JP2004283608A - ひげそり装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外刃の押圧力がより効果的に制御されるひげそり装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一つの切断ユニット3が装着されたホルダ2が設けられた筐体1を持ち、切断ユニット3が外刃4と、この外刃4に対して回転駆動可能な内刃とを有し、ホルダ2には外刃4を囲む皮膚支持リム6が設けられ、外刃4が少なくとも一つの髭導入口8を持ちかつ、ホルダ2に対して変位可能な様に装着され、内刃5が外刃4に対して押しつけられてかみ合っているひげそり装置において、皮膚支持リム6を関連する外刃4とホルダ2とに対して回動動作可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、少なくとも一つの切断ユニットが装着されるホルダが設けられた筐体を有するひげそり装置に関する。この切断ユニットは、外刃と、この外刃に対して回転駆動可能な内刃とを有する。さらに筐体には、外刃を囲む皮膚を支持するリムが設けられる。この外刃は、少なくとも一つの髭導入口を持ち、そしてホルダに対して回動可能なように装着される。この内刃は、外刃と弾性力によりかみ合う。
上述のようなひげそり装置は、米国特許出願4168570号から既知である。この既知の装置において、皮膚支持リムは、ホルダの開口の端部により形成される。このホルダ内には切断ユニットが形成される。この皮膚支持リムは、外刃の移動に先立ち、肌に僅かな張りを持たせるため、肌に当てられる。即ち、良好なひげ剃りを実現でき、そして肌に密接して剃られるべき髭を逆立たせることができる。皮膚支持リムのより一層重要な機能は、外刃の周囲の皮膚を保護することである。皮膚を保護するということは、外刃の押圧力が高くなり過ぎない、という状態を確実にすることである。過度の押圧力は、肌が更に髭導入口に入り込み、そして肌が内刃と接触してしまうため、内刃と接触した肌の損傷及び不快感をもたらす。外刃は、望ましくはあらゆる方向へ動くように、ホルダに装着される。この結果、肌に対向する外刃の外面により形成されるひげそり面は、ひげそりがなされる顔面の領域の形状に容易に沿うことができる。外刃の最大許容傾斜角は、皮膚支持リムから突出する外刃の長さにより規定される。大きな突出長は、皮膚支持リムが皮膚を適切に支持できないため、外刃の周囲の部材において、大きな圧力の最大値が発生する。上述のように、より高い圧力は、皮膚の損傷及び不快感をもたらす。外刃が皮膚支持リムと協働して傾動される場合、このリムは、この皮膚支持リムが外刃のひげそり面からさらに離れて位置される、皮膚を支持する機能を最適な状態で実現できない。その上、望まれない大きな圧力の最大値は、最大の突出長を持つ外刃の一部に形成される。
本発明は、外刃の押圧力がより効果的に制御されるひげそり装置を提供することを目的とする。
この目的のために本発明は、少なくとも一つの切断ユニットが装着されたホルダが設けられた筐体を持ち、当該切断ユニットが外刃と、この外刃に対して回転駆動可能な内刃とを有し、ホルダには外刃を囲む皮膚支持リムが設けられ、外刃は少なくとも一つの髭導入口を持ちかつ、ホルダに対して変位可能な様に装着され、内刃は外刃に対して押しつけられてかみ合っているひげそり装置において、皮膚支持リムが、関連する外刃とホルダとに対して回動動作可能であることを特徴とする。
これは、外刃における押圧力の最大値を除去する。外刃は、従来のひげそり装置よりも大きな傾動角度の傾斜を実現できる。この結果、ひげそり装置は、顔の形状により良くなじむ。外刃があらゆる方向に動けるように配置されると、協働する皮膚支持リムが回動可能であるだけでは押圧力が下げられないにも関わらず、結果としては押圧力が下げられる。皮膚支持リムは、保護機能も同様に有する。
第1の変形例は、皮膚支持リムが互いに直角をなす2つの軸のまわりに回動動作可能であることを特徴とする。
第2の変形例は、切断ユニットの中心の結合線と平行に延在する基軸のまわりに回動動作可能である皮膚支持リムを持つ2つの円形切断ユニットを有することを特徴とする。
第3の変形例は、各々が外刃の外面で規定されるひげそり面と平行な面に位置された軸のまわりに回動動作可能な皮膚支持リムを持つ2以上の円形切断ユニットを有し、軸が切断ユニットの各々の中心と切断ユニットの組の重心との間を結合した線と直角に延在することを特徴とする。
