JP5159567B2 - テーブルのハブ取付装置 - Google Patents

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Description

本発明は天板に開口部を設け、該天板開口部の下に断面略U状などをなす配線ダクトを備えたテーブル(本明細書では、テーブルはデスクを含む概念として用いる)におけるハブ取付装置に関する。
近時、大形天板を備えたテーブルを、多人数のオフィス要員がフリーアドレス(着席位地を決めず任意の位置に着ける)で使用するようにしたオフィス形態が多くなった。
すなわちオフィス要員の個々人に1人分ずつのデスクを配置すると、どうしても床占有面積が大きくなりがちであるため、前後幅(奥行き方向)、長さ(左右方向)とも大形に形成した大形天板を有するテーブルを設置してフリーアドレスで使用するようにし、オフィス床のスペース効率を上げると共に、複数要員でのチーム作業などに向いたテーブル配置が採用されることが多くなった。
ところで、上記のような大形天板においても、その天板上で使用するパソコン,プリンタ,携帯電話などのOA機器や通信機器のための電源線や通信線(情報線を含む。以下同じ)を前記機器類に接続するために、天板に配線用の開口部を設けその開口部の下に断面略U状などの配線ダクトが配備されている。
しかし、天板上に多数のオフィス要員、例えば夫々が使用するパソコンをネットワーク環境に接続するには、ハブ(HUB)やルーターなどのように比較的大型の中継機器や接続機器(以下、これらを単に「ハブ」という)を使用することになるが、天板下の配線ダクトではその断面積に限りがあるためハブのような大き目の機器類は配線ダクト内には配置できない場合が多い。
ところで、上記の配線ダクトには、断面略U状であるが底板をトレー状に形成してダクトの両側壁の下部に当該トレー状底板を載架したり、引掛けたりしてそのトレー状底板を、ダクトの長さ方向に移動自在、並びに、取外し自在にしたものがある。
配線ダクトにおいて、そのダクトの底を着脱自在のトレー状底板で形成すると、ダクトに対する配線の出入れ作業が容易になると共に、ダクトに収容できない大きさのハブなどの接続機器や中継機器を、当該ダクトの底部に吊下げ形態で設けることができるという利点もある。
しかし乍ら、配線ダクトのトレー状底部を取外し、その部位からハブを吊下して設けると、吊下げしたハブが配線ダクト底面からダクトの下方へ大きくはみ出すこととなり、見映えも良好でないのみならず、天板の下に挿入されることが多い天板下用キャビネットやワゴンなどと前記の吊下して設けられたハブが干渉(衝突)することもあって好ましい状況とはいえない。
この点に鑑み、配線ダクトの下方から床近くまでに幕板部材を配設してその内部にハブを配置し、ハブとワゴンなどとの衝突などを防止するようにした大形天板を有するテーブルの提案もあるが、前記幕板部材で囲んだ部分が天板の下方空間を大きく占有してしまうので、天板下方の空間が狭くなったり、外部から見える幕板部材が目障りになったりして、望ましい状態とはいえない。
また、見映えの問題だけではなく、ハブが配線ダクトの底部から吊下された形態で設けられると、当該ハブの上面に接続口を有するハブであっても、当該ハブに接続するには配線ダクトの底部にまで接続側のコネクタを手で持込まなければならず、しかも、このような接続作業であると天板が大形ゆえに小柄な人や女性では接続作業に支障を来たすという問題もある。
特開2007−44180号公報 特開2005−6903号公報
そこで、本発明では、上記のような問題点に鑑み、取外し可能なトレー状底板を備えた配線ダクトの側壁に着目し、当該側壁下部の断面構造を利用してダクト内の天板面に近い部位に接続部を位置付けてハブを配設することができるようにしたハブ取付装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明ハブ取付装置の構成は、天板に設けた配線ダクトにおける立壁状の下部に対向して形成されたL状段部に、前記配線ダクトに収まる正面視略門型状をなし、上部にハブ取付部に形成すると共に下部に前記段部への取付部を形成したハブ取付金具の2個を、前記ダクト内で移動,固定可能に設け、当該取付金具のハブ取付部にハブを架設して取付るようにしたことを特徴とするものである。
上記のハブ取付金具は、対向したL状段部の水平辺の上面に載置される逆L状の翼片を両側辺下部に対称的に備えた正面視略門型をなす取付金具本体と、前記L状段部の水平辺の下面に当接される外向き突出片を下部寄りに備えると共に前記取付金具本体の下面にビス止めされる内向き結合片を上端部に備えた締付金具を備えたものである。そして、このハブ取付金具は、その2組を、前記配線ダクトの立壁状側壁のL状段部に、設置されるハブの長さに見合うように離間させて取付け、離間して設けられた前記取付金具本体にハブの両端部を載架固定する。
ここで、取付金具本体の上面には、ハブ取付用のネジを螺入できる複数の雌ネジ穴が設けられ、サイズ違いのハブ側の取付部や、ハブを2列設けた場合などに対応できるように形成されている。また、本発明におけるL状と逆L状には、略L状と略逆L状も含むものとする。
本発明ハブ取付装置においては、前記締付金具における外向き突出片の下方に、設置したハブをカバーするカバー部材を吊下支持するための外向き係止片を形成したものがある。
すなわち、上記のカバー部材は、平面から見て略U状をなすパンチングプレートなどによる囲みパネル材を平面から見て対称的な形で組合せ、その側壁の上部に形成した断面略7状の被係止部を、前記締付金具を設けた外向き係止片に係止することにより、ハブのカバー部材を配線ダクトの両側壁下部に装着する構造とすることができるようになっている。
本発明は、天板に設けた配線ダクトにおける立壁状側壁の下縁に対称形に対向させて形成した略L状段部に対し、対向したL状段部の水平辺の上面に載置される逆L状の翼片を両側辺下部に対称的に備えた正面視略門型をなす取付金具本体と、前記L状段部の水平辺の下面に当接される外向き突出片を下部寄りに備えると共に前記取付金具本体の下面にビス止めされる内向き結合片を上端部に備えた締付金具を備えたハブ取付金具の2組を、前記配線ダクトの立壁状側壁のL状段部に、設置されるハブの長さに見合うように離間させて取付け、離間して設けられた前記取付金具本体にハブの両端部を載架固定してハブ取付装置を形成したから、略L状をなす立壁状の側壁下縁を有する配線ダクトの長さ方向における任意の位置に、当該天板上で使用する多数のパソコン等のネットワーク環境の接続に不可欠のハブであって、配線ダクトの内部に収容しきれないハブを配設することができる。しかも配置したハブは、その上面の接続口が配線ダクトの上部、つまり、天板の上面に近いので接続作業も容易である。
また、上記ハブは、配線ダクトに装着したハブ取付金具に、パンチングプレートなどによるハブの囲みパネル材を吊下設置できるようにしたので、ハブの配線ダクトの下方に突出した部分を外見上見映えよく、また、外力等による損傷を受けないようにカバーすることができる。
次に、本発明ハブ取付装置の実施の形態例について、図を参照して説明する。
図1は本発明ハブ取付装置が取付けられる配線ダクトを有するテーブルの一例の斜視図、図2は図1のテーブルの要部の構成を分解状態で示した斜視図、図3は図2の配線ダクトの要部をより詳しく示した斜視図、図4は図1〜図3の配線ダクトに本発明ハブ取付装置を取付けた状態の拡大正断面図、図5は図4の取付けた状態をデスク側面から見た側面図、図6は囲いパネルを備えたハブ取付金具の正面図、図7は図6の右側面図、図8は図6の囲いパネルの平面図である。
図1〜図3において、1,2は中央部に配線用の開口部3を形成する天板、4は前記天板1,2を支持するパネル脚、5,6は前記天板1,2にそれらの長さ方向で接続される天板で、開口部3を有すると共に、側端に前記パネル脚と同様のパネル脚4を備えている。前記2組の天板1,2と同5,6接続部には、大略T状をなす中間脚7が配置されている。7aは中間脚7における天板支持アームである。
8は前記パネル脚4,4と中間脚7の間において、前記天板1,2と同5,6に形成した開口部3,3の下に配置される断面が略U状をなす配線ダクトである。この配線ダクト8は、両側壁81,82の下部が対称的に断面形状で略L状に曲げられた段部81a,82aが形成されており、向い合う略L状の段部81a,82aに、トレー状の底板(図示せず)が、その縁部を載架して取外し,移動自在に設けられている。
なお、図2,図3において、4a,4bは天板1,2の取付座、4c,4dは、配線ダクト8の端部面上部をネジ8aにより取付けるネジ穴、4e,4fは配線ダクト8の端部面下部のダルマ穴8b,8cを引掛けるための頭付きピンである。
83は配線ダクト8の端部面を形成する大略門型のダクトフレームで、配線ダクト8の側壁81と82の端部が取付けられる。
9は中間脚7の腕7aに設けた天板1,2と同5,6の連結部を取付ける取付座7a,7bにおいて、当該天板1,2と同5,6の連結用ボルトである。
本発明のハブ取付装置は、上記の配線ダクト8における側壁81,82を利用して設置されるので、次にこの点について図3〜図8を参照して説明する。
図4において、配線ダクト8における側壁81,82の下端に形成した段部81aと82aには、本発明ハブ取付装置の構成部材の一つである取付金具本体10が装架されている。
すなわち、取付金具本体10は、大略門型を呈し、両側の板状縦部材10a,10bの下端部に、上記配線ダクト8のL状段部81a,82a(以下、単に段部81a,82aという)が形成する凹部に嵌まる水平な翼片10c,10dを前記段部81a,82aへの取付部として具備している。一方、上部の横部材10Aの左右側には、後述する締付金具11,12をネジ10Bで取付けるためのネジ穴部10e,10fが形成されている。なお、前記ネジ穴部10eと10fの間に位置して形成された複数(図の例では6個)ネジ穴10gはハブH(図5参照)の取付部として形成されている。
締付金具11,12は対称的形状であるので、以下は締付金具11(金具12についてはカッコ内)について述べる(但し、用いる符号はアルファベットを共通にするが、アルファベットの前に付く数字は11と12で異なる)。
上記金具11は、上端部が┐状に曲げられた内向き結合片11a(12a)(以下、単に結合片11a(12a)という)を備えた縦部材11b(12b)の下部に、上記配線ダクト8における側壁81,82の段部81a,82aにその下面から当接させられる水平で外向きの突出片11c(12c)と、該突出片11c(12c)の下方に、その突出片11c(12c)と平行で後述するハブ囲いパネル13,14に設けた被係止部13a,14aを引掛けて支持する外向き凹状をなす外向き係止片11d(12d)をパネル吊下部として備えて形成されている。
本発明ハブ取付装置は、締付金具11,12を取付けない状態の2個の取付金具本体10,10を、配線ダクト8における側壁81,82のL状段部81a,82aの上に、適宜の距離を持たせてそれらの翼片10c,10dを載架する。
次いで、それぞれの取付金具本体10に、左右の締付金具11,12を前記金具本体10における横部材10Aの下面から当てがい、ネジ穴10e,10fに止めネジを締め込んで締付金具11と同12を取付金具本体10に取付ける。これにより、取付金具本体10と左右の締付金具11,12によって本発明ハブ取付金具の一例が形成される。この状態を例示したものが図4である。
上記の1個の取付金具本体10に対する左右の締付金具11,12のネジ10Bの締付けによる取付けによって、前記金具本体10の翼片10c,10dと締付金具11,12の突出片11c,12cにより配線ダクト8の段部81aと82aが上下から挟持されることになる。従って、2個のハブ取付金具本体10,10の離間距離や取付位置は、夫々の締付金具11,12のネジの締付け,緩めによって任意に変更,設定可能であるから、ハブ取付装置はこの取付工程において位置決めされる。
上記の取付金具本体10と締付金具11,12により形成されるハブ取付金具によって配線ダクト8の内部にハブ取付部が形成されたら、左右の締付金具11,12の下部に形成したパネル吊下部である係止片11d,12dに、ハブ囲いパネル13,14の被係止部13a,14aを引掛けてビス13B,14Bで止め、2組の取付金具本体10と締付金具11,12によるハブ取付部を、平面略コ状をなすハブ囲いパネル13,14を平面から見て略口状をなすように合体した形で設置する。ハブ囲いパネル13,14の合体は、両者13,14の合体面に設ける磁石(図示せず)や面ファスナ、或は、ビス止めなどによる。なお、図4において、右側の囲いパネル14は、ビス14Bによる取付前と取付後の状態を示している。
