JP2004166572A - 食品の予備加熱調理方法および加熱調理用食品 - Google Patents
食品の予備加熱調理方法および加熱調理用食品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004166572A JP2004166572A JP2002335348A JP2002335348A JP2004166572A JP 2004166572 A JP2004166572 A JP 2004166572A JP 2002335348 A JP2002335348 A JP 2002335348A JP 2002335348 A JP2002335348 A JP 2002335348A JP 2004166572 A JP2004166572 A JP 2004166572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- cooking
- preheating
- frozen
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B4/00—General methods for preserving meat, sausages, fish or fish products
- A23B4/005—Preserving by heating
- A23B4/01—Preserving by heating by irradiation or electric treatment with or without shaping, e.g. in form of powder, granules or flakes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B4/00—General methods for preserving meat, sausages, fish or fish products
- A23B4/06—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B4/00—General methods for preserving meat, sausages, fish or fish products
- A23B4/005—Preserving by heating
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B5/00—Preservation of eggs or egg products
- A23B5/005—Preserving by heating
- A23B5/01—Preserving by heating by irradiation or electric treatment
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L13/00—Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L13/00—Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof
- A23L13/50—Poultry products, e.g. poultry sausages
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L5/00—Preparation or treatment of foods or foodstuffs, in general; Food or foodstuffs obtained thereby; Materials therefor
- A23L5/10—General methods of cooking foods, e.g. by roasting or frying
- A23L5/15—General methods of cooking foods, e.g. by roasting or frying using wave energy, irradiation, electrical means or magnetic fields, e.g. oven cooking or roasting using radiant dry heat
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
【解決手段】動物性蛋白質を主成分とする加熱調理用食品としての焼き鳥を、冷凍保存する前に、蛋白質変性温度以上で調理温度未満の温度域に通電加熱で予備加熱して、その内部まで均一に蛋白質変性させることにより、加熱調理時に少なくとも外側部を調理温度以上に加熱するのみで、焼き鳥の内部まで全体に調理された食感が得られるようにし、短時間でバラツキなく簡単に調理でき、かつ、その風味と食感も優れたものにできるようにした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、食品の予備加熱調理方法と加熱調理用食品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
動物性蛋白質を主成分とする食肉、魚、卵やこれらの加工品で、冷凍やチルド保存される加熱調理用食品には、生のままで冷凍またはチルド保存されて流通に供されるものと、加熱調理されたのち、冷凍またはチルド保存されて流通に供されるものとがある。
【0003】
前者の生のままで流通に供される食品は、その風味を比較的損なうことなく保存できるが、家庭や飲食店等で調理する際に、食品の内部まで加熱するのに時間がかかり、かつ、内部の蛋白質が十分に変性したか否かを判断するのが難しいので、焼き過ぎや煮過ぎになったり、内部が生焼や生煮になったりしやすい問題がある。また、生のまま加熱することなく保存されるので、例えば、焼き鳥のように串刺し等の加工が施されるものは、加工工程で大腸菌等の菌に汚染されると、多くの生菌が残存することになる。
【0004】