更なる変形例は、皮膚支持リムが、ヒンジ構造により相互に結合されることを特徴とする。
ヒンジ構造は、切断部材の中心方向にいくらかの自由度を持つであろう。望ましくは、ヒンジ構造は、さねはぎ構造(tongue-and-groove)または弾性ヒンジ(elastic)と呼ばれる物である。
図1に示された回転式ひげそり装置は、着脱可能なホルダ2を持つ筐体1を有する。この筐体には、3個の切断ユニット3が装着されている。これらユニットの各々は、外刃4と内刃5(図7)とを有する。この外刃は、皮膚支持リム6に囲まれている。外刃は、一般には円形で、ほぼ平坦なひげそり面7と多数のスリット形状の髭導入口8を有する。内刃5は、支持部材10に固定された多数の刃9(図7)を有する。この支持部材は、図示しないモータで駆動可能な結合ピン11に結合可能である。この結合ピン11には、ひげそり時に切断ユニット間の適切な接触を維持するために内刃5を外刃4に向けて押圧するスプリング12が設けられる。付け加えると、外刃4は、米国特許出願第4168570号に記載されたような弾性手段により、ホルダ2に対して支持できる。この状況は、ホルダに対して外刃を僅かに傾斜できるようにするために、ひげそり面7と直角をなす方向に外刃を押圧するという状況を作り出す。即ち、外刃はホルダに対してあらゆる方向に動くことができる。上述のような形式の従来のひげそり装置においては、皮膚支持リム6は、ホルダに固定的に結合されるリムである。従来の状況を示す図2a,bにおいて、皮膚支持リム6及びホルダ2は、一体的な部品を形成する。本発明による状況を示す図4a,bにおいて、各皮膚支持リム6は、外刃4及びホルダ2の両者に対して回動可能な個別部品の形で提供される。
外刃4はホルダ2に対してあらゆる方向に動けるように配置される。この結果ひげそり面7は、髭が剃られるべき顔面の形状に容易に適合することができる。これは、図2a,bに示された従来の状況である。線13は髭が剃られるべき顔面の曲線部分を示す。顔のこの曲線により、外刃4は角度α1で傾斜する。この結果、ひげそり面は、顔の曲線部分とより良く接触する。図2aに示されたように、曲線13の終端近くに位置する顔面は、ひげそり面7とは接触しない。この接触を実現する要件は、外刃4のより大きな傾斜角(α2)をもたらすことにより満たされる。この点については、図3に示されている。この図には、曲線13がひげそり面と良好に接触していることが明らかに示されている。しかしながら、曲線の端部と皮膚支持リム6との間の間隔は、皮膚がもはや皮膚支持リムに支持されない程に大きくなっている。ここで図5を参照する。外刃4の外周部分14において、皮膚に対して大きな圧力の最大値P1をもたらし、皮膚の損傷や不快感の危険性を導く。
図4a,bは本発明による状況を示す図である。外刃4は、この外刃と同様に傾斜する皮膚支持リム6と協働して傾斜される。この状況は、外刃の大きな傾斜角α2のみをもたらすのではなく、皮膚支持リムによる皮膚の効果的な支持が維持されるという状況も導く。外刃の外周部分の圧力P2は実質的に低くなる。ここで図6を参照する。この図には、外刃の圧力を良好に制御する状況が示されている。
図7a〜dは、皮膚支持リム6がホルダ2においてあらゆる方向に回動可能な外刃を持つ切断ユニットを示す図である。この回動を目的として、外刃を支持するホルダ2における開口16の内側端部15が凹面形状を持ち、皮膚支持リム6の外側端部17が凸面形状を持つ。この傾斜部分は、記号Kで示す。図7a,bは傾斜しない中心部分における傾斜ユニットを示す図である。図7cは或る方向に(図7dにおいて垂直方向)傾斜した切断ユニット(皮膚支持リムを有する)を示す。
図8a〜dは外刃を持つ皮膚支持リムが互いに直角をなす2つの軸のまわりに回動できる切断ユニットを示す図である。この回動のため、皮膚支持リム6は、軸受け支持部材18を持つ。各支持部材用に皮膚支持リムは支持部材においてアーチ状の開口20と連携するアーチ状ピン19を持つ。即ち、切断ユニットは、軸A1について傾斜できる。図8dは図8bに示した状況に対する傾斜状態を示す図である。軸A1と直角をなす軸A2に関する傾斜は、支持部材18がホルダ2の内側端部15の円筒凹部において移動可能である状況において得られる。図8cは図8aに対する傾斜を示す図である。
図9a〜cは皮膚支持リム6が或る軸Aのまわりに回動可能な切断ユニットを示す図である。この回動のため、皮膚支持リムは、ホルダ2における開口23と連携する2つの直径方向に対向する支持部材22を持つ。この支持部材に平坦部分24を設け、適切に開口23の寸法を決めることにより、傾斜角度を限定することができる。図9cは図9bに対する傾斜角を示す図である。これら支持部材22は、図15及び図16に示されている。傾斜角度が他の方法で限定できることは、明らかである。
図10乃至図13は、2、3または4個の切断ユニットを持つひげそりヘッドの異なる構成を示す図である。対応する外刃と関連性を持つ各々の皮膚支持リムは、切断ユニットの中心の軸のまわりに回動可能である。この傾斜軸は、ひげそり面7(図14参照)に平行な面に配置される。図10において、傾斜軸は、切断ユニットの中心Mの接続線25に平行であり、また互いに一致する。図11乃至図13において、傾斜軸は、各切断ユニットの中心と切断ユニットを組合せの中心Zとの間の結合線に直角に延在する。
各ひげ剃りヘッドの皮膚支持リムは、個別に回動可能である。しかしながら、これらのリムは相互にヒンジ構造で結合できる。図14は、皮膚支持リムが、さねはぎ結合と呼ばれる結合により結合される状況を示す図である。相互に隣接している皮膚支持リムは、直線27(図12参照)で規定される部分に沿って組合せがなされる。各皮膚支持リムの直線部分において、或る部分は取っ手(tongue)28を、他の部分は受け手(groove)29を持つ。図15は、このような皮膚支持リムを示す斜視図である。最後に、図16は3ヘッド型ひげそり装置の構造を示す斜視図である。図において、皮膚支持リムは、弾性一体ヒンジ30により相互に結合されている。
本発明が使用される3つの切断ユニットを持つひげそり装置の斜視図である。 ホルダに対する動きの無い従来の皮膚支持リムを持つ切断ユニットの概念図である。 図2aに示したような皮膚支持リムを持つが、外刃の傾斜角が大きな切断ユニットの概念図である。 本発明によるホルダに対して回動可能な皮膚支持リムを持つ切断ユニットの概念図である。 従来の動きのない皮膚支持リムを持つ切断ユニットと、皮膚と接触する切断部材の周囲の部位に発生する圧力に係る概念図である。 本発明による回動可能な皮膚支持リムを持つ切断ユニットと、皮膚と接触する切断部材の周囲の部位に発生する圧力に係る概念図である。 ホルダに対するあらゆる方向に回動可能な皮膚支持リムを持つ切断ユニットの概念図である。 ホルダに対して、互いに直角をなす軸のまわりに回動可能である皮膚支持リムを持つ切断ユニットの概念図である。 ホルダに対して、或る軸のまわりに回動可能である皮膚支持リムを持つ切断ユニットの概念図である。 2個の切断ユニットを持つひげそりヘッドの構成の概念図である。 2個の切断ユニットを持つひげそりヘッドの異なる構成の概念図である。 3個の切断ユニットを持つひげそりヘッドの構成の概念図である。 4個の切断ユニットを持つひげそりヘッドの構成の概念図である。 2つの皮膚支持リムの間のさねはぎ形式のヒンジに係る概念図である。 図14に示したような皮膚支持リムの斜視図である。 3ヘッド型ひげそり装置用に弾性ヒンジで相互に結合された3個の皮膚支持リムを有する部品の斜視図である。

Claims (3)

  1. 少なくとも一つの切断ユニットが装着されたホルダが設けられた筐体を持ち、当該切断ユニットが外刃と、この外刃に対して回転駆動可能な内刃とを有し、当該ホルダには前記外刃を囲む皮膚支持リムが設けられ、当該外刃は少なくとも一つの髭導入口を持ちかつ、当該ホルダに対して変位可能な様に装着され、当該内刃は当該外刃に対して押しつけられてかみ合っているひげそり装置において、
    前記皮膚支持リムが、関連する前記外刃と前記ホルダとに対して回動動作可能であることを特徴とするひげそり装置。
  2. 請求項1に記載のひげそり装置において、
    前記皮膚支持リムが互いに直角をなす2つの軸のまわりに回動動作可能であることを特徴とするひげそり装置。
  3. 請求項1に記載のひげそり装置において、
    前記切断ユニットの中心の結合線と平行に延在する基軸のまわりに回動動作可能である皮膚支持リムを持つ2つの円形切断ユニットを有することを特徴とするひげそり装置。
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