JP2004187788A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Masahiro Matayoshi
正弘 又吉
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Abstract

【課題】遊技の際の操作性を向上させる。
【解決手段】操作ハンドル26に設けられる回動部31の掛指部31aの近傍に、図柄標示装置のリールを停止させるための停止操作ボタン33〜35を配設する。ゲームの際に操作ハンドル26を掴んで、所定の打ち出し強さになるまで回動部31を回動させ、その位置で保持する。始動入賞口へ遊技球が入り入賞を得ると、上記リールが回転し図柄の変動表示が行われる。図柄の変動表示が行われた場合には、遊技者は親指により停止操作ボタン33〜35を順に操作する。これにより、各リールが停止し、表示される図柄の組み合わせにより、「大当たり」状態へ移行するか否かの結果が告知される。これにより、遊技の際に片手で、主操作である操作ハンドル26の操作と、副操作である停止操作ボタン33〜35の操作を同時に行うことができる。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ店等の遊技場に設置して使用される弾球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、パチンコ店等の遊技場に設置して使用されるパチンコ機の多くは、一方の手(例えば右手)で遊技媒体を打ち出すために用いる発射装置を作動させるための操作ハンドルを所定量回転させて、遊技領域へ遊技媒体(遊技球)の送り出している。そして、前記遊技領域に設けられた始動入賞口と呼ばれる特定入賞口に遊技球が入って入賞することに基づいて、遊技状態を移行させるための移行抽選(例えば、乱数の抽出)を行って、この移行抽選に当選(例えば、定められた乱数との一致)した場合に、例えば通常状態から遊技者にとって有利な遊技状態に移行するようになっている。この移行抽選の際に遊技盤のほぼ中央に設けられた、例えば液晶表示(LCD)パネルや複数の回転可能なリール等の図柄表示装置による図柄(所定識別情報)の変動表示が行われ、所定時間経過した場合に図柄の変動表示から停止表示させるようになっている。
【0003】
一方、この図柄表示装置による図柄の変動表示において、操作ボタンを操作することにより停止表示させるパチンコ機が考案されている。このパチンコ機では、例えば図柄表示装置を複数の回転可能なリールとした場合、上述した始動入口への入賞の際に前記リールのそれぞれが回転して図柄の変動表示を実行する。そして、複数のリールに対応して設けられた複数の操作ボタンを順に操作することにより、操作された操作ボタンに対応するリールが順に停止する。これにより、遊技者自ら操作ボタンを操作することで意図する図柄に基づく変動の停止表示を行えるという新たな遊技性を生み出すことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記パチンコ機では図柄変動表示装置における変動表示された図柄を停止表示させるための操作ボタンが遊技球を発射装置へと導くための受け皿の上方からなる遊技領域(又はその近傍)に配設された構成となっているため、一方の手で操作ハンドルの操作(主操作)を行い、他方の手で操作ボタンの操作(副操作)を行う必要がある。このため、遊技者が煙草を吸ったり、ジュースを飲みながら操作ハンドルを操作した場合に、図柄表示装置による図柄の変動表示が行われた場合には両手が塞がっているため、操作ボタンを押しづらく、かつ操作ハンドルの操作状況に影響を与えるという問題がある。また、両手で操作ハンドルと操作ボタンの同時操作を行う場合、遊技を行うにはつらい無理な姿勢で行うことになるため、長時間遊技を行うと遊技者に対してストレスを与えてしまうという問題がある。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、遊技の際の操作性を向上させることができるようにした弾球遊技機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の弾球遊技機は、遊技領域のほぼ中央に所定図柄を変動表示又は停止表示させる図柄表示装置が配設された遊技盤と、前記遊技領域に向けて遊技媒体を打ち出すための発射装置を作動させるために操作される発射操作部材とが本体枠に組み込まれるとともに、前記遊技領域に打ち出された遊技媒体に基づく予め設けられた入賞口への入賞を1つの条件として、前記図柄表示装置による図柄の変動表示が開始されるものであり、前記発射操作部材を弾球遊技機の下方に設けるとともに、図柄表示装置による図柄の変動表示を停止させるための図柄変動停止操作部材を、前記遊技領域よりも下方に設けたものである。なお、遊技媒体とはパチンコ球(遊技球)等が挙げられる。また、発射操作部材の操作には、発射操作の継続や持続をするために操作調節する状態も含まれる。よって、発射操作及び停止操作を弾球遊技機における下方の範囲内で行えるようになるため、操作領域の広がりを防ぐことができ、かつ操作に係わるストレスを軽減できるようになる。また、遊技領域に対する視認性を確保できる。
【0007】
また、前記図柄変動停止操作部材を、前記発射操作部材に対する操作中における手又は指の可動範囲内となる位置に配設したり、前記発射装置にて打ち出すための遊技媒体又は所定入賞条件の達成により払い出される遊技媒体を受容するための賞球受容部の外壁面に配設することが好ましい。なお、所定条件の達成とは、予め定められた入賞口への入賞又は所定抽選手段による抽選にて当選したとき、又は記憶手段にて記憶される遊技履歴が予め定められた状況となった場合等である。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1及び図2に本発明を用いたパチンコ機の外観を示す。パチンコ機2の本体枠3の内部には遊技盤4が配設されており、遊技盤4の前面には前面枠5が開閉自在に設けられている。遊技盤4上にはガイドレール10に囲まれた遊技領域4aが形成され、その中央に図柄表示装置11が設けられる他に、始動入賞口12、通常入賞口13、アタッカ14、アウト口15が設けられている。なお、遊技領域4a内を流下する遊技球は、始動入賞口12または通常入賞口13またはアタッカ14等の所定入賞口のいずれかに入賞するか、あるいはアウト口15から回収される。なお、パチンコ機における釘、風車などの構造物は公知であるので説明は省略する。また、この遊技領域4aは、前面扉5が閉じている場合には、前面扉5の後面側に取り付けられるガラス枠6のガラス7を通して視認することができるが、この状態では遊技領域4aに形成された構造物には触れることができないようになっている。
【0009】
図柄表示装置11は遊技領域4aの中央に配設されており、この図柄表示装置11にはライン状に配列された3個の回転可能なリール20〜22が組み込まれている。これらリール20〜22の外周には図柄等が所定の間隔で形成されており、各リールの停止時には少なくとも3個の図柄の組み合わせが表示されるようになっている。これらリール20〜22は、始動入賞口12への入賞したときに行われる「大当り」状態へ移行するか否かを決定する移行抽選とともに回転を開始し、後述する停止操作ボタンの操作を行った際に対応するリールが停止する。
そして、「大当たり」状態への移行抽選に当選していた場合には、各リールで表示される真ん中の図柄が予め定められた図柄の組み合わせとなる。この「大当たり」状態が得られるとアタッカ14が開き、所定時間が経過する、又は所定数の遊技球が入ると一端閉じ、再度アタッカ14が開く。この動作を所定回数繰り返すと「大当たり」状態が終了し、通常遊技状態での遊技が行われる。なお、アタッカ14への入賞の際には所定量の遊技球が賞球として払い出されるので、「大当たり」状態が得られた場合には、多くの賞球を得ることができる。
【0010】
前面枠5の下方には、打球供給用の供給皿25(受容部)及び遊技球の打ち出し強さを調節する操作ハンドル26(発射操作部材)が設けられている。図3及び図4に示すように、操作ハンドル26は、把手部30及び回動部31とから構成されており、遊技を行わない場合には初期位置に位置している。そして、遊技を行う際には回動部31を初期位置から回動させ(図4参照)、遊技球の打ち出し強さを調整する。なお、回動部31の周縁には掛指部31a,31b,31cが形成されており、これら掛指部31a,31b,31cのそれぞれに指を掛けて回動部31を回動させる。これにより、回動部31と手とのスベリを防止でき、遊技球の打ち出し強さを調整するとともに、遊技者の希望する打ち出し強さに保持し易くすることが可能となる。
【0011】
この回動部31には、図柄表示装置11の図柄の変動表示を停止させるための図柄変動停止操作部材として機能する停止操作ボタン33〜35が配設される。
これら停止操作ボタン33〜35は、例えば親指の可動範囲内に、且つ掛指部31aの近傍に配設されている。これにより、親指以外の指で回動部31を所定位置に保持しながら、親指で停止操作ボタン33〜35を操作することができる。
これら停止操作ボタン33〜35のうち、操作停止ボタン33はリール20を、操作停止ボタン34はリール21を、操作停止ボタン35はリール22をそれぞれ停止させるために設けられる。なお、停止操作ボタンの配置位置は上記位置に限らず、本体枠側の壁等いずれかの指の可動範囲内に配置してよいものである。
【0012】
次に、本実施形態の作用を説明する。このパチンコ機2でゲームを開始させる場合、遊技者は操作ハンドル26の回動部31の掛指部31a〜31cのそれぞれに指を掛けて、回動部31を所定量回動させる。この際、遊技者は回動部31の回動位置を調整し、所定の打ち出し強さになる位置で操作ハンドル26の回動部31を保持する。図5〜図7に示すように、遊技領域4aへの遊技球の打ち出しを開始した後に始動入賞口12への入賞が行われると、図柄表示装置11の各リールが回転を開始する。そして、操作ハンドル26の回動部31を所定位置に保持しながら、例えば親指で停止操作ボタン33〜35を操作していく。この際、停止操作ボタン33〜35は掛指部31aの近傍にかつ親指の可動範囲内に設けられているから、親指を動かして停止操作ボタン33〜35を操作することができるので、ゲームの際の操作性を向上させることができる。また、例えば左手でジュースの缶を持ちながらゲームを行ったり、煙草を吸いながらでもゲームを行うことができる。さらに、左手のみの操作で主操作である操作ハンドルの操作と、副操作である停止操作ボタンの操作を同時に行うことができるので、遊技者が楽な姿勢でゲームを行うことができる。
【0013】
本実施形態では、操作ハンドルの回動部に停止操作ボタンを設けたが、停止操作ボタンの数は、リールの個数に対応して設ける必要はなく、例えば停止操作ボタンを1つのみ配設してもよい。この場合、図8に示すように、停止操作ボタン40を掛指部31aの近傍に配設する。そして、図柄表示装置に設けられたリールによる図柄の変動表示が開始された場合には、例えば1回目の操作で遊技者から見て左側のリールを、2回目の操作で中央のリールを、3回目の操作では右側のリールをそれぞれ停止させるようにしてもよい。なお、停止する図柄表示装置のリールの停止順序は上記順序に限定されるものではない。
【0014】
また、この他に、操作ハンドル自体を押し込むことで、図柄表示装置の変動表示を停止させるようにしてもよい。例えば図9及び図10に示すように、操作ハンドル45の軸部46にフランジ47とガイド片48とを設け、フランジ47と本体枠49の壁面の間に圧縮バネ50を配設する。これにより、操作ハンドル45はパチンコ機の前面側に付勢され、フランジ47の一端と前面パネル51に形成されたボス52の一端とが当接した状態で保持される。また、本体枠49の壁面にはスイッチセンサ53が設けられている。操作ハンドル45の回動部54を所定量回動させて遊技球の打ち出しを行っている際に、図柄表示装置による図柄の変動表示が開始された場合には、操作ハンドル45の把手部45aを手のひらで本体枠49側(図中矢印方向)に押し込む。操作ハンドル45を押し込むと、軸部46のガイド片48がボス52に形成されたガイド溝52a内を移動する。
そして、軸部46の一端がスイッチセンサ53をオンにする。これを受けて、図柄表示装置のリールのいずれかが停止する。その後、操作ハンドル45自体の押し込みを解除すると、圧縮バネ50の付勢により操作ハンドル45が前面側に移動し、軸部46のフランジ47とボス52とが当接した状態で停止する。この動作を所定回数繰り返すことで図柄表示装置のリールが全て停止する。これにより、操作ハンドルが図柄変動停止操作部材として機能する。
【0015】
また、操作ハンドル自体を引張って図柄表示装置の変動表示を停止させるようにしてもよい。この場合、図11及び図12に示すように、操作ハンドル55を構成する軸部56の一端にフランジ57を設け、前面パネル58に後面側に形成されたボス59とフランジ57との間に圧縮バネ60を設ける。フランジ57の一端には環状の溝57aが形成されており、この溝57aに圧縮バネ60の一端が挿入される。この圧縮バネ60により、操作ハンドル55は本体枠61側に付勢され、軸部56の一端が本体枠61に当接する。通常はこの状態で保持される。遊技の際に図柄表示装置による図柄変動が開始されると、遊技者は圧縮バネ60の付勢に抗して操作ハンドル55を図中矢印方向に引っ張る。この際にフランジ57に形成されたガイド片65が透過型のフォトインタラプタ66により検出され、図柄標示装置の図柄変動が停止する。フランジ57とストッパ67とが当接すると、操作ハンドル55の移動が停止する。なお、操作ハンドル55は、圧縮バネの付勢により操作ハンドルは所定位置まで移動する。
【0016】