後者の加熱調理して流通に供される食品は、電子レンジ等を用いて再加熱することにより簡単に食卓に供することができるが、調理後の時間経過が長くなるので、調理直後のものよりも風味や食感が劣る問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、この発明の課題は、動物性蛋白質を主成分とし、冷凍やチルド保存される加熱調理用食品を、短時間でバラツキなく簡単に調理でき、かつ、風味および食感ならびに衛生的に優れたものとすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明の食品の予備加熱調理方法は、動物性蛋白質を主成分とし、冷凍またはチルド保存される加熱調理用食品を、前記冷凍またはチルド保存する前に、その蛋白質変性温度以上で調理温度未満の温度域に予備加熱する方法を採用した。
【0007】
すなわち、動物性蛋白質を主成分とする加熱調理用食品を、冷凍やチルド保存する前に、蛋白質変性温度以上で調理温度未満の温度域に予備加熱することにより、その内部まで蛋白質変性させ、加熱調理時に少なくとも外側部を調理温度以上に加熱するのみで、食品の内部まで全体に調理された食感や風味が得られるようにし、短時間でバラツキなく簡単に調理できるようにした。この方法では、食品が食べられる直前から調理されるので、優れた風味と食感が保たれる。また、食品の冷凍やチルド保存の前に、蛋白質変性のための予備加熱がなされるので、例えば、焼き鳥のように加工工程で菌汚染の心配があるものであっても、予備加熱による殺菌効果により、生菌が激減し、殆ど残存することがない。
【0008】
なお、予備加熱手段としては、火炎加熱、蒸気加熱、熱風加熱、マイクロ波加熱、通電加熱等を採用することができる。
【0009】
前記予備加熱の手段を、前記食品に通電してジュール熱で加熱する通電加熱とすることにより、食品がジュール熱により全体を均一に加熱されるので、食品の内部まで効率的に短時間で蛋白質変性させることができる。通電加熱方法としては、例えば、特開平11−192060号公報に記載されたもののように、食品の周囲に形成した電解液の薄膜を介して通電する方法を採用することができる。
【0010】
前記予備加熱の温度域は、30℃以上で135℃未満、好ましくは、50℃以上で80℃未満とするのがよい。
【0011】
前記食品が冷凍保存されるものである場合は、前記予備加熱したのちに、予備冷却工程を経ずに凍結することにより、動物細胞内の水分の蒸発やエキス分の流出を抑制して、食品の細胞内水分やエキス分が豊かな状態で保存でき、解凍調理後においても旨味のある肉汁等が多く、ジューシーでふっくらとした食感が得られる。さらに、予備冷却工程における生菌の増殖の恐れもなく、衛生的である。
【0012】
また、この発明の加熱調理用食品は、動物性蛋白質を主成分とし、冷凍またはチルド保存される加熱調理用食品において、前記食品が冷凍またはチルド保存される前に、その蛋白質変性温度以上で調理温度未満の温度域に予備加熱されたものとする構成を採用した。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1は、本発明に係る食品の予備加熱調理方法を採用した冷凍保存用焼き鳥の製造工程を示す。まず、素材準備工程で焼き鳥の素材である鶏肉片が用意され、これらの鶏肉片が串刺し工程で所定の個数ずつ串に刺される。つぎに、串に刺された焼き鳥は、予備加熱工程において50℃以上で80℃未満の温度域に加熱され、その赤身が白くなるように内部まで蛋白質変性されたのち、直ぐに冷凍工程に送り込まれて、−18℃以下の温度に冷凍保存される。冷凍保存された焼き鳥は、適宜、食品販売店や焼き鳥屋等に発送される。
【0014】
図2は、前記予備加熱工程に用いた通電加熱装置を示す。この通電加熱装置は、串刺しされた焼き鳥Aを搬送するコンベア1と、コンベア1の搬送面を上下に挟むように配置された上部通電部2および下部電極3より成り、コンベア1上の焼き鳥Aの表面に、上部通電部2から食塩水等の電解液4を流下して電解液4の薄膜を形成し、この電解液4の薄膜に上部通電部2と下部電極3によって通電することにより、ジュール熱で焼き鳥Aを全体に均一加熱するものである。
【0015】
前記上部通電部2の電解液4を溜める供給槽5の底には、フレキシブルなブラシ6がスリット7から垂下され、コンベア1上を搬送される焼き鳥Aにフレキシブルに接触するようになっている。供給槽5内の電解液4は、ブラシ6に沿って流下し、焼き鳥Aの表面に薄膜を形成する。また、下部電極3には多数の貫通孔8が設けられ、余剰の電解液4は、その下方の貯留槽9に集められるようになっている。貯留槽9に集められた電解液4は、ポンプ10で供給槽5に戻される。
【0016】
上述した実施形態では、冷凍保存される焼き鳥に適用したが、本発明に係る食品の予備加熱調理方法は、動物性蛋白質を主成分として冷凍またはチルド保存される加熱調理用食品であればよく、鶏肉以外の食肉、魚、卵や、ハンバーグ等の加工食品にも適用することができる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように、この発明の食品の予備加熱調理方法は、動物性蛋白質を主成分とする加熱調理用食品を、冷凍やチルド保存する前に、蛋白質変性温度以上で調理温度未満の温度域に予備加熱することにより、その内部まで蛋白質変性させ、加熱調理時に少なくとも外側部を調理温度以上に加熱するのみで、食品の内部まで調理された食感が得られるようにしたので、短時間でバラツキなく調理でき、かつ、食品の風味と食感を優れたものとすることができる。また、食品の保存前に蛋白質変性のための予備加熱がなされるので、例えば、焼き鳥のように加工工程で菌汚染の心配があるものであっても、予備加熱による殺菌効果により、生菌が激減し、殆ど残存することがない。
【0018】
前記予備加熱の手段を、食品に通電してジュール熱で加熱する通電加熱とすることにより、食品がジュール熱により全体を均一に加熱されるので、食品の内部まで効率的に短時間で蛋白質変性させることができる。
【0019】
