JPH0247848Y2 - - Google Patents

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JPH0247848Y2
JPH0247848Y2 JP2842986U JP2842986U JPH0247848Y2 JP H0247848 Y2 JPH0247848 Y2 JP H0247848Y2 JP 2842986 U JP2842986 U JP 2842986U JP 2842986 U JP2842986 U JP 2842986U JP H0247848 Y2 JPH0247848 Y2 JP H0247848Y2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B21/00Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards
    • A47B21/06Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards characterised by means for holding, fastening or concealing cables
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/04Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
    • H02G3/0437Channels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、引き出し自在の導線管を設けた少な
くとも1個のビーム(梁または桁)を有する構造
体に関し、特に机フレームの形態の構造体に関す
る。
このようなテーブルフレームはヨーロツパ特許
10301号において既に提案されている。それによ
ると、引き出し自在の導線管がフレームの垂直ビ
ームに取り付けてある。また、上記特許の構造体
によると、引き出し可能な1個の部分が設けてあ
り、そこに区画付きの突出部を設けて導線管を
別々の部分に区画するようになつている。また配
線はその区画内に配列される。
上記特許の構造体は、配線を導線管内に設置す
る作業が比較的不便であり、特に多数の配線が既
に内部に設置されている場合に作業が不便である
という欠点がある。
従つて本考案の1つの目的は先に述べた型式の
構造体を改良することにある。
本考案によると、上記目的を達成するために、
導線管には、その断面において、2個の突部が間
隔を設けてあり、導線管の差し込み状態におい
て、上記突部がビームの対応する壁部で支持され
ており、ビーム側において両突部の間に連結部材
が設けてあり、少なくとも1個のばね部材が設け
てあり、該ばね部材が、導線管構造体を差し込ん
だ状態において引つ張り状態となり、導線管構造
体が引き出された状態で突部のビームと反対側の
部分を拡開させるようになつている。配線導線管
構造体をビームから引き出すと拡開するので、開
口から配線を容易に入れることができ、また一般
的な引出しと同様にビームに押し込むだけで開口
が閉じ、配線が内部に保持される。さらに上記導
線管構造体全体を樹脂で成型し(このようにする
と製造工程上都合がよい)、配線を絶縁材料で囲
んで電気的安全性を一層高めることもできる。
次に図示の実施例により本考案を詳細に説明す
る。なお本考案は以下の実施例に限定されるもの
ではない。
第1図は、本考案による配線用の導線管構造体
を装着した机フレーム10の背面図である。床面
から延びる配線は机の1本の脚を形成する垂直ビ
ームに通されて、そこから上方へ延びて水平配線
導管12の内部に通されており、必要な場合に
は、垂直ビーム13まで延ばされ、さらに隣接す
る机や床上のコネクターまで延ばされる。以上
は、テーブルやデスクのフレームにワイヤーを隠
蔽状態で通すための一般的な構造である。フレー
ム10の頂部には通常の天板14が取り付けてあ
る。
第2、第3、第4図に、ビーム11を利用した
配線用導線管構造体の実施例を示す。本考案のこ
の実施例は、ビーム13内の構造と全く同一であ
り、必要な場合には、その構造を水平配線導管1
2に使用することもできる。
第3図は第1図の−断面図である。ビーム
11はシエル状の2個の縦部材15,16を、図
示の如く、横連結部17,18で一体化して構成
されている。横連結部18は、図示の如く、配線
用導線管構造体21の後部ストツパーとしても作
用する。配線用導線管構造体21は、図示の実施
例では、押出樹脂で形成されており、その断面は
閉鎖状態では概ね矩形である。なお断面形状は台
形等の別の形状にすることもできる。上記構造体
21は、縦部材15,16の内向き折曲げ前端部
15′,16′に図示の如く挿入されて着座する側
面突部22,23を備えている。これらの突部2
2,23は後端部が連結部材24により一体化さ
れている。図示の実施例では、連結部材24は突
部22,23,と一体に成形されており、横延長
部24′,24″を有している。横延長部24′,
24″は、導線管構造体21がビーム11から引
き抜かれる場合のストツパーとして作用する部分
で、前端部15′,16′に係合してビーム11か
