JPH10133775A - ケーブル通線装置 - Google Patents

ケーブル通線装置

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JPH10133775A
JPH10133775A JP8291529A JP29152996A JPH10133775A JP H10133775 A JPH10133775 A JP H10133775A JP 8291529 A JP8291529 A JP 8291529A JP 29152996 A JP29152996 A JP 29152996A JP H10133775 A JPH10133775 A JP H10133775A
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JP
Japan
Prior art keywords
modular unit
lid
fitted
opened
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP8291529A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Henmi
見 敏 治 逸
Hideki Tachikawa
川 秀 樹 立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Uchida Yoko Co Ltd
Original Assignee
Uchida Yoko Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10133775A publication Critical patent/JPH10133775A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 デスク天板から突出させることなくモジュラ
ーユニットを使用状態とすることができるようにする。 【解決手段】 デスク天板2の適所に上下面を開放した
ケース本体4及びその内部に上部から装着自在でモジュ
ラーユニット17を縦位置又は横位置に装着し得るモジ
ュラーユニット保持体6を備える。ケース本体4の上部
開口には、モジュラーユニット保持体が装着される領域
に着脱自在とした主蓋体7及び、残余の領域を閉鎖し垂
直姿勢に開放したのち垂直姿勢のままケース本体内に格
納自在な副蓋体8を有する。これら蓋体の閉止時に隣接
する端部の少くとも一方にはシャッタ13,14を水平
方向へスライド自在に設る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケーブル通線装置に
係り、特にオフイス用デスクの天板の一部に埋設して必
要時にケーブルを通線するに用いて最適なケーブル通線
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフイスにおけるOA機器は機器
単体で使用される場合が多かったが、近時通信やネット
ワークの発達により他のOA機器と接続して様々な情報
の共有化が可能となっている。
【0003】これに伴い通信用の様々な機器(モデム
等)が既存のOA機器(デスクトップ型パソコン等)に
後付けされ、これにより必然的にケーブルの本数が増え
ている。また一方では、ノート型パソコンのような持ち
運び可能な通信機器内蔵型の小型OA機器の使用も増え
てきており、種々の場所で他のOA機器に接続して使用
する機会も増加している。
【0004】このような実情に対応する技術として、卓
上用モジュラーをデスクの天板に埋設してジャックを接
続使用することができるようにしたものが特開平8−6
6242号公報において提案されている。
【0005】この公報に記載のものは、デスク天板に穿
設された取付穴にカバーを起伏回動可能に取付け、この
カバーの下面にモジュラーユニットを保持するように
し、このモジュラーユニットにモジュラージャックを接
続するときはカバーを斜め状態に起こしてソケット面を
デスク天板より上方に突出させ、これに斜め方向からジ
ャックを差込むことにより接続ができるようになされた
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記公報
に記載の技術では、モジュラージャックを頻繁に抜き差
しする場合、その都度カバーを開け閉めしなければなら
ない。
【0007】また上記公報に記載の技術では、モジュラ
ーユニット保持板を磁性体で形成し、モジュラーユニッ
トの取付面には磁石を取付けてモジュラーユニットを着
脱するようになされているが、これによると磁石の磁気
がOA機器に使用される記憶媒体(フロッピーディス
ク)に悪影響を及ぼすなどの弊害をもたらすという問題
がある。
【0008】一方最近では、デスク天板の前方に通線用
の穴をあけ、この穴に枠体を挿入して蓋片を被せた構造
のデスクが多く使用されるようになっているが、OA機
器の配線を行うとき前記蓋片を外し、枠体を介してデス
ク天板の下に余長ケーブルを収納するようにすることも
多い。そのためOA機器のケーブルを収納する際にモジ
ュラーユニットが付いている蓋片とは気付かずに誤って
蓋片を外してしまい、モジュラーユニット後部から出て
いる外部接続コードを無理に引張って外部コードを断線
させてしまう可能性もある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、モジュラーユ
ニットをデスク天板に埋没する形態に格納しても、その
モジュラージャック差込み面がデスク天板面に対し水平
