JP2004230610A - プリンタの表示方法 - Google Patents

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JP2004230610A JP2003019616A JP2003019616A JP2004230610A JP 2004230610 A JP2004230610 A JP 2004230610A JP 2003019616 A JP2003019616 A JP 2003019616A JP 2003019616 A JP2003019616 A JP 2003019616A JP 2004230610 A JP2004230610 A JP 2004230610A
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忠之 土屋
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Abstract

【課題】エラー情報を小画面でも的確に表示でき、且つプリンタ使用者にとってエラー対処の手間や時間を削減できるプリンタの表示方法を提供する。
【解決手段】ラベルプリンタ10に異常が発生すると、センサ44が検知して、ROM22のエラー検出用プログラム23が開始され、液晶モニタ12にエラー内容が表示される。一定時間経過後、簡易対処可能であれば対処方法表示に、簡易対処不可能であればマニュアルの箇所の表示に切り替わる。前記エラーが解消されるとエラー検出用プログラム23が終了し、印字作業を再開する。解消されないと、前記表示の切り替わりが繰り返される。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタの表示方法に係り、特に小画面の液晶モニタを有するプリンタの表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリンタには、エラー情報等の情報を表示する液晶モニタを備えたものがある。プリンタに設けられた液晶モニタは、装置スペース上、小画面で構成しなければならないことが多く、特にプリンタ本体にデータを持たずにパソコン(以後PCと略す)とオンラインで結ばれたオンラインプリンタの場合には、必要最小限の小画面で構成されていることが多い。そのため、表示される情報は、モニタ画面に表示できる範囲内でなければならず、情報量も少なく限られた内容しか表示できない。したがって、プリンタにおいてエラーが発生しても、エラー表示のみ表示されてエラーの対処方法は表示されないか、または、表示されるとしてもエラーの内容をコードで示すだけかであることが多い。そのため使用者は、そのエラーについて直ちにその意味を把握することができない。したがって使用者は、自らプリンタのマニュアル(取扱い説明書)等で対処方法を調べて処理しなければならない。それでも対処できない場合は、製造元に連絡して専門家に処理してもらわなければならず、時間、手間及び人的コストがかかる。必要な表示内容を全て表示するためには表示画面を大きくすればよいが、装置コストが増大する。
【0003】
エラー情報をモニタに表示する方法や装置としては、例えば特許文献1のファクシミリ装置には、エラー発生時にエラーコードを通知することにより、その対処方法をあらかじめ登録されている通知音をスピーカー等の発音部で発音させたり、エラーコードに対応する、あらかじめ登録されたエラーメッセージをプリンタから出力させたり、表示装置であるLCDに表示させたりするエラー通知方法が開示されている。
【0004】
また、特許文献2のファクシミリ装置には、エラー発生時にエラー要因をコード化したエラーコードを表示装置に表示して、操作装置に設けられた所定のキーを押すことにより、前記エラーコードに対応する所定のエラーメッセージを表示させることが開示されている。
【0005】
【特許文献1】
特開平4−23662号公報
【特許文献2】
特開平1−147950号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1や特許文献2の何れの場合も、小画面のモニタを有するプリンタのエラー表示方法として採用することが難しい。即ち、特許文献1の場合には、音声によってエラーの対処方法を通知することで、小画面のモニタで対応可能であるが、音声機能を設けることで装置が大型化すると共に、対処方法を音声で聞くだけで複雑な対処方法に対応することは不可能であり、結局は大きなモニターで目視するか又は対処方法を記載したマニュアルから該当するエラーの情報を探し出さなければならない。
【0007】
さらに特許文献2の場合も、複雑な対処方法を必要とする場合には、表示装置に表示しきれないため、結局該当する前記マニュアルを使用して調べなければならない。
