JP6973706B2 - カバー開閉装置 - Google Patents
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Description
テーブルの天板に設けられた開口を開閉自在とするカバー開閉装置であって、
前記天板に嵌め込まれることで前記開口を形成する本体部と、
前記本体部に取り付けられ、前記開口を覆う略水平な閉蓋姿勢と前記開口を開放するとともに前記開口の内側で起立した開蓋姿勢とで姿勢を変更可能なカバーと、
前記本体部における一対の側壁に形成されたスライド孔と、
前記スライド孔に挿通されるとともに前記カバーに接続される回動軸部を有する被ガイド体と、
前記本体部の前記側壁に設けられ、前記被ガイド体をガイドするガイド部と、を備え、
前記回動軸部は、前記カバーの回動軸を形成し、
前記カバーは、前記閉蓋姿勢にある状態から前記回動軸回りに回動することによって、前記開蓋姿勢に至り、
前記ガイド部は、前記カバーの前記回動軸回りの回動に伴って前記被ガイド体をガイドすることによって、前記カバーの前記回動軸回りの回動量に応じて前記回動軸部の前記ス
ライド孔における前後位置を変化させ、
前記回動軸部の前記スライド孔における位置は、前記カバーが前記閉蓋姿勢のときにおいて第1位置となり、前記カバーが前記開蓋姿勢のときにおいて前記第1位置よりも前記カバーの起立位置に接近した第2位置となる、カバー開閉装置である。
前記カバーの前記回動軸回りの回動をロックするロック構造を備え、
前記ロック構造は、前記被ガイド体に形成された弾性部と、前記ガイド部に形成されて前記弾性部を係止する係止部と、を有し、
前記カバーを所定以上の力で回動させようとすると、前記弾性部が変形することで前記係止部による前記弾性部の係止が解除される、カバー開閉装置であってもよい。
前記回動部は、前記カバーとともに前記回動軸回りに回動し、
前記ガイド部は、前記本体部における前記側壁の外側面に形成されるとともに、前記回動部と係合することによって前記被ガイド体をガイドしてもよい。
図1及び図3に示すように、本実施形態に係るスタックテーブル100は、全体として左右対称に形成されている。以下、左右対称に設けられた構成については、同一の符号を付して説明する。スタックテーブル100は、天板1と、天板1を支える左右の脚体2,2と、左右方向に延在するとともに脚体2を接続するビーム3と、天板1の下面両側端に固定され天板1をビーム3回りに回動可能に連結する天板回動機構10,10と、天板1及び脚体2に連結されると共に天板1の下方に略垂直に配置される幕板4と、幕板4の前面に設けられた配線トレー40と、天板1と幕板4とを連結するとともに天板1の回動に連動することによって幕板4の姿勢を制御する幕板制御機構5,5と、天板1の下面に固定される棚50と、を備える。スタックテーブル100は、全体として左右対称に形成さ
れている。なお、本明細書では、使用者が着座する側を「手前」側とし、その反対側、即ち幕板4側を「奥(後)」側とする。また、使用状態において、天板1、脚体2,2で囲まれる領域を「下肢空間」とする。本実施形態に係るスタックテーブル100は、更に、天板1に設けられて天板1の上方空間と下肢空間とを連通させることで配線(コード)を引き回し可能とするとともに内部にタップT等を収納可能なコードホールユニット30を備える。以下、スタックテーブル100の各構成について説明する。
なっている。これにより、使用者が一方の操作レバー101を回動操作するのみで、左右の天板回動機構10,10を同時に操作することができる。
次に、本発明の「カバー開閉装置」の一例としてのコードホールユニット30について説明する。本実施形態に係るコードホールユニット30は、内部の収納空間を広く確保しつつも、カバー71を開けたときにおけるカバー71の突出量を小さくし、且つ、カバー71の開閉操作時において使用者に適度なクリック感を提供することができる。
