JP2004121454A - 腕時計バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】工具を使用することなく、腕時計本体の胴に対して簡単に着脱することのできる腕時計バンドを提供する。
【解決手段】バンド本体32の端部に一端側が取り付けられ、腕時計本体11の胴12に設けた挿入穴13内へ挿入される挿入部37が他端側に設けられたエンドピース34と、クリップ部43とウイング部44とからなり、エンドピース34にばね棒33で回動可能に支持され、挿入部37を挿入穴13内へ挿入した状態で、クリップ部43が挿入部37とで胴12に設けた被把持部17を把持可能なクリップ片42と、クリップ部43が挿入部37とで被把持部17を把持するようにクリップ片42を付勢し、ウイング部44を押圧すると、クリップ部43の被把持部17の把持を解除可能なトーションスプリング46とを備える。
【選択図】  図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、腕時計を腕に装着するための腕時計バンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
腕時計は、通常、腕時計本体と、この腕時計本体にばね棒で取り付けられた腕時計バンドとで構成されている。
そして、腕時計バンドを腕時計本体に取り付けるためのばね棒は、筒部と、この筒部内に収容されたスプリングと、筒部内に収容された大径部がスプリングで付勢されることによって小径部が筒部の両端から突出する2つのピンとで構成されている。
【0003】
このばね棒を使用して腕時計本体に腕時計バンドを取り付ける場合、腕時計バンドの端に挿通させたばね棒の両ピンをスプリングの付勢力に抗して筒部内へ後退させた状態で、腕時計本体の胴に対向させて設けた支持部の間へ腕時計バンドの端およびばね棒を挿入し、スプリングで付勢される各ピンの小径部を支持部に対向させて設けた取付孔(穴)内へ挿入させることにより、腕時計バンドを腕時計本体に取り付けることができる(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開平8−112115号公報(段落〔0013〕、図2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来の腕時計は、ばね棒を構成する両ピンの小径部を取付孔内へ挿入させて腕時計バンドを腕時計本体に取り付けているので、腕時計バンドを交換する場合、工具を使用して両ピンを筒部内へスプリングの付勢力に抗して後退させなければ、腕時計バンドを腕時計本体から取り外すことができない。
したがって、腕時計バンドを腕時計本体から取り外す場合、工具が必要になるとともに、腕時計バンドを取り外す作業が面倒な作業となっていた。
【0006】
この発明は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、工具を使用することなく、腕時計本体の胴に対して簡単に着脱することのできる腕時計バンドを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明の腕時計バンドは、バンド本体の端部に一端側が取り付けられ、腕時計本体の胴に設けた挿入穴内へ挿入される挿入部が他端側に設けられたエンドピースと、クリップ部とウイング部とからなり、エンドピースに支持ピンで回動可能に支持され、挿入部を挿入穴内へ挿入した状態で、クリップ部が挿入部とで胴に設けた被把持部を把持可能なクリップ片と、クリップ部が挿入部とで被把持部を把持するようにクリップを付勢し、ウイング部を押圧すると、クリップ部の被把持部の把持を解除可能な付勢部材とを備えるものである。
そして、エンドピースの他端側の、挿入部の左右の少なくとも一方に、挿入穴の左右の少なくとも一方に挿入穴と所定間隔を空けて胴に設けた案内穴内へ挿入される、被案内部を設けたり、さらに、エンドピースの下側にクリップ片を回動可能に支持する下側へ開放した凹部を設け、クリップ部と挿入部とで被把持部を把持している状態におけるウイング部が、凹部内にはみ出ないで位置するのが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態である腕時計バンドの一端を腕時計本体に取り付ける前の腕時計の平面図、図2は図1に示した腕時計を竜頭側から見た側面図、図3は図1に示した腕時計の一部を破断した底面図、図4は図1の腕時計本体を右側から見た側面図、図5は図1のA−A線による拡大断面図である。
