JP2005137707A - 幕板付き机 - Google Patents

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Abstract


【課題】 幕板の外部に面する側に付属物を設けたり加工を施すことなく、容易にコード類の挿通開口を設けることができる幕板付き机を提供すること。
【解決手段】 幕板8の両側端縁は中央脚5とこの中央脚の一側に配設された側脚にそれぞれ形成した上下方向の縦条溝に摺動自在に支持され、幕板8の上端縁が天板2の近傍となる上部位置と、天板2の下面から離間する下部位置で幕板8が係止できるように幕板8の両側がそれぞれの側脚の内方に固着される構成とすることで、必要に応じて下部位置にある幕板8の上方からコード等の線状体を挿通させることができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、天板を支持する脚の間に幕板を配設した幕板付き机に関する。
従来より、机の下方を外部の視界から遮る物として天板を支持する2つの脚間に幕板を配設することは知られている。しかしこれら幕板は脚に固定されているために、外方から天板下方に、或いは逆に天板下方から外部に電話線や各種器具用の電源コード類等、その他各種線状体を幕板を介して通過させなければならない場合に、幕板に挿通口を形成してコード類を通していたが、見栄えが悪くしかもたくさんのコードを通すためには大きな挿通口を形成しておかなければならなかった。そのため幕板を迂回してコード類等を配設するようにしたものもあるが、必要以上に長いコードを必要とした。
このような事態を避けるために、幕板の上部に塞板を上下移動可能に取付け、コード類を幕板を介して通過させる場合に、塞板を下に降ろした状態にして幕板上部に幅方向の間隙を作り、この間隙からコード類を挿通させるようにしたものも既に開発されている。(特許文献1参照)。
実願昭61−133735号(実開昭63−41228号公報)のマイクロフィルム(第1図)。
しかしながら、従来のこのような塞板を上下に移動可能とするものは、移動調整のためのねじや長穴が幕板の外方部に面して直接設けられているので、見栄えが悪いばかりでなく、子供が長穴に指を挟んだりする恐れもあった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、幕板の外部に面する側に付属物を設けたり加工を施すことなく、容易にコード類等の各種線状体の挿通開口を設けることができる幕板付き机を提供することを目的とする。
上記の目的を解決するために、本発明の請求項1に記載の幕板付き机は、天板を支持する脚の間に幕板を配設した幕板付き机であって、前記幕板の両側端縁は2つの脚にそれぞれ形成した上下方向の溝条に摺動自在に支持され、該幕板の上端縁が天板の近傍となる上部位置と、天板の下面から離間する下部位置で幕板が係止できるように幕板の両側がそれぞれの脚内方で固着されることを特徴としている。
この特徴によれば、幕板の上下方向の移動は脚に形成した溝条で行い、その上下位置の固定は脚の内方で行われるので、幕板の外方に面する側は平板状のままで、何等加工を施したり付属物を取付ける必要がないので、見栄えも良く安全である。
本発明の請求項2に記載の幕板付き机は、請求項1に記載の幕板付き机であって、前記机は天板両側の側脚と該側脚間に配置した中央脚を有し、一方の側脚と中央脚及び他方の側脚と中央脚それぞれに摺動自在の幕板が配設されていることを特徴としている。
この特徴によれば、長大な、或いは曲線形状の机であっても、中央脚を介して幕板を区切って設けられるので、必要な箇所だけ幕板を下げて用いることができる。
本発明の請求項3に記載の幕板付き机は、請求項1または2に記載の幕板付き机であって、前記脚上部には脚間を連結する上部フレームが幕板の内方側に取付けられ、該上部フレームの上部には、幕板の上部位置でその上端縁が嵌合できる下方に開口した溝条が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、上部フレームが机の強度を向上させるとともに、幕板が上部位置にあるときの幕板上端縁の目隠しとなるので見栄えがよい。