前記食品が冷凍保存されるものである場合は、予備加熱したのちに、予備冷却工程を経ずに凍結することにより、動物細胞内の水分の蒸発やエキス分の流出を抑制して、食品の細胞内水分やエキス分が豊かな状態で保存でき、解凍調理後においても旨味のある肉汁等が多く、ジューシーでふっくらとした食感が得られる。さらに、予備冷却工程における生菌の増殖の恐れもなく、衛生的である。
【0020】
また、この発明の加熱調理用食品は、動物性蛋白質を主成分とし、冷凍またはチルド保存されるものを対象として、食品が冷凍またはチルド保存される前に、その蛋白質変性温度以上で調理温度未満の温度域に予備加熱されたものとしたので、誰でも短時間でバラツキなく簡単に調理でき、その風味と食感も優れたものとなり、かつ、生菌が殆ど残存しない衛生的なものとして流通に供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る食品の予備加熱調理方法を採用した冷凍保存用焼き鳥の製造工程を示す工程図
【図2】図1の予備加熱工程に用いた通電加熱装置を示す一部切欠き正面図
【符号の説明】
1 コンベア
2 上部通電部
3 下部電極
4 電解液
5 供給槽
6 ブラシ
7 スリット
8 貫通孔
9 貯留槽
10 ポンプ
Claims (5)
- 動物性蛋白質を主成分とし、冷凍またはチルド保存される加熱調理用食品を、前記冷凍またはチルド保存する前に、その蛋白質変性温度以上で調理温度未満の温度域に予備加熱するようにした食品の予備加熱調理方法。
- 前記予備加熱の手段を、前記食品に通電してジュール熱で加熱する通電加熱とした請求項1に記載の食品の予備加熱調理方法。
- 前記予備加熱の温度域を、30℃以上で135℃未満とした請求項1または2に記載の食品の予備加熱調理方法。
- 前記食品を冷凍保存されるものとし、前記予備加熱したのちに、予備冷却工程を経ずに凍結するようにした請求項1乃至3のいずれかに記載の食品の予備加熱調理方法。
- 動物性蛋白質を主成分とし、冷凍またはチルド保存される加熱調理用食品において、前記食品が冷凍またはチルド保存される前に、その蛋白質変性温度以上で調理温度未満の温度域に予備加熱されたものであることを特徴とする加熱調理用食品。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002335348A JP4139192B2 (ja) | 2002-11-19 | 2002-11-19 | 食品の予備加熱調理方法 |
CNB2003801030127A CN100466913C (zh) | 2002-11-19 | 2003-11-18 | 通过预先加热烹饪食品的方法和通过加热烹饪的食品 |
AU2003280860A AU2003280860A1 (en) | 2002-11-19 | 2003-11-18 | Method of cooking food by preheating and food to be cooked by heating |
KR1020057007304A KR100682107B1 (ko) | 2002-11-19 | 2003-11-18 | 식품의 예비 가열 조리 방법 및 가열 조리용 식품 |
PCT/JP2003/014683 WO2004045294A1 (ja) | 2002-11-19 | 2003-11-18 | 食品の予備加熱調理方法および加熱調理用食品 |
EP03772883A EP1563740A4 (en) | 2002-11-19 | 2003-11-18 | PROCESS FOR COOKING FOODS BY PREHEATING AND HEATING TO COOKING FOODSTUFFS |
BR0316321-0A BR0316321A (pt) | 2002-11-19 | 2003-11-18 | Método de cozinhar alimentos por pré-aquecimento e alimento a ser cozinhado por aquecimento |
US10/532,680 US20060034983A1 (en) | 2002-11-19 | 2003-11-18 | Method of cooking food by preheating and foodstuff to be cooked by heating |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002335348A JP4139192B2 (ja) | 2002-11-19 | 2002-11-19 | 食品の予備加熱調理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004166572A true JP2004166572A (ja) | 2004-06-17 |
JP4139192B2 JP4139192B2 (ja) | 2008-08-27 |
Family
ID=32321763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002335348A Expired - Fee Related JP4139192B2 (ja) | 2002-11-19 | 2002-11-19 | 食品の予備加熱調理方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20060034983A1 (ja) |
EP (1) | EP1563740A4 (ja) |
JP (1) | JP4139192B2 (ja) |
KR (1) | KR100682107B1 (ja) |
CN (1) | CN100466913C (ja) |
AU (1) | AU2003280860A1 (ja) |
BR (1) | BR0316321A (ja) |
WO (1) | WO2004045294A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008079580A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Akita Prefecture | ハタハタ卵巣の凍結加工品の製造方法 |
