JP2004301160A - ストラット型ショックアブソーバ - Google Patents

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JP2004301160A JP2003091954A JP2003091954A JP2004301160A JP 2004301160 A JP2004301160 A JP 2004301160A JP 2003091954 A JP2003091954 A JP 2003091954A JP 2003091954 A JP2003091954 A JP 2003091954A JP 2004301160 A JP2004301160 A JP 2004301160A
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Abstract

【課題】アウターチューブとダンパーシリンダとが衝突しても、衝突音が発生することのない構造を持ったストラット型ショックアブソーバを提供する。
【解決手段】車軸側に結合されたアウターチューブ3と、アウターチューブ3内に挿入された倒立型のダンパーDとからなり、ダンパーDは車体側に結合されると共にアウターチューブ3に任意の摺動隙間をもって摺動自在に挿入されたダンパーシリンダ5と、ダンパーシリンダ5内に出没自在に挿入されたピストンロッド6とからなるストラット型ショックアブソーバにおいて、アウターチューブ3とダンパーシリンダ5との間に両者の衝突時に発生する衝突音を防止するための消音部材を配置したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アウターチューブとアウターチューブ内に挿入された倒立型のダンパーとで構成されストラット型ショックアブソーバに関わり、詳しくは、作動状態におけるアウターチューブとダンパーシリンダとの衝突音を発生させないようにする構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種のストラット型ショックアブソーバとしては、非特許文献1に示すものを例示することができる。
【0003】
このストラット型ショックアブソーバは、アウターチューブと、アウターチューブ内に挿入された倒立型のダンパーとからなり、ダンパーはダンパーシリンダと、ダンパーシリンダ内にピストンを介して出没自在に挿入されたピストンロッドとからなっている。
【0004】
即ち、ナックルブラケットを有するアウターチューブ内に取付部を有する倒立状態のダンパーシリンダが摺動隙間を持って出没自在に挿入されるとともに、ダンパーシリンダに出没自在に挿入されたピストンロッドがアウターチューブのロア部に固定されている。
【0005】
そして、アウターチューブがナックルブラケットを介して車軸側に連結され、ダンパーシリンダがその上部に設けた取付部を介して車体側に連結されることによって自動車のサスペンションを構成するリンクの一部として使用されている。
【0006】
従って、このサスペンションの作動状態では、路面の凹凸状況に応じてアウターチューブからダンパーシリンダが出没動作を繰り返し、所定の減衰力を発生することによって路面からの振動が車体側に伝達することを防止している。
【0007】
【非特許文献1】
駒村 清二 外11名、「自動車のサスペンション」、第1版、株式会社山海堂、1991年3月、P125、 図4−66
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したストラット型ショックアブソーバにあっては、以下に示すような問題点が考えられる。
【0009】
即ち、ストラット型ショックアブソーバは元来、サスペンションを構成するリンクとしての機能を果たすものなので、サスペンションの作動状態において路面状況等によってはストラット型ショックアブソーバ自体に大きな曲げモーメントが加わる場合がある。
【0010】
上記の曲げモーメントは、アウターチューブとダンパーシリンダとの間の微小な摺動隙間に影響を与え、例えば、アウターチュウーブ内周面にダンパーシリンダ外周面を近接させたり、反対に離間させたり、時にはアウターチューブ内周面にダンパーシリンダ外周面を衝突させたりする場合がある。
【0011】
これらの状態のうち、アウターチューブ内周面に対するダンパーシリンダ外周面の衝突は、その状態によっては大きな衝突音を発生させる場合があり、この場合には運転者や搭乗者に異音として聞こえ、不快な思いをさせる場合がある。
【0012】
そこで、本発明の目的は、例えアウターチューブにダンパーシリンダが衝突しても、衝突音が発生することのない構造を持ったストラット型ショックアブソーバを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の手段は、車軸側に結合されるアウターチューブと、アウターチューブ内に挿入された倒立型のダンパーとからなり、ダンパーは車体側に結合されると共にアウターチューブ内に任意の摺動隙間をもって摺動自在に挿入されたダンパーシリンダと、ダンパーシリンダ内に出没自在に挿入されて基端をアウターチューブ側ロア部に結合したピストンロッドとからなるストラット型ショックアブソーバにおいて、アウターチューブとダンパーシリンダとの間に両者の衝突時に発生する衝突音を防止するための消音部材を配置したことを特徴とするものである。
【0014】
この場合、消音部材は、天然ゴム、合成ゴム又は合成樹脂よりなる弾性体であっても良い。
【0015】
又、消音部材は、アウターチューブの中央付近と先端付近の二箇所に設けられていても良い。
【0016】