図7に示すような、カバー71を略垂直な開蓋姿勢とすることで内部が開放された開状態とで、状態を切り替えることができる。カバー71は、符号Aで示す軸を回動軸として回動することで姿勢を変化させる。回動軸Aは、スタックテーブル100の左右方向と一致する。本実施形態に係るコードホールユニット30はカバー71の姿勢に伴って回動軸Aの前後位置を変化させることができる。以下、コードホールユニット30の各構成について説明する。
図9は、ユニット本体6の上面図である。ユニット本体6は、天板1のコードホール11に嵌入される部材であり、内部に収納部Sを形成する。また、ユニット本体6は、収納部Sにリッド7を開閉可能に収納する。ユニット本体6は、上下面が開口した略直方体の箱形状を有している。図8に示すように、ユニット本体6は、上部に設けられるとともに開口を有する上壁61と、左右に対向配置される側壁64,64と、手前に配置される前壁62と、前壁62と対向配置される後壁63と、を有する。ユニット本体6の内部には、上壁61と側壁64,64と前壁62と後壁63に囲まれることによって、タップT等の被収納物やリッド7を収納可能な空間である収納部Sが形成されている。
図8に示すように、リッド7は、略矩形状を有する板部材であるカバー71と、カバー71の両側縁から延在する板部材である一対の軸接続部72,72と、を有する。一対の軸接続部72,72は、互いに対向するとともに、カバー71に対して垂直に延在している。また、軸接続部72の先端付近には、リッド7とシャフト部材8とを接続するための嵌入孔721が厚み方向に貫通している。嵌入孔721は略小判形状を有しており、後述するシャフト部材8の嵌入部821を嵌入可能となっている。図5に示すように、カバー
71は、閉蓋姿勢となることによって、アクセス開口611の全域を覆うように形成されている。
シャフト部材8は、リッド7に接続されるとともに、カバー71の回動軸Aを形成する部材である。シャフト部材8は、本発明の「被ガイド体」の一例である。図8に示すように、シャフト部材8は、略円盤形状を有する回動部81と、略円柱形状を有するとともに回動部81の略中央から垂直に起立して設けられた回動軸部82と、を有している。回動軸部82の中心軸は、カバー71の回動軸Aを形成する。回動軸部82の先端には、軸方向視において略小判形に形成された嵌入部821が形成されている。
図13は、ガイド部9を示す図である。図13に示すように、本体の側壁64には、シャフト部材8を支持するとともにカバー71の開閉動作において回動部81をガイドするガイド部9が設けられている。ガイド部9は、スライド孔641の上方に形成された上ガ
イド部91と、スライド孔641の下方に形成された下ガイド部92と、を有する。ここで、スライド孔641の前後方向における中央線をL3とする。図13に示すように、ガイド部9は、ユニット本体6の側面視、即ち軸方向視において、中央線L3を対称軸として略線対称に形成されている。
図14は、閉状態にあるコードホールユニット30の軸方向視図である。また、図15は、開状態にあるコードホールユニット30の軸方向視図である。図14及び図15を参照して、カバー71の姿勢を閉蓋姿勢から開蓋姿勢に変化させる際のガイド部9によるカバー71の姿勢制御について説明する。本実施形態に係るコードホールユニット30は、閉蓋姿勢にあるカバー71をホールユニットの後部のカバー収納領域S21に収納するとともにカバー71の前端部が上方に向くようにカバー71を起立させて開蓋姿勢とすることで、閉状態から開状態となる。本実施形態に係るコードホールユニット30は、カバー71の姿勢を閉蓋姿勢から開蓋姿勢に変化させる一連の動作において、カバー71を回動させながら回動軸部82を後方に移動させる。これにより、器具収納領域S1のスペースを広く確保するとともに、開蓋姿勢にあるカバー71のアクセス開口611からの突出量を小さくすることができる。以下、詳細に説明する。なお、以下の説明において、カバー71を閉蓋姿勢から開蓋姿勢に変化させるためにリッド7が回動軸部82回りに回動する方向を第1方向R1とし、その反対方向を第2方向R2とする。また、シャフト部材8に設けられた一対の腕部831a,831aのうち、回動軸A回りに第2方向R2側に位置する弾性片831を第1弾性片8311とし、第1方向R1側にある弾性片831を第2弾性片8312とする。また、シャフト部材8における一対の被収納突起842,842