【0008】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、エラー情報を小画面でも的確に表示でき、且つプリンタ使用者にとってエラー対処の手間や時間を削減できるプリンタの表示方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、プリンタに発生するエラーのうち、簡易対処可能なエラーは、印字ヘッドがロックされていない等の誤操作のように、発生頻度が高いが簡単な説明で対処方法を表現することができるものが多く、小画面な表示手段でも対処方法を表示可能である一方、簡易対処不可能なエラーは部材や装置の故障等のように発生頻度は低いが、対処方法が複数存在する上処理が複雑であるために、小画面の表示手段では対処方法を表示不可能であることに着目し、簡易対処可能なエラーと簡易対処不可能なエラーとを予め区分することにより、表示手段への対処方法の表示を変えて、プリンタ使用者にとってエラー対処の手間や時間を削減できるようにした。
【0010】
本発明は前記目的を達成するために、プリンタに対して予め設定したエラー設定情報に応答してその内容を表示するプリンタの表示方法において、前記エラー設定情報は、プリンタの簡易対処可能なエラー情報と、簡易対処不可能なエラー情報とからなり、前記簡易対処可能なエラー情報の場合には、エラー内容及びエラーの対処方法とを表示し、前記簡易対処不可能なエラー情報の場合には、エラー内容及び対処方法が記載されているマニュアルの箇所を表示することを特徴としている。
【0011】
本発明によれば、上記構成により、発生頻度が高い簡易対処可能なエラーについては、簡易なエラーでマニュアルを見る必要がなくプリンタ使用者の手間や時間を削減できる。一方、簡易対処不可能な複雑な対処方法を必要とするエラーは、発生頻度が少ない上、対処に時間がかかる場合が多いので、表示手段に対処方法が表示されていてもマニュアル(取扱い説明書)を見ても、対処に要する時間はそれほど変わらない。そのため表示手段に対処方法の直接的な説明が表示されていなくても、マニュアルのどこを見ればよいかが表示手段で認識することができる。
【0012】
本発明の請求項2は、前記簡易対処可能なエラー情報の場合には、エラー内容と対処方法とを交互に表示し、前記簡易対処不可能なエラー情報の場合には、エラー内容と対処方法が記載されているマニュアルの箇所とを交互に表示するようにしたことを特徴としている。これにより、エラー内容とその対処方法とが切り換え表示されるので、小画面の表示手段であってもエラー内容と対処方法の両方を効率良く表示することができる。
【0013】
本発明の請求項3は、前記簡易対処可能なエラー情報と、前記簡易対処不可能なエラー情報とが重複するときには、前記簡易対処不可能なエラー情報を優先して表示することを特徴としている。すなわち、簡易対処が不可能なエラーにおいては、その要因の一つとして簡易対処が可能なエラーを含む場合があり、簡易対処可能なエラー情報と重複してしまう恐れがある。そこで、前記エラー情報が重複したときには、優先的に簡易対処不可能なエラー情報を表示することにより、マニュアルを参照しながら確実に対処を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下添付図面にしたがって、本発明に係るプリンタの表示方法について好ましい実施の形態を詳説する。
【0015】
図1は、本発明のプリンタの表示方法を適用するプリンタの外観図であり、ラベルプリンタ10の外部には、 エラー等のラベルプリンタ10に関する情報を表示するための液晶モニタ12と、ラベルプリンタ10の操作を行うための操作パネル14と、印字作成されたラベル18を取り出すためのラベル発行口16とが設けられる。図1には図示されていないが、ラベルプリンタ10は、別設のパソコン(PC)からデータを取り込むように、プリンタケーブル19に接続されており、PCからの印字データがオンラインで送信されることにより、ラベル16を印字発行する。
【0016】
図2は、ラベルプリンタ10の装置構成を示すブロック図である。
【0017】
図2に示すように、ラベルプリンタ10は、主に装置全体を制御するCPU20と、エラー検出用プログラム23等の、プリンタを作動させるための各種のプログラムが記憶されたROM22と、プログラムを作動させる領域であるRAM24と、液晶モニタ12に表示するためのデータとして、予め簡易対処可能なエラー情報データと簡易対処不可能なエラー情報データとを、各々別のデータベース27に格納して記憶するメモリ26と、液晶モニタ12及びその他の操作装置を制御するインターフェース28と、PC32からの外部データを制御する外部インターフェース30と、印刷を行うための印字ヘッド40を制御する印字制御部38と、印字作業を行う動力であるステッピングモーター36を制御するモーター制御部34と、各種部材及び装置に設けられ異常を監視するセンサ44を制御するセンサ制御部42とから構成されている。CPU20は、データバス50を通じて各制御部及び装置の制御を行っている。