本発明の請求項4に記載の幕板付き机は、請求項3に記載の幕板付き机であって、前記上部フレームと天板との間にはコード挿通空間が形成され、上部フレームと幕板には天板の下方位置に設けた配線ダクトを着脱自在に係止できる配線ダクト係合部が設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、いずれかの配線ダクト係合部に配線ダクトを係止させることにより、多くのコード類を天板下に束ねておけるので、足下が邪魔にならないように天板下の空間を整理することができる。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は本発明の実施例における膜板付き机の斜視図、図2は配線の取出し状態を示した図1のA部拡大図、図3の(a)は膜板付き机の膜板を閉じた状態を示す側面図、(b)は膜板付き机の膜板を下方に開放した状態を示す側面図、図4は図1のB−B断面図、図5は図1のC−C断面図、図6は図5の詳細図で(a)は幕板が上部位置にあり、(b)は幕板が下部位置にある状態を示す。図7は脚間に取付けられる上部フレームの取付け状態を示す一部分解斜視図である。
図1に示すように、本発明の膜板付き机1は、平面視L字形に形成された天板2と、この天板2の両端を支持する2本の側脚4a,4bと、これら2本の側脚4a,4bの中間にあって天板2の中央角部を支持する中央脚5と、この中央脚5と両側の側脚4a,4bの対向する側面に上下方向に形成された後述する縦条溝16、16(図4参照)に上下方向に摺動自在に支持され、上部または下部位置でこの両脚に固着される膜板6,8とから構成されている。
図4に示したように、膜板8の両端は、側脚4aの縦条溝16と中央脚5の縦条溝16摺動可能に支持され、膜板8の両端は、膜板8の裏面に設けられた一対の舌片18,18を介して両側脚4a,5の対向する内側面にビスBを介して固着されるようになっている。
したがって、幕板8を取付けた状態では、舌片18,18やビスBは幕板により遮蔽されて外部から見えない。中央脚4ともう一つの側脚4bに対しても幕板6は同様の取付支持手段が採用されている。
また、図1に示すように、中央脚5と対向配置される側脚4b間、及び中央脚5と対向配置される側脚4a間の上端にはアルミの引抜き材で成形された上部フレーム22と23が取付けられている。
図7には、上部フレーム22の取付構造が示されており、側脚4a上端にブラケット34が立設状態で取付けられている。すなわち、ブラケット34は、このブラケット34下端の差込部34bが側脚4aの上端開口から内挿され、この差込部34bのネジ孔hに側脚4a上端側面に設けた上下の取付孔Hから挿通した2本のビスBを螺着することで立設支持される。
そして、立設支持されたブラケット34の取付片34aには上部フレーム22の一端が取付けられるようになっている。すなわち、取付片34aにはネジ孔hが形成されており、この取付片34aは、上部フレーム22の外側面に形成された段付き部28a下方に凹設された当接面28に当接させた状態で、上部フレーム22の内側面から取付孔Hを介して挿通したビスBを取付片34aに形成されたネジ孔hに螺着することで、上部フレーム22の一端がブラケット34を介して側脚4a上端に取付けられる。
同様に、上部フレーム22の他端側も中央脚5の上端に立設支持された図示しないブラケットを介して取付けることができ、他方の上部フレーム23も同様の取付構造により側脚4bに取付けられている。
次に、上部フレームに付き図5を参照して詳述する。図5には、上部フレーム22の断面図が示されており、上部フレーム22の上端縁には内方に向けて開口し、この開口内には上方に向く係止溝22aが形成されると共に、係止溝22a下方内方には上方に開口した係止溝22cが形成されている。
また、係止溝22a直下には下方に開口した溝条22bが形成されている。そして、上部フレーム22の下方天板側には配線ダクト26を係止するための上方が開口した溝構成の配線ダクト係合部22dが形成されている。