のうち、支点突起841に対して回動軸A回りに第1方向R1側に位置する被収納突起842を第1被収納突起8421とし、第2方向R2側にある被収納突起842を第2被収納突起8422とする。同様に、一対の当接突起843,843のうち、支点突起841に対して回動軸部82回りに第1方向R1側に位置する当接突起843を第1当接突起8431とし、第2方向R2側にある当接突起843を第2当接突起8432とする。
ここで、図16Aは、比較例1に係るコードホールユニット30aによるカバー71の開閉動作を模式的に説明するための図である。また、図16Bは、比較例2に係るコードホールユニット30bによるカバー71の開閉動作を模式的に説明するための図である。また、図16Cは、本実施形態に係るコードホールユニット30によるカバー71の開閉動作を模式的に説明するための図である。
ばならない。
以上のように、本実施形態に係るコードホールユニット30によると、カバー71は、閉蓋姿勢にある状態から回動軸A回りに第1方向R1へ回動することによって、アクセス開口611の内側に起立した開蓋姿勢に至る。また、ガイド部9は、カバー71の回動軸A回りの回動に伴ってシャフト部材8をガイドすることによって、カバー71の前記回動軸回りの回動量に応じて回動軸部82のスライド孔641における前後位置を変化させることができる。そして、回動軸部82のスライド孔641における位置は、カバー71が閉蓋姿勢のときにおいて第1位置となり、カバー71が開蓋姿勢のときにおいて第1位置よりも後方、即ち、カバー71の起立位置に接近した第2位置となる。このような本実施形態に係るコードホールユニット30によれば、カバー71が開蓋姿勢のときにおいて、回動軸部82の位置を第1位置よりもカバー71の後方(起立位置側)の第2位置とすることによって、閉蓋姿勢から開蓋姿勢に姿勢を変化させる際に、カバー71を後方(起立位置側)に逃がすことができる。これにより、姿勢変化の途中でカバー71がタップT等の被収納物に干渉することを抑制することができる。その結果、開蓋姿勢におけるカバー71のアクセス開口611からの突出量を小さく抑えつつも、器具収納領域S1を広く確保することができる。その結果、コードホールユニット30が開状態のときにおけるスタックテーブル100の見栄えを良くするとともに、コードホールユニット30内の器具収納領域S1を広くすることができる。更に、本実施形態に係るコードホールユニット30は、ガイド部9が、カバー71の回動軸A回りの回動に伴って回動部81をガイドし、カバー71の回動軸A回りの回動量に応じて回動軸部82の前後位置を変化させることができる。これにより、カバー71を回動させることによる一連の開閉操作のみで、複雑な操作をすることなく、回動軸部82の位置を第1位置から第2位置へと至らしめてカバー71を被収納物から退避させる方向にスライドさせることができる。また、本実施形態に係るコードホールユニット30は、ガイド部9によって、閉蓋姿勢から開蓋姿勢となるためのカバー71の回動をガイドしつつも、カバー71を被収納物から退避させる方向にスライドさせることができる。その結果、カバー71を開閉させるための回動機構とカバー71をスライドさせるためのスライド機構とを別々に設けている場合と比較して、より簡素な構造とすることができる。
回りの回動がロックされる。そして、カバー71を所定以上の力で回動させようとすると、弾性片831が変形することで係止突起912による係止が解除される。これにより、カバー71を把持して回動操作をしている使用者に適度なクリック感(節度感)を提供することができる。使用者は、例えば、クリック感に基づいてカバー71の開閉度を認識することができる。その結果、本実施形態に係るコードホールユニット30によれば、カバー71の開閉操作における操作感を向上させることができる。更に、本実施形態に係るコードホールユニット30は、使用者が把持して操作するカバー71に接続されたシャフト部材8に弾性変形する弾性片831が形成されている。これにより、ガイド部9側に設けられた係止突起912を弾性変形させる場合と比較して、使用者に対してよりダイレクトにクリック感を提供することができる。
図17は、本実施形態に係る変形例を示す図である。図17に示すように、変形例に係るコードホールユニット30Aは、シャフト部材とガイド部の形状においてコードホールユニット30と異なる。以下、変形例に係るコードホールユニット30Aについて、コードホールユニット30との相違点を中心に説明する。
勢にある状態で、カバー71の姿勢を維持することができる。
2・・・脚体
3・・・ビーム
4・・・幕板
5・・・幕板制御機構
6・・・ユニット本体
7・・・リッド
71・・・カバー
8・・・シャフト部材
81・・・回動部
82・・・回動軸部
9・・・ガイド部
91・・・上ガイド部
92・・・下ガイド部
10・・・天板回動機構
30・・・コードホール
40・・・配線トレー
50・・・棚
100・・・スタックテーブル
S・・・収納部
Claims (3)
- 天板に設けられた開口を開閉自在とするカバー開閉装置であって、
前記天板に嵌め込まれることで前記開口を形成する本体部と、
前記本体部に取り付けられ、前記開口を覆う略水平な閉蓋姿勢と前記開口を開放するとともに前記開口の内側で起立した開蓋姿勢とで姿勢を変更可能なカバーと、
前記本体部における一対の側壁に形成されたスライド孔と、
前記スライド孔に挿通されるとともに前記カバーに接続される回動軸部を有する被ガイド体と、
前記本体部の前記側壁に設けられ、前記被ガイド体をガイドするガイド部と、を備え、
前記回動軸部は、前記カバーの回動軸を形成し、
前記カバーは、前記閉蓋姿勢にある状態から前記回動軸回りに回動することによって、前記開蓋姿勢に至り、
前記ガイド部は、前記カバーの前記回動軸回りの回動に伴って前記被ガイド体をガイドすることによって、前記カバーの前記回動軸回りの回動量に応じて前記回動軸部の前記スライド孔における前後位置を変化させ、
前記回動軸部の前記スライド孔における位置は、前記カバーが前記閉蓋姿勢のときにおいて第1位置となり、前記カバーが前記開蓋姿勢のときにおいて前記第1位置よりも前記カバーの起立位置に接近した第2位置となる、
カバー開閉装置。 - 前記カバーの前記回動軸回りの回動をロックするロック構造を備え、
前記ロック構造は、前記被ガイド体に形成された弾性部と、前記ガイド部に形成されて前記弾性部を係止する係止部と、を有し、
前記カバーを所定以上の力で回動させようとすると、前記弾性部が変形することで前記係止部による前記弾性部の係止が解除される、
請求項1に記載のカバー開閉装置。 - 前記被ガイド体は、前記回動軸部を介して前記カバーに接続されるとともに前記本体部における前記側壁の外側に配置される回動部を有し、
前記回動部は、前記カバーとともに前記回動軸回りに回動し、
前記ガイド部は、前記本体部における前記側壁の外側面に形成されるとともに、前記回動部と係合することによって前記被ガイド体をガイドする、
請求項1又は2に記載のカバー開閉装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017213282A JP6973706B2 (ja) | 2017-11-02 | 2017-11-02 | カバー開閉装置 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017213282A Active JP6973706B2 (ja) | 2017-11-02 | 2017-11-02 | カバー開閉装置 |
Country Status (1)
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-
2017
- 2017-11-02 JP JP2017213282A patent/JP6973706B2/ja active Active
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