JP2020074730A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | 大阪瓦斯株式会社 | 軟化食品製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104687092A (zh) * | 2014-11-26 | 2015-06-10 | 吉林厚德食品有限公司 | 一种冷冻凝固蛋制品的加工装置及加工方法 |
JP6010240B1 (ja) * | 2015-03-13 | 2016-10-19 | ケレス株式会社 | 加温・冷却一体型食材加工システム |
US10292409B2 (en) * | 2016-10-07 | 2019-05-21 | Sugar Creek Packing Co. | System and method for cooking pieces of protein |
Family Cites Families (99)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2899968A (en) * | 1959-08-18 | reichenbach | ||
US2492308A (en) * | 1946-05-14 | 1949-12-27 | Westinghouse Electric Corp | Tenderizing method and apparatus |
US2630128A (en) * | 1950-02-18 | 1953-03-03 | Raymond W Slater | Telescoping and adjustable crutch |
US2685325A (en) * | 1951-06-23 | 1954-08-03 | Webster Wesley James | Invalid cart |
US2870018A (en) * | 1953-11-09 | 1959-01-20 | Hodges Res & Dev Co | Diathermal tenderizing of meat |
US2910995A (en) * | 1956-07-10 | 1959-11-03 | Jacuzzi Bros Inc | Crutch tip |
US2872967A (en) * | 1956-11-13 | 1959-02-10 | Vida E Kirkpatrick | Walking-aid apparatus |
US2979411A (en) * | 1957-04-26 | 1961-04-11 | A W Brickman | Method of processing meat |
US3053667A (en) * | 1957-09-27 | 1962-09-11 | Zwanenberg S Fabrieken N V | Process for the preservation of non-homogeneous meat |
US3194577A (en) * | 1962-03-22 | 1965-07-13 | Berlin Daniel | Combination baby walker and jumper |
US3237940A (en) * | 1963-10-22 | 1966-03-01 | Auline S Johnson | Safety brake casters for walking aid |
US3273888A (en) * | 1964-12-16 | 1966-09-20 | Burns Charles Lester | Adjustable invalid walker |
US3354893A (en) * | 1966-10-12 | 1967-11-28 | Schmerl Egon Fritz | Walker |
US3467117A (en) * | 1967-08-23 | 1969-09-16 | Louis V Lucibello | Crutch tip |
DE2120382A1 (de) * | 1970-04-29 | 1971-12-02 | Korpela, Viljo Gunnar, Helsinki | Anordnung bei Rollstühlen |
US3778052A (en) * | 1971-06-17 | 1973-12-11 | R Diaz | Walker with adjustable crutch head supports |
JPS4975762A (ja) * | 1972-11-28 | 1974-07-22 | ||
USRE28067E (en) * | 1973-02-26 | 1974-07-09 | Hyman collapsible rod | |
US4046374A (en) * | 1973-05-14 | 1977-09-06 | Breyley Thomas E | Walking aid |
US3963037A (en) * | 1973-08-30 | 1976-06-15 | New Zealand Inventions Development Authority | Demountable stick |
US4018440A (en) * | 1975-03-31 | 1977-04-19 | Deutsch Fritz A | Invalid walker with wheel control mechanism |
US4159110A (en) * | 1978-01-23 | 1979-06-26 | Dodenhoff William J | Folding wheeled walker |
US4164354A (en) * | 1978-03-06 | 1979-08-14 | Everest & Jennings, Inc. | Narrow frame wheelchair |
