JP2005085137A - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents
自動販売機の商品収納装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005085137A JP2005085137A JP2003318629A JP2003318629A JP2005085137A JP 2005085137 A JP2005085137 A JP 2005085137A JP 2003318629 A JP2003318629 A JP 2003318629A JP 2003318629 A JP2003318629 A JP 2003318629A JP 2005085137 A JP2005085137 A JP 2005085137A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide plate
- product storage
- fixed guide
- product
- movable guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
【解決手段】 左右の側板間に、複数の商品を上下方向に積み重ね収納可能な蛇腹状の商品収納通路を形成する多数のガイド板8,10が上下方向に配設されているとともに、ガイド板8,10が、縦桟8A,10Aと横桟8B,10Bを組み合わせた格子形状に合成樹脂で一体成形されている。
【選択図】 図12
Description
更に、板金製ガイド板の商品受け面には、少なくとも孔、スリットの一種類を全域に多数分散形成するとともに、商品収納通路内を落下してくる商品が板金製ガイド板に衝突して、ガイド板が付勢手段の付勢力に抗して退避揺動したとき、それの下端部を下方に隣接する板金製ガイド板のカール部に当接させる、又は、左右の側板間に架設された金属製の規制軸に当接させることにより、商品接当に伴う板金製ガイド板の最大後退揺動位置を規制するように構成していた(特許文献1、2、3参照)。
規制されているため、補充されて商品収納通路内に積み上げられた商品の荷重を、揺動自在な可動ガイド板でのみ受止めることになり、可動ガイド板の変形破損を招来する可能性があった。
前記ガイド板が、縦桟と横桟を組み合わせた格子形状に合成樹脂で一体成形されている点にある。
前記ガイド板の少なくとも一部が、左右の側板間に架設される固定ガイド板と、この固定ガイド板の上端部に横軸芯周りで揺動自在に枢支され、かつ、商品収納通路内に突出付勢された可動ガイド板との組み合わせから構成されているとともに、固定ガイド板及び可動ガイド板の各々が、縦桟と横桟を組み合わせた格子形状に合成樹脂で一体成形されている点にある。
前記ガイド板が、通路幅の広い商品収納通路に対応した長尺の固定ガイド板と、通路幅の狭い商品収納通路に対応した短尺の固定ガイド板と、短尺固定ガイド板の前面及び長尺固定ガイド板の前面右側又は前面左側に対して選択的に装着自在で、かつ、商品収納通路内に突出付勢された可動ガイド板とから構成されていて、それらの組み合わせから通路幅の異なる二種類の商品収納通路を選択的に構成するとともに、各固定ガイド板及び可動ガイド板の各々が、縦桟と横桟を組み合わせた格子形状に合成樹脂で一体成形されている点にある。
図1に示す自動販売機の商品収納装置では、断熱壁1で囲繞されるキャビネットAの商品収納庫2内に、飲料缶や飲料瓶、ペットボトル等の複数の商品3を下方に払い出し可能な状態でほぼ上下方向に沿って水平姿勢で積重ね収納するための商品収納通路Sを備えた商品収納コラムを前後方向で複数列形成してある商品収納コラムユニットUの二つが、前後方向から吊下げ状態で脱着可能に組付けられているとともに、各商品収納コラムの前面には、商品収納通路Sの上部に商品3を投入するための商品投入口4が形成され、各商品収納通路Sの下部には、商品払出指令信号(販売指令信号)に基づいて最下端から二番目に位置する商品3を受止めながら最下端に位置する商品3を一つずつ払い出す商品払出機構Bが設けられている。
図2〜図6に示すように、姿勢矯正板7は、複数の縦桟7Aと複数の横桟7Bとをもって側面視略くの字状に合成樹脂で一体成形されていて、各縦桟7Aの屈曲箇所には、左右一対の側板6間に亘って架設される筒状の揺動支軸15が相対回転自在に挿入される軸受け孔7cが貫通形成されているとともに、姿勢矯正板7の上側端部7aは、商品導入ガイド5の傾斜底板5A上を滑降又は転動してくる商品3がスムーズに押し上げながら移入できるように、その先端ほど上方に位置する傾斜姿勢に屈曲形成されている。
長尺固定ガイド板8は、図12、図14〜図16に示すように、15枚の板状の縦桟8Aと上下一対の横桟8Bとをもって格子形状に合成樹脂で一体成形されているとともに、各縦桟8Aのうち、商品収納通路S側に臨む商品ガイド端面8bが、側面視において略弓形状又は湾曲形状に形成され、背面側の端面8cが、側面視において鉛直方向に沿った直線状又は略直線状に形成されている。
図12〜図22に示すように、各固定ガイド板8,9の縦桟8A,9Aのうち、左右両外側に位置する縦桟8A,9A及び左右中央側の特定位置の縦桟8A,9Aを除く他の各縦桟8A,9Aの上部に、軸受け凹部20に向かって水平に開口する薄い横向きのスリット28を形成するとともに、長尺固定ガイド板8の軸受け片20bのうち、左右中央位置と左右外側端側に偏位した位置との三箇所、及び、短尺固定ガイド板9の軸受け片20bの左右外側端側に偏位した位置の二箇所には、軸受け凹部20に向かって突出する略三角形状のフック片29が一体成形されている。
図12〜図17、図23に示すように、取付け部材13の両端部には、左右の側板6に形成された横向きU字状又はV字状の取付け孔14に対して左右方向(通路幅方向)から所定位置への差し込みを許容する切欠部35と、所定位置に差し込まれたとき、取付け孔14の周縁の一部、つまり、取付け孔14の下側コーナー側の張出し外側縁部6cに係合して左右方向での相対移動を阻止する係合孔36とを形成するとともに、横向きU字状又は横向きV字状の取付け孔14で囲まれた弾性変形可能な抜止め用舌片6Aの先端縁6aが、所定位置に差し込まれた取付け部材13の鉛直板部13bに当接又は近接して、取付け部材13の係合孔36と張出し外側縁部6cとの係合状態を維持する抜止め規制部に構成されている。
(1)上述の実施形態では、姿勢矯正板7、長尺固定ガイド板8、短尺固定ガイド板9、可動ガイド板10の各々を樹脂材料の一例であるPOM(ポリアセタール)で一体成形したが、他の合成樹脂材料やゴム系の樹脂材料で成形してもよい。
