JP2011104017A - 什器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】背面カバー部材30の背面フレキシブルカバー部33により、幕板13の上端部13aと回転カバー60との隙間を閉塞する。背面フレキシブルカバー部33において、背面フレキシブルカバー部33を軟質な材料により形成した。そして、幕板13の内側に設けられた配線トレー40に収容した配線を、背面フレキシブルカバー部33を弾性変形させて背面フレキシブルカバー部33の上端部33aと回転カバー60との間に形成される隙間を通して、デスク装置の背面から外部に引き出すことができるようにした。
【選択図】図4
Description
この点を考慮し、天板の後部に配線引き込み口を形成すると共に、デスク装置内部に配線処理部材を設けることによって、デスク装置内に配線を収容可能としたものも多い。
まず、特許文献1、2に記載されたような構成では、天板の上面において自由に使用できるエリアが狭められてしまうとともに、天板上面の体裁が悪くなってしまう。また、使用者の使い勝手に合わせて機能を追加・削除することもできない。
すなわち、本発明の什器は、什器の上面を形成する天板と、天板を支持する複数の支持体と、天板の下方において、二つの支持体間に設けられ、支持体間の空間の少なくとも一部を閉塞する閉塞部材と、閉塞部材が連続する方向に沿って設けられ、閉塞部材の上端部と閉塞部材の上方に配置された他の部材との隙間を閉塞するカバー部材と、を備える。そして、カバー部材は、閉塞部材の上端部に係止される係止部と、閉塞部材によって区画される一方の側と他方の側とで配線を通す通線部と、を備えることを特徴とする。
このような什器においては、閉塞部材の上端部と閉塞部材の上方に配置された他の部材との隙間を閉塞するカバー部材に、閉塞部材によって区画される一方の側と他方の側とで配線を通す通線部が設けられているため、閉塞部材の上端部と閉塞部材の上方に配置された他の部材との隙間を閉塞しつつ、閉塞部材によって区画される一方の側と他方の側とで配線を通すことができる。
カバー部材は、閉塞部材の上端部に係止するだけでよいので、その構造も簡易であり、部品点数を抑えることができる。また、このような通線部を通して配線を通すことで、天板上に配線を露出させることなく、配線を行うことができる。
このような配線収容部材は、カバー部材に配線収容部材被係止部を設けることで、カバー部材に係止させることができる。
また、天板の端部が、什器を平面視したときに閉塞部材との間に開口を形成するように配置され、天板の端部と閉塞部材の上方位置との間の空間を覆う上方カバー部材が他の部材として設けられている場合にも本発明は適用できる。
このような上方カバー部材は、前記の空間を開閉可能に設けられているものであってもよい。開閉可能な上方カバー部材とすることで、前記の配線収容部材への配線の収容、什器の内側における配線作業等を容易に行うことができる。
上方カバー部材は、前記のカバー部材に係合されたベース部材によって支持することができる。
さらに、通線部を、係止部に対して柔軟性の高い材料で形成することで、配線を通す部分では通線部を変形させることで、配線を容易に通すことができる。
係止爪39bの先端は、幕板13の爪部13eの先端の鉛直下方に位置するよう形成され、これによって、係止爪39bの先端と幕板本体13bとの間隔が、爪部13eと幕板本体13bとの間隔と同一寸法とされている。
背面フレキシブルカバー部33は、例えばTPE(Thermoplastic−Elastomer:熱可塑性エラストマー)ポリスチレン系樹脂等、ベース部31を形成する材料よりも軟質な材料により形成されている。
ここで、背面フレキシブルカバー部33は、ベース部31を形成する材料よりも軟質な材料により形成されているので、背面フレキシブルカバー部33を弾性変形させることで、背面フレキシブルカバー部33の上端部33aと回転カバー60との間に形成される隙間を通して、配線100を、幕板13の前後方向(幕板13の一方の側と他方の側とを結ぶ方向)に通すことができる。
このような背面カバー部材30は、幕板13の上端部13aに沿ってデスク装置10の幅方向に沿って連続して設けられているため、幕板13の上端部13aの任意の位置において配線100を通すことができる。
弾性変形片43bには、係止爪39bが係合する係合突起43dが形成されている。
弾性変形片43bは、背面板41を幕板13の幕板本体13bに押しつけた状態で、係止爪39bが係合突起43dに係合するような位置に形成されている。
また、レバー53の下面には、係止突起53bが形成されている。図4に示したように、この係止突起53bが、背面カバー部材30のベース部31の上面31aの前端において上方に突出形成された係止爪31gに係合する。
このとき、背面カバー部材30は、幕板13の上端部13aが連続する方向において同一断面形状を有しているので、回転カバー受け部材50は、背面カバー部材30の長さ方向の任意の位置に装着できる。
図4に示したように、支持壁54には、背面カバー部材30に装着した状態で、背面カバー部材30の背面フレキシブルカバー部33の上端部33aに突き当たる突き当たり面54aが形成されている。
図8に示したように、軸支部52は、これら支持壁54およびリブ55、55上に支持されて設けられている。
図9に示すように、カバー本体61のカバー天面61aの前端には、下方(空間Sを閉塞した状態における下方)に延びる前壁61cと、前壁61cの下端から後方に延びる折り返し爪61d部と、が形成されている。
カバー後面61bの下端には、前方に向けて延びる底壁61eと、底壁61eの前端から上方に延びる折り返し爪61fと、が形成されている。
図10に示すように、カバー本体61には、その両端部に、カバー天面61a、カバー後面61b、前壁61c、折り返し爪61d、底壁61e、折り返し爪61fによって囲まれた部分を閉塞するエンドキャップ68が嵌め込まれている。
上部フレキシブルカバー63は、カバー本体61の前壁61cおよび折り返し爪61dに係合して保持されている。このため、上部フレキシブルカバー63は、折り返し爪61dを上下から挟み込む断面U字状のクランプ部63aと、折り返し爪61dの上面側においてクランプ部63aの端部から上方に立ち上がるサポート壁63bと、折り返し爪61dの下面側において、クランプ部63aの端部から前方に突出するカバー部63cと、を有する。
サポート壁63bは、前壁61cの裏面側に沿うとともに、折り返し爪61dの上面とカバー天面61aの下面との間にはまりこむようになっている。クランプ部63aおよびサポート壁63bにより、上部フレキシブルカバー63がカバー本体61の前端部に係合され、カバー部63cの姿勢・形状が維持される。
天板部65の前端部65aの下面には、下方に延びる前壁67が形成されている。天板部65の前端部65aは、前壁67よりも前方に突出して形成されている。
図9に示すように、後壁部66には、幅方向に間隔を隔てて、それぞれ後方に突出するガイドリブ69、69が形成されている。このガイドリブ69、69は、下方から上方に向けて、後壁部66から後方への突出寸法が漸次大きくなる湾曲形状とされている。
後壁部66において、ガイドリブ69、69の間には、一対のスリット70、70が形成され、これらスリット70、70間がレバー71とされている。
レバー71の後面側には、後方に突出する係合爪72が形成されている。
これにより、ホルダー部材62が、ピボット軸59周りに回動動作する。すなわちこれにより、回転カバー60が開閉し、空間Sの上方を開放したり閉塞したりできる。
そして、図12に示すように、回転カバー60を開いた状態で、空間Sの下方に位置する配線トレー40に配線100を収納する等の作業を、回転カバー60と天板12との隙間から手を入れて行うことができる。
また、図1に示したように、回転カバー60を閉じた状態では、天板12の後端部12aと、幕板13の上方位置との隙間を回転カバー60により塞ぐことができる。この状態においても、上部フレキシブルカバー63が柔軟性の高い材料で形成されているため、上部フレキシブルカバー63を弾性変形させることで、天板12の上下で配線100を通すことができる。またこの状態で、側壁64、64は、回転カバー受け部材50の凹部57a、57aに入り込んでいる。
ここで、ガイド面58は、いかなる形状としてもよく、図13においては、ガイド面58を、例えば、仮想面Zに直交する平面状とした場合を示している。すなわち、カバー後面61bの下端側の角部C2が、仮想面Zに直交する仮想面Xに常に接触しながら回動させる場合について示している。
なお、本実施の形態において、ガイド溝75は、略く字状をなしているが、これは、ピボット軸59とカバー本体61の角部C1、C2との位置関係により、その溝形状は異なる。
これにより、幕板13の内側に設けられた配線トレー40に配線100を収容することで、配線100をデスク装置10の外部から目につかないようにしつつ、必要に応じて、デスク装置10の背面から外部に引き出すことができる。したがって、配線100を天板12の上方に引き出すことなくデスク装置10の背面側に引き出すことができ、デスク装置10をパーティションや壁に対向させて用いる場合や、他のデスク装置と向き合わせて使用する場合等に、シンプルに配線100を取り回すことができる。このようにして、天板12の体裁および使い勝手を良好な物とすることができる。デスク装置10が設置される空間の美観を向上できる。
また、幕板13やカバー本体61も、非常に簡易な形状であり、これもまた低コストに寄与することができる。
また、上記実施形態では、回転カバー60を備える構成としているが、もちろん、回転カバー60の開閉構造を適宜他の構造とすることもできるし、さらには本発明において回転カバー60は必須の構成ではない。
また、背面カバー部材30を、幕板13の全長にわたって設けるようにしたが、幕板13の長さ方向の一部のみに配線カバー30を用いても良い。
背面カバー部材30は、幕板13の上端部13aに形成された上部受け面13c、垂直面13dと、爪部13eからなる被係止部に係止する構成としたが、幕板13の上端部13aに、引っかけるだけの構成とすることも可能である。
さらに、デスク装置10に限らず、他の様々な什器に本発明は適用可能である。例えば、収納キャビネット等においても、キャビネット内に収容した配線100を外部に取り出す部分において、本発明を適用することで上記と同様の効果を奏することができる。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
11 支持体
12 天板
12a 後端部
12b 下面
13 幕板(閉塞部材)
13a 上端部
20 配線収容部
30 背面カバー部材(カバー部材)
32 係止部
33 背面フレキシブルカバー部(通線部)
34 係止突起
39b 係止爪(配線収容部材被係止部)
40 配線トレー(配線収容部材)
41 背面板
50 回転カバー受け部材
54 支持壁
59 ピボット軸
60 回転カバー(他の部材、上方カバー部材)
61 カバー本体
62 ホルダー部材
63 上部フレキシブルカバー
Claims (7)
- 什器の上面を形成する天板と、
前記天板を支持する複数の支持体と、
前記天板の下方において、二つの前記支持体間に設けられ、前記支持体間の空間の少なくとも一部を閉塞する閉塞部材と、
前記閉塞部材が連続する方向に沿って設けられ、前記閉塞部材の上端部と前記閉塞部材の上方に配置された他の部材との隙間を閉塞するカバー部材と、を備え、
前記カバー部材は、
前記閉塞部材の上端部に係止される係止部と、
前記閉塞部材によって区画される一方の側と他方の側とで配線を通す通線部と、
を備えることを特徴とする什器。 - 前記閉塞部材の上端部に、前記カバー部材の係止部が係止される被係止部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の什器。
- 前記通線部は、前記隙間を閉塞しつつ通線される前記配線に応じて弾性変形可能な柔軟性の高い材料で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の什器。
- 前記閉塞部材の一方の側に設けられ、前記配線を収容する配線収容部材と、
前記カバー部材に形成され、前記配線収容部材が係止される配線収容部材被係止部と、をさらに備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の什器。 - 前記天板の端部が、前記什器を平面視したときに前記閉塞部材との間に開口を形成するように配置され、
前記天板の端部と前記閉塞部材の上方位置との間の空間を覆う上方カバー部材が前記他の部材として設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の什器。 - 前記上方カバー部材が、前記空間を開閉可能に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の什器。
- 前記上方カバー部材は、前記カバー部材に係合されたベース部材によって支持されていることを特徴とする請求項5または6に記載の什器。
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