成すると共に、カウル窓を所定の風圧により開閉するフラッパ手段をこのカウル窓に設けたものであり、これにより、自動二輪車が低速走行時又はアイドリング時においては、カウル窓が閉じるか或いは開いていても僅かしか開かないので熱風の開放量が少なく、ライダーの膝に直接熱風が当たるのを防止でき、ライダーに不快感を与えることがない。
請求項1に記載の自動二輪車のカウリング構造は、車体の前部を覆うカウリング内にラジエタが配設されていて、このラジエタの後方位置に対応したカウリングの側面にカウル窓を形成すると共に、カウル窓を所定の風圧により開閉するフラッパ手段をこのカウル窓に設けたものであり、これにより、自動二輪車が低速走行時又はアイドリング時においては、カウル窓が閉じるか或いは開いていても僅かしか開かないので熱風の開放量が少なく、ライダーの膝に直接熱風が当たるのを防止でき、ライダーに不快感を与えることがない。
請求項2の該カウリング構造は、フラッパ手段をゴム、合成樹脂等の弾性板材から形成するようにしたものであり、これにより、フラッパ手段の弾性力で自動的に熱風の開放量が調節できると共に、フラッパ手段が閉じる時のフラッパ音を低減できる。
請求項3の該カウリング構造は、フラッパ手段を剛性板材により形成し、自重により開閉するようにしたものである。
請求項3の該カウリング構造は、フラッパ手段を剛性板材により形成し、自重により開閉するようにしたものである。
請求項4の該カウリング構造は、剛性板材に重りを付与したものであり、これにより、剛性板材の自重だけでは、フラッパ手段の熱風の開放量が多過ぎる場合には、この重りによってその開放量を調節することができる。
請求項5の該カウリング構造は、剛性板材のカウル窓側の周囲にパッキングを貼着したものであり、これにより、フラッパ手段が閉じるときにカウル窓の周縁に衝突して生じるフラッパ音を低減することができる。
請求項5の該カウリング構造は、剛性板材のカウル窓側の周囲にパッキングを貼着したものであり、これにより、フラッパ手段が閉じるときにカウル窓の周縁に衝突して生じるフラッパ音を低減することができる。
以下図面に従って本発明の実施の形態の自動二輪車のカウリング構造について説明する。図1は、本発明に係るカウリング構造を採用した自動二輪車の側面図であり、自動二輪車の概略の外観を示す。自動二輪車は、車体フレームの前部にフロントフォーク2を介して取り付けた前輪3Aと、車体フレームの後部にスイングアーム4を介して取り付けた後輪3Bと、車体フレームの長手中央下部に取り付けたエンジン(図示せず)と、エンジンの前方に配置した電動ファン5とラジエタ6と、車体フレームの長手中央上部に取り付けた燃料タンク(図示せず)及びシート(図示せず)とを備えている。
また、自動二輪車のカウリング1は、車体前部の上部を覆うフロントカウル11と、車体前部の中部を覆う左右のミドルカウル12と、車体下部を覆う左右のロアカウル13と、車体後部を囲うリヤカウル14とからなる。フロントカウル11と左右のミドルカウル12及び左右のロアカウル13とは、それぞれビス止めによって分割可能に結合し合っている。
フロントカウル11は、上部にウインドスクリーンを備えると共に、前部に導風口を備えている。走行風は、この導風口からカウリング1内に導入される。
ミドルカウル12は、電動ファン5とラジエタ6及びエンジンを覆うように配置されている。またロアカウル13は、サイレンサ(図示せず)を覆うように配置されている。
ミドルカウル12は、電動ファン5とラジエタ6及びエンジンを覆うように配置されている。またロアカウル13は、サイレンサ(図示せず)を覆うように配置されている。
カウリング1のミドルカウル12の側面には、本発明の特徴であるカウル窓1aが形成されていると共に、このカウル窓1aには、カウル窓1aを開閉するフラッパ手段7が設けられている。カウル窓1aは、電動ファン5やラジエタ6よりも後方位置に設けられる。したがって、フロントカウル11の導風口から導入された走行風は、ラジエタ6、電動ファン5及びエンジンの周囲を通って、一方はロアカウル13の底部から、カウリング1外へ排出され、一部がカウル窓1aからフラッパ手段7を開放してカウリング1外へ排出される。
図2は、本発明のフラッパ手段7の実施例が示されている。フラッパ手段7はゴム、合成樹脂等の弾性板材71から形成されており、この弾性板材71の上部がカウル窓1aの上縁にリベット8等により固定されている。図2(a)は、自動二輪車がアイドリング又は低速走行時のフラッパ手段7の状態を示している。この場合、走行風による風圧(ラム圧)が低いのでフラッパ手段7は開かないか、或いは開いても僅かしか開かないので、ラジエタ6及びエンジン等により熱せられた走行風の熱風が、カウル窓1aからカウリング1外に排出されず、又は排出されても僅かであるので、この熱風が直接ライダーの膝等に当たることがない。したがって、ライダーに不快感を与えることがない。
図2(b)は、自動二輪車が高速走行時におけるフラッパ手段7の状態を示している。この場合、走行風による風圧(ラム圧)が高いので弾性板材71が撓んでフラッパ手段7がカウル窓1aを開放する。熱風がカウル窓1aからカウリング1外に排出される。熱風がライダーの膝等に当たるが、高速走行時であるので、ライダーに不快感を与えることはない。
また本実施例では、フラッパ手段7が弾性板材71で形成されているので、フラッパ手段7がカウル窓1aを閉じるときに、弾性板材71がカウル窓1aの周縁に衝突して生じるフラッパ音も低く抑えることができる。
また本実施例では、フラッパ手段7が弾性板材71で形成されているので、フラッパ手段7がカウル窓1aを閉じるときに、弾性板材71がカウル窓1aの周縁に衝突して生じるフラッパ音も低く抑えることができる。
