JP2001299459A - 配線ダクト付テーブル - Google Patents

配線ダクト付テーブル

Info

Publication number
JP2001299459A
JP2001299459A JP2001129564A JP2001129564A JP2001299459A JP 2001299459 A JP2001299459 A JP 2001299459A JP 2001129564 A JP2001129564 A JP 2001129564A JP 2001129564 A JP2001129564 A JP 2001129564A JP 2001299459 A JP2001299459 A JP 2001299459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
wiring duct
top plate
duct
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001129564A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoo Igarashi
淨夫 五十嵐
Tayao Sakurai
多弥男 櫻井
Takeshi Shiratori
毅 白鳥
Satoshi Sato
総 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Co Ltd
Itoki All Steel Co Ltd
Original Assignee
Itoki Co Ltd
Itoki All Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Co Ltd, Itoki All Steel Co Ltd filed Critical Itoki Co Ltd
Priority to JP2001129564A priority Critical patent/JP2001299459A/ja
Publication of JP2001299459A publication Critical patent/JP2001299459A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課 題】 天板の上で使用するOA機器用の電源用
配線、或は、通信用配線を容易になし得ることは勿論、
見映えも優れた構造を有する配線ダクトを天板に具備さ
せた配線ダクト付テーブルを提供すること。 【解決手段】 天板1に形成した配線取出しのための開
口部4に対応した天板裏面に、前後面立壁を着脱自在の
蓋体73に形成すると共に、該蓋体73の下辺と底壁74の前
後辺の間に通線用のスリット73bを形成して略ボックス
状をなす上面開放形の配線ダクト7を設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板上で使用する
パソコン等のOA機器の電源用配線や通信用配線を収容
するための配線ダクトを天板に具備させた配線ダクト付
テーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、デスク上で使用するパソコン等の
OA機器の電源用配線や通信用配線を幕板の裏面側に設
けた配線ダクトに収容することは行われているが、テー
ブルにおいては、デスクにおけるような配線ダクトを具
備したものは少ない。
【0003】一般に、テーブルは、オフィス用デスクの
ような幕板を具備していないため、天板上に引出される
配線の収容機能を、幕板の裏面側に持たせる構造を採る
ことができない。また、テーブルは打合せなどのため、
天板の周囲を囲むように人が着くことが多いため、天板
周上のどの位置においても使用するパソコン等のOA機
器に、その電源用配線や通信用配線を供給できる機能を
持つことが要請される。
【0004】このような点に鑑み、従来、テーブルで使
用するOA機器の電源用コンセントや通信用コンセント
を、支柱状やポール状などの独立した柱状部材に持たせ
た、コンセント付きポールとしてこれをテーブル脇など
に立てて使用する形態が提案されている。
【0005】しかし、コンセント付きポールを用いるに
してもテーブルの天板上の任意の位置で使用されるOA
機器を、天板の周囲の一箇所に立設したポールのコンセ
ントに接続すると、その接続までの配線が天板の上を這
うこととなって見映えが良くないのみならず、その配線
が天板上での作業等の邪魔になるという難点が残る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
オフィス用テーブルにおける配線機能の現状に鑑み、そ
の天板の上で使用するOA機器用の電源用配線、或は、
通信用配線を容易になし得ることは勿論、見映えも優れ
た構造を有する配線ダクトを天板に具備させた配線ダク
ト付テーブルを提供することを、課題とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
することを目的としてなされたもので、その構成は、天
板に形成した配線取出しのための開口部に対応した天板
裏面に、前後面立壁を着脱自在の蓋体に形成すると共
に、該蓋体下辺と底壁の前後辺の間に通線用のスリット
を形成して略ボックス状をなす上面開放形の配線ダクト
を設けたことを特徴とするものである。
【0008】本発明は、上記構成において、配線ダクト
の左右の立壁状のエンド部材に通線用の穴を設けて2つ
以上のテーブルを並べたとき、夫々の配線ダクト間で通
線される横配線を、この通線用の穴から出入れすると、
テーブル間での配線を合理的かつ見映えよく処理でき
る。なお、本発明において、テーブル天板に形成される
配線取出し用の開口部は、天板の略中央部に位置付け、
天板周上のどの位置においても、開口部が作業等の邪魔
にならないようにする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明テーブルの実施の形
態例について、図に拠り説明する。図1は本発明配線ダ
クトと配線カバーを設けた本発明テーブルの一例の正面
図、図2は図1のテーブルの側面図、図3は配線ダクト
の拡大側断面図、図4は配線ダクトの拡大正断面図、図
5は配線ダクトに装着状態の配線カバーの拡大正面図、
図6は図5の装着状態の側面図、図7は図5の装着状態
の平面図である。
【0010】図1,図2は本発明配線ダクトと配線カバ
ーを装設した天板を具備した本発明テーブルの一例を正
面と側面から見た状態を示しており、1はこのテーブル
の天板、2は前記天板1の裏面に配設した天板フレー
ム、3は前記天板1の裏面四隅に配設した4本の脚で、
これらの各部材1〜3により一般的なテーブルの一例を
構成する。
【0011】本発明では、上記テーブルにおける天板1
の略央部に当該天板1の外周に届かない長さ,大きさの
略長方形の開口部4を形成し、該開口部4に、コンセン
トを具備するか又は具備しない蓋を装着すると共に、図
の例では、蓋を兼用するコンセントボックス6を着脱自
在に装着すると共に、当該開口部4に対応した天板1の
裏面側に、この後に詳述する配線ダクト7を設けてい
る。
【0012】配線ダクト7は、図3,図4に例示する構
成を具備したものである。即ち、図示した配線ダクト7
は、開口部4の左右側端(図4の左右側端)の係止部71
aに垂下させて設けた左右の立壁状をなすエンド部材7
1,71と、天板フレーム2に係止72aさせて前記エンド部
材71,71の中程までの高さに垂下させて設けた前後(図
3の左,右)の支持部材72,72と、前記の左右エンド部
材71,71の内面側中間部であって下半寄りに、横向きに
対向させて立設した前後2組の支持ピン71b,71bに、旋
回可能に垂下支持させた立壁状の前後の蓋体73,73と、
左右のエンド部材71,71の下端部の間に架設した底板74
とを主要部材として具備すると共に、これらの主要部材
71〜74の関連構造によって、次の構成を具備している。
【0013】前記の2枚のエンド部材71,71には、下半
側に配線挿入用の穴71cが形成されていると共に、下部
の内面側に前記蓋体73,73の閉鎖時の位置を決めるため
のストッパ71d,71dが対向して設けられている。
【0014】また、上記蓋体73,73は、図示した例では
その上面と支持部材72の下面との間、並びに、下部内面
と底壁74の外面との間に、夫々に配線を挿通できる程度
の幅を有するスリット73a,73aと73b,73bとが形成され
るように、その形状,大きさが整えられていると共に、
支持ピン71b,71bへの係止部を、略L字状をなすピン導
入用の切欠73cに形成し、各蓋体73が前記ピン71bから取
外すことができる着脱自在に形成されている。なお、図
示した例では、支持ピン71bを中心に、図3に鎖線で示
す形態で開閉自在である。
【0015】配線ダクトの前後で対面する2枚の支持部
材72,72には、夫々の内面側72b,72bに、開口部4に装
着される蓋又はコンセントボックス(いずれも図示せ
ず)の支持部となる受け部材75が、図4の例では中央と
両側の3箇所に設けられている。75aは中央の受け部材7
5を前記支持部材72,72の内側辺72b,72bに支持するた
めの脚部材であり、以上により本発明テーブルにおける
配線ダクト7の一例を構成する。なお、蓋体73,73は支
持部材72,72に直接着脱自在に取付けるようにしてもよ
い。この場合、支持部材72と蓋体73上部の間にはスリッ
ト73aを設けず、蓋体73の下部内面と底壁74の外面との
間にのみスリット73bが形成されることになる。
【0016】本発明テーブルでは、天板に設けた配線取
出し用の穴に対し配線ダクト7を上述のように形成する
ことにより、天板1の上で使用するパソコン等のOA機
器に必要な電源用配線,通信用配線やそれらのコンセン
トなどを、上記天板1の開口部4から配線ダクト7の内
部に投入したり、当該ダクト7から天板1の上に引出す
ことが自在にできる。また、配線ダクト7の蓋体73は、
ほぼ配線ダクト7の長さと同じ幅を有しているので、配
線のメンテナンスが極めて簡単に行うことができる。更
に、配線ダクト7は、その蓋体73を開けたり外したりし
なくても、そのスリット73bから配線ダクト7の内,外
に配線を通すことができる。なお、配線ダクト7の左右
幅の略全長に亘るスリット73bの幅の任意の位置に垂ら
された電源用配線や通信用配線は、このスリット73bの
任意の位置の一箇所に夫々簡単にまとめることができ
る。
【0017】本発明テーブルの配線ダクト7を上記の形
態で使用するとき、床から立上げて、この配線ダクト7
に収容される上記の各配線は、テーブルの天板1の下方
に露見し周囲から見えているため、見苦しいのみなら
ず、その配線にテーブル使用者などが足を引掛けたりす
ると思わぬ断線事故などを招くおそれもある。また、配
線ボックス7から吊下された電源用配線と通信用配線
