JP3130179U - クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ゴルフ用ボールマーカー保持具に用いられるクリップであって、挟み込む被服などを傷めることなく、安定した保持力をもって着脱可能とする。
【解決手段】 クリップ1は、本体片2と対向片3とが、それぞれの一端2a,3aにおいて略U字形状の連接部4によって連接されている。対向片3の先端3bには、固定部材5が取り付けられており、この固定部材5に挟持片6が固定されている。固定部材5は、対向片3を抱え込むように取り付けられ、挟持片6は、本体片2と対向片3との間に配置される。そして、挟持片6と本体片2との間に挟持空間16が形成される。さらに、本体片2には、ゴルフ用ボールマーカー18を磁石21で保持するマーカー保持片17を備える。
【選択図】 図6

Description

本考案は、帽子や被服などに着脱可能に保持されるクリップに関するものである。たとえば、社章が取り付けられたり、ゴルフ用ボールマーカー保持具として使用されたりするクリップに関するものである。
被服に社章などを取り付ける場合、従来は、被服のポケットなどに直接縫い付けたり、ピンで取り付けたりしていた。特に、背広に取り付けられる社章は、着脱する必要があるので、ピンが用いられていた。
一方、ゴルフにおいては、グリーン上でボールの位置を一時的に示しておくために、ボールマーカーが使用されるが、プレーに伴い、このボールマーカーを持ち運ぶ必要が生じる。そのとき、ボールマーカーを保持するボールマーカー保持具が使用されるが、従来のボールマーカー保持具のクリップは、付勢力に対抗するように指で力を加えて開口させ、その開口に被服のポケットなどの一部を差し込み、指を離して前記付勢力により被服のポケットなどに保持される構成であった。
しかしながら、社章などを被服のポケットなどに直接縫い付ける場合、被服に穴をあけてしまうことになった。また、ピンで取り付ける場合は、着脱するたびに、ピンの一端側から延出したピンを被服から抜き差しし、そのピンの先端をピンの他端側に収容しなければならず、着脱を片手で行うのは困難であった。さらに、ピンを被服から抜き差しすることにより、被服を傷めてしまうだけでなく、危険であった。
また、従来のボールマーカー保持具のクリップでは、着脱するたびに付勢力に対抗するように指で力を加えて開口させなければならず、着脱操作が面倒であった。さらに、従来のボールマーカー保持具のクリップは、指で付勢力に対抗する力を加える部分が必要であり、コンパクト化に限界があった。
本考案が解決しようとする課題は、挟み込む被服などを傷めることがなく、安定した保持力を有し、しかも製作容易なクリップを提供することにある。
前記課題を解決するために、本考案のクリップは、社章やゴルフ用ボールマーカーなどの装着物が設けられる本体片と、該本体片と面方向に離隔して対向する対向片とが、それぞれの一端を互いに連設すると共に、それぞれの他端を自由端として設けられ、前記本体片と前記対向片との間に板バネからなる挟持片が配置され、該挟持片の基端が前記対向片の他端に固定されると共に、前記挟持片の先端側が、前記本体片の一端寄りに位置するように傾斜して取り付けられ、前記挟持片と前記本体片との間に被挟持物を挟む挟持空間が形成されてなることを特徴とする。
また、本考案は、好ましくは上記構成に加えて、前記対向片には、前記挟持片を固定するための固定部材を備え、該固定部材は、前記対向片の他端部を前記本体片と反対側の外側から包むように固定する包持固定部と、前記本体片の側である内面側に前記挟持片を掴み固定する掴持固定部とを備えることを特徴とするクリップである。
さらに、本考案は、好ましくは上記構成に加えて、前記対向片に貫通穴が形成されると共に、前記包持固定部に変形可能な装着部が形成され、前記装着部が前記貫通穴内にかしめられることにより、前記固定部材が前記対向片に固定されることを特徴とするクリップである。
本考案によれば、挟み込む被服などを傷めることがなく、安定した保持力をもって着脱可能なクリップを提供することができる。
以下、本考案のクリップの具体的実施例について、図面に基づき詳細に説明する。
実施例1は、社章などを取り付けて使用するのに好適に用いられるクリップである。
図1から図4は、本考案のクリップの実施例1を示す図であり、図1は一部を断面にした側面図、図2はその分解斜視図、図3は組立て状態の斜視図、図4は図1のIV−IV線に沿う断面図である。