本実施形態では、操作ハンドルの回動部に停止操作ボタンを設けたが、これに限定する必要はなく、操作ハンドルの回動位置を保持に影響を与えない位置に停止操作ボタンを配設すればよく、例えば図13に示すように、遊技球を受容するための受け皿70(受容部)の外壁面に停止操作ボタン71〜73を配設してもよい。この場合、右手による操作ハンドル74の操作の他に、左手で停止操作ボタン71〜73の操作を行う必要があるが、ゲーム中左手は受け皿70に受容された遊技球(賞球)が詰まらないように受け皿70に左手を添えている(図中2点鎖線)ので、親指で停止操作ボタン71〜73を操作することができ、操作ハンドル74の操作に影響を与えることがない。
【0017】
本実施形態では、3つの回転可能なリールを備えた図柄表示装置としたが、これに限定する必要はなく、例えば液晶表示(LCD)パネルを備えた図柄表示装置とし、図柄の変動表示の際には、LCDパネルに前記リールの回転によって行われる図柄の変動表示を擬似的に表示させてもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、本発明の弾球遊技機によれば、発射操作部材を弾球遊技機の下方に設けるとともに、図柄表示装置による図柄の変動表示を停止させるための図柄変動停止操作部材を前記遊技領域よりも下方に設けたので、発射操作部材に対する操作中において遊技領域の視認性を確保しつつ、図柄表示装置の図柄の変動表示を停止させることができ、操作性を向上させることができる。
【0019】
また、前記図柄変動停止操作部材を、前記発射操作部材に基づいて操作装置を操作しながら、その操作を行う手又は指の可動範囲内となる位置、又は弾球遊技機の前面側下方に設けられた遊技媒体に係わる受容部の外壁面に配設させることで、ストレスを感じる姿勢で遊技を行わなくて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したパチンコ機の外観を示す斜視図である。
【図2】図1に示したパチンコ機の前面枠を開放した状態の外観を示す斜視図である。
【図3】遊技球の打ち出しを行わない場合の操作ハンドルの状態を示す斜視図である。
【図4】遊技球の打ち出しを行う場合の操作ハンドルの状態の一例を示す斜視図である。
【図5】第1停止操作ボタンを操作する場合を示す斜視図である。
【図6】第2停止操作ボタンを操作する場合を示す斜視図である。
【図7】第3停止操作ボタンを操作する場合を示す斜視図である。
【図8】1つの停止操作ボタンで第1〜第3リールを停止させる場合の操作ハンドルの構成を示す斜視図である。
【図9】操作ハンドルを押し込んで図柄表示装置の図柄の変動表示を停止させる場合の操作ハンドル近傍の構成の一例を示す説明図である。
【図10】操作ハンドルを押し込んだ状態を示す説明図である。
【図11】操作ハンドルを引張って図柄表示装置の図柄の変動表示を停止させる場合の操作ハンドル近傍の構成の一例を示す説明図である。
【図12】操作ハンドルを引張った状態を示す説明図である。
【図13】受け皿の外壁面に停止操作ボタンを配設した場合の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 パチンコ機
11 図柄表示装置
12 始動入賞口
20,21、22 リール
26,45,55 操作ハンドル
30 把手部
31 回動部
33,34,35,40,71,72,73 停止操作ボタン

Claims (3)

  1. 遊技領域のほぼ中央に所定図柄を変動表示又は停止表示させる図柄表示装置が配設された遊技盤と、前記遊技領域に向けて遊技媒体を打ち出すための発射装置を作動させるために操作される発射操作部材とが本体枠に組み込まれるとともに、前記遊技領域に打ち出された遊技媒体に基づく予め設けられた入賞口への入賞を1つの条件として、前記図柄表示装置による図柄の変動表示が開始される弾球遊技機において、
    前記発射操作部材を弾球遊技機の下方に設けるとともに、図柄表示装置による図柄の変動表示を停止させるための図柄変動停止操作部材を、前記遊技領域よりも下方に設けたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記図柄変動停止操作部材は、前記発射操作部材に対する操作中における手又は指の可動範囲内となる位置に配設されていることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記図柄変動停止操作部材は、前記発射装置にて打ち出すための遊技媒体又は所定入賞条件の達成により払い出される遊技媒体を受容するための賞球受容部の外壁面に配設されていることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
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