JPH071795A - エラー情報トレース制御方法 - Google Patents

エラー情報トレース制御方法

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JPH071795A
JPH071795A JP5147151A JP14715193A JPH071795A JP H071795 A JPH071795 A JP H071795A JP 5147151 A JP5147151 A JP 5147151A JP 14715193 A JP14715193 A JP 14715193A JP H071795 A JPH071795 A JP H071795A
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JP
Japan
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command
error
printer
buffer
executed
Prior art date
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Pending
Application number
JP5147151A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Nakae
孝宏 中江
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エラーが発生した際のデバックに要する時間
を削減することができるエラー情報トレース制御方法を
提供すること。 【構成】 ホスト計算機2より出力機器1にコマンドが
送信され、送信されたコマンドが出力機器1で受信され
ると、出力機器1は、上記コマンド実行時の出力機器の
状態を履歴記憶用バッファ1aに記憶する。そして、エ
ラーが発生すると、バッファ1aより出力機器の履歴情
報を読み出し、表示/印字手段1bに出力する。ユーザ
は表示/印字手段1bに出力された履歴情報を解析する
ことによりエラー原因を解析することができる。バッフ
ァ1aに履歴情報を記憶するようにしたので、エラー表
示が行われたコマンドより前に実行されたコマンド実行
時に発生した事象によりエラーが発生した場合であって
も、ユーザは容易にエラー原因を解析することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタ装置等の出力機
器において、エラーが発生した際のエラー情報をトレー
スすることができるエラー情報トレース制御方法に関
し、特に本発明はコマンド実行時におけるプリンタ等の
出力機器の状態の履歴を出力して解析することが可能な
エラー情報トレース制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリンタ装置等においてエラーが発生し
た場合、従来においてはプリンタ装置等に設けられた表
示装置に、その時実行されたコマンドに対するエラーの
種類を示す情報、例えば、コマンドエラー、ハードウェ
ア・エラー、メモリ・エラー等のエラー情報を表示して
いた。
【0003】図5は上記した従来のエラー情報表示処理
のフローチャートであり、同図において、ステップS1
においてホストよりプリンタ装置がコマンドを受信する
と、ステップS2においてそのコマンドを実行する。そ
して、そのコマンドの実行時、エラーが発生すると(ス
テップS3)、メモリエラー、ハードウェアエラー等の
エラー情報を表示し(ステップS4)、ユーザは上記表
示に基づき、その時実行したコマンドに対してエラーが
発生したものとしてエラー対策を行っていた。
【0004】上記したように、従来のエラー情報表示処
理においては、発生したエラーの種類は認識できたが、
エラーが発生するまでに実行されたコマンドおよびそれ
ぞれのコマンドが実行されたときのプリンタの状態を認
識することはできなかった。このため、エラーがどのよ
うな過程で発生したのか知ることができず、エラーが発
生した際のデバックに多大な時間を要していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
技術の欠点を改善するためになされたものであって、プ
リンタ装置等の出力機器において、エラーが発生した
際、それまで実行されたコマンドおよびプリンタ装置等
の出力機器の内部状態の履歴を表示できるようにするこ
とにより、エラーが発生した際のデバックに要する時間
を削減し、プリンタ装置等の出力機器のメインテナンス
を容易に行うことができるエラー情報トレース制御方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
あり、同図において、1はプリンタ装置等の出力機器、