クリップ1は、金属製の板材からなる本体片2と対向片3とが、それぞれの一端2a,3aにおいて略U字形状の連接部4によって連接されている。対向片3の先端3bには、金属製板材が屈曲形成された固定部材5が取り付けられており、この固定部材5に、板バネからなる挟持片6が固定されている。本体片2と対向片3とは、略U字形状の連接部4を介して、互いに面方向に対向するように配置されており、対向片3は、上方へ行くに従って本体片2側にゆるやかに傾斜している。この実施例1では、本体片2と対向片3とは、略U字形状の連接部4と一枚の金属板から一体形成されている。さらに、対向片3の中央部には、略矩形状の貫通穴7が左右二箇所に形成されており、この貫通穴7,7は、形状および大きさが同一である。
この実施例1では、本体片2、対向片3および略U字形状の連接部4は、本体片2から略矩形が下方へ延出した形状に一枚の板材から打ち抜かれ、この板材が折り曲げられて略U字形状の連接部4と対向片3とが形成されている。本体片2、連接部4および対向片3をそれぞれ別の部材として、溶接などで連接してもよいが、一枚の板から打ち抜き成形する方が仕上げ性、加工性において好ましい。また、本体片2、対向片3、連接部4は、金属製としたが、これに限定されるものではなく、合成樹脂などで製造してもよい。
本体片2は、左右に切欠き部8が一つずつ形成された板状とされる。ここで、本体片2は、必ずしも切欠き部8が形成される必要はなく、形状はこれに限定されない。すなわち、本体片2は、社章などを設ける箇所であり、その社章に合わせて適宜変更可能である。また、切欠き部8の形成箇所や個数もこれに限定されるわけではなく、デザインに応じて変更可能である。
固定部材5は、対向片3を本体片2の反対側から包むように保持する包持固定部5aと、挟持片6を掴み保持する掴持固定部5bとを備えている。包持固定部5aは、固定部材本体9と、固定部材5の下部両側に形成され、固定部材本体9から内側に延出する装着部10とによって構成されており、掴持固定部5bは、固定部材5の上部に形成され、固定部材本体9と、固定部材本体9から下方に延出するバネ取付部11とから構成される。
固定部材本体9は、下端縁を残して周縁部が、本体片2側(図2において手前側)に屈曲形成されている。これにより、固定部材本体9には、連続した側壁12が形成されている。そして、対向する左右の側壁12,12には、固定部材本体9の下部にそれぞれ装着部10が一つずつ一体形成されている。この装着部10,10は、側壁12の対応する位置から互いに近接するよう内側に向けて延出されている。さらに、装着部10,10は、固定部材本体9と離間して対向する板状であり、形状および大きさが同一である。さらに、固定部材本体9の上端部の側壁12には、バネ取付部11が一つ形成されている。このバネ取付部11は、固定部材本体9と平行で下向きへ延出された板状である。また、固定部材5の上端部は、本体片2と反対側にゆるやかに傾斜している。
挟持片6は板バネからなる略矩形の板状であり、その板面を本体片2、対向片3と対向させて配置される。この挟持片6は、上部に形成された固定部13と、この固定部13の下端から手前側へわずかに湾曲する湾曲部14と、この湾曲部14の下端から後方へ傾斜する傾斜部15とが形成される。固定部13は、上下幅が小さく形成されている。湾曲部14は、固定部13の下端から下方へ行くに従って手前側に円弧状に膨出している。傾斜部15は、湾曲部14の下端から下方へ行くに従って後方へゆるやかに傾斜している。
クリップ1は、挟持片6が固定部材5に固定された後、その固定部材5が、対向片3に固定されることにより組立てられる。
まず最初に、板バネからなる挟持片6が、固定部材5のバネ取付部11と固定部材本体9との間に取り付けられることにより、固定部材5に固定される。すなわち、挟持片6は、固定部材本体9とバネ取付部11との間に固定部13が差し込まれ、バネ取付部11を挟持方向にかしめることにより、固定部材5に固定される。このとき、湾曲部14は、下方へ行くに従って対向片3から離隔する方向に、固定部13の下端部から延出している。さらに、傾斜部15は、下方へ行くに従って対向片3側に傾斜するように、湾曲部14の下端部から延出している。