図3は、本発明のフラッパ手段7の別の実施例が示されている。本実施例では、図3(a)に示すようにフラッパ手段7が硬質合成樹脂、金属材等の剛性板材72から形成されていて、その上部がカウル窓1aの上縁にヒンジ手段9により回動可能に取り付けられている。この剛性板材72からなるフラッパ手段7は、アイドリング時又は低速走行時は走行風による風圧(ラム圧)が低いので、剛性板材72の自重によってフラッパ手段7が閉じられる。高速走行時は、ラム圧が高くなり剛性板材72の自重に打ち克って、フラッパ手段7が開けられる。
図3(b)のフラッパ手段7は、剛性板材72の下部に重り73を付与したものである。このようにして、剛性板材72が軽量の場合には、重り73を付与することによって剛性板材72の自重を補うことができる。また重り73の重さを適宜選択することによって、ラム圧の圧力に応じてフラッパ手段7の開閉時を設定することができる。なお、剛性板材72が鉄系材料であるときは、重り73として磁石を用いれば、簡単に重り73を取り代えることができる。
また、剛性板材72のカウル窓1aの周縁と当接する側の面の外周部には、パッキン74が貼付されている。これにより、フラッパ手段7が閉じるときに発生するフラッパ音を弱くすることができる。
また、剛性板材72のカウル窓1aの周縁と当接する側の面の外周部には、パッキン74が貼付されている。これにより、フラッパ手段7が閉じるときに発生するフラッパ音を弱くすることができる。
1…カウリング
1a…カウル窓
11…フロントカウル
12…ミドルカウル
13…ロアカウル
14…リヤカウル
5…電動ファン
6…ラジエタ
7…フラッパ手段
73…重り
74…パッキング
1a…カウル窓
11…フロントカウル
12…ミドルカウル
13…ロアカウル
14…リヤカウル
5…電動ファン
6…ラジエタ
7…フラッパ手段
73…重り
74…パッキング
Claims (5)
- 車体の前部からエンジンの両側まで覆うカウリングを備えると共に、このカウリングの前部に導風口を開口し、この導風口の後方となるカウジング内にラジエタを配設した自動二輪車において、
前記ラジエタの後方位置に対応する前記カウリングの側面にカウル窓を形成すると共に、前記カウリング内の所定の風圧により、前記カウル窓を開閉するフラッパ手段を前記カウル窓に設けることを特徴とする自動二輪車のカウリング構造。 - 前記フラッパ手段が、ゴム、合成樹脂等の弾性板材から形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車のカウリング構造。
- 前記フラッパ手段が、剛性板材よりなり、所定の風圧を受けることによって自重で前記カウル窓を開閉することを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車のカウリング構造。
- 前記剛性板材に更に重りが付与されていることを特徴とする請求項3に記載の自動二輪車のカウリング構造。
- 前記剛性板材のカウル窓側の周囲にパッキングが貼着されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の自動二輪車のカウリング構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003393931A JP2005153664A (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | 自動二輪車のカウリング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003393931A JP2005153664A (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | 自動二輪車のカウリング構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005153664A true JP2005153664A (ja) | 2005-06-16 |
Family
ID=34720148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003393931A Pending JP2005153664A (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | 自動二輪車のカウリング構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005153664A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2431265A2 (en) | 2010-09-15 | 2012-03-21 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle fairing |
WO2015070216A3 (en) * | 2013-11-11 | 2015-07-30 | Polaris Industries Inc. | Two-wheeled vehicle |
US9216789B2 (en) | 2012-11-12 | 2015-12-22 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
CN107161253A (zh) * | 2017-06-09 | 2017-09-15 | 温岭市恒芃信博机械科技有限公司 | 一种快速锁止式共享单车 |
US10899412B2 (en) | 2018-09-05 | 2021-01-26 | Indian Motorcycle International, LLC | Two wheeled vehicle |
CN113492940A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-10-12 | 无锡铃派科技有限公司 | 一种可降低风阻的电动车塑件外壳 |
CN114458487A (zh) * | 2013-11-11 | 2022-05-10 | 印度摩托车国际有限公司 | 车辆和控制车辆的把手的温度的方法 |
-
2003
- 2003-11-25 JP JP2003393931A patent/JP2005153664A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9199682B2 (en) | 2010-09-15 | 2015-12-01 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle fairing |
US8628136B2 (en) | 2010-09-15 | 2014-01-14 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle fairing |
EP2431265A2 (en) | 2010-09-15 | 2012-03-21 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle fairing |
US9550541B2 (en) | 2012-11-12 | 2017-01-24 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
US9216789B2 (en) | 2012-11-12 | 2015-12-22 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
US9394859B2 (en) | 2012-11-12 | 2016-07-19 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
US9958111B2 (en) | 2012-11-12 | 2018-05-01 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
US10183717B2 (en) | 2012-11-12 | 2019-01-22 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
WO2015070216A3 (en) * | 2013-11-11 | 2015-07-30 | Polaris Industries Inc. | Two-wheeled vehicle |
US10760730B2 (en) | 2013-11-11 | 2020-09-01 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
CN114458487A (zh) * | 2013-11-11 | 2022-05-10 | 印度摩托车国际有限公司 | 车辆和控制车辆的把手的温度的方法 |
US11427277B2 (en) | 2013-11-11 | 2022-08-30 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
CN107161253A (zh) * | 2017-06-09 | 2017-09-15 | 温岭市恒芃信博机械科技有限公司 | 一种快速锁止式共享单车 |
US10899412B2 (en) | 2018-09-05 | 2021-01-26 | Indian Motorcycle International, LLC | Two wheeled vehicle |
CN113492940A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-10-12 | 无锡铃派科技有限公司 | 一种可降低风阻的电动车塑件外壳 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4531613B2 (ja) | 車輌のカウル構造 | |
JP4661472B2 (ja) | 自動二輪車のカウリング | |
US8602150B2 (en) | Motor-driven vehicle | |
JP2009107568A (ja) | 自動二輪車用カウル及び自動二輪車 | |
JP4318939B2 (ja) | 自動二輪車の風防装置 | |
JP2006213249A (ja) | 自動二輪車 | |
JP2008018904A (ja) | 自動二輪車のカウリング構造 | |
JPS64270B2 (ja) | ||
JP2005153664A (ja) | 自動二輪車のカウリング構造 | |
JPH0421756Y2 (ja) | ||
JP2010076751A (ja) | 自動二輪車 | |
JP4375707B2 (ja) | 自動二輪車の排風構造 | |
JP6003477B2 (ja) | 二輪車のハンドルカバー装置 | |
JP4294180B2 (ja) | 鞍乗り型車両用の温風排出構造 | |
JP2598382B2 (ja) | 自動二輪車のカウリング装置 | |
JP3552498B2 (ja) | 自動二輪車の電装品取付構造 | |
JP3511296B2 (ja) | 自動二輪車の冷却風導入構造 | |
JP2010058757A (ja) | 自動二輪車 | |
JPH0327028Y2 (ja) | ||
JPS6037900Y2 (ja) | 自動二輪車におけるリヤクツシヨンユニツトの冷却装置 | |
JP3866078B2 (ja) | ラジエータの温風巻き込み防止構造 | |
JPS6227507Y2 (ja) | ||
JPS644630Y2 (ja) | ||
WO2021192621A1 (ja) | 鞍乗り型車両の風防構造 | |
JPH059994Y2 (ja) |