1aは出力機器の履歴情報を記憶するバッファ、1bは
表示/印字手段、2はホスト計算機である。上記課題を
解決するため、本発明の請求項1の発明は、図1に示す
ようにプリンタ装置等の出力機器1にエラーが発生した
際、エラー原因を解析するためのエラー情報を出力する
エラー情報トレース制御方法において、履歴情報を記憶
するバッファ1aを設け、コマンド実行時、該バッファ
1aに、実行したコマンドとそのコマンド実行時のプリ
ンタ装置等の出力機器1の状態を記憶しておき、エラー
発生時、上記バッファ1aに記憶された履歴情報を読み
出して表示もしくは印字することにより、エラー原因を
解析するようにしたものである。
【0007】本発明の請求項2の発明は、請求項1の発
明において、コマンド実行時、履歴情報を記憶するバッ
ファ1aに、実行したコマンドとそのコマンド実行の前
後のプリンタ装置等の出力機器1の状態を記憶するよう
にしたものである。
【0008】
【作用】図1において、ホスト計算機2より出力機器1
にコマンドが送信され、送信されたコマンドが出力機器
1で受信されると、出力機器1は、上記コマン実行時の
出力機器の状態を履歴記憶用バッファ1aに記憶する。
そして、エラーが発生すると、バッファ1aより出力機
器の履歴情報を読み出し、表示/印字手段1bに表示す
る。ユーザは表示/印字手段1bに表示された履歴情報
を解析することによりエラー原因を解析することができ
る。
【0009】本発明の請求項1の発明においては、上記
のように、コマンド実行時、該バッファ1aに、実行し
たコマンドとそのコマンド実行時のプリンタ装置等の出
力機器1の状態を記憶しておき、エラー発生時、上記バ
ッファ1aに記憶された履歴情報を読み出して表示もし
くは印字することにより、エラー原因を解析するように
したので、エラー表示が行われたコマンドより前に実行
されたコマンド実行時に発生した事象によりエラーが発
生した場合であっても、ユーザは容易にエラー原因を解
析することができる。
【0010】本発明の請求項2の発明においては、請求
項1の発明において、コマンド実行時、履歴情報を記憶
するバッファ1aに、実行したコマンドとそのコマンド
実行の前後のプリンタ装置等の出力機器1の状態を記憶
するようにしたので、請求項1の発明と同様な効果を得
られるとともに、コマンド実行と次のコマンド実行の間
にエラーとなる事象が発生した場合であっても、容易に
エラー原因を解析することができる。
【0011】
【実施例】図2は本発明の実施例のシステム構成を示す
図であり、11はプリンタ装置にコマンド等を出力する
ホスト計算機、12はプリンタ装置を制御するプリンタ
制御部、12aはプリンタを制御するプロセッサ、12
bは制御用プログラム等を格納したROM、12cは制
御情報、データ等を格納するRAM、12dはホスト計
算機とプリンタ制御部間のインタフェース、12eはプ
リンタの履歴情報を記憶するバッファ、13はプリン
タ、14は例えば液晶ディスプレイ等で構成されたエラ
ー等の情報を表示する表示器である。
【0012】バッファ12eには、実行されたコマンド
と、そのコマンド実行前と実行後のプリンタの状態に関
する例えば下記の情報が記憶される。 スタック・ポインタの値 プログラム・カウンタの値 各種センサ情報 ・用紙に有無等を示す用紙センサ情報 ・プラテンを上下動させるカムの回転角等のカムセンサ
情報 ・プリンタ装置を駆動するギアの状態を示すギアセンサ
情報 ・プリンタ装置の過熱状態を示すサーマル・センサ情報
等 プラテンとヘッド間のギャップ等のメカ調整値情報 図2において、ホスト計算機11がプリンタ装置を制御
するためのコマンドを発行すると、このコマンドはプリ
ンタ制御部12のインタフェース12dで受信される。
インタフェース12dでコマンドが受信されると、プリ
ンタ制御部12のプロセッサ12aは上記コマンドの処
理を実行し、プリンタ13を制御する。
【0013】また、その際、プリンタ情報履歴用テスト
コマンドが発行され、上記コマンドとコマンド実行前後
のプリンタの状態がバッファ12eに記憶される。すな
わち、バッファ12eにはプリンタ制御部12において
コマンドが実行される毎にその時のコマンドとプリンタ
の状態が順次記憶され、バッファが一杯になると、最も
古いデータが消去され、最新のデータが順次記憶され
る。
【0014】ここで、処理中にプリンタ装置にエラーが
発生すると、従来例と同様エラーの発生とエラーの種類
がプリンタ装置に設けられた表示器14等に表示され
る。ユーザは上記表示器14の表示内容によりエラーの
原因等を容易に確認できる場合には、そのエラーに対す
る対策を講じてプリント処理を継続する。また、上記エ
ラー表示によりエラーの内容が確認できず、エラーの詳
細情報を必要とする場合には、ユーザはホスト計算機1
1等よりプリンタ装置の履歴情報の表示させるためのコ
マンド等を入力する。これに応じて、プリンタ制御部1
2のバッファ12eより、今までに実行されたコマンド
とそのコマンド実行前後のプリンタの状態の履歴情報が
読み出され、前記した表示器14に表示されたり、ある
いはプリンタ装置の印字機能が正常な場合には、プリン
タ装置よりプリントアウトされる。
【0015】また、上記履歴情報をホスト計算機11に
吸い上げホスト計算機11の表示装置に表示させること
もできる。ユーザは上記のように表示もしくは印字され
たプリンタ装置の履歴情報を解析することにより、プリ
ンタ装置のエラー原因等を解析することができる。な
お、上記説明においては、ユーザがコマンド等を入力す
ることにより、プリンタの履歴情報を表示もしくは印字
させるようにしているが、エラーが発生したとき自動的
にプリンタの履歴情報を表示もしくは印字させるようし
たり、また、エラーの内容に応じて自動的にプリンタの
履歴情報を表示もしくは印字させるようにすることもで
きる。
【0016】図3はバッファ12eに記憶された履歴情
報の一例を示す図であり、同図のA〜Hは前記したスタ
ックポインタ、プログラム・カウンタ、各種センサ情
報、メカ調整値等にそれぞれ対応しており、同図におい
ては、簡単化するため、各種の状態量は0もしくは1で
示されている。同図はコマンド1の実行後、プリンタ装
置の状態Gが0から1となり、次にコマンド2の実行
後、状態D,Eが0から1となり、その結果コマンド3
実行したときエラーが発生した状態を示している。
【0017】図3に示すようなエラーが発生した場合、
従来においてはコマンド3を実行した際にエラー表示が
行われるため、エラーがコマンド3を実行したことによ
り発生したものと考え、エラーの原因を解析していた。
しかしながら、上記例においてエラーはコマンド1を実
行した際に状態Gが0から1に変わったことにより発生
したものであり、従来のエラー表示では容易にエラー原
因を解析することができなかった。
【0018】本実施例においては、上記のようにコマン
ドとコマンド実行前後のプリンタの状態の履歴をバッフ
ァ12eに記録しておくため、エラーが発生した際、ユ
ーザがバッファ12eに記録された履歴情報を読み出し
て表示することにより、コマンド1により状態Gが0か
ら1に変化したことを容易に把握することができ、その
対策を迅速にたてることが可能となる。
【0019】図4は本発明の実施例のフローチャートを
示す図であり、同図により本実施例の処理を説明する。
ステップR1において、ホスト計算機からのコマンドを
受信すると、ステップR2においてプリンタ情報履歴用
テストコマンドを発行する。そして、ステップR3にお
いて、バッファ12eにスタック・ポインタの値、プロ
グラム・カウンタの値、各種センサ情報等のプリンタの
状態を書き込み、ステップR4において、受信したコマ
ンドを実行する。ついで、ステップR5においてプリン
タ情報履歴用テストコマンドを発行し、コマンド実行後
のプリンタ情報をバッファ12eに書き込む。
【0020】ここで、エラーが発生すると(ステップR
7)、ステップR8に行き、エラーが発生したことを表
示しステップR9に行く。また、エラーが発生していな
い場合には、そのまま終了する。そして、エラーが発生
した場合には、ステップR9において、ユーザが履歴情
報の表示を要求しているか否かを判別し、ユーザが履歴
情報の表示を要求している場合には、ステップR10に
行きコマンドおよびプリンタ情報の履歴を表示して終了
する。また、ユーザが履歴情報の表示を要求していない
場合には終了する。
【0021】なお、上記実施例においては、コマンド実
行前後のプリンタ装置の状態を履歴情報を記憶するバッ
ファに記憶するようにしているが、コマンド実行後のプ
リンタ装置の状態のみを上記バッファに記憶するように
構成することもできる。また、上記実施例においては、
本発明をプリンタ装置に適用した例を示したが本発明の
適用対象はプリンタ装置に限定されるものではなく、そ
の他、ディスク装置等の出力機器に適用することもでき
る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、コマンド実行時、バッファに、実行したコマンドと
そのコマンド実行時のプリンタ装置等の出力機器の状態
を記憶しておき、エラー発生時、上記バッファに記憶さ
れた履歴情報を読み出して表示もしくは印字することに
より、エラー原因を解析するようにしたので、エラー表
示が行われたコマンドより前に実行されたコマンド実行
時に発生した事象によりエラーが発生した場合であって
も、ユーザは容易にエラー原因を解析することができ
る。また、コマンド実行時、履歴情報を記憶するバッフ
ァに、実行したコマンドとそのコマンド実行の前後のプ
リンタ装置等の出力機器の状態を記憶するようにすれ