【0009】
図1において、腕時計Wは、腕時計本体11と、この腕時計本体11の胴12に取り付けられる腕時計バンド31とで構成されている。
【0010】
上記した腕時計本体11は、図1または図2に示すように、胴12と、この胴12の上側に取り付けられたガラス18と、胴12の下側に取り付けられた蓋19と、胴12内に収容されたムーブメント(図示省略)と、胴12に取り付けられた竜頭20とで構成されている。
【0011】
そして、胴12には、図1または図4に示すように、開放面の形状が矩形の挿入穴13と、この挿入穴13の左右に、挿入穴13と所定間隔、例えば後述するガイドピン15の太さを空けて位置する、開放面の形状が矩形の案内穴14とが、竜頭20の設けられていない対向する一対の面にそれぞれ設けられるとともに、後述するクリップ片42の一部が挿入される、胴12の裏面側(下側)から挿入穴13に連通する固定穴16が胴12の裏側に設けられている。
なお、挿入穴13と、2つの案内穴14とは、胴12に設けた開放面の形状が矩形をした1つの矩形穴と、この矩形穴を挿入穴13と案内穴14とに区画するように、胴12の裏面側から矩形穴を貫通させて設けた嵌合穴内に嵌合させた区画部としてのガイドピン15とによって形成されている。
また、固定穴16を挿入穴13に連通させることにより、断面が矩形で、端面に平行する被把持部17が形成される。
【0012】
上記した腕時計バンド31は、図1ないし図3に示すように、バンド本体32と、このバンド本体32の端部に一端側が取付ピンとしてのばね棒33で取り付けられるエンドピース34と、このエンドピース34に支持ピンとしてのばね棒41で回動可能に取り付けられるクリップ片42と、このクリップ片42を、そのクリップ部43とエンドピース34の挿入部37とで被把持部17を把持すように付勢する付勢部材としてのトーションスプリング46とで構成されている。そして、バンド本体32の端には、図示を省略されているが、ばね棒33のピンが嵌合する取付孔が対向させて設けられている。
【0013】
上記したエンドピース34には、図1ないし図3に示すように、一端側に、ばね棒33が挿通される取付孔36を有する取付部35が突出させて設けられ、他端側に、断面が矩形で挿入穴13内へ挿入される挿入部37と、断面が矩形で、ガイドピン15の太さを空けて挿入部37の左右に位置する、案内穴14内に挿入される被案内部38とが設けられ、下側に、ばね棒41でクリップ片42を回動可能に支持する下側へ開放した凹部39が設けられている。
なお、凹部39を形成する対向した壁部には、ばね棒41のピンが嵌合する取付孔40が対向させて設けられている。
そして、挿入部37の突出長は左右の被案内部38の突出長よりも長く、挿入部37の先端部の左右は先端に向かって窄む傾斜面に形成されてガイド面が設けられている。
【0014】
上記したクリップ片42は、図5に示すように、先端が上側へ直角に曲がったL字状のクリップ部43と、このクリップ部43の先端が曲がった方向と反対側、すなわち下側へ僅かに傾斜してクリップ部43の後端に連なるウイング部44とで構成され、クリップ部43とウイング部44との境目部分にばね棒41を挿通する取付孔45が設けられている。
【0015】
上記したばね棒33,41は、前述したように、筒部と、この筒部内に収容されたスプリングと、筒部内に収容された大径部がスプリングで付勢されることによって小径部が筒部の両端から突出する2つのピンとで構成されている。
【0016】
次に、エンドピース34へのクリップ片42およびトーションスプリング46の取付について説明する。
まず、クリップ片42の取付孔45内へばね棒41を挿通するとともに、トーションスプリング46のコイル部分にばね棒41を挿通し、トーションスプリング46の一端をウイング部44の上側(エンドピース34に設けた凹部39の天井と対向する面側)に係止させる。
【0017】
そして、ばね棒41の両ピンをスプリングの付勢力に抗して筒部内へ後退させた状態で、トーションスプリング46の他端を凹部39の天井へ押圧させながら凹部39内へクリップ片42を挿入し、スプリングで付勢される各ピンの小径部を、凹部39を形成する壁に設けた取付孔40内へ挿入させることにより、図2の右側、図3の右側、および図5の右側に示すように、エンドピース34にクリップ片42およびトーションスプリング46をばね棒41で取り付けることができる。