US4211309A (en) * | 1978-04-12 | 1980-07-08 | Ruggiero Anthony M | Invalid walker with improved brake means |
ATE342T1 (de) * | 1978-07-05 | 1981-11-15 | Alfred Walter Barker | Gehhilfe. |
US4211426A (en) * | 1978-07-31 | 1980-07-08 | Everest & Jennings, Inc. | Weight relieving ambulator |
US4187869A (en) * | 1978-11-03 | 1980-02-12 | Marchetti Pasquale F | Orthopedic device |
US4277100A (en) * | 1979-10-18 | 1981-07-07 | Gael Beougher | Ambulatory apparatus |
US4276313A (en) * | 1980-04-14 | 1981-06-30 | Rose Peter W | Process for preparing meat products having reduced shrinkage |
US4384713A (en) * | 1980-05-28 | 1983-05-24 | White Cap Enterprises Corporation | Safety rolling invalid walker |
US4342465A (en) * | 1980-08-25 | 1982-08-03 | Delia Stillings | Safety walker |
US4387891A (en) * | 1980-12-02 | 1983-06-14 | Knochel E Stanley | Walker |
US4449732A (en) * | 1981-02-13 | 1984-05-22 | Ampafrance S.A. | Reversible foldable push-chair for children |
US4341381A (en) * | 1981-02-23 | 1982-07-27 | Norberg Kenneth H | Invalid walker |
US4461471A (en) * | 1982-05-03 | 1984-07-24 | White Cap Enterprises Corporation | Walker |
FR2528201B1 (fr) * | 1982-06-04 | 1985-12-27 | Jacques Lewiner | Perfectionnements aux dispositifs de telecommande a code |
US4510956A (en) * | 1983-08-15 | 1985-04-16 | Lorraine King | Walking aid, particularly for handicapped persons |
USD289507S (en) * | 1983-10-13 | 1987-04-28 | Rolf Ahlbergs Mekaniska Verkstad Ab | Wheeled walking frame |
JPS60217930A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-31 | 株式会社 同和 | 通電加工食品の製造方法 |
SE453458B (sv) * | 1985-03-08 | 1988-02-08 | Moelnlycke Ab | Hopfellbart rullstolschassi |
USD293663S (en) * | 1986-01-27 | 1988-01-12 | Ronald Erfurth | Wheeled walker |
US4809725A (en) * | 1986-02-12 | 1989-03-07 | Patrick Champigny | Telescopic crutch and walking stick |
US4765355A (en) * | 1986-09-26 | 1988-08-23 | Kent Charles C | Wheeled walking device |
GB2200328B (en) * | 1987-01-28 | 1991-05-15 | Spastics Soc | Lightweight foldable wheelchair |
US4907794A (en) * | 1987-12-24 | 1990-03-13 | Guardian Products, Inc. | Foldable rolling walker |
USD310646S (en) * | 1988-01-11 | 1990-09-18 | Guardian Products, Inc. | Foldable rolling walker |
US4869280A (en) * | 1988-07-01 | 1989-09-26 | Joseph Ewing | Collapsible crutch |
USD312061S (en) * | 1988-09-07 | 1990-11-13 | Smith Jerome R | Wheeled walker |
US4932090A (en) * | 1989-04-12 | 1990-06-12 | Johansson Paul J | Movable support bar |
US4962781A (en) * | 1989-12-26 | 1990-10-16 | Kanbar Maurice S | Collapsible rolling cane |
US5139040A (en) * | 1990-01-16 | 1992-08-18 | Kelly James V | Collapsible lightweight crutch |
USD329833S (en) * | 1990-04-06 | 1992-09-29 | Etac Ab | Walker |
US5011104A (en) * | 1990-05-07 | 1991-04-30 | Tatung Company Of America, Inc. | Adjustable frame |
US5020560A (en) * | 1990-08-17 | 1991-06-04 | Rob Turbeville | Walker having wheels and brakes |
US5074574A (en) * | 1990-09-11 | 1991-12-24 | Carwin Gene F | Headrest system for wheelchairs |
US5060967A (en) * | 1990-09-21 | 1991-10-29 | Hulterstrum Harold D | Collapsible mobility device |
SE468622B (sv) * | 1990-10-23 | 1993-02-22 | Etac Ab | Anordning vid hjulfoersett redskap, foeretraedesvis rollator |
US5072958A (en) * | 1991-02-19 | 1991-12-17 | Young Horace J | Hand truck |
US5172715A (en) * | 1992-02-24 | 1992-12-22 | Webb Lucie O | Collapsible walker |
US5244225A (en) * | 1992-09-28 | 1993-09-14 | Frycek Charles E | Wheel chair handle extension assembly |
CA2152932A1 (en) * | 1992-12-29 | 1994-07-07 | Alan Stevens | Method of and apparatus for processing, sterilising and packaging food |
US5348336A (en) * | 1993-02-09 | 1994-09-20 | Fernie Geoffrey R | Walking aid |
US5281428A (en) * | 1993-03-31 | 1994-01-25 | Morgan Arthur I | Method and apparatus for treating and packaging raw meat |
US5364120A (en) * | 1993-04-22 | 1994-11-15 | David Shimansky | Mobility aid for physically disabled people |
JP2775379B2 (ja) * | 1993-06-16 | 1998-07-16 | 日本水産株式会社 | カニ類脚肉の冷凍品 |
CA2132882A1 (en) * | 1993-09-23 | 1995-03-24 | David Reznik | Electroheating of food products using low frequency current |
US5586352A (en) * | 1994-05-02 | 1996-12-24 | O'brien; John L. | Support pole with a pivoting and locking handrail for elderly and disabled persons |
WO1995031954A1 (en) * | 1994-05-20 | 1995-11-30 | Friedman, Mark, M. | Rollable walker |
US5409028A (en) * | 1994-08-26 | 1995-04-25 | Apex Medical Corp. | Front frame lifter for a walking supporter |
US5482070A (en) * | 1994-10-04 | 1996-01-09 | Kelly; James V. | Combined adjustable crutch and cane |
US5647602A (en) * | 1995-03-03 | 1997-07-15 | Nevin; Monique A. | Hemi-wheeled walker |
US5716063A (en) * | 1995-03-20 | 1998-02-10 | Csia Research Foundation | Walking aid |
JPH0947265A (ja) * | 1995-08-10 | 1997-02-18 | Sanrei:Kk | ハンバーグの製造方法及び調理方法 |
US5664460A (en) * | 1995-11-13 | 1997-09-09 | Foreign Developments Limited | Cable controller |
US5865457A (en) * | 1997-01-08 | 1999-02-02 | La-Z-Boy Incorporated | Wheeled health care chair |
US5878625A (en) * | 1997-07-18 | 1999-03-09 | Fong Hsiang Metal Industry Co., Ltd. | Brake actuating device |
US5896779A (en) * | 1997-08-01 | 1999-04-27 | Sunrise Medical Hhg Inc. | Dual mode brake actuator for walker |
US5845664A (en) * | 1997-08-27 | 1998-12-08 | Ryder; Richard E. | Support utility mobility aid |