ば、コマンド実行と次のコマンド実行の間にエラーとな
る事象が発生した場合であっても、容易にエラー原因を
解析することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の実施例を示す図である。
【図3】バッファに記憶された履歴情報の一例を示す図
である。
【図4】本発明の実施例のフローチャートを示す図であ
る。
【図5】従来例のフローチャートである。
【符号の説明】
1 出力機器 1a,12d 履歴情報を記憶するバッファ 1b 表示/印字手段 2,11 ホスト計算機 12 プリンタ制御部 12a プロセッサ 12b ROM 12c RAM 12d インタフェース 13 プリンタ 14 表示器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ装置等の出力機器(1) にエラー
    が発生した際、エラー原因を解析するためのエラー情報
    を出力するエラー情報トレース制御方法において、 履歴情報を記憶するバッファ(1a)を設け、コマンド実行
    時、該バッファ(1a)に、実行したコマンドとそのコマン
    ド実行時のプリンタ装置等の出力機器(1) の状態を記憶
    しておき、 エラー発生時、上記バッファ(1a)に記憶された履歴情報
    を読み出して表示もしくは印字することにより、エラー
    原因を解析するようにしたことを特徴とするエラー情報
    トレース制御方法。
  2. 【請求項2】 コマンド実行時、履歴情報を記憶するバ
    ッファ(1a)に、実行したコマンドとそのコマンド実行の
    前後のプリンタ装置等の出力機器(1) の状態を記憶する
    ことを特徴とする請求項1のエラー情報トレース制御方
    法。
JP5147151A 1993-06-18 1993-06-18 エラー情報トレース制御方法 Pending JPH071795A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5147151A JPH071795A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 エラー情報トレース制御方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP5147151A JPH071795A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 エラー情報トレース制御方法

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JPH071795A true JPH071795A (ja) 1995-01-06

Family

ID=15423745

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5147151A Pending JPH071795A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 エラー情報トレース制御方法

Country Status (1)

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JP (1) JPH071795A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6471195B2 (en) 2000-01-19 2002-10-29 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Humidifier for use with a fuel cell
US7140707B2 (en) 2002-10-31 2006-11-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming device
JP2008003495A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Canon Inc 診断システム
JP2015187776A (ja) * 2014-03-26 2015-10-29 大日本印刷株式会社 画像プリント装置、画像プリント方法及び制御プログラム

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JP2008003495A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Canon Inc 診断システム
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