【0018】
このようにエンドピース34にクリップ片42およびトーションスプリング46をばね棒41で取り付けると、クリップ片42は、ばね棒41で回動可能に支持され、クリップ部43の先端が挿入部37に衝合するようにトーションスプリング46によって付勢される。
そして、後述するように、挿入部37とクリップ部43とで胴12の被把持部17を把持している状態におけるウイング部44は、図2および図5に示すように、凹部39内に位置し、凹部39からはみ出ない。
【0019】
次に、エンドピース34のバンド本体32への取付について説明する。
まず、取付部35の取付孔36内へばね棒33を挿通する。
そして、ばね棒33の両ピンをスプリングの付勢力に抗して筒部内へ後退させた状態で、スプリングで付勢される各ピンの小径部をバンド本体32の端に設けた取付孔内へ挿入させることにより、図1ないし図3の左側、および図5の左側に示すように、エンドピース34をバンド本体32にばね棒33で取り付けることができる。
【0020】
次に、腕時計バンド31の腕時計本体11に対する着脱について説明する。
まず、図5の右側に示すように、トーションスプリング46の付勢力でクリップ部43の先端が挿入部37に衝合している状態で、ウイング部44を押圧してクリップ片42をトーションスプリング46の付勢力に抗して、二点鎖線で示すように、反時計方向へ回動させる。
このようにクリップ片42を反時計方向へ回動させると、クリップ部43の先端が挿入部37から離れ、挿入部37とクリップ部43との間へ被把持部17を挿入可能な状態になる。
【0021】
この状態で、挿入部37を挿入穴13内へガイド面を利用して挿入しながら挿入部37とクリップ部43との間へ被把持部17を挿入し、さらに、各被案内部38を各案内穴14内へ挿入するとともに、エンドピース34の他端側を胴12に当接させ、ウイング部44の押圧力を解除すると、クリップ片42はトーションスプリング46の付勢力によって時計方向へ回動し、クリップ部43の先端が固定穴16内へ入って挿入部37に衝合し、図5の左側に示すように、挿入部37とクリップ部44とで被把持部17を把持した状態となり、腕時計バンド31の端の一方を腕時計本体11に取り付けることができる。
なお、腕時計バンド31の端の他方も、同様にして腕時計本体11へ取り付けることができる。
【0022】
そして、腕時計バンド31を腕時計本体11から取り外す場合は、図5の左側に示すように、凹部39内にウイング部44が位置している状態で、ウイング部44を押圧してクリップ片42をトーションスプリング46の付勢力に抗して時計方向へ回動させ、挿入部37とクリップ部43との間を、被把持部17が通過可能な状態にする。
この状態で、腕時計本体11と腕時計バンド31とを引き離すと、図5の右側に示すように、腕時計バンド31の端の一方を腕時計本体11から取り外すことができる。
なお、腕時計バンド31の端の他方も、同様にして腕時計本体11から取り外すことができる。
【0023】
上述したように、この発明の一実施形態によれば、エンドピース34に設けた挿入部37と、トーションスプリング46で付勢されたクリップ片42のクリップ部43とで胴12に設けた被把持部17を把持する構成にしたので、トーションスプリング46の付勢力に抗してクリップ片42を回動させ、挿入部37とクリップ部43との間隔を拡げることにより、工具を使用することなく、腕時計本体11の胴12に対して腕時計バンド31を簡単に着脱することができる。
そして、挿入部37の先端部を先端側へ窄ませてガイド面を設けたので、挿入部37の挿入穴13内への挿入がし易くなる。
【0024】
また、エンドピース34の他端側の挿入部37の左右に、挿入穴13と所定間隔を空けて胴12に設けた案内穴14内へ挿入される被案内部38を設けたので、挿入部37を挿入穴13内へ挿入し、被案内部38を案内穴14内へ挿入すると、挿入部37と被案内部38とでガイドピン15を保持した状態になり、胴12にエンドピース34をがたつかないように取り付けることができる。
さらに、エンドピース34の下側にクリップ片42を回動可能に支持する下側へ開放した凹部39を設け、挿入部37とクリップ部43とで被把持部17を把持している状態におけるウイング部44を、はみ出ないように凹部39内に位置させたので、腕時計Wを腕に装着した状態でウイング部44が腕で押されることがなく、不用意に腕時計Wが腕から外れることがなくなる。