US5772234A (en) * | 1997-09-23 | 1998-06-30 | Luo; Chung-I | Configuring frame of walker |
US5865065A (en) * | 1997-10-01 | 1999-02-02 | Valentine International Limited | Hand brake for a wheeled walker |
JP3352388B2 (ja) * | 1997-10-28 | 2002-12-03 | 東洋アルミニウム株式会社 | 食品の通電加工装置 |
JP2000050927A (ja) * | 1998-06-02 | 2000-02-22 | Daiwa:Kk | 杖用可撓弾性石突およびその杖 |
US6085766A (en) * | 1998-09-25 | 2000-07-11 | Geary; John A. | Geary convertible crutch system |
TW455489B (en) * | 1999-10-12 | 2001-09-21 | Takano Co Ltd | Rolling walker |
KR200182863Y1 (ko) * | 1999-12-27 | 2000-05-15 | 라제건 | 텐트폴의 연결구조 |
CA2396636C (en) * | 2000-01-06 | 2007-12-18 | Joannes Stefanus Van't Schip | A rolling aid for use by elderly and disabled people |
US6378883B1 (en) * | 2000-01-11 | 2002-04-30 | Aaron J. Epstein | Motorized walker/wheelchair and method |
US6338493B1 (en) * | 2000-04-19 | 2002-01-15 | Eli Wohlgemuth | Walker chair |
JPWO2001095734A1 (ja) * | 2000-06-14 | 2004-01-08 | 日本水産株式会社 | フレッシュ感を有する加熱殺菌済み水産物及びその冷凍品 |
CA2507724C (en) * | 2000-09-12 | 2011-03-15 | Random Products Trust | Brake handle assembly for walker |
US6516821B1 (en) * | 2000-10-13 | 2003-02-11 | Shinichi Uemura | Stageless adjusting/locating device for sticks |
JP2003095114A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Combi Corp | 飲料台付きガードアーム及びベビーカー |
TW524111U (en) * | 2002-04-03 | 2003-03-11 | Aidc Aerospace Ind Dev Corp | Multifunctional adjustment device for wheelchair |
US6695324B1 (en) * | 2002-08-12 | 2004-02-24 | David Wu | 3-fold type folding collapsible golf cart |
US6837503B2 (en) * | 2002-12-03 | 2005-01-04 | Nova Ortho-Med, Inc. | Folding walker with removable back rest |
US6834660B1 (en) * | 2002-12-17 | 2004-12-28 | Fergus M. Van Wart, Jr. | Cane and lift assist device |
US6854754B1 (en) * | 2003-08-13 | 2005-02-15 | J. Alexander Easley, Jr. | Wheelchair with brake assembly |
US7073801B2 (en) * | 2003-10-07 | 2006-07-11 | Access Product Marketing, Llc | Foldable mobility support device |
US7011335B2 (en) * | 2004-01-29 | 2006-03-14 | Deven Faye Kight | Adjustable, bi-directional, removable baby stroller handle |
-
2002
- 2002-11-19 JP JP2002335348A patent/JP4139192B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2003
- 2003-11-18 CN CNB2003801030127A patent/CN100466913C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2003-11-18 KR KR1020057007304A patent/KR100682107B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2003-11-18 US US10/532,680 patent/US20060034983A1/en not_active Abandoned
- 2003-11-18 AU AU2003280860A patent/AU2003280860A1/en not_active Abandoned
- 2003-11-18 EP EP03772883A patent/EP1563740A4/en not_active Withdrawn