【0018】
次に、上記の如く構成されたラベルプリンタ10を用いて本発明のエラー表示方法を、図3のエラー検出用プログラムの流れを示すフローチャートに従って説明する。
【0019】
ラベルプリンタ10において、エラーが発生すると、エラーが発生した部材又は装置に設けられたセンサ44を経てセンサ制御部42からCPU20にエラー情報が送信される。これにより、ラベルプリンタ10は印字作業を停止すると共に、CPU20がROM22内にあるエラー検出用プログラム23を開始させる。エラー検出用プログラム23が開始されるとステップS1に移行して、エラー情報が簡易対処可能なエラー情報の場合にはステップS2に移行する。ステップS2において、発生したエラーの内容が液晶モニタ12に表示される。図4(A)及び(C)は、その表示例を示している。例えば、印字ヘッド40が印字可能な位置にない状態であれば、図4(A)のように「ヘッドオープン」と液晶モニタ12に表示される。外装カバーが閉じられていない場合には、図4(C)で示すように「カバーオープン」と液晶モニタ12に表示される。表示が行われると、ステップS3に移行する。ステップS3では、エラー表示を行う経過時間を設定し、カウントダウンする。ここでは2秒間に設定しているので、2秒経過するとステップS4に移行する。ステップS4では、ステップS2に表示されたエラー内容に対応する対処方法の内容表示が液晶モニタ12に表示される。図4(B)及び(D)は、その表示例を示している。図4(A)に対応する対処方法としては、印字ヘッド40を閉じてロックしなければならないので、図4(B)に示すように「ロックレバートジル」と液晶モニタ12に表示される。また、図4(C)に対応する対処方法としては、外装カバーを閉じればよいので、図4(D)に示すように「カバートジル」と液晶モニタ12に表示される。こうして液晶モニタ12に対処方法が表示されると、ステップS5に移行する。ステップS5では、対処方法の表示を行う経過時間を設定し、カウントダウンする。ここでは2秒間に設定しているので、2秒経過するとステップS10へ移行する。ステップS10では、発生したエラーに対して、適正な対処が行われたかを確認する。ラベルプリンタ10の使用者がエラーに対する対処を行うことにより、エラーが解消されていればセンサ制御部42からの送信が解除されて、エラー検出用プログラム23は終了する。エラーが解消されていなければ、再びステップS1へと戻り、エラーが解消されない限り、ステップS1〜5及びステップS10までの切り替え表示が繰り返される。
【0020】
一方、エラー検出用プログラム23のステップS1において、簡易対処が不可能なエラー情報の場合には、ステップS6へ移行する。ステップS6では、エラーの内容が液晶モニタ12に表示される。図5(A)及び(C)は、その表示例を示している。エラーの要因が印字ヘッド40に関するものであれば、図5(A)に示すように「ヘッドエラー」と液晶モニタ12に表示される。また、エラーの要因がセンサ44に関するものであれば、図5(C)に示すように「センサエラー」と液晶モニタ12に表示される。エラー内容が表示されると、ステップS7へ移行する。ステップS7では、エラー表示を行う経過時間を設定し、カウントダウンする。ここでは2秒間に設定しているので、2秒経過するとステップS8へ移行する。ステップS8では、ステップS6に表示されたエラー内容に対応する、対処方法が記載されたマニュアル(取扱い説明書)の記載箇所、例えばページ数が液晶モニタ12に表示される。図5(B)及び(D)は、その表示例を示している。図5(A)で表示されたエラーの対処方法がマニュアルの5ページに記載されている場合、図5(B)に示すように「マニュアルP5」と液晶モニタ12に表示される。そしてマニュアルの5ページには、例えば「印字ヘッドを清掃して下さい」、「印字ヘッドのコネクタの接続を確認して下さい」、「印字ヘッドの故障のためサービスマンを呼んでください」等の、「ヘッドエラー」に対応する対処方法が記載されている。また、図5(B)で表示されたエラーの対処方法がマニュアルの12ページに記載されている場合には、図5(D)に示すように「マニュアルP12」と液晶モニタ12に表示される。マニュアルの12ページには、例えば「センサを清掃してください」、「センサのコネクタの接続を確認してください」、「センサ不良のためサービスマンを呼んで下さい」等の、「センサエラー」に対応する対処方法が記載されている。対処方法が表示されると、ステップS9へ移行する。ステップS9では、対処方法の表示を行う経過時間を設定し、カウントダウンする。ここでは2秒間に設定しているので、2秒経過するとステップS10へ移行する。ステップS10では、発生したエラーに対し、適正な対処が行われたかを確認する。使用者がマニュアルに記載された対処を行い、エラーの要因が解消されていれば、センサ制御部42からの送信が解除されて、エラー検出用プログラム23は終了する。解消されていなければ、再びステップS1へと戻り、解消されない限りステップS1及びステップS7〜10までの切り替え表示が繰り返される。なお、ステップS10におけるエラー解消の判断は、エラーが解消した時点でエラー検出用プログラム23を終了するようにしてもよい。