が、何ら整理されることなく混在すると、ノイズの原因
にもなるという問題がある。
【0018】上記のような天板1の下方に立上り又は垂
下した配線の問題に鑑み、図示した実施の形態において
は、配線ダクト7から床側に垂下され配線をカバーする
ことにより、床から立上って配線ダクトに入る配線の殆
どが外部から隠蔽されるように形成した配線カバー8を
用いて対応しているので、次に、この配線カバー8につ
いて図5〜図7により説明する。
【0019】この配線カバー8は、ここでは配線ダクト
7の略中央部位に、このダクト7を前後両面から抱持す
る形態とするため、略L状の内側断面形状を有する係止
部81と、この係止部81に連続し前記ダクト7の下方にお
いて筒状に合体されるカバー本体部82とから成る筒体を
二分割した形態の2つのカバー体Cを対面結合させて取
付けている。
【0020】上記において、2つの係止部81,81は、そ
れぞれの内側の上端部に、配線ダクト7における前後の
蓋体73,73の上部に形成したスリット73a,73aからダク
ト内に挿入されて、当該蓋体73,73の上側辺に係止され
る断面が横向きL字状をなす係止爪81a,81aを具備して
いる。
【0021】また、2つのカバー本体部82,82は、両本
体部82,82の対向面を、図7に略示するように対向する
接合面82a,82aに形成し、その面に、これら両本体部8
2,82の合体を確保するための磁石や面ファスナーなど
による係着手段82bを対面して具備していると共に、両
カバー本体部82,82の内面中央部には、仕切壁82c,82c
を対向して設けている。この仕切壁82cは、床から立上
げられた配線を、例えば電源用と通信用に分けてカバー
するためのものである。
【0022】上記のような構成を具備した配線カバー8
を用いることにより、床から立上げられて配線ダクト7
の内部に導入,収容される電源用配線と通信用配線を、
カバー本体Cが二つ割りタイプで、しかも、中央部に仕
切壁82cを付与したことにより、分けてカバーすること
ができ、また、この状態の配線カバー8を、その係止部
81の断面(側面)形状と係止爪81aによって、配線ダク
ト7と恰も一体製であるように当該ダクト7に装着でき
る。
【0023】本発明テーブルにおいて使用できる配線カ
バー8は、図に例示した形態のものに限られず、例え
ば、フレキシブルな管体による配線カバー(図示せず)
を、配線ダクト7の底壁74にそのスリット73bにおいて
係止させることにより、床から立上って前記ダクト7に
導入される配線カバーをカバーして隠蔽することができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、多人数で
使用するテーブルの天板に形成した配線取出しのための
開口部に対応した天板裏面に、前後面立壁を着脱自在の
蓋体に形成し、かつ、当該蓋体下辺とこの配線ダクト底
壁の前後辺の間にスリットを形成して略ボックス状をな
す上面開放形の配線ダクトを設けたから、配線の出入れ
作業やメンテナンスが簡単であり、天板上に使用するO
A機器用の配線を、天板の上に乱雑に這い回すことな
く、収容しておくことができる。
【0025】従って、本発明テーブルは、オフィスなど
で複数の者がパソコン等のOA機器を使用しながら業務
を行うためのテーブルとして極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明テーブルの一例の正面図。
【図2】図1のテーブルの側面図。
【図3】本発明テーブルにおける配線ダクトの拡大側断
面図。
【図4】図3の配線ダクトの拡大正断面図。
【図5】配線ダクトに装着状態の配線カバーの拡大正面
図。
【図6】図5の装着状態の側面図。
【図7】図5の装着状態の平面図。
【符号の説明】
1 テーブルの天板 2 天板フレーム 3 脚 4 配線出入れ用の開口部 5 蓋 6 コンセントボックス 7 配線ダクト 71 エンド部材 71a 係止部 71b 支持ピン 71c 配線挿通用の穴 71d ストッパ 72 支持部材 73 立壁状の蓋体 73a,73b スリット 73c ピン導入用切欠 74 底板 75 受け部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 櫻井 多弥男 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イトーキ内 (72)発明者 白鳥 毅 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式会社イトーキ内 (72)発明者 佐藤 総 千葉県野田市尾崎2288 伊藤喜オールスチ ール株式会社内 Fターム(参考) 3B053 NN00 NN01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板に形成した配線取出しのための開口
    部に対応した天板裏面に、前後面立壁を着脱自在の蓋体
    に形成すると共に、該蓋体下辺と底壁の前後辺の間に通
    線用のスリットを形成して略ボックス状をなす上面開放
    形の配線ダクトを設けたことを特徴とする配線ダクト付
    テーブル。
  2. 【請求項2】 配線ダクトの左右の立壁状をなすエンド
    部材は、配線挿通用の穴を設けた請求項1の配線ダクト
    付テーブル。
  3. 【請求項3】 天板に形成した配線取出しのための開口
    部は、テーブル天板の略中央部に配置されるように形成
    した請求項1又は2の配線ダクト付テーブル。
JP2001129564A 2001-04-26 2001-04-26 配線ダクト付テーブル Pending JP2001299459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001129564A JP2001299459A (ja) 2001-04-26 2001-04-26 配線ダクト付テーブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001129564A JP2001299459A (ja) 2001-04-26 2001-04-26 配線ダクト付テーブル

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24353199A Division JP3761366B2 (ja) 1999-08-30 1999-08-30 配線ダクト付き天板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001299459A true JP2001299459A (ja) 2001-10-30

Family

ID=18978070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001129564A Pending JP2001299459A (ja) 2001-04-26 2001-04-26 配線ダクト付テーブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001299459A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119350A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Kokuyo Co Ltd 家具
JP2010110473A (ja) * 2008-11-06 2010-05-20 Itoki Corp テーブルのハブ取付装置
JP2013103036A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Kokuyo Co Ltd テーブルシステム
KR20180066405A (ko) 2016-12-09 2018-06-19 (주)에스엔피시스템 농산물 선별장치용 컨테이너
JP2019076626A (ja) * 2017-10-26 2019-05-23 コクヨ株式会社 天板付き家具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008119350A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Kokuyo Co Ltd 家具
JP2010110473A (ja) * 2008-11-06 2010-05-20 Itoki Corp テーブルのハブ取付装置
JP2013103036A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Kokuyo Co Ltd テーブルシステム
KR20180066405A (ko) 2016-12-09 2018-06-19 (주)에스엔피시스템 농산물 선별장치용 컨테이너
JP2019076626A (ja) * 2017-10-26 2019-05-23 コクヨ株式会社 天板付き家具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7926430B2 (en) Technology trough
US8196526B2 (en) Dual height workstation configuration
CA2695319A1 (en) Wall-mounted modular accessory system
KR100957768B1 (ko) 책상 및 책상 시스템
JPH0444120Y2 (ja)
JP2001299459A (ja) 配線ダクト付テーブル
JP2008289554A (ja) 組み合わせ家具
JP2001061559A (ja) 配線ダクト付き天板
JP2001154605A (ja) 移動式ディスプレイ支持装置
JP5159567B2 (ja) テーブルのハブ取付装置
JP2003235649A (ja) 多人数用テーブルの配線ダクトにおけるカバー装置
JPH0452121B2 (ja)
JP5958954B2 (ja) テーブル
JPS6235407Y2 (ja)
JP2707968B2 (ja) 会議用ボードシステム
JP2007020657A (ja) 医療関連業務サポート用什器
JP2007020656A (ja) 医療関連業務サポート用什器
JP3054088B2 (ja) パネル付センターコア
JP2001145525A (ja)
JPH0516835Y2 (ja)
JP3759267B2 (ja) ケーブルダクトを備えたデスク
JPH10133775A (ja) ケーブル通線装置
JP2005137707A (ja) 幕板付き机
JP2008081974A (ja) 住宅の間取り変更構造
JP2018166960A (ja) 物品載置棚装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050628