- 2003-11-18 BR BR0316321-0A patent/BR0316321A/pt not_active IP Right Cessation
- 2003-11-18 WO PCT/JP2003/014683 patent/WO2004045294A1/ja active Application Filing
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008079580A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Akita Prefecture | ハタハタ卵巣の凍結加工品の製造方法 |
JP4714879B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2011-06-29 | 秋田県 | ハタハタ卵巣の凍結加工品の製造方法 |
JP2020074730A (ja) * | 2018-11-09 | 2020-05-21 | 大阪瓦斯株式会社 | 軟化食品製造方法 |
JP7158247B2 (ja) | 2018-11-09 | 2022-10-21 | 大阪瓦斯株式会社 | 軟化食品製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4139192B2 (ja) | 2008-08-27 |
US20060034983A1 (en) | 2006-02-16 |
KR100682107B1 (ko) | 2007-02-12 |
KR20050072121A (ko) | 2005-07-08 |
EP1563740A1 (en) | 2005-08-17 |
CN1711029A (zh) | 2005-12-21 |
AU2003280860A1 (en) | 2004-06-15 |
CN100466913C (zh) | 2009-03-11 |
EP1563740A4 (en) | 2006-11-22 |
WO2004045294A1 (ja) | 2004-06-03 |
BR0316321A (pt) | 2005-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106721870B (zh) | 一种改善常温带菜肴预制盒饭复热后品质的方法 | |
ES2687834T3 (es) | Proceso para procesar un producto de proteína animal en forma de lonchas cocidas | |
Lyng et al. | Ohmic heating of foods | |
Baldwin | Sous vide cooking | |
KR102035418B1 (ko) | 구이용 뼈등심 제조방법 | |
JPWO2001095734A1 (ja) | フレッシュ感を有する加熱殺菌済み水産物及びその冷凍品 | |
JP4139192B2 (ja) | 食品の予備加熱調理方法 | |
CN104382107A (zh) | 甲鱼罐头的制作方法 | |
Kerry | Effects of novel thermal processing technologies on the sensory quality of meat and meat products | |
JP6389939B2 (ja) | 半素材冷凍魚の製造方法 | |
TW201714529A (zh) | 一種食品靜電烹調系統 | |
KR101805254B1 (ko) | 간이 배인 반숙란을 제조하는 방법 및 이에 따라 제조된 간이 배인 반숙란 | |
JP7471708B1 (ja) | 生鮮食肉の冷解凍方法、および肉製品 | |
RU2795834C1 (ru) | Способ приготовления мясных и других пищевых продуктов для применения в вендинговых автоматах и на предприятиях общественного питания | |
JP2004337037A (ja) | 玉子かけ混ぜ食品およびその製造方法 | |
JPH0514545B2 (ja) | ||
JPS6083546A (ja) | フライ素材の製造方法 | |
JP7369534B2 (ja) | 食材ユニットと食事の提供方法 | |
Shih et al. | Food Cooking Using the Technology of High-Voltage Electrostatic Field | |
KR20240093052A (ko) | 진공 저온 가공식품 및 식품의 진공 저온 가공방법 | |
JP2002218905A (ja) | 冷凍食品及びその製造方法 | |
CN117297054A (zh) | 一种基于热蒸冷萃技术的牛羊肉浓汤液制备工艺 | |
Amigos et al. | Cozinhando Sous Vide | |
Jafari | High-Temperature Processing of Food Products: Unit Operations and Processing Equipment in the Food Industry | |
CN112890077A (zh) | 低温慢煮技术烧烤工艺 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080212 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080410 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080513 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080606 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |