JP2004338940A - エレベータ昇降路閉鎖装置、ならびにエレベータ昇降路閉鎖装置の防火要求を満たす方法、およびその取り付け方法 - Google Patents

エレベータ昇降路閉鎖装置、ならびにエレベータ昇降路閉鎖装置の防火要求を満たす方法、およびその取り付け方法 Download PDF

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Abstract

【課題】火災時、熱の影響により許容外の大きなギャップ開口が生じないことを確実にする、テレスコピック式ドアのエレベータ昇降路ドアを提案する。
【解決手段】エレベータ昇降路閉鎖装置と、エレベータ昇降路閉鎖装置の防火要求を満たす方法と、その取り付け方法とを提供する。このエレベータ昇降路閉鎖装置において、ドアフレーム2は、閉鎖縁3の領域に少なくとも2つの部品20a、20bで構成され、これらの部品は、熱の影響下で互いに対して位置をシフトさせる図5、20a’。火災時、第1のドアフレーム部品20aは、第2のドアフレーム部品20bから分離し、第1のドアフレーム部品は、熱の影響により湾曲し、ドア扉1aの前に移動するのに対して、第2のドアフレーム部品20bは、実質的に元の形状を保つ。
【選択図】 図5

Description

本発明は、BS476、UL10B、またはDIN4102などの知られている規格で求められるような防火要求を備えたエレベータ設備に使用されることが好ましい、特許請求の範囲に規定されるエレベータ昇降路閉鎖装置に関する。
エレベータ昇降路閉鎖装置により、階からケージへのアクセスが可能となる。この閉鎖装置は、ドアフレームおよびドア扉の主要な部品からなる。ドアフレームは、建物のタイプに応じて、壁または基礎フレーム上に直接接続される。少なくとも1つのドア扉が、ドアフレームに摺動可能に取り付けられる。ドア扉の配置の可能な形態に応じて、1枚扉、または複数枚扉からなるテレスコピック式ドアまたは中央ドアとが区別される。テレスコピック式ドアは、片側で開閉するのに対して、中央ドアは、ドアが開く中央の位置から、またはドアが開く中央の位置に向かって、両側で開閉する。
テレスコピック式ドアのエレベータ昇降路閉鎖装置が閉じられている場合、閉鎖側のドア扉と閉鎖側のドアフレームとで、閉鎖縁領域を形成する。閉鎖縁領域は、例えば、1999年5月5日の第12回会議の「Vereinigung der Technischen Uberwachungsvereine」専門家委員会(ベルリン)の議事録に記載されているように、一般的に、ラビリンスとして形成される。
このエレベータ昇降路閉鎖装置では、規格に従って、火災およびそれによって規定された熱応力により、熱応力が印加された時に閉鎖側ドアフレームにゆがみが生じるという問題がある。このゆがみにより、閉鎖側ドア扉が押しのけられてしまい、結果的に、規格の許容範囲外の大きなギャップが生じてしまう。BS476に準拠した規格要求では、部品20(完全な状態)の場合、例えば、6ミリメートルの許容可能なギャップサイズが規定されている。
現在の一般的な解決方法では、閉鎖側ドアフレームを堅い接続支持体により壁に接続することにより、または、ラビリンスの深さを35ミリメートルよりも適切に深く部分的に大きくなるように形成することにより、このようなゆがみと、結果的に生じるドア扉の押しのけが抑制される。これらの解決方法では、製造と組み立てにコストがかかったり、審美的効果が損なわれたりする。
英国特許出願公開第2352754号明細書において、ドア扉とドアフレームとの間にあるギャップを封止するブラシ状の煙シーリング要素が開示されている。このギャップシールの目的は、建物に冷温の煙が広がるのを防ぐことである。この解決方法は、エレベータ昇降路閉鎖装置へのアクセスのすぐ近くで火災がおきた場合のように、エレベータドアが炎に直接さらされた場合に機能しなくなる。ブラシは溶融したり燃え尽きたりして、エレベータ昇降路閉鎖装置は、大きなドアギャップが生じるほど、熱負荷の影響下で変形されることにより、エレベータ昇降路に、ひいては、他の階層にも火災が広がるという危険性が増す。
英国特許出願公開第2352754号明細書 「Vereinigung der Technischen Uberwachungsvereine」専門家委員会(ベルリン)議事録、第12回会議、1995年5月5日
本発明の目的は、火災時、熱の影響により許容外の大きなギャップ開口が生じないことを確実にする、テレスコピック式ドアのエレベータ昇降路ドアを提案することである。本発明により、現在の一般的な解決方法から生じる欠点が解消されるであろう。
特許請求の範囲により規定された本発明は、この目的を満たす。
テレスコピック式ドアのエレベータ昇降路閉鎖装置の場合、閉鎖状態のさい、閉鎖側ドア扉と閉鎖側ドアフレームとで、閉鎖縁領域を形成する。本発明によれば、ドアフレームは、閉鎖縁領域において複数部品になるように構成される。少なくとも1つのドアフレーム部品が、規定の熱応力下で、別のドアフレーム部品に対してその位置を少なくとも部分的に変化させる。ドアフレーム部品は、互いに熱により分離されるように、または互いに熱により分離可能であるように、壁または基礎構造に独立して固定される。本発明の利点は、特に火災時、ドアフレームの部品が、ドア扉を押しのけずに、火災により規定される熱応力によりドア扉の前に移動することができることである。ラビリンスの深さは、閉鎖縁領域において対応して小さくなるように形成されることができる。これにより、審美的である省スペース化の解決方法が得られる。
2つのドアフレーム部品は、ラビリンスを形成することが有利である。2つの部品の分離は、ラビリンスにより規定された縁に位置することが好ましい。このような構造的解決方法により、ギャップの形成は低減され、結果的に、有益な審美的形状が得られる。
有利な構造において、2つのドアフレーム部品は、壁や基礎フレームに直接固定される。これにより、建物のタイプに応じて、経済的かつ組み立てに最適な解決方法が得られる。
熱による分離性は、2つの部品が、例えば、プラスチック材料のリベットまたは接着剤により結合されるか、または、2つの部品が、留め具のバイアスによりともに押圧されるということにより達成されることが有利である。これらの構造形態により、処理が重大ではない、2つのドアフレーム部品を接続するための経済的な方法が得られる。さらに、損傷を受けた場合、個々の部品の取り替えが可能である。さらに、2つの部品は、ドアフレーム部品の熱的に負荷されない下側および上側領域においてともに固定して接合できる。このように固定することによって、動作により負荷の熱による分離可能な接続が取り除かれるため、より強い負荷がかかる場合の損傷が防止される。
本発明によれば、2つのドアフレーム部品は、異なる材料からなることができる。これにより、顧客の要望に応じた審美的な解決方法が得られる。
概して、本発明により達成される利点は、火災時、ドア扉自体が押しのけられることなく、ドアフレームの第1の部品が、ドア扉の前に移動することができ、ドアフレームの第2の部品が、基礎フレームまたは壁上に熱的に分離して案内されることにより、ドア扉に加えられる圧力を著しく低減することによって、閉鎖縁領域に許容外の大きなギャップ開口が生じないようにするということに特に見受けられる。
以下、図面を参照しながら、実施形態の例に基づいて、さらに詳細に本発明を説明する。
全ての図において、1枚扉または複数枚扉からなるテレスコピック式ドアのエレベータ昇降路閉鎖装置の閉鎖側ドア扉が、参照符号1aで示されている。全ての図において、閉鎖縁を形成するドアフレームの部品は、参照符号20(20a、20b)で示されている。図1において、閉鎖縁の領域は、参照符号3で表されている。矢印Vは、ドア扉の閉鎖方向を表す。図3から図6において、建物の壁または基礎垂直材が、参照符号5a、5bで示されている。
図5に、本発明による解決方法の1つの可能な構造モードが示されている。閉鎖側ドアフレーム20は、熱により分離可能であるように接合位置でともに接続された、2つのドアフレーム部品20aおよび20bからなる。第1のドアフレーム部品20aは、図示した基礎支柱5bに固定される。第2のドアフレーム部品20bは、基礎垂直材5bに同様に固定される。これらが合わさって、現在一般的な範囲において閉鎖側ドアフレームの全体的なユニットが形成される。
火災時、熱により分離可能な接続4は、発生した熱によりその結合力を失う。その結果、第1のドアフレーム部品20aは、熱応力に応じて自由に変形することができるが、それによって、ドア扉1aを押しのけることはない。第2のドアフレーム部品20bは、第1のドアフレーム部品20aにより直接の熱放射から保護される。第2のドアフレーム部品20bは、それに応じてわずかに変形するだけであり、それによって、ドア扉に低減された圧力をかける。さらに、生じ得るギャップが、前方に押された第1のドアフレーム部品20aによりさらに覆われる。
閉鎖縁3は、ラビリンスとして構成されることが有利であり、それによって、審美的な解決方法が得られる。図6および図7は、ラビリンスの実施と2つのドアフレーム部品20aおよび20bの接続位置の構造的な形態を示す。
建物の構造様式に応じて、基礎支柱5bはもはや必要ないものになることがある。第2のドアフレーム部品20bは、建物のタイプに応じて、基礎垂直材50bに取り付けられてよく、または壁5aに直接固定されてよい。熱により分離可能な接続4は、2つのドアフレーム部品20aおよび20bを接続する。示されるように、この接続は、プラスチック材料のリベットにより行われる。例えば、接着剤を用いたり、固定部材のバイアスにより2つのドアフレーム部品を押圧したりするなどの代わりの接続解決方法が、選択的に使用可能である。接続方法の選択は、製造業者に応じて実行される。これにより、製造方法に柔軟性をもたせることで、コストが最適化された製造が得られる。
修理用またはコストが最適化された製造を行うために、上側および/または下側のドア支柱領域で、熱によって固定されたままの接続が可能である。2つのフレーム部品20aおよび20bは、例えば、クロム鋼および塗装鋼板などの異なる材料からなることができる。これにより、さらなる審美的効果が得られる。
本発明の知識を得ることで、当業者は、所定の形状および構成を必要に応じて変更することができる。例えば、図示したドアフレームの形状および/またはドアフレームの寸法は、目的に応じて変更可能である。
2枚ドア扉を有するテレスコピック式ドアのエレベータ昇降路閉鎖装置の図を示す。 火災時の特徴的な挙動を示した図1に対応するエレベータ昇降路閉鎖装置の図を示す。 堅固な壁接続を有する現在知られている解決方法であり、図1の線II−IIに沿って切り取った断面図の拡大図を示す。 大きなラビリンス深さtを有する現在知られている代替物であり、図1の線II−IIに沿って切り取った断面図の拡大図を示す。 基礎垂直材への接続を有する本発明による解決方法であり、火災時での本発明による解決方法の特徴的な挙動を略図的に示す、図1の線II−IIに沿って切り取った断面図の拡大図を示す。 壁への接続を有する本発明による解決方法である、図1の線II−IIに沿って切り取った断面図の拡大図を示す。 2つの閉鎖側ドアフレーム部品の分離位置の可能な形態である、図1の線II−IIに沿って切り取った断面図の拡大図を示す。
符号の説明
1、1a ドア扉
2、20 ドアフレーム
3 閉鎖縁領域
4 接続
5a、5b 壁
20a、20b ドアフレーム部品

