JP4346178B2 - テーブルの脚柱 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、テーブル等の天板を支持する脚柱に係わり、特に内部に配線等を収納可能とするテーブルの脚柱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、管状に形成された脚柱内に配線を収納可能としたテーブル等にあっては、脚柱内に配線を収納可能とすることにより、天板上に載置されるコンピュータ機器等から延出されるケーブルやコード類を、床面まで体裁良く収納出来る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、例えばコンピュータの本体部等を天板の下方に配設するような場合、上記のように脚柱内に収納される一部のケーブルやコード類を、脚柱における上下方向の所定の位置から体裁良く引き出して使用したいという要望があった。
【0004】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、脚柱内への配線作業を容易に行えるとともに、脚柱内に収納されたケーブルやコード類を所望の箇所から体裁良く挿通させることが出来るテーブルの脚柱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のテーブルの脚柱は、天板を下方から支持するとともに、内部に配線の収納空間を有するテーブルの脚柱であって、管状に形成される脚柱の周面に上下方向に延びるように形成された開口が、着脱自在なカバー体により閉塞可能とされ、前記脚柱とカバー体とにより配線の収納空間が形成されるようになっており、前記カバー体は、上下に前記脚柱への取り付け用の取付手段を有する硬質部と、該硬質部の左右少なくともいずれか一方の端部に設けられる弾性変形可能な可撓部とから構成されていることを特徴としている。この特徴によれば、カバー体により開口が閉塞された状態において、弾性変形可能なカバー体の可撓部から配線を挿通することが可能であるため、脚柱内に収納された配線を、カバー体を外すことなく、脚柱における上下方向任意の箇所から体裁良く引き出すことが出来る。また、配線を挿通させた場合にあっても、可撓部と脚柱における開口端縁との間に上下に延びる大きな隙間が形成され、外観体裁が損なわれることがない。
【0006】
本発明のテーブルの脚柱は、前記脚柱の上端に、前記天板取り付け用の天板受座が取り付けられるとともに、前記脚柱の下端に、床面に接地する接地部材が取り付けられており、前記カバー体の上下部が、前記取付手段を介して前記天板受座及び接地部材に対して着脱自在に取り付け出来るようになっていることが好ましい。
このようにすれば、脚柱に加工を施すことなく、カバー体を開口に取り付けることが出来る。
【0007】
本発明のテーブルの脚柱は、前記カバー体の前記開口への装着時において、前記開口の上下端部に配線挿通用の挿通口が形成されていることが好ましい。
このようにすれば、多量の配線を体裁良く配線できる。
【0008】
本発明のテーブルの脚柱は、前記カバー体が、硬質部を構成する硬質な樹脂と可撓部を構成する軟質の樹脂とにより一体成形されていることが好ましい。
このようにすれば、カバー体を容易に製造することが出来る。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、まず図1には本発明の適用されたテーブル1が示されており、2は天板、3は天板2を支持する脚柱をそれぞれ示しており、天板2の下方における各脚柱3間には、幕板4、4’が配設されている。また、5はパソコンのモニタであり、このモニタ5から延出されるケーブル・コード類Cは、天板2上面における後方左右側にそれぞれ設けられた挿通口6を介して天板2の下方に挿通出来るようになっている。
【0010】
図2中において天板2の左右側を支持する前後の脚柱3、3間に配設される幕板4、及び天板2の後方を支持する後部左右の脚柱3、3間に配設される幕板4、4’は、それぞれの左右端部に外方に突出するように設けられる取付金具7を介して各脚柱3に取り付けられている。この幕板4、4’の取付構造の詳細は後述することとする。
【0011】
図2に示される8は、天板2の下面を支持する補強フレームであり、この補強フレーム8は、前後の脚柱3の上端部に取り付けられる天板受座9のフランジ部10(図3、4参照)に前後端がネジ固定されるフレーム8aと、この左右のフレーム8a同士を連結する連結フレーム8bとから構成されている。
【0012】
天板受座9は、図3、図4に示されるように、天板2の下面を支持するフランジ部10を有する天板固定部材9aと、脚柱3の上端面を閉塞する閉塞部材9bとからなり、フランジ部10には、天板2を固定するボルト11を挿通する挿通孔12と、前述したフレーム8aを固定するボルト34の挿通孔14がそれぞれ形成されているとともに、天板固定部材9aの中央部に形成された凹部15の底部16には、脚柱3との固定用のボルト17の挿通孔18が形成されている。
【0013】
底部16には、閉塞部材9bの上面中央部に突設された凸部19が嵌合可能な孔部20が形成されており、天板固定部材9aの孔部20に閉塞部材9bの凸部19を嵌合することにより、両者を一体化出来るようになっている。また、底部16の下面には、後述するカバー体の上部を固定するための突片40が下方に向けて垂設されている。
【0014】
脚柱3の下端には、床面に接地する樹脂製の接地部材21の取付部22がボルト23を介して取り付けられているとともに、この取付部22の上面には、後述するカバー体の下部を固定するための突片40’が上方に向けて垂設されている。
【0015】
脚柱3は、図6に示される横断面図のように中空の管状に形成されており、その周面には、開口13が上端から下端に亘って形成されているとともに、脚柱3内には、天板受座9及び取付部22を固定するボルト17、23を螺入可能な雌ネジ部が内周面における上下端部にそれぞれ形成されたネジ受部25a〜25cが、それぞれ脚柱3の内周面より内向きに連設される突出片24a〜24cの先端に形成されている。
【0016】
脚柱3における開口3の左右端縁部からは、それぞれ取付片27が内向きに連設されており、この取付片27には、幕板4、4’の左右端部にネジ固定された取付金具7の取付用のネジ孔29が複数形成されている。
【0017】
そして本実施例においては、これら脚柱3を構成するネジ受部25a〜25c、突出片24a〜24c、取付片27、開口13が、押し出し成形により脚柱3の成形と同時に一体成形されるため、これらネジ受部25a〜25c、突出片24a〜24c、取付片27、開口13は全て脚柱3の上下方向に亘って形成されてなる。
【0018】
図3、図5、図6における41は、開口13を閉塞可能なカバー体であり、このカバー体41は、開口13を閉塞するための樹脂製のカバー部材42と、該カバー部材42の上下端部にそれぞれ取り付けられ、カバー部材42の形状を保持する保持部材43、43’とから構成されている。
【0019】
カバー部材42は、図5に示されるように開口13への取付け時において脚柱3の周面の一部を構成するように、横断面形状が円弧状に形成されてなり、上下幅が開口13の上下幅よりも若干短寸に形成されている。そして横断面における略中央部を構成する硬質の樹脂からなる硬質部42aと、またこの硬質部42aの左右端部を構成する軟質の樹脂からなる肉薄の可撓部42bとからなる。本実施例におけるカバー部材42は、これら硬質部42aと可撓部42bとが押し出し成形により一体成形されてなる。
【0020】
硬質部42aの上下端部には、上下の保持部材43、43’の下面から下向きに突設された複数のピン45、45’を嵌合可能な嵌合孔46、46’が複数形成されており、カバー部材42の上下端部に保持部材43、43’を取付出来るようになっている。
【0021】
また、上部の保持部材43の上端には、天板受座9の突片40を両側から狭持可能なキャッチ片44aを先端に有する取付手段としてのキャッチ44が設けられているとともに、下部の保持部材43’の上端には、天板受座9の突片40’を両側から狭持可能なキャッチ片44a’を先端に有するキャッチ44’が設けられている。
【0022】
このように構成されるカバー体41は、図5に示されるように上下のキャッチ片44a、44a’にて突片40、40’を狭持するようにはめ込むことで開口13に取付られ、開口13を閉塞出来るようになっているとともに、カバー体41を手前側に引っ張れば、キャッチ片44a、44a’と突片40、40’との係止が容易に解除されるため、取り外すことが出来る。なお、突片40、40’は図5、図6に示されるように横断面長方形状に形成されているため、キャッチ片44a、44a’の取付け時における回転が規制されるようになっている。
【0023】
また、本実施例においては、カバー体41の開口13への取付け時において、開口13の上下部に挿通口47が形成され、カバー体41を外すことなく、多量のケーブル・コード類Cを挿通口47を介してまとめて挿通出来るようになっている。
【0024】
以上説明してきたように、本発明実施例としての脚柱3は、図3に示されるように、天板受座9における凹部15の上方より挿通孔18に挿通したボルト17を、脚柱3のネジ受部25a〜25cの上部に螺入することで、天板受座9により上端開口が閉塞されるようになっているとともに、ネジ受部25a〜25cの下部にボルト23を螺入することにより取り付けられる取付部22により、下端開口が閉塞されるようになっている。なお、ボルト17をフランジ部10の挿通孔18を挿通して天板2に螺入することにより天板2が取り付けられている。
【0025】
そして、例えば天板2上にて使用するコンピュータ5等から挿通孔6を介して天板2の下方に延出されるケーブル・コード類Cを、上下方向に形成された開口13を介して脚柱3の内部空間に配線出来るようになっており、使用時においてはこの開口13をカバー体41により閉塞することで、配線を見映えよく収納出来るようになっている。
【0026】
このカバー体41の左右端部は、軟質の樹脂からなる可撓部42bとなっているため、図6に示されるように可撓部42bの一部を弾性変形させることで、脚柱3における開口13の端縁との間からケーブル・コード類Cを挿通させることが出来る。
【0027】
この可撓部42bはカバー体41の左右端部における上下方向にわたって形成されているため、例えば、特に図示しないが、天板2の下方所定箇所に配設されるコンピュータの本体部等にケーブル・コード類Cを接続させる場合等において、上記のように脚柱3内に配線したケーブル・コード類Cの一部を、カバー体41を取り外すことなく、かつ、カバー体41に切欠等を設けることなく、上下方向任意の箇所から外部に延出させることが可能である。
【0028】
そして、この可撓部42bの弾性変形はケーブル・コード類Cが挿通された箇所の近傍のみで起こるため、カバー体と開口13の端縁との間に上下方向にわたる大きな隙間が形成され、外観が損なわれることがない。さらに、ケーブル・コード類Cの挿通により一度弾性変形した箇所も、弾性復帰力により再び開口13が閉塞されることになる。
【0029】
また、図7に示されるように脚柱3の成形と同時に取付片27が、脚柱3における開口13の左右端縁からそれぞれ内向きに形成され、この取付片27に幕板4、4’の左右端部より外方に突出するようにネジ固定される取付金具7をネジ固定出来るようになっているため、脚柱3の周面形状に影響されることなく、幕板4、4’を脚柱3に対して確実に取り付けることが出来るばかりか、幕板4、4’が強固な取付片27により安定して支持される。
【0030】
このような幕板4、4’の取付金具7が取付片27に取付けられた場合にあっても、図7に示されるように可撓部42bが外向きに弾性変形するため、カバー体41を開口13に取付け出来るとともに、開口13が確実に閉塞される。
【0031】
また、図3に示されるように、カバー体41は脚柱3上下の突片40、40’に対して取り付け可能な上下のキャッチ44、44’を介して開口13に取り付け出来るようになっているので、可撓部42bからのケーブル・コード類Cの挿通の邪魔になることがない。
【0032】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0033】
例えば、カバー体41の開口13への取付方法は任意であり、上記実施例のような突片40、40’を狭持可能なキャッチ44、44’に限らず、他の種々の取付手段により着脱自在としてもよい。
【0034】
また、カバー体41の可撓部42bが、カバー体41の左右端部に設けられていたが、左右いずれか一方の端部のみに形成されていてもよい。
【0035】
さらに、可撓部42の材質は弾性変形可能なものであれば、樹脂のみに限定されるものではない。
【0036】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0037】
(a)請求項1項の発明によれば、カバー体により開口が閉塞された状態において、弾性変形可能なカバー体の可撓部から配線を挿通することが可能であるため、脚柱内に収納された配線を、カバー体を外すことなく、脚柱における上下方向任意の箇所から体裁良く引き出すことが出来る。また、配線を挿通させた場合にあっても、可撓部と脚柱における開口端縁との間に上下に延びる大きな隙間が形成され、外観体裁が損なわれることがない。
【0038】
(b)請求項2項の発明によれば、脚柱に加工を施すことなく、カバー体を開口に取り付けることが出来る。
【0039】
(c)請求項3項の発明によれば、多量の配線を体裁良く配線できる。
【0040】
(d)請求項4項の発明によれば、カバー体を容易に製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用されたテーブルを示す斜視図である。
【図2】図1のテーブルの上面図である。
【図3】テーブルの脚柱を示す一部破断正面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】カバー体の断面図である。
【図6】図3のB−B断面図である。
【図7】脚柱に幕板とカバー体とが取り付けられた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 テーブル
2 天板
3 脚柱
4 幕板
5 モニタ
6 挿通孔
7 取付金具
8 補強フレーム
8a フレーム
8b 連結フレーム
9 天板受座
9a 天板固定部材
9b 閉塞部材
10 フランジ部
11 ボルト
12 挿通孔
13 開口
14 挿通孔
15 凹部
16 底部
17 ボルト
18 挿通孔
19 凸部
20 孔部
21 接地部材
22 取付部
23 ボルト
24a〜24c 突出片
25a〜25c ネジ受部
27 取付片
29 ネジ孔
34 ボルト
40、40’ 突片
41 カバー体
42 カバー部材
42a 硬質部
42b 可撓部
43、43’ 保持部材
44、44’ キャッチ(取付手段)
44a、44a’キャッチ片
45、45’ ピン
46、46’ 嵌合孔
47 挿通口
C ケーブル・コード類
Claims (4)
- 天板を下方から支持するとともに、内部に配線の収納空間を有するテーブルの脚柱であって、
管状に形成される脚柱の周面に上下方向に延びるように形成された開口が、着脱自在なカバー体により閉塞可能とされ、前記脚柱とカバー体とにより配線の収納空間が形成されるようになっており、前記カバー体は、上下に前記脚柱への取り付け用の取付手段を有する硬質部と、該硬質部の左右少なくともいずれか一方の端部に設けられる弾性変形可能な可撓部とから構成されていることを特徴とするテーブルの脚柱。 - 前記脚柱の上端に、前記天板取り付け用の天板受座が取り付けられるとともに、前記脚柱の下端に、床面に接地する接地部材が取り付けられており、前記カバー体の上下部が、前記取付手段を介して前記天板受座及び接地部材に対して着脱自在に取り付け出来るようになっている請求項1に記載のテーブルの脚柱。
- 前記カバー体の前記開口への装着時において、前記開口の上下端部に配線挿通用の挿通口が形成されている請求項1または2に記載のテーブルの脚柱。
- 前記カバー体が、硬質部を構成する硬質な樹脂と可撓部を構成する軟質の樹脂とにより一体成形されている請求項1ないし3のいずれかに記載のテーブルの脚柱。
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