また、腕時計Wを腕に装着した状態でクリップ部43が腕に当たって開かなくなるので、不用意に腕時計Wが腕から外れることがさらになくなる。
【0025】
上記した実施形態では、胴12に設ける挿入穴13と案内穴14とを、1つの矩形穴をガイドピン15で区画して形成した例を示したが、挿入穴13と案内穴14とをそれぞれ単独で設けてもよい。
また、挿入穴13と固定穴16とを連通させた例を示したが、挿入穴13と固定穴16とを非連通に設けてもよい。
さらに、被案内部38を挿入部37の左右に設けた例を示したが、被案内部38を挿入部37の左右の一方に設けても、同様な効果を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、エンドピースに設けた挿入部と、付勢部材で付勢されたクリップ片のクリップ部とで胴に設けた被把持部を把持する構成にしたので、付勢部材の付勢力に抗してクリップ片を回動させ、挿入部とクリップ部との間隔を拡げることにより、工具を使用することなく、腕時計本体の胴に対して腕時計バンドを簡単に着脱することができる。
また、エンドピースの他端側の、挿入部の左右の少なくとも一方に、挿入穴の左右の少なくとも一方に挿入穴と所定間隔を空けて胴に設けた案内穴内へ挿入される、被案内部を設けたので、挿入部を挿入穴内へ挿入し、被案内部を案内穴内へ挿入すると、挿入部と被案内部とで、挿入穴と案内穴とを区画する区画部を保持する状態になり、胴にエンドピースをがたつかないように取り付けることができる。
【0027】
さらに、エンドピースの下側にクリップ片を回動可能に支持する下側へ開放した凹部を設け、挿入部とクリップ部とで被把持部を把持している状態におけるウイング部を、はみ出ないように凹部内に位置させたので、腕時計を腕に装着した状態でウイング部が腕で押されることがなく、不用意に腕時計が腕から外れることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態である腕時計バンドの一端を腕時計本体に取り付ける前の腕時計の平面図である。
【図2】図1に示した腕時計を竜頭側から見た側面図である。
【図3】図1に示した腕時計の一部を破断した底面図である。
【図4】図1の腕時計本体を右側から見た側面図である。
【図5】図1のA−A線による拡大断面図である。
【符号の説明】
W  腕時計
11 腕時計本体
12 胴
13 挿入穴
14 案内穴
15 ガイドピン
16 固定穴
17 被把持部
31 腕時計バンド
32 バンド本体
33 棒ばね
34 エンドピース
35 取付部
36 取付孔
37 挿入部
38 被案内部
39 凹部
40 支持孔
41 棒ばね
42 クリップ片
43 クリップ部
44 ウイング部
45 取付孔
46 トーションスプリング

Claims (3)

  1. バンド本体の端部に一端側が取り付けられ、腕時計本体の胴に設けた挿入穴内へ挿入される挿入部が他端側に設けられたエンドピースと、
    クリップ部とウイング部とからなり、前記エンドピースに支持ピンで回動可能に支持され、前記挿入部を前記挿入穴内へ挿入した状態で、前記クリップ部が前記挿入部とで前記胴に設けた被把持部を把持可能なクリップ片と、
    前記クリップ部が前記挿入部とで前記被把持部を把持するように前記クリップ片を付勢し、前記ウイング部を押圧すると、前記クリップ部の前記被把持部の把持を解除可能な付勢部材と、
    を備えた腕時計バンド。
  2. 請求項1に記載の腕時計バンドにおいて、
    前記エンドピースの他端側の、前記挿入部の左右の少なくとも一方に、前記挿入穴の左右の少なくとも一方に前記挿入穴と所定間隔を空けて前記胴に設けた案内穴内へ挿入される、被案内部を設けた、
    ことを特徴とする腕時計バンド。
  3. 請求項1または請求項2に記載の腕時計バンドにおいて、
    前記エンドピースの下側に前記クリップ片を回動可能に支持する下側へ開放した凹部を設け、
    前記クリップ部と前記挿入部とで前記被把持部を把持している状態における前記ウイング部が、前記凹部内にはみ出ないで位置する、
    ことを特徴とする腕時計バンド。
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