JP2923490B1 - 机の配線ダクト装置 - Google Patents

机の配線ダクト装置

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JP2923490B1 JP10022778A JP2277898A JP2923490B1 JP 2923490 B1 JP2923490 B1 JP 2923490B1 JP 10022778 A JP10022778 A JP 10022778A JP 2277898 A JP2277898 A JP 2277898A JP 2923490 B1 JP2923490 B1 JP 2923490B1
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司朗 大森
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Abstract

【要約】 【課題】 OA機器用の信号コード、電源コード等の配
線を、天板の任意の位置で外側に導出することができる
とともに、机を横に並べた場合に、机間での配線の設置
を容易に行うことができるようにした机の配線ダクト装
置を提供すること。 【解決手段】 天板Pの後端の両端に固定する側部カバ
ー1と、天板Pの後端と配線ダクトを形成する空間をあ
けて天板Pの後端に沿って配設、固定する固定エッジ2
と、この固定エッジ2に嵌着する外側エッジ3と、主配
線ダクト4Aと副配線ダクト4Bを備え、副配線ダクト
4Bの上部を可撓性のカバー片44により覆うようにし
た、天板Pの後端及び固定エッジ2並びに側部カバー1
間に嵌着する主カバー4とより構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机の配線ダクト装
置に関し、特に、天板の後端に沿って、OA機器用の信
号コード、電源コード等の配線(本明細書において、単
に「配線」という場合がある。)を収納するための配線
ダクトを配設するようにした机の配線ダクト装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、机の配線ダクト装置として、例え
ば、実公昭63−14662号公報に開示されているよ
うに、天板の後端に沿って、OA機器用の信号コード、
電源コード等の配線を収納するための配線ダクトを配設
するようにしたものが提案されている。
【0003】この机の配線ダクト装置は、配線ダクトの
上面を開閉可能なカバーにより覆うとともに、カバーに
OA機器用の信号コード、電源コード等の配線を外側に
導出するための孔を穿設するようにしている。
【0004】また、配線ダクトまでの配線の設置は、机
の脚部に形成した垂直配線ダクト又は天板の上面から行
うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の机
の配線ダクト装置は、OA機器用の信号コード、電源コ
ード等の配線を外側に導出する場合、カバーに穿設した
孔を通して行うようにしているため、配線を外側に導出
する位置が、カバーに孔を穿設した位置に限定されると
いう問題があった。また、配線ダクトまでの配線の設置
は、机の脚部に形成した垂直配線ダクト又は天板の上面
から行うようにしているため、机を横に並べた場合に、
机間での配線の設置が行いにくいという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の机の配線ダクト装置
の有する問題点に鑑み、OA機器用の信号コード、電源
コード等の配線を、天板の任意の位置で外側に導出する
ことができるとともに、机を横に並べた場合に、机間で
の配線の設置を容易に行うことができるようにした机の
配線ダクト装置を提供することを第1の目的とする。
【0007】さらに、本発明は、天板の後端に沿って衝
立を容易に配設することができるようにした机の配線ダ
クト装置を提供することを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、本発明の机の配線ダクト装置は、天板の後端に
沿って配線ダクトを配設するようにした机の配線ダクト
装置において、天板の後端の両端に固定する、外側面に
着脱可能な蓋を配設した側部カバーと、天板の後端と配
線ダクトを形成する空間をあけて天板の後端に沿って配
設、固定する固定エッジと、この固定エッジに嵌着する
外側エッジと、主配線ダクトと副配線ダクトを備え、副
配線ダクトの上部を可撓性を有するカバー片により覆う
ようにした、天板の後端及び固定エッジ並びに側部カバ
ー間に嵌着する主カバーとからなり、主カバーの向きを
変更して、主カバーの垂設片の下端に突設した係止部を
天板又は固定エッジに選択的に係止して、主配線ダクト
と副配線ダクトの位置を変更可能にするとともに、主配
線ダクト及び副配線ダクトを側部カバーの内側面の開口
を介して連通するようにしたことを特徴とする。
【0009】この机の配線ダクト装置は、配線ダクト装
置を構成する主カバーに、主配線ダクトと副配線ダクト
を備え、副配線ダクトの上部を可撓性を有するカバー片
により覆うようにしているので、副配線ダクトに収納し
たOA機器用の信号コード、電源コード等の配線を、天
板の任意の位置で外側に導出することができるととも
に、外側に導出する必要のない配線は、主配線ダクトに
収納することができ、配線の設置を簡易に、かつ確実に
行うことができる。また、天板の後端の両端に、主カバ
ーを嵌着する側部カバーを固定することにより、机を横
に並べた場合に、机間での配線の設置を、側部カバーを
介して容易に行うことができる。さらに、主配線ダクト
と副配線ダクトの位置を、配線の設置状況に応じて変更
することができる。
【0010】また、上記第2の目的を達成するため、側
部カバーに、衝立取付用支柱を樹立することができる。
【0011】これにより、衝立の取り付けを、簡易に、
かつ、体裁よく行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の机の配線ダクト装
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。この机の配
線ダクト装置Cは、机Dの天板Pの後端に沿って、OA
機器用の信号コード、電源コード等の配線を収納するた
めの配線ダクトを配設するためのもので、この配線ダク
ト装置Cは、机Dの天板Pの後端の両端に突出した机D
のフレームFにビス止めにて固定する箱形をした側部カ
バー1,1と、この側部カバー1,1間において、天板
Pの後端と配線ダクトを形成する空間をあけて天板Pの
後端に沿って配設し、机DのフレームF及び天板Pに固
定したステーSに固定する固定エッジ2と、この固定エ
ッジ2に嵌着する外側エッジ3と、主配線ダクト4Aと
副配線ダクト4Bを備え、副配線ダクト4Bの上部を可
撓性を有するカバー片44により覆うようにした、天板
Pの後端及び固定エッジ2並びに側部カバー1,1間に
嵌着する主カバー4とで構成される。
【0013】側部カバー1は、図3、図5(B)及び図
7に示すように、上面11、内側面12及び外側面14
が開口した箱形に形成し、底面10にはビス孔13及び
後述の衝立取付用支柱6の固定用孔18を穿設して、こ
のビス孔13よりビスVを挿通し、机DのフレームFに
固定できるようにし、また、上面11には蓋16及びキ
ャップ17を、外側面14には蓋15を、それぞれ着脱
可能に配設するようにする。
【0014】側部カバー1の上面11に配設する上蓋1
6は、側部カバー1の上方から載せて上面11の開口を
閉じることができるようにするものである。また、キャ
ップ17は、固定エッジ2及び外側エッジ3に対応する
側部カバー1の位置に配設するものである。また、側部
カバー1の外側面14に配設する蓋15は、外側面14
の開口端縁に凹溝を上下方向に形成し、この凹溝内に蓋
15の両端に突設した突片15aを嵌挿して、蓋15を
スライド可能に配設し、外側面14の開口を閉じること
ができるようにするものである。
【0015】天板Pの後端と配線ダクトを形成する空間
をあけて天板Pの後端に沿って配設する固定エッジ2
は、図1〜図3に示すように、長尺、具体的には、天板
Pの全幅より、2個の側部カバー1,1を差し引いた長
さを有し、天板Pの後端の両端に突出した机Dのフレー
ムF及び天板Pに固定したステーSにビス止めにて固定
することができるように、先端に係合部22を形成した
水平な底片21と、この底片21の基端側に垂設した、
先端に係合部24を形成した垂直片23とで以て、断面
略L字形に形成するようにする。
【0016】机Dの後端縁を構成する外側エッジ3は、
図1〜図3に示すように、長尺、具体的には、天板Pの
全幅より、2個の側部カバー1,1を差し引いた長さを
有し、固定エッジ2に形成した係合部22,24に嵌着
することができるように、先端に固定エッジ2に形成し
た係合部22と係合する係合部32を形成した垂直な垂
直片31と、この垂直片31の基端側に水平に設けた、
先端に固定エッジ2に形成した係合部24と係合する係
合部34を形成した水平な天片33とで以て、断面略L
字形に形成するようにする。そして、外側エッジ3は、
机Dに固定した固定エッジ2に嵌着することにより、一
体となり、机Dの後端縁を構成するものである。
【0017】主カバー4は、図1〜図3に示すように、
主配線ダクト4Aを構成する2つの垂設片41,42を
天片43に垂設し、かつ、天片43の一側縁に、副配線
ダクト4Bを構成する軟質の合成樹脂よりなる可撓性を
有するカバー片44を延設して、断面略F字形に、一体
に形成するとともに、必要に応じて、分割(本実施例に
おいては、3分割)して、全体として、天板Pの後端及
び固定エッジ2並びに側部カバー1,1間に嵌着するよ
うにする。また、主カバー4は、垂設片41,42の高
さを、図1に示すように、天片43の上面が、天板Pの
上面と面一になるように設定し、天片43の他側縁に、
カバー小片43aを延設して、天板P(主カバー4を図
1(a)に示す向きに配設した場合)又は外側エッジ3
(主カバー4を図1(b)に示す向きに配設した場合)
とに隙間を生じないようにする。さらに、垂設片41の
下端に、係止溝46を形成し、この係止溝46に配設し
た底片47を介して、固定エッジ2(主カバー4を図1
(a)に示す向きに配設した場合)又は天板P(主カバ
ー4を図1(b)に示す向きに配設した場合)に係止で
きるようにするとともに、垂設片42の下端に、係止部
45を突設して、天板P(図1(a)に示す場合)又は
固定エッジ2(図1(b)に示す場合)に係止できるよ
うにし、これにより、主カバー4を、天板Pの後端及び
固定エッジ2並びに側部カバー1,1間に嵌着、固定で
きるようにするようにする。そして、主カバー4には、
垂設片41,42及び天片43により、主配線ダクト4
Aを区画、形成し、垂設片41及びカバー片44によ
り、副配線ダクト4Bを区画、形成するようにする。
【0018】以上の側部カバー1、固定エッジ2、外側
エッジ3及び主カバー4の各部材は、主カバー4のカバ
ー片44を除き、硬質又は半硬質の合成樹脂にて成形す
る。また、主カバー4は、カバー片44を構成する軟質
の合成樹脂と、その他の部分を構成する硬質又は半硬質
の合成樹脂とを、押出成形することにより、製造するこ
とができる。
【0019】また、この机の配線ダクト装置Cには、図
6に示すように、必要に応じて、側部カバー1に、衝立
取付用支柱6を樹立することによって、衝立5を取り付
けることができる。
【0020】衝立取付用支柱6は、側部カバー1のキャ
ップ17を取り外し、衝立取付用支柱6を側部カバー1
と共に、天板Pの後端の両端に突出した机Dのフレーム
Fにビス止めにて固定するようにする。この衝立取付用
支柱6は、側部カバー1の上面を覆う覆片61を備える
とともに、この覆片61より垂直片64を介してベース
62を一体に形成する。このベース62には、側部カバ
ー1の底面10に穿設した衝立取付用支柱6の固定用孔
18に嵌入する突起(図示省略)を突設するとともに、
ビス孔63を穿設し、ビス孔63を側部カバー1の底面
に穿設したビス孔13と一致させ、1本のビスVにて机
DのフレームFに固定するようにする。そして、衝立取
付用支柱6の覆片61に樹立した支柱65に、衝立5を
挿入、固定するようにする。
【0021】次に、この机の配線ダクト装置Cの組み立
て方法について説明する。まず、天板Pの後端の両端に
突出した机DのフレームFに、左右対称に形成された側
部カバー1,1をビス止めにて固定する。固定エッジ2
を、側部カバー1,1間に、天板Pの後端の両端に突出
した机DのフレームF及び天板Pに固定したステーSに
ビス止めにて固定する。そして、この固定エッジ2に、
外側エッジ3を嵌着することにより、机Dの後端縁を形
成する。主カバー4を、天板Pの後端及び固定エッジ2
並びに側部カバー1,1間に嵌着、固定する。
【0022】このとき、予め、OA機器用の信号コー
ド、電源コード等の配線のうち、外側に導出する必要の
ない配線は、主カバー4の主配線ダクト4Aの位置に配
置し、外側に導出する必要のある配線は、主カバー4の
副配線ダクト4Bの位置に配置することにより、配線
を、可撓性を有するカバー片44と固定エッジ2(主カ
バー4を図1(a)に示す向きに配設した場合)又は天
板P(主カバー4を図1(b)に示す向きに配設した場
合)の間の任意の位置で外側に導出することができる。
このように、図1(a)、(b)に示すように、主カバ
ー4の配設する向きを変更することによって、主配線ダ
クト4Aと副配線ダクト4Bの位置を変更することが可
能となる。この場合、主配線ダクト4A及び副配線ダク
ト4Bは、側部カバー1の内側面12の開口と連通する
ようにする。
【0023】そして、机Dを横に並べる場合には、側部
カバー1の外側面14の蓋15をスライドさせることに
より、机D間での配線の設置を、配線を天板P上に取り
出すことなく、側部カバー1を介して容易に行うことが
できるものとなる。
【0024】そして、OA機器用の信号コード、電源コ
ード等の配線を設置した後、側部カバー1の上面11に
上蓋16を配設して、配線ダクト装置Cの組み立てを完
了する。
【0025】また、この机の配線ダクト装置Cには、必
要に応じて、側部カバー1に、衝立取付用支柱6を樹立
することによって、衝立5を取り付けることができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の机の配線ダクト装置によれば、
配線ダクト装置を構成する主カバーに、主配線ダクトと
副配線ダクトを備え、副配線ダクトの上部を可撓性を有
するカバー片により覆うようにしているので、副配線ダ
クトに収納した配線を、天板の任意の位置で外側に導出
することができるとともに、外側に導出する必要のない
配線は、主配線ダクトに収納することができ、配線の設
置を簡易に、かつ確実に行うことができる。また、天板
の後端の両端に、主カバーを嵌着する側部カバーを固定
することにより、机を横に並べた場合に、机間での配線
の設置を、側部カバーを介して容易に行うことができ
る。これらによって、OA機器用の信号コード、電源コ
ード等の配線が、混線したり、断線する事故を未然に防
止することができる。また、主カバーの向きを変更する
ことによって、主配線ダクトと副配線ダクトの位置を変
更可能にすることにより、主配線ダクトと副配線ダクト
の位置を、配線の設置状況に応じて変更することができ
る。
【0027】また、側部カバーに、衝立取付用支柱を樹
立することによって、衝立の取り付けを、簡易に、か
つ、体裁よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の机の配線ダクト装置の一実施例を示
し、(A)、(B)は、主カバーの配設する向きを変え
た状態を示す断面図である。
【図2】同主な部材部品の断面図を示し、(A)は外側
エッジを、(B)は固定エッジを、(C)は主カバー
を、(D)は主カバーの底片を、それぞれ示す。
【図3】同組み立て方法を示す斜視図である。
【図4】同分解し、机の背面から見た斜視図である。
【図5】同分解し、机の正面ら見た斜視図である。
【図6】同衝立を取り付けるようにした実施例の組み立
て方法を示す斜視図である。
【図7】側部カバーの平面図である。
【符号の説明】
D 机 P 天板 C 配線ダクト装置 F フレーム 1 側部カバー 2 固定エッジ 3 外側エッジ 4 主カバー 4A 主配線ダクト 4B 副配線ダクト 5 衝立 6 衝立取付用支柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−82025(JP,U) 実開 平5−82324(JP,U) 実開 平5−63332(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 13/00 A47B 37/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の後端に沿って配線ダクトを配設す
    るようにした机の配線ダクト装置において、天板の後端
    の両端に固定する、外側面に着脱可能な蓋を配設した
    部カバーと、天板の後端と配線ダクトを形成する空間を
    あけて天板の後端に沿って配設、固定する固定エッジ
    と、この固定エッジに嵌着する外側エッジと、主配線ダ
    クトと副配線ダクトを備え、副配線ダクトの上部を可撓
    性を有するカバー片により覆うようにした、天板の後端
    及び固定エッジ並びに側部カバー間に嵌着する主カバー
    とからなり、主カバーの向きを変更して、主カバーの垂
    設片の下端に突設した係止部を天板又は固定エッジに選
    択的に係止して、主配線ダクトと副配線ダクトの位置を
    変更可能にするとともに、主配線ダクト及び副配線ダク
    トを側部カバーの内側面の開口を介して連通するように
    したことを特徴とする机の配線ダクト装置。
  2. 【請求項2】 側部カバーに、衝立取付用支柱を樹立す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の机の配線
    ダクト装置。
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