または垂直となり、モジュラージャックを差込んだとき
も、あるいは頻繁に抜き差しするときもデスク天板上に
モジュラーユニットが露出することなく使用することが
できるようにしたケーブル通線装置を提供することを課
題としてなされたものである。
【0010】上記課題を解決するための手段として本発
明は、デスク天板の適所に上下に貫通して穿設された取
付孔に嵌着される上下面が開放されたケース本体と、こ
のケース本体内にその上部から装着自在とされモジュラ
ーユニットを縦位置または横位置に嵌装し得るモジュラ
ーユニット保持体とを備え、前記ケース本体の上部開口
部には、前記モジュラーユニット保持体が嵌着される領
域に嵌脱自在とされた主蓋体と、残余の領域を閉鎖し垂
直姿勢に開放したのち垂直姿勢のままケース本体内に格
納自在とされた副蓋体とを備える構成としたことにあ
る。
【0011】上記モジュラーユニットに代えて電源コン
セントを装着することもでき、また前記主蓋体と副蓋体
との閉止時に隣接する端部にシャッタ板を水平方向に引
込み自在に設け、該シャッタ板を開放したとき通線用小
窓が開口されるように形成することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。図1はデスク1の天板2の前
方の左右隅部に本発明によるケーブル通線装置3を設け
る場合を例示しており、図2は当該装置3のケース本体
4部分の外観を示している。
【0013】上記のケーブル通線装置3は、デスク1の
天板2に上下に貫通して穿設された取付孔5に可及的密
に嵌着される横長直方体形状を有するケース本体4を備
え、このケース本体4はその上下面が開放され、上部周
縁には前記天板2に係合する鍔4aを有している。
【0014】上記ケース本体4の上部開口部は、図7に
示しているモジュラーユニット保持体6が嵌着される領
域に嵌脱自在な主蓋体7と、残余の領域を閉鎖する副蓋
体8とで開閉自在とされている。
【0015】上記主蓋体7は、図4に取外した状態を示
しているように、長手方向両側下面に複数(図では片側
2個宛の計4個)の係止片9,9が下向きに突設されて
おり、この係止片9の係止突部9aがケース本体4の係
合段部10に係合して乱りに外れないよう閉止状態を保
つように形成されている。
【0016】上記副蓋体8は、図4の閉止状態から図5
のように垂直姿勢に開放したのちその垂直姿勢のままケ
ース本体4内に落し込むことにより図には表われていな
いガイドにそって図6のように格納することができるよ
うになっている。
【0017】前記主蓋体7および副蓋体8の閉止時に隣
接する端部には、平面視略U字形の切欠部11,12が
形成されており、この切欠部11,12の下面側には該
切欠部11,12を開閉して通線用小窓を形成するため
のシャッタ板13,14が各蓋体7,8の下面に形成さ
れたガイド7a,8aにそって水平方向にスライド自在
に取付けられ、シャッタ板13,14の端部上面に突出
する手掛け15,16に手指を掛けて開閉操作ができる
ようになっている。なおこのシャッタ板は、必要に応じ
一方の蓋体のみに設けるようにしてもよい。
【0018】前記のモジュラーユニット保持体6は、図
7にみられるように金属板または合成樹脂によりモジュ
ラーユニット17が横向き、縦向きのいずれでも上方か
ら嵌挿し得るよう上面開放の箱形状に形成されたもの
で、前記ケース本体4の一半部内に上方から落し込んで
その内部に収納し得るようになっている。
【0019】このモジュラーユニット保持体6の短辺側
の側壁6a,6aおよび長辺側の一方の側壁6bには、
モジュラージャック18,18およびそのケーブル1
9、モジュラーユニット17のケーブル20を通すため
のスリット21,21,21がそれぞれ形成されてお
り、底板6cには前記長辺側の側壁6bのスリット21
に連なるスリット22が形成されている。
【0020】長辺側の側壁6b,6bの上端には外側に
向け直角に屈曲された片側2個ずつの係止爪23,23
が形成されており、この係止爪23,23は前記ケース
本体4の内部上端に形成された係合段部24,24に係
合してモジュラーユニット保持体6がケース本体4内に
懸吊支持されるようになっている。
【0021】上記モジュラーユニット保持体6にモジュ
ラーユニット17を横向きにして嵌挿保持させ、ケース
本体4内に収納した状態を図8に一部切開して示し、図
9に主蓋体7を閉止した外観を、図10に断面図を示す
ように、モジュラーユニット17の差込み口17a,1
7aに側方からジャック18,18を差込み主蓋体7の
シャッタ板13を開けた状態としてケース本体4に被嵌
すれば、モジュラージャック18,18のケーブル1
9,19は主蓋体7の切欠部11を通して上方に導出さ
れる。
【0022】図11〜図14はモジュラーユニット保持
体6にモジュラーユニット17を縦向きとして嵌挿保持
させる場合を示しており、この場合にはモジュラーユニ
ット17のケーブル20はモジュラーユニット保持体6
の底板6cのスリット22を通して下方へ導出され、モ
ジュラージャック18,18は上方からモジュラーユニ
ット17の差込み口17a,17aに差込むことができ
る。この場合、モジュラージャック18,18を差込ま
ないときは、主蓋体7を被嵌しておくことによりモジュ
ラーユニット17の上面はデスク天板2と同一面となっ
て隠蔽され、使用時には図12のように主蓋体7を外し
てモジュラージャック18,18を差込めば図13、図
14のような使用形態となる。
【0023】なお他の機器を併用する場合には、副蓋体
8を開けることによりその部分のケース本体4内にケー
ブルを通して電源あるいは他の機器とデスク1上の機器
とを接続して使用することができる。
【0024】図15はモジュラーユニット17に代えて
電源コンセント25を用いる場合の一実施形態を示して
いる。電源コンセント25を保持する電源コンセント保
持体26は、プラスチックにより前記ケース本体4の一
半部に可及的密に嵌入し得る形状に形成され、その長手
方向両側面に片側2個ずつの係止爪27,27が弾性を
もって出没自在に形成されており、該保持体26をケー
ス本体4にその上方から嵌挿したとき前記係止爪27,
27がケース本体4の内側面に形成された係合段部1
0,10に係合して所定の位置に保持されるようになっ
ている。この場合も電源コンセント25の差込み口25
a,25aはデスク天板2と略同一面におかれ、電源コ
ード28はケース本体4の下部から導出されてそのプラ
グ29により床等の電源に接続される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ジュラーユニットを横向きでセットする場合はそのまま
で、また縦向きにセットした場合でもモジュラーユニッ
トをデスク天板から上方に露出させることなく抜差しす
ることができる。また蓋体とモジュラーユニットとは分
離されるので、蓋体を外しても誤ってモジュラーユニッ
トの後部から導出されているケーブルの断線につながる
ことがなく、きわめて安全であり、さらにモジュラーユ
ニットの固定に磁性体や磁石を用いる必要がないので、
記憶媒体等に悪影響を及ぼすことが全くないなどの種々
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるケーブル通線装置のデスクへの装
着例を示す斜視図。
【図2】本発明におけるケース本体の蓋体およびシャッ
タ板を閉じた状態を示す斜視図。
【図3】同、シャッタ板を開けた状態を示す斜視図。
【図4】同、主蓋体を取外した状態を示す斜視図。
【図5】同、副蓋体を開ける過程を示す斜視図。
【図6】同、副蓋体をケース本体内に格納した状態を示
す斜視図。
【図7】ケース本体にモジュラーユニットを横向きに納
める場合の分解斜視図。
【図8】同、収納後の状態を示す一部切開斜視図。
【図9】同、収納後主蓋体を被嵌した状態を示す斜視
図。
【図10】同、断面図。
【図11】ケース本体にモジュラーユニットを縦向きと
して納める場合の分解斜視図。
【図12】同、収納後の状態を示す斜視図。
【図13】同、モジュラージャックを差込んだ状態を示
す斜視図。
【図14】同、断面図。
【図15】電源コンセントを収納する場合の分解斜視
図。
【符号の説明】
1 デスク 2 天板 3 ケーブル通線装置 4 ケース本体 5 取付孔 6 モジュラーユニット保持体 7 主蓋体 8 副蓋体 9 係止片 10,24 係合段部 11,12 切欠部 13,14 シャッタ板 17 モジュラーユニット 18 モジュラージャック 21,22 スリット 23 係止爪 25 電源コンセント 26 電源コンセント保持体 27 係止爪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デスク天板の適所に上下に貫通して穿設さ
    れた取付孔に嵌着される上下面が開放されたケース本体
    と、このケース本体内にその上部から装着自在とされモ
    ジュラーユニットを縦位置または横位置に嵌装し得るモ
    ジュラーユニット保持体とを備え、前記ケース本体の上
    部開口部には、前記モジュラーユニット保持体が嵌着さ
    れる領域に嵌脱自在とされた主蓋体と、残余の領域を閉
    鎖し垂直姿勢に開放したのち垂直姿勢のままケース本体
    内に格納自在とされた副蓋体とを有することを特徴とす
    るケーブル通線装置。
  2. 【請求項2】デスク天板の適所に上下に貫通して穿設さ
    れた取付孔に嵌着される上下面が開放されたケース本体
    と、このケース本体内にその上部から装着自在とされ電
    源コンセントを上向きに嵌装し得る電源コンセント保持
    体とを備え、前記ケース本体の上部開口部には、前記電
    源コンセント保持体が嵌着される領域に嵌脱自在とされ
    た主蓋体と、残余の領域を閉鎖し垂直姿勢に開放したの
    ち垂直姿勢のままケース本体内に格納自在とされた副蓋
    体とを有することを特徴とするケーブル通線装置。
  3. 【請求項3】前記主蓋体と副蓋体との閉止時に隣接する
    端部の少くとも一方にシャッタ板が水平方向に引込み自
    在に設けられ、該シャッタ板を開放したとき通線用小窓
    が開口されるように形成されている請求項1または2記
    載のケーブル通線装置。
JP8291529A 1996-11-01 1996-11-01 ケーブル通線装置 Pending JPH10133775A (ja)

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ID=17770089

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004000631A (ja) * 2003-05-28 2004-01-08 Itoki Co Ltd 階段教室、講演会場、研修室および聴講するための机
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Effective date: 20051104

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Effective date: 20060303