【0021】
上述したラベルプリンタ10の構造、配置及び設定時間等は、特に限定するものではない。また、本発明におけるプリンタは、ラベルプリンタに限定するものではなく、表示装置を備えているどのようなプリンタでも適応可能である。さらに、対処方法が複数存在する場合、マニュアルのページの表示を行っていたが、特に限定するものではない。発生したエラーの対処方法が、使用者にとって簡単に分かる表示方法であればどのようなものでも良い。
【0022】
本発明によれば、ラベルプリンタ10で発生するエラーを予め簡易対処可能なエラーと簡易対処不可能なエラーとに別々のデータベース27に格納しているので、簡易対処可能なエラーが発生した場合には簡易対処可能なエラー情報が直接液晶モニタ12に送信されて、そのエラー内容と対処方法とが表示される。このように、発生するエラーを、簡易対処可能なエラーと簡易対処不可能なエラーとに分けることにより、発生頻度の高い簡易対処可能なエラーにおいてエラー内容と対処方法との両方を液晶モニタ12に表示できるので、プリンタ使用者はマニュアル(取扱い説明書)をその都度見る必要がなく、エラー対処の手間や時間を削減できる。
【0023】
一方、複雑で簡易対処不可能な対処方法を必要とするエラーは、発生頻度が少ないと共に対処に時間がかかる場合が多いので、液晶モニタ12に対処方法が表示されていてもマニュアル(取扱い説明書)を見ても、対処に要する時間はそれほど変わらない。従って、液晶モニタ12に対処方法が表示されなくても、マニュアルのどこを見ればよいかが液晶モニタ12で把握できれば特に不便はない。
【0024】
しかも、エラー内容と対処方法とが液晶モニタ12に交互に表示されることで、液晶モニタ12に記載可能な文字数を増やすことができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のプリンタの表示方法によれば、エラー情報を小画面でも的確に表示でき、且つプリンタ使用者にとってエラー対処の手間や時間を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明であるプリンタの表示方法を採用するラベルプリンタの概略を説明する斜視図
【図2】本発明であるプリンタの表示方法を採用するラベルプリンタの概略構成を示すブロック図
【図3】本発明であるプリンタの表示方法を採用するラベルプリンタのエラー検出用プログラムの流れを示すフローチャート
【図4】本発明であるプリンタの表示方法を採用するラベルプリンタの簡易対処可能時における液晶モニタ表示例
【図5】本発明であるプリンタの表示方法を採用するラベルプリンタの簡易対処不可能時における液晶モニタ表示例
【符号の説明】
10…ラベルプリンタ、12…液晶モニタ、14…操作パネル、16…ラベル発行口、18…ラベル、20…CPU、22…ROM、23…エラー検出用プログラム、24…RAM、26…メモリ、27…データベース、28…インターフェース、30…外部インターフェース、32…パソコン(PC)、34…モーター制御部、36…ステッピングモーター、38…印字制御装置、40…印字ヘッド、42…センサ制御部、44…センサ、50…データバス

Claims (3)

  1. プリンタに対して予め設定したエラー設定情報に応答してその内容を表示するプリンタの表示方法において、
    前記エラー設定情報は、プリンタの簡易対処可能なエラー情報と、簡易対処不可能なエラー情報とからなり、
    前記簡易対処可能なエラー情報の場合には、エラー内容及びエラーの対処方法とを表示し、
    前記簡易対処不可能なエラー情報の場合には、エラー内容及び対処方法が記載されているマニュアルの箇所を表示することを特徴とするプリンタの表示方法。
  2. 前記簡易対処可能なエラー情報の場合には、エラー内容と対処方法とを交互に表示し、
    前記簡易対処不可能なエラー情報の場合には、エラー内容と対処方法が記載されているマニュアルの箇所とを交互に表示するようにしたことを特徴とする請求項1のプリンタの表示方法。
  3. 前記簡易対処可能なエラー情報と、前記簡易対処不可能なエラー情報とが重複するときには、
    前記簡易対処不可能なエラー情報を優先して表示することを特徴とする請求項1又は2のプリンタの表示方法。
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