JP2002136345A - 机における配線用開口部のカバー装置 - Google Patents
机における配線用開口部のカバー装置Info
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Abstract
を左右方向に移動可能とし、OA機器等のコード類を支
障なく配線しうるようにする。 【解決手段】 板状をなす硬質部5の前縁部に配線コー
ド挿通用の軟質部3を備え、机Aの天板1に形成された
横長の配線用開口部を塞ぐカバー部材4の前記硬質部5
の後縁部に、前記配線用開口部の後側の内面に設けられ
た支持部10に支持される支持片8を設けるとともに、
前記硬質部5の下面に、前記軟質部3の下方を通って前
方に延出し、その延出端部に、前記天板1の配線用開口
部の前側の支持部15に支持される支持片14を備える
短寸の支持部材6を、左右方向に移動可能に係合する。
Description
する机の天板の後部に設けられた配線用ダクトの上面の
開口部を覆うカバー装置に関する。
は、コード類を配線するためのダクトが形成されてお
り、その開口部には、ダクトカバーと呼ばれるカバー部
材が装着されている。このように、ダクトにカバー部材
を装着したものとしては、例えば特開平10−5715
1号公報に記載されているものがある。
カバー部材は、天板の後部枠材に固定的に係合された複
数の浮き上がり防止材により支持されているため、OA
機器等のコード類が浮き上がり防止材に邪魔されて、最
適な配線に支障を来し、OA機器や、電話、照明器具、
コンセント等の机上における位置が制約されることがあ
る。
材の下面に取り付けられる支持部材を左右方向に移動可
能とし、机上の最適位置に載置したOA機器等のコード
類を支障なく配線しうるようにした机における配線用開
口部のカバー装置を提供することを目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1)板状をなす硬質部の少なくとも前後いずれか一方
の縁部に配線コード挿通用の軟質部を備え、机の天板に
形成された横長の配線用開口部を塞ぐカバー部材の前記
硬質部における軟質部が設けられていない方の前後いず
れかの縁部に、前記配線用開口部の前後の内面に設けら
れたいずれか一方の支持部に支持される支持片を設ける
とともに、前記硬質部の下面に、前記軟質部の下方を通
って前方または後方に延出し、その延出端部に、前記天
板の配線用開口部の他方の支持部に支持される支持片を
備える短寸の支持部材を、左右方向に移動可能に係合さ
せる。
おける硬質部の前後の縁部の両方に軟質部を設けるとと
もに、支持部材に、前記両軟質部の下方を通って前方及
び後方に延出し、延出端部に配線開口部の前後の内面に
設けた支持部に支持される支持片を設ける。
なくとも、2個の支持部材を、横長のカバー部材の下面
の左右両端部付近に係合する。
て、カバー部材の支持片と支持部材の支持部とに近接す
る内方の下面に、それぞれ配線用開口部内面の前後の支
持部の下縁に弾性的に係合する係合片を設ける。
カバー装置の第1の実施形態を備える机(A)の斜視図
で、天板(1)の後端部には、左右方向を向くとともに、
上面が開口する配線ダクト(2)が設けられている。この
配線ダクト(2)の開口部には、前縁部にゴム等の軟質部
(3)を有するカバー部材(4)が、複数(本実施形態で
は、2個)取付けられている。天板(1)上に載置された
OA機器等のコード類(図示略)は、カバー部材(4)の
軟質部(3)を上方に撓ませて配線ダクト(2)内に配線さ
れる。
口部の一部を覆いうる大きさの横長矩形をなし、その軟
質部(3)以外は、板状の硬質部(5)となっており、全体
が合成樹脂により一体成形されている。
ように、各カバー部材(4)の下面の左右両端部付近に
は、短寸の支持部材(6)が、それぞれ左右方向に摺動可
能に取り付けられている。
(4)の硬質部(5)の下面における前後の端部付近には、
左右方向全長に亘って下向片(7)(7)が連設され、その
上端部には、互いに対向状に内向きに突出するガイド片
(7a)(7a)が連設されている。両ガイド片(7a)と硬質部
(5)の下面との間の隙間は、ガイド溝(7b)(7b)となって
いる。軟質部(3)は、断面が中空状の三角形をなし、硬
質部(5)の前縁に、その上面と同一面をなすように一体
的に連設されている。
短寸の支持片(8)が形成され、この支持片(8)は、配線
ダクト(2)の後部内面、すなわち天板(1)の後枠材(9)
における上下方向を向く前側壁(9a)の上端部に内向きに
突設された上向き鉤状の支持部(10)内に上方より嵌合さ
れて支持される。
円弧状に湾曲する弾性係合片(11)が一体的に形成されて
いる。
り一体成形され、図4ないし図6、及び図7に示すよう
に、その後半部の平坦をなす上面板(12)の前端縁には、
上記カバー部材(4)の前側のガイド片(7a)を上下より挾
持しうる保持片(12a)が、また同じく後端縁には、カバ
ー部材(4)の後側のガイド溝(7b)内に摺動可能に嵌合可
能な保持片(12b)が、それぞれ外向に突設されている。
(4)の軟質部(3)の下部が入り込む傾斜板(13)が形成さ
れ、その前端には、下方に突出する短寸の支持片(14)が
形成されている。この支持片(14)は、図7及び図8に示
すように、配線用ダクト(2)の前部側の内面(2a)の上端
部に設けた上向き鉤状の支持部(15)内に上方より嵌合さ
れるようになっている。支持部(15)よりも若干内方に
は、弾性係合片(16)が下向きに形成されている。
部材(4)のそれよりも若干小寸とされ、図8に示すよう
に、配線ダクト(2)内の前面(2a)の支持部(15)に傾斜板
(13)の支持片(14)を嵌合したとき、後部の支持部(10)の
前面と支持部材(6)の後端に形成した垂下片(17)の後面
との間に、カバー部材(4)の係合片(11)が挾入可能な隙
間が形成されるようになっている。
るには、まずカバー部材(4)を支持部材(6)の側方に位
置させた状態で、カバー部材(4)における硬質部(5)直
下の前側のガイド片(7a)を支持部材(6)の前側の上下の
保持片(12a)間に、かつ同じく、後側のガイド溝(7b)を
支持部材(6)の後側の保持片(12b)に、それそれ同時に
横方向からはめ込むことにより、互いに左右方向に摺動
可能に係合させる(図2、図3参照)。
面に支持部材(6)を組付けた状態で、図7の矢印で示す
ように、天板(1)の配線ダクト(2)の開口部に上方より
落とし込むと、図8に示すように、カバー部材(4)の後
端部の係合片(11)が、後部側の支持部(10)の下端縁に弾
性的に係合するとともに、支持部材(6)の後端部の係合
片(16)が、前部側の支持部(15)の下端縁に弾性的に係合
することにより、上方への抜け止めがなされて取付けら
れる。
に止着した後でも、その軟質部(3)を通して、コード類
を配線ダクト(2)内に引き入れることができる。この
際、OA機器等の載置位置により支持部材(6)がコード
類の挿入の妨げとなる位置にあるときには、支持部材
(6)を支障ない位置まで左右方向に移動させればよい。
は、カバー部材(4)を、その軟質部(3)が前となるよう
に止着しているが、カバー部材(4)と支持部材(6)とを
前後反対向きとして、軟質部(3)が後側に位置するよう
に止着することもできる。
態を示す。この第2の実施形態では、カバー部材(4)に
おける若干前後長を短寸とした硬質部(5)の後縁部と後
端部下面にも、上記第1の実施形態の前縁部と同様の軟
質部(3)と、ガイド片(7a)を有する下向片(7)とを、前
後対称的に連設してある。
干小とした上面板(12)の後縁部にも、第1の実施形態と
同様の後方に延出する傾斜板(13)、支持片(14)、弾性係
合片(16)、及び上下の保持片(12a)を前後対称的に連設
してある。
(6)に取付けるには、その前後のガイド片(7a)を支持部
材(6)の前後の上下の保持片(12a)間に側方から嵌め込
めばよく、これにより互いに左右方向に摺動可能に取付
けられる。
(6)の前後の係合片(16)を、配線ダクト(2)の開口部の
内面に形成された前後の支持部(10)(15)の下端縁に弾性
的に係合することにより、カバー部材(4)と支持部材
(6)は、上方への抜け止めがなされて配線ダクト(2)の
開口部に取付けられる。
がカバー部材の下面に左右方向に移動可能に係合してい
るので、支持部材をコード類の配線に支障ない位置に移
動させることにより、天板上に載置されるOA機器等
を、使用者が最も適した位置に配置することができる。
したがって、OA機器等の種類に応じて最適な配線処理
が行え、机上の機器類の美観がよく、また使用者にとっ
て機器の操作性が向上する。
バー部材の硬質部の前後両方に設けられているため、そ
のいずれかを利用して、より最適な配線処理を行うこと
ができる。
ー部材を安定的に取り付けることができる。
と支持部材とを、天板の配線用開口部にがたなくしっか
りと取り付けることができる。
施形態を備える机の斜視図で、カバー部材の1つを上方
から取り付ける状態を示す図である。
支持部材の平面図である。
口部と、この部分に取り付けられるカバー部材と支持部
材との縦断側面図である。
とを取付けた状態を示す縦断側面図である。
と、カバー部材と支持部材との縦断側面図である。
材とを取付けた状態を示す縦断側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 板状をなす硬質部の少なくとも前後いず
れか一方の縁部に配線コード挿通用の軟質部を備え、机
の天板に形成された横長の配線用開口部を塞ぐカバー部
材の前記硬質部における軟質部が設けられていない方の
前後いずれかの縁部に、前記配線用開口部の前後の内面
に設けられたいずれか一方の支持部に支持される支持片
を設けるとともに、前記硬質部の下面に、前記軟質部の
下方を通って前方または後方に延出し、その延出端部
に、前記天板の配線用開口部の他方の支持部に支持され
る支持片を備える短寸の支持部材を、左右方向に移動可
能に係合させたことを特徴とする机における配線用開口
部のカバー装置。 - 【請求項2】 カバー部材における硬質部の前後の縁部
の両方に軟質部を設けるとともに、支持部材に、前記両
軟質部の下方を通って前方及び後方に延出し、延出端部
に配線開口部の前後の内面に設けた支持部に支持される
支持片を設けた請求項1記載の机における配線用開口部
のカバー装置。 - 【請求項3】 少なくとも、2個の支持部材を、横長の
カバー部材の下面の左右両端部付近に係合した請求項1
または2記載の机における配線用開口部のカバー装置。 - 【請求項4】 カバー部材の支持片と支持部材の支持部
とに近接する内方の下面に、それぞれ配線用開口部内面
の前後の支持部の下縁に弾性的に係合する係合片を設け
た請求項1〜3のいずれかに記載の机における配線用開
口部のカバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000336570A JP4602530B2 (ja) | 2000-11-02 | 2000-11-02 | 机における配線用開口部のカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2000
- 2000-11-02 JP JP2000336570A patent/JP4602530B2/ja not_active Expired - Fee Related
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TWI457092B (zh) * | 2007-10-12 | 2014-10-21 | Uchida Yoko Kk | A combination of tables and combinations |
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---|---|
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