又、アウターチューブ内と、このアウターチューブに出没可能に挿入されたダンパーシリンダとの間には軸受け部材が設けられ、この軸受け部材と隣接して消音部材が配置されていても良い。
【0017】
さらには、消音部材は、環状の基板と、その内周に接合された同じく環状の弾性体とからなる消音リングとして構成され、環状の基板をアウターチューブ内週面と当接するように圧入させることによって、アウターチューブに対して固定していても良い。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明を自動車のストラット型ショックアブソーバに具体化した一実施の形態を図に基づいて説明するが、図1は、本発明のストラット型ショックアブソーバに基本構造を示す断面図であり、図2は、より具体的に構成させた図1の一部拡大断面図である。
【0019】
即ち、本発明のショックアブソーバは車軸側に結合されたアウターチューブ3と、アウターチューブ内3に挿入された倒立型のダンパーDとからなり、ダンパーDは車体側に結合されると共にアウターチューブ3内に任意の摺動隙間をもって摺動自在に挿入されたダンパーシリンダ5と、ダンパーシリンダ5内にピストンPを介して出没自在に挿入されたピストンロッド6とからなっている。
【0020】
更に、ダンパーシリンダ5内にはフリーピストンFが移動自在に挿入され、フリーピストンFはダンパーシリンダ5にガス室Gと油室Rを区画している。
【0021】
以下に、更に詳しく説明すると、下部にナックルブラケット1、上部にスプリングシート2を夫々溶接固定した有底筒状をなすアウターチューブ3内には上部に図示しない取付部を溶接固定したダンパーシリンダ5が所謂、倒立状態で出没自在に挿入され、ダンパーシリンダ5に出没自在に挿入されたピストンロッド6の基端がアウターチューブ3のロア部7にねじ8により締付け固定されている。
【0022】
アウターチューブ3の略中央部及び上部近傍となる内周面には夫々中央側ベアリング11と、上部側ベアリング12とが圧入固定され、これらのベアリング11、12内周面とダンパーシリンダ5外周面との間に微小な摺動隙間Sを形成することでダンパーシリンダ5のスムーズな出没動作を可能としている。
【0023】
中央側ベアリング11の下部となるアウターチューブ3内周面には本発明の消音部材としてのOリング13が圧入され、このOリング13はベアリング11の下端と、Oリング13の下部に圧入されたリング状の固定部材14の上端とによってその位置が固定されている。
【0024】
このOリング13は、内径が中央側ベアリング11の内径よりも小さく設定されており、常に、Oリング13の内周側がダンパーシリンダ5の外周面と摺接することにより、中央側ベアリング11にダンパーシリンダ5の外周面が衝突する際にOリング13の弾性力で緩衝作用を行って衝突音が発生しないようにしている。
【0025】
上部側ベアリング12の上部となるアウターチューブ3内周面には同じく本発明の消音部材としての消音リング15が圧入固定されている。
【0026】
この消音リング15は、環状をなす基板16と、その内周に接合された天然ゴム、合成ゴム又は合成樹脂よりなる環状の弾性体17とから構成されている。
【0027】
この消音リング15もその弾性体17の内径が、上部側ベアリング12内径よりも小さく設定されており、常に、弾性体17の内周面がダンパーシリンダ5の外周面と摺接することにより、上部側ベアリング12にダンパーシリンダ5の外周面が衝突する際に弾性体17の弾性力で緩衝作用を行って衝突音が発生しないようにしている。
【0028】
アウターチューブ3の上部開口端には、上部内周面21aにダストシール21が圧入固定された筒状をなすダストシールケース22がその下部内周面21bをアウターチューブ3の外周面に圧入させることによってこのアウターチューブ3に対して固定されており、ダストシール21によってダンパーシリンダ5の外周面に付着した塵、埃等がアウターチューブ3内に侵入しないようになっている。
【0029】
尚、図中、23は、ダンパーシリンダとアウターチューブ3のロア部7との直接の衝突を防止する緩衝ゴムであり、ダンパーシリンダ5は単筒型油圧緩衝器を使用している。
【0030】
上記のように構成されたストラット型ショックアブソーバにおいては、スプリングシート2に図示しないコイルスプリングを着座させた状態で、アウターチューブ3をナックルブラケット1を介して車軸側に、又、ダンパーシリンダ5を取付部を介して車体側に夫々連結すると、自動車のサスペンションを構成するリンクの一部となる。
【0031】
従って、このサスペンションの作動状態では、路面の凹凸状況に応じてアウターチューブ3からダンパーシリンダ5が出没動作を繰り返し、所定の減衰力を発生することによって路面からの振動が車体側に伝達することを防止している。
【0032】
このサスペンションの作動状態において、路面状況等によってストラット型ショックアブソーバ自体に大きな曲げモーメントが加わり、上部側或いは中央側のベアリング11、12内周面にダンパーシリンダ5外周面が瞬間的に衝突し、衝突音を発生させる場合がある。
【0033】
ところが、本実施の形態では、両ベアリング11、12に近接した部分に本発明の消音部材が設けられ、ダンパーシリンダ5が何れかのベアリング11、12に接触する際には必ずこの消音部材の弾性力による緩衝作用を受けるので、従来技術で述べたような衝突音の発生を確実に防止できる。
【0034】
特に、消音部材としてのOリング13及び消音リング15を上部側或いは中央側のベアリング11、12に近接した部分に設けたので、各ベアリング11、12への衝突時の緩衝作用を効率的に行うことができる。
【0035】
又、消音部材として弾性体17を用いたので、簡単な構成で容易に緩衝作用を発揮させて衝突音の発生を防止できるとともに、組付け性も良く、更には、比較的安価に実施化が可能である。
【0036】
又、Oリング13及び消音リング15をアウターチューブ3の中央部と上部の2箇所に設けたので、ダンパーシリンダ5がアウターチューブ3の略どの位置にあっても確実に衝突音の発生を防止することができる。
【0037】
又、上部側ベアリング12に近接して設けた消音リング15を、環状の弾性体17の外周に同じく環状の基板16を接合させるとともに、この基板16をアウターチューブ3内周面に圧入させて位置固定するようにしたので、中央側ベアリング11に近接して設けたOリング13のように別の固定部材14を設けて位置を固定させる必要がない。従って、部品点数を減らせるばかりでなく、アウターチューブ3への固定作業も容易に行える。
【0038】
尚、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、以下のように変更することも可能である。
【0039】
1)上部側ベアリング12に近接して設けた消音リング15の構造を、中央側ベアリング11に近接して設けたOリング13を用いた構造としたり、逆に中央側ベアリング11に近接して設けたOリング13を用いた構造を上部側ベアリング11側に採用したりしても良い。いずれにしても、異音防止部材の構造を同一にすれば、その分部品点数が削減できるとともに、組付け工程も簡素化できる。2)上部側ベアリング12及び中央側ベアリング11の上下両側に上記のOリング13又は消音リング15を設けても良い。こうすれば、部品点数や、組付け工数は増加するものの、更に確実な異音防止効果を得ることができる。
3)アウターチューブ3とダンパーシリンダ5との間にベアリングがないタイプのものに具体化しても良い。
4)消音部材としてのOリング13の固定構造としては、本実施の形態以外に例えば、図3に示すように、アウターチューブ3内周面に環状凹部24を形成し、この凹部24内に嵌合させるようにしても良い。こうすれば、固定部材14を省略することができる。
【0040】
【発明の効果】
本発明によれば次の効果がある。
【0041】
1)請求項1の発明によれば、ストラット型ショックアブソーバの作動状態においてアウターチューブとダンパーシリンダとが衝突して衝突音を発生するような状況になっても、これらの間に設けた消音部材によって衝突音の発生を確実に防止できる。
【0042】
2)請求項2の発明によれば、消音部材として天然ゴム、合成ゴム又は合成樹脂よりなる弾性体を用いたので、簡単な構成で容易に緩衝作用を発揮させて衝突音の発生を防止できるとともに、組付け性も良く、更には、比較的安価に実施化が可能である。
【0043】
3)請求項3の発明によれば、消音部材をアウターチューブの中央部と上部の2箇所に設けたので、ダンパーシリンダがアウターチューブに対してどの位置にあっても確実に衝突音の発生を防止することができる。
【0044】
4)請求項4の発明によれば、消音部材を軸受け部材に近接した部分に設けたので、ダンパーシリンダの軸受け部材への衝突時の緩衝作用を効率的に行うことができる。
【0045】
5)請求項5の発明によれば、消音部材のアウターチューブへの固定作業を容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すストラット型ショックアブソーバの中心線から左側部分のみを示す要部断面図である。
【図2】より具体的に構成させた図1の一部拡大断面図である。
【図3】本発明の別例を示し、中心線から左側部分のみを示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 ナックルブラケット
3 アウターチューブ
5 ダンパーシリンダ
6 ピストンロッド
7 ロア部
11 中央側ベアリング(軸受け部材)
12 上部側ベアリング(軸受け部材)
13 Oリング(消音部材)
15 消音リング(消音部材)
16 基板
17 弾性体
S 摺動隙間

Claims (5)

  1. 車軸側に結合されるアウターチューブと、アウターチューブ内に挿入された倒立型のダンパーとからなり、ダンパーは車体側に結合されると共にアウターチューブ内に任意の摺動隙間をもって摺動自在に挿入されたダンパーシリンダーと、ダンパーシリンダー内に出没自在に挿入されて基端をアウターチューブ側ロア部に結合したピストンロッドとからなるストラット型ショックアブソーバにおいて、アウターチューブとダンパーシリンダとの間に両者の衝突時に発生する衝突音を防止するための消音部材を配置したことを特徴とするストラット型ショックアブソーバ。
  2. 消音部材は天然ゴム、合成ゴム又は合成樹脂よりなる弾性体である請求項1記載のストラット型ショックアブソーバ。
  3. 消音部材はアウターチューブの中央付近と先端付近の二箇所に設けられている請求項1又は2記載のストラット型ショックアブソーバ。
  4. アウターチューブ内と、このアウターチューブに出没可能に挿入されたダンパーシリンダとの間には軸受け部材が設けられ、この軸受け部材と隣接して消音部材が配置されている請求項1、2又は3記載のストラット型ショックアブソーバ。
  5. 消音部材は環状の基板と、その内周に接合された同じく環状の弾性体とからなる消音リングとして構成され、環状の基板をアウターチューブ内週面と当接するように圧入させることによって、アウターチューブに対して固定していることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のストラット型ショックアブソーバ。
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