JPH1091861A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH1091861A
JPH1091861A JP8243221A JP24322196A JPH1091861A JP H1091861 A JPH1091861 A JP H1091861A JP 8243221 A JP8243221 A JP 8243221A JP 24322196 A JP24322196 A JP 24322196A JP H1091861 A JPH1091861 A JP H1091861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curved plate
column
plate
curved
vending machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP8243221A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Ono
茂樹 小野
Yoshiaki Watanabe
良昭 渡邊
Hiromi Fujii
裕巳 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8243221A priority Critical patent/JPH1091861A/ja
Publication of JPH1091861A publication Critical patent/JPH1091861A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品をコラムに投入する場合に発生する音を
最大限に低減することができる自動販売機を提供する。 【解決手段】 コラム22を構成する湾曲板30の両側
部にフランジ36,36を設けるとともに、湾曲板30
の下端部を折り返してヘミング44を形成したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーペンタイン式
コラムを有する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、缶や瓶等の商品を販売する自
動販売機において、これら商品を収納するコラムとして
は、複数枚の湾曲板を縦方向に相対向するように吊り下
げて、その内部が蛇行するように構成されたサーペンタ
イン式コラムが用いられている。
【0003】このサーペンタイン式コラムに商品を充填
する場合には、商品を横倒し状態でコラムの上端部から
投入して、その内部に落下させる。すると、商品は、そ
の内部で積層されて収納される。
【0004】ところが、このコラムは蛇行状に形成され
ているため、落下の途中で、商品と湾曲板が衝突し、ま
た、縦方向の湾曲板同士が衝突した際に発生する衝突音
が耳障りであった。また、衝突後の湾曲板の振動の減衰
時間が長いためにその振動音が残り耳障りであり、これ
も騒音となるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来よりこ
の騒音を低減するために、湾曲板の縦方向に長孔を所定
間隔毎に設けたものが提案されている(実開平5−36
581号)。
【0006】ところが、このように湾曲板に長孔を設け
ただけでは、その音を十分に低減することができなかっ
た。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、商品
をコラムに投入する場合に発生する音を最大限に低減す
ることができる自動販売機を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の自動
販売機は、円筒形の缶や瓶等の商品を横倒し状態で積層
して収納するコラムであって、このコラムが複数枚の湾
曲板を縦方向に吊下げて蛇行するように構成されている
サーペンタイン式コラムを有する自動販売機において、
前記湾曲板の下端を折返したものである。
【0009】請求項2の自動販売機は、円筒形の缶や瓶
等の商品を横倒し状態で積層して収納するコラムであっ
て、このコラムが複数枚の湾曲板を縦方向に吊下げて蛇
行するように構成されているサーペンタイン式コラムを
有する自動販売機において、前記湾曲板の左右両側部に
フランジを設けたものである。
【0010】請求項3の自動販売機は、円筒形の缶や瓶
等の商品を横倒し状態で積層して収納するコラムであっ
て、このコラムが複数枚の湾曲板を縦方向に吊下げて蛇
行するように構成されているサーペンタイン式コラムを
有する自動販売機において、前記湾曲板の左右両側部の
下端にフランジを設け、前記湾曲板の下端のフランジ
と、その下方に吊下げられている湾曲板の上端とが接触
するようにしたものである。
【0011】請求項4の自動販売機は、円筒形の缶や瓶
等の商品を横倒し状態で積層して収納するコラムであっ
て、このコラムが複数枚の湾曲板を縦方向に吊下げて蛇
行するように構成されているサーペンタイン式コラムを
有する自動販売機において、前記湾曲板の下端に突部を
設けた前記湾曲板の下端の突部と、その下方に吊下げら
れている湾曲板の上端とが接触するようにしたものであ
る。
【0012】請求項5の自動販売機は、円筒形の缶や瓶
等の商品を横倒し状態で積層して収納するコラムであっ
て、このコラムが複数枚の湾曲板を縦方向に吊下げて蛇
行するように構成されているサーペンタイン式コラムを
有する自動販売機において、前記湾曲板の上端部の下方
にシャフトを水平に配し、前記湾曲板と前記シャフトが
接触することにより、該湾曲板の下端と、その下方の湾
曲板の上端とが接触しないようにしたものである。
【0013】請求項1の自動販売機においては、湾曲板
の下端を折り返すことにより、下端の重量が増し、商品
と湾曲板または湾曲板同士の衝突時に発生する耳障りな
音の大きさを下げる効果がある。また、その振動の減衰
を早める効果もある。
【0014】請求項2の自動販売機であると、フランジ
を設けることにより湾曲板の強度が増し、商品と湾曲板
または湾曲板同士の衝突時の音を下げる効果がある。
【0015】請求項3の自動販売機であると、湾曲板同
士が衝突する場合に、フランジのみで接触するため、そ
の衝突音を低減することができる。
【0016】請求項4の自動販売機であると、湾曲板同
士が衝突する場合に、突部のみで接触するため、その衝
突音が低減できる。
【0017】請求項5の自動販売機であると、湾曲板と
シャフトを接触させることにより、湾曲板同士の接触が
なくなるため、その衝突音がなくなる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施例を図1〜図
4に基づいて説明する。
【0019】図4は本実施例のジュースやコーヒ等の缶
Cを販売する自動販売機10の縦断面図であり、この図
に基づいて、その全体の構成を説明する。
【0020】この自動販売機10は、断熱構造を有する
本体12とその前面に設けられた扉14とよりなる。本
体12内の下部には冷却器13が設けられ、本体12の
底部には機械室16が設けられ、この内部にはコンデン
サー18、コンプレッサ20等が設けられており、これ
らによって自動販売機10内部が冷却される。さらに本
体12内部には、サーペンタイン式のコラム22が前後
方向に4列、左右方向にも複数それぞれ設けられてい
る。
【0021】コラム22の下端部には、このコラム22
に収納された缶Cを1個ずつ販売するための搬出装置2
4が設けられている。
【0022】コラム22の下方には、扉14の前面に設
けられた商品取出口に缶Cを案内するためのシュート2
6が設けられている。
【0023】そして、このコラム22に缶Cを収納する
場合には、扉14を開け、コラム22の上端部に斜め方
向に設けられた投入路28から、缶Cをころがしてコラ
ム22内部に充填する。
【0024】次に、コラム22について図3に基づいて
説明する。
【0025】コラム22は、複数枚の金属製の湾曲板3
0を、縦方向に相対向するように吊り下げて、その内部
が蛇行するように形成されている。
【0026】図1及び図2に示すように、この湾曲板3
0は、金属板を略円弧状に湾曲させ、その上端部は巻回
させカール部31を設けて、吊下げシャフト32を通す
ための貫通口34が形成されている。
【0027】湾曲板30の湾曲部33の両端部は、それ
ぞれ内方に折り返されてフランジ36を形成している。
また、この湾曲部33の中央には、円形の開口部38が
1個開口し、その開口部38の上下の位置には、開口部
38より小さな直径の円形の開口部40が複数個開口し
ている。さらに、この開口部38,40の両側には縦方
向にリブ42が複数本形成されている。
【0028】湾曲板30の湾曲部33の下部は垂直に延
設され、その後略水平に折曲され、さらに、その先端部
が折り返されてヘミング44を形成している。
【0029】上記構成の湾曲板30を、吊下げシャフト
32によって、湾曲板30の両側に位置する側壁46に
吊下げている。この場合に、湾曲板30の下端と、その
下方に位置する湾曲板30の上端とが略接触するような
状態で、コラム22を形成している。
【0030】上記構成のコラム22に缶Cを投入路28
から投入した場合について説明する。
【0031】投入路28からコラム22内部に缶Cが横
倒し状態で投入されると、缶Cは湾曲板30に沿って蛇
行しながら落下する。この場合に、湾曲板30と缶Cが
衝突して衝突音が発生する。また、湾曲板30は吊下げ
シャフト32によって吊下げられているため、缶Cが落
下していくときに、湾曲板30のヘミング44と湾曲板
30のカール部31とが接触して衝突音を発生する。
【0032】しかしながら、湾曲板30の下端部はヘミ
ング44が形成されているため、重量が増え、湾曲板3
0の固有振動数が変化し、その衝突によって発生する耳
障りな高い金属音の周波数を下げる効果があるととも
に、音源となる湾曲板30の振動の減衰を早める効果が
ある。さらに、湾曲板30の両側部にはフランジ36が
形成されているため、湾曲板30の強度が増し、衝突時
の高い金属音の周波数を下げる効果がある。さらに、複
数のリブ42によって湾曲板30の強度が増し、さら
に、開口部38,40によって湾曲板30の質量が小さ
くなっているため、音源である湾曲板30からの衝突音
がより小さくなる。
【0033】以上により、フランジ36,ヘミング4
4,リブ42及び開口部38,40を湾曲板30に設け
ることによって、缶Cと湾曲板30の衝突音及び湾曲板
30同士の衝突音を低減することができるとともに、そ
の振動の減衰を早めることができる。
【0034】図5に基づいて湾曲板30の第2の実施例
について説明する。
【0035】本実施例と第1の実施例の異なる点は、フ
ランジ36が立設されていることと、ヘミング44の代
わりに、湾曲板30の下部の両側にフランジ48,48
を設けた点にある。
【0036】湾曲板30の湾曲部33の両側部に設けら
れたフランジ36を湾曲板30に対し立設させ、その立
設されたフランジ36を湾曲板30の下端部に延設して
フランジ48を形成している。
【0037】したがって、缶Cを投入した場合でも、上
側の湾曲板30のフランジ48と下側の湾曲板30のカ
ール部31とが接触するため、従来より接触面積を少な
くすることができ、その衝突音を抑えることができる。
【0038】図6に基づいて湾曲板30の第3の実施例
について説明する。
【0039】本実施例と第1の実施例と異なる点は、ヘ
ミング44の代わりに、湾曲板30の下端に一対の突部
50を設けた点にある。
【0040】この一対の突部50を設けることにより、
その下方に位置する湾曲板30との接触が点接触とな
り、湾曲板30同士の衝突音を低減することができる。
【0041】図7は、コラム22の他の実施例である。
【0042】このコラム22においては、湾曲板30の
カール部31の下方近傍に、シャフト52が水平方向に
架設されている。すなわち、シャフト52を設ける位置
は、シャフト52と湾曲板30が接触した場合に、湾曲
板30の下端とその下方に位置する湾曲板30のカール
部31が接触しない位置に設けられている。
【0043】このコラム22に缶Cを横倒し状態で投入
した場合には、湾曲板30とシャフト52が接触するこ
とにより、湾曲板30の下端とその下方に位置する湾曲
板30との接触がなくなり、湾曲板30同士の衝突音を
抑えることができる。
【0044】さらに、缶Cがコラム22を落下する場合
に、湾曲板30の中央部分に衝突し、湾曲板を弾性変形
させながらその下方へ落下する。この湾曲板30の弾性
変形をするため、缶Cとの衝撃を吸収し、衝突音を低減
させることができる。
【0045】
【発明の効果】以上により、本発明の請求項1の自動販
売機であると、湾曲板の下端部を折り返してヘミングを
形成し、重量を増すことにより、湾曲板の固有振動数が
変化し、商品と湾曲板または湾曲板同士の衝突時に発生
する音を下げる効果があると共に、音源となる湾曲板の
振動の減衰を早める効果もある。
【0046】請求項2の自動販売機であると、フランジ
を設けることにより湾曲板の強度が増し、衝突時の音を
下げる効果がある。
【0047】請求項3の自動販売機であると、湾曲板と
その下方に位置する湾曲板との接触はフランジ部分で接
触するため、接触面積が少なくなり衝突音を低減させる
ことができる。
【0048】請求項4の自動販売機であると、湾曲板と
その下方に位置する湾曲板との接触は突部によって接触
するため、接触面積が少なくなり衝突音を低減させるこ
とができる。
【0049】請求項5の自動販売機であると、シャフト
を設けることによって、湾曲板とその下方に位置する湾
曲板との接触がなくなり、その衝突音をなくすことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す湾曲板の正面から
見た斜視図である。
【図2】同じく背面から見た斜視図である。
【図3】コラムの斜視図である。
【図4】本実施例の自動販売機の縦断面図である。
【図5】第2の実施例の湾曲板の正面から見た斜視図で
ある。
【図6】第3の実施例の湾曲板の正面から見た斜視図で
ある。
【図7】他の実施例のコラムの説明図である。
【符号の説明】
10 自動販売機 22 コラム 30 湾曲板 31 カール部 32 吊下げシャフト 34 貫通口 36 フランジ 44 ヘミング 48 フランジ 50 突部 52 シャフト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒形の缶や瓶等の商品を横倒し状態で積
    層して収納するコラムであって、このコラムが複数枚の
    湾曲板を縦方向に吊下げて蛇行するように構成されてい
    るサーペンタイン式コラムを有する自動販売機におい
    て、 前記湾曲板の下端を折返したことを特徴とする自動販売
    機。
  2. 【請求項2】円筒形の缶や瓶等の商品を横倒し状態で積
    層して収納するコラムであって、このコラムが複数枚の
    湾曲板を縦方向に吊下げて蛇行するように構成されてい
    るサーペンタイン式コラムを有する自動販売機におい
    て、 前記湾曲板の左右両側部にフランジを設けたことを特徴
    とする自動販売機。
  3. 【請求項3】円筒形の缶や瓶等の商品を横倒し状態で積
    層して収納するコラムであって、このコラムが複数枚の
    湾曲板を縦方向に吊下げて蛇行するように構成されてい
    るサーペンタイン式コラムを有する自動販売機におい
    て、 前記湾曲板の左右両側部の下端にフランジを設け、 前記湾曲板の下端のフランジと、その下方に吊下げられ
    ている湾曲板の上端とが接触するようにしたことを特徴
    とする自動販売機。
  4. 【請求項4】円筒形の缶や瓶等の商品を横倒し状態で積
    層して収納するコラムであって、このコラムが複数枚の
    湾曲板を縦方向に吊下げて蛇行するように構成されてい
    るサーペンタイン式コラムを有する自動販売機におい
    て、 前記湾曲板の下端に突部を設けた前記湾曲板の下端の突
    部と、その下方に吊下げられている湾曲板の上端とが接
    触するようにしたことを特徴とする自動販売機。
  5. 【請求項5】円筒形の缶や瓶等の商品を横倒し状態で積
    層して収納するコラムであって、このコラムが複数枚の
    湾曲板を縦方向に吊下げて蛇行するように構成されてい
    るサーペンタイン式コラムを有する自動販売機におい
    て、 前記湾曲板の上端部の下方にシャフトを水平に配し、 前記湾曲板と前記シャフトが接触することにより、該湾
    曲板の下端と、その下方の湾曲板の上端とが接触しない
    ようにしたことを特徴とする自動販売機。
JP8243221A 1996-09-13 1996-09-13 自動販売機 Pending JPH1091861A (ja)

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