Claims (8)

  1. 少なくとも1枚のドア扉(1)およびドアフレーム(2)を有し、閉鎖状態のさい、閉鎖側ドア扉(1a)と閉鎖側ドアフレーム(20)とで、閉鎖縁領域(3)が形成される、テレスコピック式ドアのエレベータ昇降路閉鎖装置であって、前記ドアフレームが、閉鎖縁領域において、少なくとも第1のドアフレーム部品(20a)と、第2のドアフレーム部品(20b)から構成され、前記2つのドアフレーム部品(20a、20b)が、熱により分離可能なように少なくとも部分的に接続され、前記第1のドアフレーム部品(20a)が、規定の熱応力下において、前記第2のドアフレーム部品(20b)に対して位置を少なくとも部分的に変化させることを特徴とする、エレベータ昇降路閉鎖装置。
  2. 前記第1のドアフレーム部品(20a)と、前記第2のドアフレーム部品(20b)とで、ラビリンスを形成することを特徴とする、請求項1に記載のエレベータ昇降路閉鎖装置。
  3. 前記第1のドアフレーム部品(20a)および前記第2のドアフレーム部品(20b)が、壁または基礎垂直材に選択的に固定されることを特徴とする、請求項1または2に記載のエレベータ昇降路閉鎖装置。
  4. 前記第1のドアフレーム部品(20a)が、閉鎖縁領域(3)において、前記第2のドアフレーム部品(20b)に熱により着脱可能に接続(4)されることを特徴とする、請求項3に記載のエレベータ昇降路閉鎖装置。
  5. 前記第1のドアフレーム部品(20a)および前記第2のドアフレーム部品(20b)が、上側および/または下側閉鎖縁領域(3)にさらに堅固に固定接続されることを特徴とする、請求項4に記載のエレベータ昇降路閉鎖装置。
  6. 前記第1のドアフレーム部品(20b)および前記第2のドアフレーム部品(20b)は、異なる材料からなることを特徴とする、請求項5に記載のエレベータ昇降路閉鎖装置。
  7. 少なくとも1枚のドア扉(1)および複数部品からなるドアフレーム(2)を有するテレスコピック式ドアのエレベータ昇降路閉鎖装置の防火要求を満たす方法であって、前記ドアフレーム部品の相互の位置が、規定の熱応力下で互いに対して少なくとも部分的に変化することを特徴とする方法。
  8. 少なくとも1枚のドア扉(1)および複数部品からなるドアフレーム(2)を有するテレスコピック式ドアのエレベータ昇降路閉鎖装置の取り付け方法であって、前記ドアフレーム部品が、壁または基礎垂直材に固定されることを特徴とする方法。
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