ハブ囲いパネル13,14が設置されたら、ハブH(図5参照)の上面パネル(この上面パネルには多数のコネクタ口が列設されている)の両端側の取付翼片部に設けた取付用ビス穴(図示せず)を、取付金具本体10,10に設けられているネジ穴10gに合せ、そこにネジを螺入して、このハブHを平面略口状に配置された囲いパネル13,14の中に位置付けた取付けを終える。
本発明ハブ取付金具並びにハブ取付装置は以上の通りであって、天板の長さ方向に沿て設けられた配線ダクト8に備わる側壁81,82の下部に形成された段部81a,82aを上下から挟持するようにして、2組のハブ取付金具本体10とそれにネジ止めされる締付金具11,12により形成されるハブ取付金具によってハブ取付部を形成したので、ハブ取付装置を構成する取付金具本体10と締付金具11,12を配線ダクト8の長さ方向の任意の位置に位置付けることができ、従って、ハブHを任意の位置に設けたり、設置位置を任意に変更することができる。
また、本発明ハブ取付装置は、略門型をなすハブ取付金具本体10と締付金具11,12によって配線ダクト8の左右の側壁81,82を跨ぐように設けられるので、上面に接続コネクタ口を備えたハブを配線ダクトの底よりも上位に位置付けることができ、従って、ハブHへの接続作業が行い易い利点がある。
本発明ハブ取付装置が取付けられる配線ダクトを有するテーブルの一例の斜視図。 図1のテーブルの要部の構成を分解状態で示した斜視図。 図2の配線ダクトの要部をより詳しく示した斜視図。 図1〜図3の配線ダクトに本発明ハブ取付装置を取付けた状態の拡大正断面図。 図4の取付けた状態をデスク側面から見た側面図。 囲いパネルを備えたハブ取付金具の正面図。 図6の右側面図。 図6の囲いパネルの平面図。
符号の説明
1,2、5.6 天板
3 配線用の開口部
4 パネル脚
7 中間脚
8 配線ダクト
81,82 ダクトの側壁
81a,82a L状段部
9 天板連結用ボルト
10 ハブの取付金具本体
10A 横部材
10a,10b 縦部材
10c,10d 翼片
10e,10f ネジ穴
10g ハブ取付用ネジ穴
11,12 締付金具
11a,12a 内向き結合片
11b,12b 縦部材
11c,12c 外向き突出片
11d,12d 外向き係止片(パネル吊下部)
13,14 ハブ囲いパネル
13a,14a 被係止部

Claims (5)

  1. 天板に設けた配線ダクトにおける立壁状の下部に対向して形成されたL状段部に、前記配線ダクトに収まる正面視略門型状をなし、上部にハブ取付部に形成すると共に下部に前記段部への取付部を形成したハブ取付金具の2個を、前記ダクト内で移動,固定可能に設け、当該取付金具のハブ取付部にハブを架設して取付るようにしたことを特徴とするテーブルのハブ取付装置。
  2. ハブ取付金具は、対向したL状段部の水平辺の上面に載置される逆L状の翼片を両側辺下部に対称的に備えた正面視略門型をなす取付金具本体と、前記L状段部の水平辺の下面に当接される外向き突出片を下部寄りに備えると共に前記取付金具本体の下面にビス止めされる内向き結合片を上端部に備えた締付金具を備えた請求項1のハブ取付装置。
  3. ハブ取付金具は、その2組を前記配線ダクトの立壁状側壁のL状段部に、設置されるハブの長さに見合う距離に調節して取付け、離間して設けられた前記取付金具本体にハブの両端部を架設固定するようにした請求項2のハブ取付装置。
  4. 締付金具の下部における外向き突出片の下方に、設置したハブを外側からカバーするカバー部材を吊下支持するための外向き係止片を形成した請求項2又は3のハブ取付装置。
  5. カバー部材は、平面から見て略U状をなすパンチングプレートなどによる囲みパネル材を対称的な形に組合せ、その側壁の上部に形成した断面略7状の被係止部を、前記締付金具を設けた外向き係止片に係止することにより、配線ダクトの両側壁下部に装着した請求項2〜4のいずれかのハブ取付装置。
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