S 商品収納通路
X 横軸芯
3 商品
6 側板
6c 張出し外側縁部
8 ガイド板(長尺固定ガイド板)
8A 縦桟
8B 横桟
9 ガイド板(短尺固定ガイド板)
9A 縦桟
9B 横桟
10 ガイド板(可動ガイド板)
10A 縦桟
10B 横桟
12 ネジリバネ
12a コイル部
20 軸受け凹部
21 揺動支軸
21A バネ装着用軸部
23 回転規制片
24 コイル支持片
Claims (9)
- 左右の側板間に、複数の商品を上下方向に積み重ね収納可能な蛇腹状の商品収納通路を形成する多数のガイド板を上下方向に配設してある自動販売機の商品収納装置であって、
前記ガイド板が、縦桟と横桟を組み合わせた格子形状に合成樹脂で一体成形されている自動販売機の商品収納装置。 - 左右の側板間に、複数の商品を上下方向に積み重ね収納可能な蛇腹状の商品収納通路を形成する多数のガイド板を上下方向に配設してある自動販売機の商品収納装置であって、
前記ガイド板の少なくとも一部が、左右の側板間に架設される固定ガイド板と、この固定ガイド板の上端部に横軸芯周りで揺動自在に枢支され、かつ、商品収納通路内に突出付勢された可動ガイド板との組み合わせから構成されているとともに、固定ガイド板及び可動ガイド板の各々が、縦桟と横桟を組み合わせた格子形状に合成樹脂で一体成形されている自動販売機の商品収納装置。 - 左右の側板間に、複数の商品を上下方向に積み重ね収納可能な蛇腹状の商品収納通路を形成する多数のガイド板を上下方向に配設してある自動販売機の商品収納装置であって、
前記ガイド板が、通路幅の広い商品収納通路に対応した長尺の固定ガイド板と、通路幅の狭い商品収納通路に対応した短尺の固定ガイド板と、短尺固定ガイド板の前面及び長尺固定ガイド板の前面右側又は前面左側に対して選択的に装着自在で、かつ、商品収納通路内に突出付勢された可動ガイド板とから構成されていて、それらの組み合わせから通路幅の異なる二種類の商品収納通路を選択的に構成するとともに、各固定ガイド板及び可動ガイド板の各々が、縦桟と横桟を組み合わせた格子形状に合成樹脂で一体成形されている自動販売機の商品収納装置。 - 前記可動ガイド板の少なくとも縦桟の一部が、固定ガイド板の縦桟の隣接間に対して揺動方向から入り込み自在に構成されているとともに、この可動ガイド板の入り込み移動に連れて、固定ガイド板の少なくとも縦桟の一部の端面が商品受止め位置に臨むように構成されている請求項2又は3記載の自動販売機の商品収納装置。
- 前記固定ガイド板の上部に、可動ガイド板の揺動支軸を脱着自在に支承する軸受け凹部と、左右の側板間に架設される取付け部材を脱着自在に係合保持する係合保持手段とが設けられ、固定ガイド板に係合保持された取付け部材の一部が、軸受け凹部に装着された揺動支軸の抜け出しを阻止する抜け落ち防止部に構成されている請求項2〜4のいずれか1項に記載の自動販売機の商品収納装置。
- 前記取付け部材には、左右の側板に設けられた取付け孔に対して差し込み自在で、かつ、所定位置に差し込まれたとき取付け孔の周縁に係合して左右方向での相対移動を阻止する差込み連結手段が設けられている請求項5記載の自動販売機の商品収納装置。
- 前記可動ガイド板には揺動支軸が一体成形され、それの一端部には、可動ガイド板を商品収納通路内に突出付勢するネジリバネのコイル部が脱着自在に外装される装着用軸部が一体形成されている請求項2〜6のいずれか1項に記載の自動販売機の商品収納装置。
- 前記固定ガイド板の軸受け凹部には、可動ガイド板を商品収納通路内に突出付勢する状態で可動ガイド板の揺動支軸に外装されたネジリバネのコイル部を下方側から支える支持片が形成されている請求項5又は6記載の自動販売機の商品収納装置。
- 前記固定ガイド板の上部側には、入り込み移動する可動ガイド板の下端部が固定ガイド板の下端部に当接する前に、可動ガイド板の上部側との当接によって最大入り込み位置を規制する弾性変形可能な回転規制片が形成されている請求項4記載の自動販売機の商品収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003318629A JP4263061B2 (ja) | 2003-09-10 | 2003-09-10 | 自動販売機の商品収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003318629A JP4263061B2 (ja) | 2003-09-10 | 2003-09-10 | 自動販売機の商品収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005085137A true JP2005085137A (ja) | 2005-03-31 |
JP4263061B2 JP4263061B2 (ja) | 2009-05-13 |
Family
ID=34417858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003318629A Expired - Fee Related JP4263061B2 (ja) | 2003-09-10 | 2003-09-10 | 自動販売機の商品収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4263061B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005108181A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-04-21 | Kubota Corp | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2012113562A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
WO2012165362A1 (ja) | 2011-06-01 | 2012-12-06 | ロディア・オペラシヨン | 複合酸化物、その製造法及び排ガス浄化用触媒 |
CN103295328A (zh) * | 2012-03-05 | 2013-09-11 | 富士电机株式会社 | 自动售货机的商品收纳装置 |
CN109272650A (zh) * | 2017-07-18 | 2019-01-25 | 富士电机株式会社 | 商品排出装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111932768A (zh) * | 2020-09-23 | 2020-11-13 | 恒银金融科技股份有限公司 | 一种双室循环钞箱的摩钞叠钞机构 |
Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58124882U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | 三洋自動販売機株式会社 | 販売機の商品収納装置 |
JPS59197992A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-11-09 | コイン・アクセプタ−ズ・インコ−ポレイテツド | 容器小出し用ラツク組立体 |
JPS61164586U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-13 | ||
JPH0581536A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-04-02 | Toshiba Corp | 自動販売機 |
JPH07110885A (ja) * | 1993-10-14 | 1995-04-25 | Polyplastics Co | 自動販売機の商品収納装置 |
JPH07320140A (ja) * | 1994-05-27 | 1995-12-08 | Polyplastics Co | 自動販売機の商品収納装置 |
JPH09153183A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-06-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動販売機の商品収納コラム |
JPH1091861A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-10 | Toshiba Corp | 自動販売機 |
JP2002251662A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2003016517A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Kubota Corp | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2003044922A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-14 | Fuji Electric Co Ltd | 商品姿勢制御装置 |
JP2003051061A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Kubota Corp | 自動販売機の商品収納払い出し装置 |
JP2003077055A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Fuji Electric Co Ltd | 商品姿勢制御装置 |
JP2003099848A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック |
JP2003196733A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-11 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2003196730A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-11 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の商品ダンパー装置 |
JP2004086854A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-03-18 | Kubota Corp | 自動販売機の商品収納装置及び商品収納コラム |
-
2003
- 2003-09-10 JP JP2003318629A patent/JP4263061B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58124882U (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | 三洋自動販売機株式会社 | 販売機の商品収納装置 |
JPS59197992A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-11-09 | コイン・アクセプタ−ズ・インコ−ポレイテツド | 容器小出し用ラツク組立体 |
JPS61164586U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-13 | ||
JPH0581536A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-04-02 | Toshiba Corp | 自動販売機 |
JPH07110885A (ja) * | 1993-10-14 | 1995-04-25 | Polyplastics Co | 自動販売機の商品収納装置 |
JPH07320140A (ja) * | 1994-05-27 | 1995-12-08 | Polyplastics Co | 自動販売機の商品収納装置 |
JPH09153183A (ja) * | 1995-11-29 | 1997-06-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動販売機の商品収納コラム |
JPH1091861A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-10 | Toshiba Corp | 自動販売機 |
JP2002251662A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2003016517A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-17 | Kubota Corp | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2003044922A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-14 | Fuji Electric Co Ltd | 商品姿勢制御装置 |
JP2003051061A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Kubota Corp | 自動販売機の商品収納払い出し装置 |
JP2003077055A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Fuji Electric Co Ltd | 商品姿勢制御装置 |
JP2003099848A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック |
JP2003196733A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-11 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2003196730A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-11 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機の商品ダンパー装置 |
JP2004086854A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-03-18 | Kubota Corp | 自動販売機の商品収納装置及び商品収納コラム |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005108181A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-04-21 | Kubota Corp | 自動販売機の商品収納装置 |
JP2012113562A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 自動販売機の商品収納装置 |
WO2012165362A1 (ja) | 2011-06-01 | 2012-12-06 | ロディア・オペラシヨン | 複合酸化物、その製造法及び排ガス浄化用触媒 |
CN103295328A (zh) * | 2012-03-05 | 2013-09-11 | 富士电机株式会社 | 自动售货机的商品收纳装置 |
CN109272650A (zh) * | 2017-07-18 | 2019-01-25 | 富士电机株式会社 | 商品排出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4263061B2 (ja) | 2009-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4263061B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JP4395690B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
US7732686B2 (en) | Stopper for keyboard-based musical instruments | |
JP4271104B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JP4263126B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JP5194707B2 (ja) | 商品収納コラム、並びに、自動販売機 | |
JP5569957B2 (ja) | 商品棚の商品の転落防止装置 | |
JP4408735B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JP2024051204A (ja) | 鍵盤楽器の鍵ガイド構造 | |
JP3995529B2 (ja) | 自動販売機の商品収納コラム | |
JP2023050819A (ja) | 鍵盤楽器の鍵盤装置 | |
KR100285572B1 (ko) | 자동판매기의 상품수납 컬럼 | |
JP3640543B2 (ja) | 電子楽器の鍵盤装置 | |
JP4049690B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置及び商品収納コラム | |
JP7527159B2 (ja) | 玩具ピアノのアクション構造 | |
JP4380528B2 (ja) | 通路形成板の取付構造 | |
JP2006252029A (ja) | 商品収納ラック | |
JP4380369B2 (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JP2010134401A (ja) | 消音ピアノの止音機構 | |
JP4340436B2 (ja) | 緩衝体 | |
JP2003016517A (ja) | 自動販売機の商品収納装置 | |
JP2005208929A (ja) | 自動販売機の収納搬送通路幅変更装置 | |
JP3485957B2 (ja) | グランドピアノの止音装置 | |
JP2718024B2 (ja) | 電子楽器の鍵盤装置 | |
JP2023148695A (ja) | 鍵盤楽器の鍵盤装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060322 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080401 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080821 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081016 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090129 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090210 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140220 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |