JP2005029120A - 前部車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 フェンダの重量増を防止することができる前部車体構造の提供。
【解決手段】 車体の前部かつ側部に配置されたアッパメンバ12でフェンダ21を支持してなる前部車体構造であって、アッパメンバ12とフェンダ21との間において、アッパメンバ12における車幅方向外側の側壁33から車幅方向外側かつ上側に衝撃吸収部材51が延出していることで、フェンダ21の車幅方向の外側部分に上側から衝撃を受けた場合にフェンダ21が変形しても、衝撃吸収部材51が良好に衝撃を吸収することになり、フェンダ21の剛性を必要以上に高める必要がなくなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、軽量化を図ることができる前部車体構造に関する。
前部車体構造に関して、フェンダに上側からの衝撃を受けた場合に、フェンダの車幅方向内側にあるアッパメンバへの取付部が変形することで衝撃を吸収する技術がある(例えば特許文献1)。
また、同様の衝撃を吸収する前部車体構造に関して、フェンダとアッパメンバとの間であって、アッパメンバにおける車幅方向外側の側壁よりも車幅方向内側に衝撃吸収部材を配置する技術がある(例えば特許文献2)。
特開2001−199366号公報 特開平6−336179号公報
上記特許文献1のように、フェンダの車幅方向内側にあるアッパメンバへの取付部が変形することで衝撃を吸収する構造では、フェンダの車幅方向の外側部分に上側から衝撃を受けた場合であっても前記取付部で衝撃を良好に吸収させるためにはフェンダ自体の剛性を上げる必要があり、フェンダの重量が増大してしまうという問題があった。
また、上記特許文献2にように、アッパメンバにおける車幅方向外側の側壁よりも車幅方向内側に衝突時の衝撃吸収部材を配置する構造でも同様であって、フェンダの車幅方向の外側部分に上側から衝撃を受けた場合であっても衝撃吸収部材で衝撃を良好に吸収させるためにはフェンダ自体の剛性を上げる必要があり、フェンダの重量が増大してしまうという問題があった。
上記のような重量増は、エンジンフードとフェンダとの境界位置が車幅方向内側に大きく入り込んだデザインの車両の場合に特に顕著となる。
したがって、本発明は、フェンダの重量増を防止することができる前部車体構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、車体の前部かつ側部に配置されたアッパメンバ(例えば実施の形態におけるアッパメンバ12)でフェンダ(例えば実施の形態におけるフロントフェンダ21)を支持してなる前部車体構造であって、前記アッパメンバと前記フェンダとの間において、前記アッパメンバにおける車幅方向外側の側壁(例えば実施の形態における側壁板部33)から車幅方向外側かつ上側に衝撃吸収部材(例えば実施の形態における衝撃吸収部材51)が延出していることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記衝撃吸収部材は、延出先端側が前記フェンダに対し離間していることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記衝撃吸収部材は、前記アッパメンバの前記側壁から車幅方向外側かつ上側に斜めに延出した後、屈曲して上側に延出し、さらに屈曲して車幅方向内側かつ上側に斜めに延出することを特徴としている。
請求項4に係る発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に係る発明において、前記アッパメンバの車幅方向外側かつ上側の角部に窪んだ形状の窪み部(例えば実施の形態における窪み部36)が形成されていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、フェンダの車幅方向の外側部分に上側から衝撃を受けた場合にフェンダが変形しても、アッパメンバとフェンダとの間であって、アッパメンバにおける車幅方向外側の側壁から車幅方向外側かつ上側に延出する衝撃吸収部材が良好に衝撃を吸収する。したがって、フェンダの剛性を必要以上に上げずに済むため、軽量化を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、衝撃吸収部材の延出先端側がフェンダに対し離間しているため、これらが接触して発生させる異音を防止できる。しかも、このように離間していることからフェンダの形状に影響されることなく衝撃吸収部材を必要な衝撃吸収ストロークに設定でき、また衝撃吸収部材およびフェンダに防錆塗装処理を施すこともできる。
請求項3に係る発明によれば、衝撃吸収部材が、アッパメンバの側壁から車幅方向外側かつ上側に斜めに延出した後、屈曲して上側に延出し、さらに屈曲して車幅方向内側かつ上側に斜めに延出する形状をなしているため、簡単な形状で衝撃吸収性能を確保できる。したがって、コストを低減することができる。
請求項4に係る発明によれば、アッパメンバの車幅方向外側かつ上側の角部に形成された窪み部によって、アッパメンバにおける車幅方向外側の側壁から車幅方向外側かつ上側に延出する衝撃吸収部材の変形を許容する空間を拡大することができる。
本発明の最良の形態である実施例を図面を参照して以下に説明する。
図1は本実施例の前部車体構造の側面図を示している。本実施例の前部車体構造において、車体の前部かつ側部の下部には、車体前後方向に延在する車体骨格部材であるフロントサイドメンバ11が設けられており、車体の前部かつ側部の上部には、車体前後方向にアーチ状に延在する車体骨格部材であるアッパメンバ12が設けられている。ここで、アッパメンバ12の前部は湾曲しつつ下がってフロントサイドメンバ11の前部側に連結されており、アッパメンバ12の後部はカウルボックス13に連結されている。また、フロントサイドメンバ11の中間部とアッパメンバ12の中間部とは図示せぬクッションユニットの取付ハウジング14で連結されている。そして、本実施例の前部車体構造においては、アッパメンバ12の車幅方向外側を覆うようにフロントフェンダ(フェンダ)21が設けられている。
図1のA−A線に沿う断面図である図2に示すように、アッパメンバ12は、インナパネル22とアウタパネル23とが接合されて閉断面形状をなしている。
インナパネル22は、車幅方向外側が下部フランジ部25とされた下部板部26と、下部板部26の車幅方向内側から上側に屈曲して上方に延出する内側板部27と、内側板部27の上部から車幅方向外側に屈曲して車幅方向外方に延出する上板部28と、上板部28の車幅方向外側から上側に屈曲して上方に延出する上部フランジ部29とを有している。
アウタパネル23は、インナパネル22の上部フランジ部29に車幅方向外側から接合される上部フランジ部31と、上部フランジ部31の下部側から車幅方向外側に屈曲して若干車幅方向外方に延出した後緩やかに湾曲しつつ車幅方向外方かつ下方に斜めに延出する中間板部32と、中間板部32の車幅方向外側の下部から下側に屈曲して略鉛直下方に延出する側壁板部(側壁)33と、側壁板部33の下部から車幅方向外側に屈曲し車幅方向外方に延出してインナパネル22の下部フランジ部25に上側から接合される下部フランジ部34とを有している。
上記により、アッパメンバ12における車幅方向の外側に位置して上下方向に沿う側壁を側壁板部33が構成することになる。また、アウタパネル23の中間板部32が斜めに延出することで、アッパメンバ12の車幅方向外側かつ上側の角部には窪んだ形状の窪み部36が形成されることになる。さらに、上部フランジ部29,31は、アッパメンバ12の上端部であって窪み部36よりも車幅方向内側に設けられている。さらに下部フランジ部25,34はアッパメンバ12の下端部の車幅方向外側に形成されている。
本実施例の前部車体構造において、アッパメンバ12の上部フランジ部29,31よりも車幅方向内側である上板部28には、ブラケット38が接合されている。このブラケット38は上板部28に上側から接合される下部フランジ部39と、この下部フランジ部39の車幅方向内側から上側に屈曲して上方に延出する中間板部40と、この中間板部40の上端部から車幅方向内側に屈曲して車幅方向内方に延出する上部フランジ部41とを有している。
また、本実施例の前部車体構造においては、このブラケット38を介してアッパメンバ12にフロントフェンダ21が支持されている。つまり、フロントフェンダ21は、ブラケット38の上部フランジ部41に上側から接合される上部フランジ部43と、この上部フランジ部43の車幅方向外側から上側に屈曲して上方に延出する上方延出板部44と、上方延出板部44の上部から車幅方向外側に屈曲して緩やかかつ複合的に湾曲しつつ車幅方向外方かつ下方に延出する外板部45と、外板部45の下部から車幅方向内側に屈曲して車幅方向内方に延出する下部フランジ部46とを有している。また、フロントフェンダ21の上方延出板部44と外板部45との境界位置の車幅方向内側にはエンジンフード48が配置されている。
本実施例の前部車体構造では、アッパメンバ12とフロントフェンダ21との間において、アッパメンバ12における車幅方向外側の側壁板部33から車幅方向外側かつ上側に延出する衝撃吸収部材51が設けられている。
この衝撃吸収部材51は、アッパメンバ12の側壁板部33に車幅方向外側から接合される下部フランジ部52と、この下部フランジ部52の上部から車幅方向外側に屈曲して車幅方向外方かつ上方に斜めに延出する下板部53と、この下板部53の上部から上側に屈曲して鉛直に近い角度で上方に延出する中間板部54と、この中間板部54の上部から車幅方向内側に屈曲して車幅方向内方かつ上方に斜めに延出する上板部55とを有している。なお、衝撃吸収部材51の延出先端側である上板部55はフロントフェンダ21に対し離間しており、その結果、上板部55の上側にフロントフェンダ21に対する隙間56が形成されている。
以上の前部車体構造では、フロントフェンダ21の車幅方向外側部分に上側からの衝撃を受けた場合には、図3に実線で示すように、フロントフェンダ21が変形するとともに、アッパメンバ12とフロントフェンダ21との間においてアッパメンバ12における車幅方向外側の側壁板部33から車幅方向外側かつ上側に延出する衝撃吸収部材51がこのフロントフェンダ21を介して下方に押されて変形して、衝撃を良好に吸収する。このとき、衝撃吸収部材51は、図2に示すように上板部55が上側ほど車幅方向内側に位置するように傾斜しており、かつ下板部53が上側ほど車幅方向外側に位置するように傾斜しているため、下部が車幅方向外側に倒れ上部が車幅方向内側に倒れるようにして車幅方向外側へ山折りとなって圧潰する。しかも、アッパメンバ12の窪み部36で衝撃吸収部材51の上部の倒れのための空間58が確保されており、またこの窪み部36から離れた上部位置にアッパメンバ12の上部フランジ部29,31を配置していることからも、衝撃吸収部材51がアッパメンバ12に干渉せずに良好に圧潰する。
また、衝突時にフロントフェンダ21の車幅方向内側部分に上側からの衝撃を受けた場合には、ブラケット38が変形することで衝撃を良好に吸収する。勿論、衝撃の受け方によっては、ブラケット38と衝撃吸収部材51とが両方変形して衝撃を吸収する場合もある。
以上に述べた本実施例の前部車体構造によれば、フロントフェンダ21の車幅方向の外側部分に上側から衝撃を受けた場合にフロントフェンダ21が変形しても、アッパメンバ12とフロントフェンダ21との間において、アッパメンバ12における車幅方向外側の側壁板部33から車幅方向外側かつ上側に延出する衝撃吸収部材51が良好に衝撃を吸収する。したがって、フロントフェンダ21の剛性を必要以上に上げずに済むため、軽量化を図ることができる。
また、衝撃吸収部材51の延出先端側がフロントフェンダ21から離間しており、衝撃吸収部材51とフロントフェンダ21との間に隙間56を有しているため、これらが接触することにより振動等で生じる異音を防止できる。しかも、このように離間していることからフロントフェンダ21の形状に影響されることなく衝撃吸収部材51を必要な衝撃吸収ストロークに設定でき、また衝撃吸収部材51およびフロントフェンダ21に防錆塗装処理を施すこともできる。
さらに、衝撃吸収部材51が、アッパメンバ12の側壁板部33から車幅方向外側かつ上側に斜めに延出した後、屈曲して上側に延出し、さらに屈曲して車幅方向内側かつ上側に斜めに延出する形状をなしているため、簡単な形状で衝撃吸収性能を確保できる。したがって、コストを低減することができる。
加えて、アッパメンバ12の車幅方向外側かつ上側の角部に形成された窪み部36によって、アッパメンバ12における車幅方向外側の側壁板部33から車幅方向外側かつ上側に延出する衝撃吸収部材51の変形を許容する空間を拡大することができる。このように窪み部36によって衝撃吸収部材51の変形用の空間を確保できるため、アッパメンバ12を車幅方向外側に配置でき、エンジンルームを拡大できる。
なお、図1〜図3においては、左側の前部車体構造を図示しているが、左側の前部車体構造と右側の前部車体構造とは当然のことながら左右対称の構造となっている。
本発明の一実施例の前部車体構造を示す側面図である。 本発明の一実施例の前部車体構造を示す図1に示すA−A線に沿う断面図である。 本発明の一実施例の前部車体構造を示す図1に示すA−A線に沿う断面図であって、衝撃吸収前の状態を二点鎖線で衝撃吸収時の状態を実線で示すものである。
符号の説明
12 アッパメンバ
21 フロントフェンダ(フェンダ)
33 側壁板部(側壁)
36 窪み部
51 衝撃吸収部材

Claims (4)

  1. 車体の前部かつ側部に配置されたアッパメンバでフェンダを支持してなる前部車体構造であって、
    前記アッパメンバと前記フェンダとの間において、前記アッパメンバにおける車幅方向外側の側壁から車幅方向外側かつ上側に衝撃吸収部材が延出していることを特徴とする前部車体構造。
  2. 前記衝撃吸収部材は、延出先端側が前記フェンダに対し離間していることを特徴とする請求項1記載の前部車体構造。
  3. 前記衝撃吸収部材は、前記アッパメンバの前記側壁から車幅方向外側かつ上側に斜めに延出した後、屈曲して上側に延出し、さらに屈曲して車幅方向内側かつ上側に斜めに延出することを特徴とする請求項1または2記載の前部車体構造。
  4. 前記アッパメンバの車幅方向外側かつ上側の角部に窪んだ形状の窪み部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の前部車体構造。
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