ら構造体21全体が引き抜かれることを防止す
る。また横延長部24′,24″は、横連結部18
の側面部に係合しているので、構造体21の縦方
向案内手段としても作用する。さらに、図示の如
く配線用導線管の25の後壁を形成する連結部材
24には、隔壁26が設けてある。隔壁26は、
第3図では、2個の突部22,23と概ね平行に
延びており、ラインおよび低電圧配線用に区画さ
れた導線部を形成するために設けてある。必要な
場合には、緩衝要素を内蔵させることもできる。
各突部22,23の前部には締め付け要素31,
32が設けてある。第3図の差し込み状態では、
締め付け要素31,32は導線管構造体21の端
部締め付け部を形成している。締め付け要素の自
由端の一方には縦溝33が設けてあり、他方には
突起または雄部34が設けてあり、両者は係合し
互いに締め付けられている。さらに締め付け要素
31,32には、必要に応じて、装飾用の縦溝3
5またはその他の模様が付けられる。図示の如
く、締め付け要素31,32は突部22,23に
対して適当な角度を付けて、好ましくは図示の如
く直角に設けられる。
突部22,23は概ね「S」形またはそれを変
形させた形状の後部22′,23′をそれぞれ備え
ており、第3図の差し込み状態では、それらはま
ずストツパ24′,24″から相手側に向つて延
び、次に多少離れる方向に延び、続いて概ね互い
に平行に延びている。
第2図に示す如く、連結部材24は、その壁厚
さを例えば0.5mmないし2mmにして比較的薄くす
ることが好ましい。そして連結部材24は弛緩状
態において配線用導線管25に向つて円弧状に突
出しており、該部材に対して概ね直角な突部2
2,23はそれに対応して外側に開放し、締め付
け要素31,32は広い開口40を形成してい
る。配線はその開口40を通して導線管25に容
易に入れることができる。また、シエル状縦部1
5,16の端部15′,16′はそれぞれ突部2
2,23の内側端部の切り欠き22′,23′には
まり込んでおり、それにより導線管構造体21は
固着状態にある。構造体21をビーム11に押し
込むと、締め付け部31,32(第3図参照)も
移動して構造体21全体がビーム内に導かれ、後
壁として作用する連結部材24がストツパまたは
係止部として横連結部18に着座する。それによ
り導線管25は周囲全体が閉鎖され、構造体21
の材料により配線がビームの金属部から絶縁され
る。
第4図には、第2図、第3図の導線管構造体2
1の側面が、机脚として作用するビーム11を省
略した状態で示されている。上端および下端には
それぞれ横方向孔41,42が設けてあり、孔4
1,42へ配線を側方から通すことができる。
第5図には、その上方に天板14をのせる水平
ビーム12に接して導線管45が示してある。こ
の場合には、垂直壁部46が設けてある。垂直壁
部46は、その頂部が、下向き突起48を有する
水平部47に連続しており、下端部が水平部49
に連続している。水平部49の前端部にはピン5
0が設けてあり、扉12のヒンジ部53でピン5
0を挾むことにより、扉12を任意の適当な角度
でピン50を中心にして固定できるようになつて
いる。扉12の上端は部分54が斜め下向きに延
び、次に部分55が斜め上向きに延びて指溝56
が形成されている。扉12の閉鎖した状態では、
部分55が突起48の裏側にはまり込んで扉12
を閉鎖状態に保持している。指溝56を押すと扉
12を簡単に開くことができる。導線管45内に
は水平配線支持部57が設けてある。導線管45
は側面孔41(第5図)を含む適当な孔により垂
直導線管25に接続されている。
第6図、第7図には本考案の構造体の第1変形
例が示されている。詳細には図示しないが、ビー
ム11は第2図、第3図のビーム11と同じであ
る。この実施例では、導線管構造体50は概ね剛
体状の後壁51を備えており、後壁51に一体に
設けた2個の突部52,53の先端部にそれぞれ
締め付け要素54,55が設けてある。後壁51
と突部52,53との境界部または接合部56,
57は、第7図に示す如く、自由状態では鋭く折
れ曲がつており、そこから突部52,53は広が
つている。第6図の如く差し込む場合、上記接合
部は弾性的に変形して応力が生じるので、導線管
構造体を再び引き出すと、突部は再び自動的に開
く。
第8図、第9図は別の変形例を示している。こ
れらの図においてもビーム11の詳細な構造は図
示しない。この実施例では、導線管構造体60が
概ね剛体状の後壁61を備えている。後壁61は
連結部材として作用する部分で、その先端部にそ
れぞれ接合部62,63が設けてある。それらの
接合部62,63には突部64,65が部分6
6,67を介してそれぞれ設けてある。部分6
6,67は突部に対して概ね直角であり、差し込
み状態(第9図)では後壁61と平行に延びてい
る。
部分66,67の間には、ばね部材68が設け
てある。ばね部材68は平坦なばね鋼でできてお
り、自由状態(第8図)において導線管に向つて
円弧状に突出している。閉鎖時(第9図)には、
このばね部材68は概ね平坦な形状に折れ曲がつ
て引つ張り状態にあり、引き出し時には突部6
4,65を再び広げるようになつている。第8
図、第9図の締め付け要素の構造は第2図、第3
図の構造と同じである。突部の内側に、例えば第
8図に概略を示すようなクリツプ形の配線固定部
材72を設けることもできる。これらの部材72
にはその間に例えば12cmの隙間を設けるだけで充
分である。
第6図ないし第9図の実施例でも、壁部51,
61にそれぞれ隔壁を設けることができる。第8
図、第9図の実施例では、この隔壁70に複数の
孔を設けて適当なばね部材68を差し込むように
すると最も良い。各導線管構造体に少数の狭いば
ね部材68を設けるだけで充分である。
以上の説明から明らかなように、本考案ではビ
ームに電気配線を収容するための最も簡単な装置
を提供するものであり、より詳細にはオフイスで
使用されているような机の脚や棚の基部のような
形態のビームや、その他の隔壁、棚、展示ブース
の部分、航空機、船舶等の導線管に電気配線を収
容するための、最も簡単な装置を提供するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の机上面部を支持するよ
うにした机フレームの背面図、第2図は本考案の
第1実施例の導線管構造体を引き出し状態で示す
断面図、第3図は第2図の導線管構造体を差し込
み状態で示す第1図の−断面図、第4図は本
考案による導線管構造体の側面図、第5図は水平
ビームに取り付けられる導線管構造体の第1図の
−断面図、第6図は本考案の更に別の実施例
の導線管構造体の第3図と同様の断面図、第7図
は第6図の導線管構造体の引き出し開放状態での
断面図、第8図は本考案の更に別の実施例の導線
管構造体の第2図と同様の断面図、第9図は第8
図の導線管構造体の開放状態での断面図である。 主要部分の符号の説明、10,46……机フレ
ーム、11,13……ビーム、12……扉、1
5,16……壁部、15′,16′,24′,2
4″……ストツパ部材、21,50,60……導
線管構造体、22,23,52,53,64,6
5……突部、24,56,57,68……連結部
材、25……導線管、31,32……締め付け要
素、41,42……開口、55……切り欠き、5
6,57……境界部、68……ばね部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 導線管を形成する引き出し自在の導線管構造
    体が引き出し得る状態で設けられビームを少な
    くとも1つ備え机用フレームの構造体から成
    り、配線導線管構造体が断面において2個の突
    部を間隔を隔てて備え、配線導線管構造体を差
    し込んだ状態で上記突部がそれぞれビームに併
    設した壁部に支持され、ビームに近い側におい
    て突部の間に連結部材が設けてあり、少なくと
    も1個のばね部材が設けてあり、該ばね部材
    が、配線導線管構造体の差し込み状態において
    引つ張り状態にあり、引き出し時に上記突部を
    その端部がビームから最も離れるように広げる
    ようにしたことを特徴とする構造体。 2 前記2個の突部を前記連結部材と一体に形成
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の構造体。 3 前記2個の突部の少なくとも一方および/ま
    たは連結部材がばね部材であることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
    に記載のフレーム構造体。 4 連結部材がばね部材の形態であることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第3項に記載の
    構造体。 5 ばね部材として作用する連結部材が引つ張り
    状態において導線管に向つて湾曲していること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第4項に
    記載の構造体。 6 ばね部材として作用する連結部材が0.5ない
    し2mmのオーダの壁部厚さを有していることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第4項また
    は第5項に記載の構造体。 7 連結部材上に隔壁を設け、配線導線管構造体
    を差し込んだ状態で2個の突部の間を上記隔壁
    が延びるようにしたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4
    項、第5項または第6項に記載の構造体。 8 ビームと反対の側において2個の突部にそれ
    ぞれ締め付け要素を設け、該締め付け要素によ
    り配線導線管構造体の差し込み状態における端
    部締め付け部を形成したことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項、第2項、第3項、
    第4項、第5項、第6項または第7項に記載の
    構造体。 9 締め付け要素が対応する突部に対してある角
    度で曲がつていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第8項に記載の構造体。 10 締め付け要素が先端部においてシール要素に
    はめ込まれてシール係合状態となることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第8項または第
    9項に記載の構造体。 11 シール要素を、配線導線管構造体の差し込み
    状態において互いに嵌合する溝および舌部で形
    成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第10項に記載の構造体。 12 少なくとも一方の突部がビームに対向する側
    においてストツパ部材を有し、該ストツパ部材
    がビームの対応するストツパ部材と共に配線導
    線管構造体の引き出し動作を規制するようにし
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6
    項、第7項、第8項、第9項、第10項または第
    11項に記載の構造体。 13 2個の突部がいずれもストツパ部材を有して
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第12項に記載の構造体。 14 少なくとも1個のストツパ部材が配線導線管
    構造体の連結部材の延長部を形成していること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第12項ま
    たは第13項に記載の構造体。 15 少なくとも1個の突部が机フレームのビーム
    に面した部分において概ねS形の断面となつて
    おり、差し込み状態において、両突部の後部の
    間の距離が前部の間の距離よりも短くなつてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6
    項、第7項、第8項、第9項、第10項、第11
    項、第12項、第13項または第14項に記載の構造
    体。 16 導線管構造体が机の脚ビーム、隔壁またはは
    め込み棚に設けられていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項、第2項、第3
    項、第4項、第5項、第6項、第7項、第8
    項、第9項、第10項、第11項、第12項、第13
    項、第14項または第15項に記載の構造体。 17 配線導線管構造体の少なくとも一端において
    少なくともその後側に配線等の横向き通路用の
    開口を設けたことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第16項に記載の構造体。 18 突部と連結部材を一体に作り、少なくとも一
    方の境界部が連結部材と突部の間のばね部材と
    して作用するようにしたことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項、第2項、第3項、
    第4項、第5項、第6項、第7項、第8項、第
    9項、第10項、第11項、第12項、第13項、第14
    項、第15項、第16項または第17項に記載の構造
    体。 19 突部を連結部材に回転自在に設け、突部を互
    いに離すように付勢する少なくとも1個のばね
    部材を設けたことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第
    5項、第6項、第7項、第8項、第9項、第10
    項、第11項、第12項、第13項、第14項、第15
    項、第16項、第17項または第18項に記載の構造
    体。 20 少なくとも1個の突部の内面に複数のワイヤ
    ーアタツチメント部材を適当に間隔を隔てて設
    けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第
    6項、第7項、第8項、第9項、第10項、第11
    項、第12項、第13項、第14項、第15項、第16
    項、第17項、第18項または第19項に記載の構造
    体。 21 ワイヤーアタツチメント部材がクリツプの形
    態であることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第20項に記載の構造体。 22 水平な机脚ビームの配線導線管が垂直ビーム
    の配線導線管構造体に連結しており、机フレー
    ムの下部に回転自在に取り付けた扉により上記
    配線導線管を閉鎖するようにしたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第16項または第17
    項に記載の構造体。 23 扉の上部に上向きに開口した切り欠きを設
    け、該切り欠きの上向き伸長部を机フレームの
    部分に取り外し自在に嵌合させたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第22項に記載の構
    造体。 24 扉を樹脂成型品とし、切り欠きから上方へ延
    びる部分を柔軟にして机フレームの反対側の部
    分から手動で取り外せるようにしたことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第23項に記載の
    構造体。
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