JP2003125850A - 配線ダクトの取付装置 - Google Patents

配線ダクトの取付装置

Info

Publication number
JP2003125850A
JP2003125850A JP2001331417A JP2001331417A JP2003125850A JP 2003125850 A JP2003125850 A JP 2003125850A JP 2001331417 A JP2001331417 A JP 2001331417A JP 2001331417 A JP2001331417 A JP 2001331417A JP 2003125850 A JP2003125850 A JP 2003125850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring duct
upward
downward
contact piece
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001331417A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Kitada
一彦 北田
Osamu Nozaki
治 野嵜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2001331417A priority Critical patent/JP2003125850A/ja
Publication of JP2003125850A publication Critical patent/JP2003125850A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み付け作業が簡単で、振動等により脱落す
ることがなく、しかも簡単に取り外すこともできるよう
にした配線ダクトの取付装置を提供する。 【解決手段】 配線ダクト13を取り付けようとする部
材7の前面に、左右方向を向き、かつ開口の下線に上向
き突条8を有する上下2段の係止溝9,9を設け、配線
ダクト13の背面に、上下の係止溝9,9における上向
き突条8,8に上方より係合しうる上下1対の下向きフ
ック19,19と、両下向きフック19,19が対応す
る上向き突条8,8に係合したとき、上下いずれかの係
止溝9の上端面に当接して、配線ダクト13の上方への
移動を阻止する前後方向に弾性撓曲可能な当接片20と
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机の後方に設けた
オプション部品取付板や、幕板等に、配線ダクトを簡単
に取り付けることができるようにした配線ダクトの取付
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとしては、例えば幕
板等の前面に側面L字形等のブラケットを取り付け、そ
れに配線ダクトを載置するようにしたものや、配線ダク
トの背面に設けたフックを、幕板等に設けた係合孔等に
係止させるようにしたものや、配線ダクトを幕板等に直
接ねじ止めするもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ブラケットを
用いたものでは、部品点数が多く構造が複雑化し、取り
付け作業が煩雑になる。
【0004】フックで係止するものでは、下方からの衝
撃等により、配線ダクトが不意に脱落するおそれがり、
またねじ止めするものでは、そのねじ止め作業が煩雑で
ある等の問題がある。
【0005】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、組み付け作業が簡単で、振動等により
不意に脱落することがなく、しかも簡単に取り外すこと
もできるようした配線ダクトの取付装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 配線ダクトを取り付けようとする部材の前面に、
左右方向を向き、かつ開口の下線に上向き突条を有する
上下2段の係止溝を設け、配線ダクトの背面に、上下の
係止溝における上向き突条に上方より係合しうる上下1
対の下向きフックと、両下向きフックが対応する上向き
突条に係合したとき、上下いずれかの係止溝の上端面に
当接して、配線ダクトの上方への移動を阻止する前後方
向に弾性撓曲可能な当接片とを設ける。 (2) 上記(1)項において、当接片を、配線ダクトの背
面の上端に設け、上方の係止溝の上端面に当接しうるよ
うにする。 (3) 上記(1)または(2)項において、当接片を、配線
ダクトの背面における上下の下向きフックの中間位置に
設け、下方の係止溝の上端面に当接しうるようにする。 (4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、当接片の
前面に、離脱時の指掛け用の突片を設ける。 (5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、下向きフ
ックの内側の係止面の下部を、後下方に向かって傾斜す
る傾斜面とする。 (6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、配線ダク
トを取り付けようとする部材を、机の天板の両側部下方
より後方に向かって延出する左右1対の支持杆をもっ
て、天版の後端より後方に離間するようにして支持され
た左右方向を向くオプション部品取付板とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明の第1の実
施形態を備える机を示す。
【0008】この机(1)は、前後方向を向く左右1対の
支持杆(2)(2)の下部に、前部脚杆(3)と後部脚杆(4)
とを連結し、左右の支持杆(2)(2)の中間部同士を、左
右方向を向く連結杆(5)をもって連結するとともに、両
支持杆(2)(2)をもって天板(6)の両側部を支持し、か
つ天板(6)の後端より後方に突出する両支持杆(2)(2)
の後端部により、オプション部品取付板(以下単に取付
板という)(7)の両端部を、その前面が天版(6)の後端
より後方に離間するようにして支持されている。
【0009】図2に示すように、取付板(7)の前面に
は、左右方向を向き、かつ前面の開口の下縁に上向き突
条(8)を有する上下2段の係止溝(9)(9)が、取付板
(7)の全長にわたって形成されている。
【0010】また、取付板(7)の後面には、左右方向を
向き、かつ後面の開口の上下の縁に互いに対向する突条
(10)(11)を有する上下2段の係止溝(12)(12)が設けられ
ている。
【0011】これらの前後の係止溝(9)(12)には、次に
詳細に説明する配線ダクト(13)だけでなく、例えば机
(1)の下方の後面を閉塞する幕板、天板(6)と取付板
(7)との間の空間(14)の上方を閉塞するカバー、その他
のオプション部品(いずれも)図示略)を、必要に応じ
て装着することができる。
【0012】配線ダクト(13)は、上下方向を向く背面板
(15)と、その下端より前方に延出する底板(16)と、その
前方より起立する、背面板(15)より低寸の前面板(17)と
を備えている。
【0013】背面板(15)の前面中位部には、弾性撓曲可
能な上向きフック片(18)が形成されており、ここに配線
コードの一部や、それらを束ねるバンド、またはその他
のものを挟み込んでおくことができるようになってい
る。
【0014】背面板(15)の背面(後面)には、取付板
(7)の上下の係止溝(9)(9)における各上向き突条(8)
にそれぞれ係止しうる上下2段の下向きフック(19)(19)
が設けられている。
【0015】各下向きフック(19)の内側の係止面の下部
には、後下方に向かって傾斜する傾斜面(19a)が形成さ
れており、下向きフック(19)を上向き突条(8)に係合さ
せる際に、この傾斜面(19a)が上向き突条(8)の上端部
後縁に摺接することにより、下向きフック(19)の上向き
突条(8)への係合が案内され、取付板(7)への配線ダク
ト(13)の組付け作業が容易にかつ確実に行なえるように
なる。
【0016】背面板(5)の上端には、常時は若干後傾
し、上下の下向きフック(19)(19)が、対応する係止溝
(9)の上向き突条(8)にそれぞれ完全に係合したとき、
上方の係止溝(9)の上端面に当接して、配線ダクト(13)
の上方への移動を阻止する前後方向に弾性撓曲可能な当
接片(20)が一体的に設けられている。
【0017】当接片(20)の中位部には、上方を向く、離
脱時の指掛け用の突起(21)が設けられている。
【0018】上向きフック片(18)、当接片(20)及び突片
(21)は、配線ダクト(13)の全長にわたって設けてもよい
が、例えば配線ダクト(13)の中央部に1個、両側部に2
個、または任意の箇所に任意の数だけ設けてもよい。
【0019】また、配線ダクト(13)全体を、透明または
半透明の合成樹脂材料により形成するのが好ましい。
【0020】配線ダクト(13)を取付板(7)の前面に取り
付けるには、図3に示すように、上下の下向きフック(1
9)(19)が、上下の係止溝(9)(9)内に嵌合するように、
配線ダクト(13)を取付板(7)の前面に向かって押し付け
る。このとき、当接片(20)の上端部は、取付板(7)の前
面に当接して、前方に向かって弾性撓曲させられる。
【0021】上下の下向きフック(19)(19)が完全に係止
溝(9)(9)内に嵌合した後、配線ダクト(13)全体を下方
に引き下げ、上下の下向きフック(19)(19)を、上向き突
条(8)に完全に係合させると、当接片(20)は、その上端
が上方の係止溝(9)内に位置し、その弾性復元力によ
り、元の後傾状態に戻り、その上端が上方の係止溝(9)
の上端面に当接し、配線ダクト(13)の上方への移動が阻
止される。
【0022】それによって、上下の下向きフック(19)(1
9)が上向き突条(8)(8)から離脱できなくなり、配線ダ
クト(13)は確実に取付板(7)に取り付けられる。
【0023】この状態で、天板(6)上に載置したパソコ
ンや電話等の電気機器(図示略)の給電用、信号伝達用
等の種々の配線ケーブル(図示略)等を、配線ダクト(1
3)内に安定して収容することができる。
【0024】配線ダクト(13)を、取付板(7)から取り外
したい場合には、、突片(21)に指をかけて前方に引き寄
せ、当接片(20)を、その上端が係止溝(9)より前方に出
るまで前方に弾性撓曲させ、その状態で、配線ダクト(1
3)全体を持ち上げて、上下の下向きフック(19)(19)を上
向き突条(8)から上方に離脱させ、次いで配線ダクト(1
3)を前方に移動させて、上下の下向きフック(19)(19)を
両係止溝(9)(9)から抜き出せばよい。
【0025】図4及び図5は、本発明の第2の実施形態
を備える机の図2及び図3と同様の部分の縦断側面図で
ある。なお、第1の実施形態におけるのと同一または類
似の部材には、同一の符号を付して図示するに止め、そ
の詳細な説明は省略する。
【0026】この例では、第1の実施形態における上向
きフック片(18)、当接片(20)、及び突片(21)をすべて省
略し、配線ダクト(13)における背面板(15)の中位部に、
前方に向けてなだらかな台形状に屈曲する屈曲部(30)を
設けるとともに、その屈曲部(30)の背面上部に、常時は
後下方に向かって延出し、先端に後方に向かって鉤形に
屈曲する当接片(31)を備える弾性撓曲片(32)を連設して
ある。
【0027】この配線ダクト(13)を取付板(7)に取り付
けるには、図5に示すように、当接片(31)の先端を取付
板(7)の前面に当接して、弾性撓曲片(32)を前方に向か
って弾性撓曲させつつ配線ダクト(13)を取付板(7)の前
面に向かって押しつけ、上下の下向きフック(19)(19)を
上下の係止溝(9)(9)に嵌合した後、配線ダクト(13)全
体を引き下げ、上下の下向きフック(19)(19)を上向き突
条(8)(8)にそれぞれ係合させる。
【0028】すると、当接片(31)が、下方の係止溝(9)
の開口の上縁に係合し、配線ダクト(13)の上方への移動
が阻止され、第1の実施形態におけるのと同様の作用及
び効果を奏することができる。
【0029】第2の実施形態においては、弾性撓曲片(3
2)、特にその上端部を薄肉としてあり、配線ダクト(13)
を取り外したいときは、配線ダクト(13)を押し上げて、
薄肉とした弾性撓曲(32)を積極的に破損させるようにし
てある。
【0030】なお、第2の実施形態において、当接片(3
1)の適所に上記突片(21)と同様の短寸の突片(図示略)
を設け、それを、配線ダクト(13)の背面板(15)における
屈曲部(30)の下部に設けた窓孔(図示略)に挿入した指
等により前方に引いて、当接片(31)を係止溝(9)の上縁
より前方に離脱させうるようにすれば、第1の実施形態
と同様に、配線ダクト(13)を取付板(7)から容易に離脱
させることができる。
【0031】なお、配線ダクト(13)は、取付板(7)の後
面に取り付けることもできるし、机(1)の後下方を覆う
幕板や、机(1)以外の、例えばキャビネットの後面等に
も、同様の構造として取り付けることもできる。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、上下の下
向きフックを上下の係止溝における上向き突条にそれぞ
れ係止させるだけで、配線ダクトを簡単に取り付けるこ
とができるとともに、両下向きフックを上向き突条に係
止させたとき、当接片が、上下いずれかの係止溝の上端
面に当接して、配線ダクトの上方への移動が阻止される
ので、地震その他の振動等によっても配線ダクトが脱落
することはない。
【0033】請求項2記載の発明によると、当接片を配
線ダクトと一体に簡単に製造できるとともに、当接片を
前方から見たり触れたりすることができるので、係合し
ているか否かを正確に確認することができる。
【0034】請求項3記載の発明によると、当接片が上
下の下向きフックの中間に位置するので、配線ダクトの
背面が万一前後方向に傾斜しても、当接片が係止溝の上
端面から離脱しにくく、また、当接片が、配線ダクトの
背面により覆われるので、当接片に配線等が引掛って、
係止溝から離脱させられるといったおそれが全くない。
【0035】請求項4記載の発明によると、突片を利用
して、当接片を係止溝から離脱させて、配線ダクトを簡
単に外すことができる。
【0036】請求項5記載の発明によると、各下向きフ
ックを上向き突条に係止させる際に、傾斜面により、下
向きフックと上向き突条との係止が案内され、組み付け
作業が容易となる。
【0037】請求項6記載の発明によると、配線ダクト
を、机の天板の後端とオプション部品取付板との間に形
成された空間内に簡単に取り付けることができ、また、
配線ダクト内に収容された給電ケーブル等を、上記空間
より天板上に容易に引き出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を備える机の分解斜視
図である。
【図2】同じく、机の後部の中央縦断側面図である。
【図3】配線ダクトの取り付け途中の状態を示す、図2
と同様の縦断側面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態を備える机の、図2と
同様の縦断側面図である。
【図5】同じく、配線ダクトの取り付け途中の状態を示
す、図4と同様の縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)机 (2)支持杆 (3)前部脚杆 (4)後部脚杆 (5)連結杆 (6)天板 (7)オプション部品取付板(取付板) (8)上向き突条 (9)係止溝 (10)(11)突条 (12)係止溝 (13)配線ダクト (14)空間 (15)背面板 (16)底板 (17)前面板 (18)上向きフック片 (19)下向きフック片 (19a)傾斜面 (20)当接片 (21)突片 (30)屈曲部 (31)当接片 (32)弾性撓曲片

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線ダクトを取り付けようとする部材の
    前面に、左右方向を向き、かつ開口の下線に上向き突条
    を有する上下2段の係止溝を設け、配線ダクトの背面
    に、上下の係止溝における上向き突条に上方より係合し
    うる上下1対の下向きフックと、両下向きフックが対応
    する上向き突条に係合したとき、上下いずれかの係止溝
    の上端面に当接して、配線ダクトの上方への移動を阻止
    する前後方向に弾性撓曲可能な当接片とを設けたことを
    特徴とする配線ダクトの取付装置。
  2. 【請求項2】 当接片を、配線ダクトの背面の上端に設
    け、上方の係止溝の上端面に当接しうるようにした請求
    項1記載の配線ダクトの取付装置。
  3. 【請求項3】 当接片を、配線ダクトの背面における上
    下の下向きフックの中間位置に設け、下方の係止溝の上
    端面に当接しうるようにした請求項1または2記載の配
    線ダクトの取付装置。
  4. 【請求項4】 当接片の前面に、離脱時の指掛け用の突
    片を設けた請求項1〜3のいずれかに記載の配線ダクト
    の取付装置。
  5. 【請求項5】 下向きフックの内側の係止面の下部を、
    後下方に向かって傾斜する傾斜面とした請求項1〜4の
    いずれかに記載の配線ダクトの取付装置。
  6. 【請求項6】 配線ダクトを取り付けようとする部材
    を、机の天板の両側部下方より後方に向かって延出する
    左右1対の支持杆をもって、天版の後端より後方に離間
    するようにして支持された左右方向を向くオプション部
    品取付板とした請求項1〜5のいずれかに記載の配線ダ
    クトの取付装置。
JP2001331417A 2001-10-29 2001-10-29 配線ダクトの取付装置 Pending JP2003125850A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001331417A JP2003125850A (ja) 2001-10-29 2001-10-29 配線ダクトの取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001331417A JP2003125850A (ja) 2001-10-29 2001-10-29 配線ダクトの取付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003125850A true JP2003125850A (ja) 2003-05-07

Family

ID=19146999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001331417A Pending JP2003125850A (ja) 2001-10-29 2001-10-29 配線ダクトの取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003125850A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037924A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Okamura Corp 配線機能付き机

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0382025U (ja) * 1989-12-12 1991-08-21
JPH0898719A (ja) * 1994-09-29 1996-04-16 Okamura Corp 机における配線ダクト装置
JPH08154742A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Kokuyo Co Ltd
JPH11127961A (ja) * 1997-11-04 1999-05-18 Kokuyo Co Ltd
JP2001112546A (ja) * 1999-10-18 2001-04-24 Uchida Yoko Co Ltd デスクにおける配線受

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0382025U (ja) * 1989-12-12 1991-08-21
JPH0898719A (ja) * 1994-09-29 1996-04-16 Okamura Corp 机における配線ダクト装置
JPH08154742A (ja) * 1994-12-09 1996-06-18 Kokuyo Co Ltd
JPH11127961A (ja) * 1997-11-04 1999-05-18 Kokuyo Co Ltd
JP2001112546A (ja) * 1999-10-18 2001-04-24 Uchida Yoko Co Ltd デスクにおける配線受

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037924A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Okamura Corp 配線機能付き机
JP4579088B2 (ja) * 2005-08-05 2010-11-10 株式会社岡村製作所 配線機能付き机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6667880B2 (en) Fixing apparatus for data storage devices
JP2010521249A (ja) サポートアームシステム
GB2464168A (en) Slide assembly for rack with retaining latch
US20050017608A1 (en) Computer enclosure incorporating hood fastener
JP4427124B2 (ja) 机等における配線用開口の閉塞装置
US7304840B2 (en) Mounting apparatus for data storage devices
JP2003125850A (ja) 配線ダクトの取付装置
US6332596B1 (en) Device for releasably mounting wrist support to computer keyboard
US7534122B2 (en) Two position latch assembly
JP3799264B2 (ja) 机等における配線カバー装置
JP4077302B2 (ja) 配線カバー装置
JP2000279232A (ja) テーブル等における配線処理装置
JP2001112546A (ja) デスクにおける配線受
JP2906324B2 (ja) 机における配線ダクト装置
JPH073580Y2 (ja) コネクタの固定構造
JP7316174B2 (ja) 配線接続装置
TWI776681B (zh) 伺服器
JP3825602B2 (ja) ケースの取付け構造及び取付け方法
JP6172628B2 (ja) 配線トレー
JP6172629B2 (ja) 収納装置
JP2906325B2 (ja) 机における配線ダクト装置
JPH0516835Y2 (ja)
JP2586985Y2 (ja) 配線ダクトカバーを有する机
JP3430354B2 (ja) 間仕切装置における長尺天板の支持装置
JP3077286U (ja) 電気機器用筐体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060104

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060117

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060523