上記のように上部フレーム22を構成することで、コード挿通空間20の上方を塞ぐ閉塞カバー25は、その後端側に形成した上部係止部25aが係止溝22aに、下部係止部25bが係止溝22cにそれぞれ係止することで、天板2の外方端縁に沿って水平に保持されている。また、溝条22bは、膜板8が上部位置にあるときに幕板の上縁部が嵌合できるようになっているので、膜板8の上縁部の目隠しとして機能している。
また、膜板付き机1は、図1および図5に示すように、天板2の両側端を支持する側脚4a,4bの上下両端には、上部天板支持枠12と下部ベース枠体10がそれぞれ平行に取付けられており、これら上部天板支持枠12と下部ベース枠体10の略中間部には支柱(図示せず)が取付けられている。そして、上部天板支持枠12で天板2側端の下面を支持すると共に、下部ベース枠体10は床面Fに載置されている。
次に、膜板の構成に付き図5、図6及び図7を参照して説明する。
膜板は、一方の側脚4aと中央脚5の間に取付けられる膜板8と、他方の側脚4bと中央脚5の間に取付けられる膜板6とから成り、これら膜板6,8の上部裏面側には、図5に示すように、上部フレーム22外側面に形成される段付き部28aの段差に対応するよう中空状に形成された所定厚みの補強フレーム24が横方向に接合されており、補強フレーム24の上端には上方に開口する配線ダクト係合部24aが形成されている。
幕板6と8は同じ構造であるのでここでは一方の幕板6について述べる。膜板6の両端は、中央脚5と側脚4bの対向する側面の縦条溝16に上下に摺動可能に支持されており、膜板6両端の裏面に設けられる一対のブラケット6a(一方のみ図6に図示)の上下端部には一対の取付孔Hが所定間隔で配設されている。
これら一対の取付孔Hは、図6の(a),(b)に示されるように、予め両脚の対向面の上下に所定間隔で形成された3個のネジ孔hの間隔に対応する間隔で形成されており、これら3個のネジ孔hの上部の2個は、膜板6が上部位置にきたときの膜板6のブラケット6aに形成された2個の取付孔Hに対応し、下部の2個は、膜板6が下部位置にきたときの膜板6のブラケット6aに形成された2個の取付孔Hに対応するようになっている。
次に、上記のように構成された幕板付き机1における幕板の作用に付き説明する。
まず、図1に示されるように、幕板8を中央脚5と側脚4aの対向する側面の縦条溝16に沿って下部位置に移動し、両脚5,4aに設けた下方に配設した2つのネジ孔hにビス固定される。これにより、図2に示されるように、配線コード32を通過できる空間が大きく形成され、複数のコードが挿通可能となる。
そしてこの幕板8に対設して、隣に幕板が上下できる机を設置した場合に、この設置した隣の机の幕板も同様に下方位置に下げて固定しておけば、配線コードは隣の机の天板下方に侵入させることができ、2つの机を密接させれば、配線コードの配線状態が視界から完全に遮断される。
一方、配線コード類を隣の机の方に導出しない場合には、幕板8を中央脚5と側脚4aの対向する側面の縦条溝16に沿って上部位置に移動させ、2個の取付孔Hを介して両脚5,4aに設けた上方に配設した2つのネジ孔hにビス固定すればよい。これにより、幕板は完全に天板下部を隠蔽し本来の幕板機能を奏することになる。隣り合う机を幕板6側で対設するように配置した場合には、幕板8を上部位置にし両机の幕板6を下部位置に固定すれば、同様に配線コードの配線状態は視界から遮断できる。
そして、例えば膜板6を下方に移動したときは、上部フレーム22裏面の配線ダクト係合部22dに係止された配線ダクト26を取り外し、図6(b)に示した如く、膜板6裏面の補強フレーム24に形成された配線ダクト係合部24aに係止する。このように配線ダクト26を移設することで、天板下に取り入れた配線コード類を配線ダクト26に保持させて足下が邪魔にならないように天板下の空間を整理することができる。幕板6が上方位置にある場合は、配線ダクト26を上方フレーム22の配線ダクト係合部22dに係止し、天板上面側に導出するコード類を配線ダクト26を介して上部位置で保持させることができる。
従って、前記のように構成された幕板付き机によれば、膜板6,8の両側端縁が、2つの脚4a,5または脚4b,5にそれぞれ形成した上下方向の縦条溝16に摺動自在に支持され、これら幕板6,8の上端縁が天板2の近傍となる上部位置と、天板2の下面から離間する下部位置で幕板6,8が係止できるように幕板6,8の両側がそれぞれの脚4a,5または4b,5の内方で固着されるので、幕板6,8の外方に面する側は平板状のままで、何等加工を施したり付属物を取付ける必要がなく安全である。
また、幕板付き机1が、天板2両側の側脚4a,4bとこれら側脚4a,4b間に配置した中央脚5を有し、一方の側脚4aと中央脚5及び他方の側脚4bと中央脚5それぞれに摺動自在の幕板6,8が配設されているので、長大な、或いは曲線形状の机であっても、中央脚5を介して幕板6,8を区切って設けられるので、必要な箇所だけ幕板6または8を下げて用いることができる。
そして、脚4b,5及び却5,4aの上部には2つの脚間を連結する上部フレーム22,23が幕板6,8の内方側に取付けられ、この上部フレーム22,23の上部には、幕板6,8の上部位置でその上端縁が嵌合できる下方に開口した溝条22bが形成されているので、上部フレーム22,23が机の強度を向上させるとともに、幕板6,8が上部位置にあるときの幕板6,8上端縁の目隠しとなるので見栄えがよい。
そしてまた、上部フレーム22,23及び幕板6,8には天板2の下方位置に係止できる配線ダクト26と係合する配線ダクト係合部22d,24aが形成されているので、配線ダクト26を幕板の上下位置に応じて移設することができ、多くのコード類を天板2の下方に束ねておけるため、足下が邪魔にならないように天板2下方の空間を整理することが可能となる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、例えば、中央脚のある平面視L字形の机に代えて、平面視矩形状の机に対しても適用できることは言うまでもない。
本発明の実施例における膜板付き机の斜視図である。 配線の取出し状態を示した図1のA部拡大図である。 (a)は膜板付き机の膜板を閉じた状態を示す側面図、(b)は膜板付き机の膜板を下方に開放した状態を示す側面図である。 図1のB−B断面図である。 図1のC−C拡大断面図である。 図5の詳細図で(a)は幕板が上部位置にあり、(b)は幕板が下部位置にある状態を示す。 脚間に取付けられる上部フレームの取付け状態を示す一部分解斜視図である。
符号の説明
1 膜板付き机
2 天板
4a,4b 側脚
5 中央脚
6,8 幕板
6a ブラケット
10 下部ベース枠体
12 上部天板支持枠
16 縦条溝
18,18 舌片
20 コード挿通空間
22,23 上部フレーム
22a,22c 係止溝
22b 溝条
22d 配線ダクト係合部
24 補強フレーム
24a 配線ダクト係合部
25 閉塞カバー
25a 上部係止部
25b 下部係止部
26 配線ダクト
28 当接面
28a 段付き部
32 配線コード
34 ブラケット
34a 取付片
34b 差込部
B ビス
F 床面
H 取付孔
h ネジ孔

Claims (4)

  1. 天板を支持する脚の間に幕板を配設した幕板付き机であって、前記幕板の両側端縁は2つの脚にそれぞれ形成した上下方向の溝条に摺動自在に支持され、該幕板の上端縁が天板の近傍となる上部位置と、天板の下面から離間する下部位置で幕板が係止できるように幕板の両側がそれぞれの脚内方で固着されることを特徴とする幕板付き机。
  2. 前記机は天板両側の側脚と該側脚間に配置した中央脚を有し、一方の側脚と中央脚及び他方の側脚と中央脚それぞれに摺動自在の幕板が配設されている請求項1に記載の幕板付き机。
  3. 前記脚上部には脚間を連結する上部フレームが幕板の内方側に取り付けられ、該上部フレームの上部には、幕板の上部位置でその上端縁が嵌合できる下方に開口した溝条が形成されている請求項1または2に記載の幕板付き机。
  4. 前記上部フレームと天板との間にはコード挿通空間が形成され、上部フレームと幕板には天板の下方位置に設けた配線ダクトを着脱自在に係止できる配線ダクト係合部が設けられている請求項3に記載の幕板付き机。
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