次に、挟持片6が固定された固定部材5の包持固定部5aが、対向片3を抱え込むように取り付けられる。このとき、挟持片6は、本体片2と対向片3との間に配置される。すなわち、固定部材5は、固定部材本体9と装着部10,10とで構成される包持固定部5aに対向片3が差し込まれ、貫通穴7,7に装着部10,10がかしめられることにより、対向片3に固定部材5が固定される。このとき、湾曲部14は、固定部13の下端から下方へ行くに従って本体片2に湾曲しつつ近接される。そして、傾斜部15は、湾曲部14の下端から本体片2と離隔する方向に延出される。ここで、挟持片6と本体片2との間に挟持空間16が形成される。
一方、固定部材5は、対向片3から上方へ延出するに従って本体片2側へ傾斜した後、上端部、つまり、バネ取付部11側の端部は、本体片2と離隔する方向へゆるやかに傾斜している。ここで、対向片3が、上方へ行くに従って本体片2側へ傾斜しているので、対向片3に取り付けられる固定部材5も、上方へ行くに従って本体片2側へ傾斜している。そして、固定部材5の上端部、つまり、挟持片6の固定部13が固定される掴持固定部5bは、上方へ行くに従って本体片2から離隔する方向へ延出している。したがって、クリップ1を被挟持物(不図示)に差し込む際に、被挟持物が固定部材5に引っ掛かることなく差し込むことができる。つまり、掴持固定部5bは、被挟持物が挟持空間16に滑らかに差し込まれるように案内する。
次に、ゴルフ用ボールマーカー保持具に好適に用いられるクリップについて説明する。実施例2は、基本的構成において実施例1の構成と同様であるので、以下では両者の異なる点を中心に説明する。また、両実施例の対応部分には、同一の符号を付して説明する。
図5は、本考案のクリップの実施例2を示す側面図であり、マーカー保持片が取り付けられる状態を、一部を断面にして示している。図6は、図5のクリップにゴルフ用ボールマーカーが保持される状態を示す側面図であり、一部を断面にして示している。図7は、図1のクリップにゴルフ用ボールマーカーが保持される状態を示す斜視図である。
実施例2のクリップ1は、実施例1の構成要件に加えて、金属製の板状の本体片2に、金属製の板状のマーカー保持片17が設けられる。そして、そのマーカー保持片17に円板状のゴルフ用ボールマーカー18が保持される。ここで、本体片2は、真鍮製とし、マーカー保持片17は、鉄製とするのが好ましい。なお、本体片2は、合成樹脂製でもよい。
実施例2の本体片2は、実施例1の本体片2と同様に、左右に切欠き部8が一つずつ形成された板状とされるが、さらに、外縁部19が連続して突出形成されている。すなわち、実施例2の本体片2は、断面が略コ字形状とされ、凹部20が形成される。
マーカー保持片17は、実施例2の本体片2よりも若干小さく形成されており、実施例2の本体片2に形成された凹部20にはめ込まれる。このとき、マーカー保持片17は、凹部20から一部が突出した状態である。そして、実施例2の本体片2とマーカー保持片17とは、接着剤などで固定される。ここで、マーカー保持片17は、板状であるが、これに限定されるものではない。すなわち、マーカー保持片17の形状は、実施例2の本体片2に固定できる形状であれば、適宜変更可能であり、その実施例2の本体片2の形状の変更に伴い、マーカー保持片17の形状も変更される。
ゴルフ用ボールマーカー18は、一面側に磁石21が設けられる。具体的には、ゴルフ用ボールマーカー18の一面側、つまり、マーカー保持片17と対向する側の面には、取付穴22が形成されている。そして、この取付穴22に磁石21がはめ込まれて固定される。このとき、磁石21は、ゴルフ用ボールマーカー18から若干突出される。
したがって、実施例2のクリップ1は、実施例2の本体片2に設けられたマーカー保持片17に、ゴルフ用ボールマーカー18に設けられた磁石21が、磁力により保持されることにより、ゴルフ用ボールマーカー18を着脱可能に保持できる。ここで、マーカー保持片17は鉄製としたが、これに限定されるものではなく、ゴルフ用ボールマーカー18を磁石21の磁力により吸着させることができる材質であればよい。
一方、実施例2の本体片2は、切欠き部8が形成されているので、マーカー保持片17からゴルフ用ボールマーカー18を指で厚さ方向に挟んで取り外すことができる。また、切欠き部8の形成箇所や個数は、これに限定されるわけではなく、一箇所に形成されていればよい。
また、ゴルフ用ボールマーカー18が、実施例1の本体片2に保持されるように構成してもよい。すなわち、実施例1の本体片2を鉄製とし、ゴルフ用ボールマーカー18に設けられた磁石21が、実施例1の本体片2に磁力により保持されることにより、実施例1の本体片2にゴルフ用ボールマーカー18を着脱可能に保持できる。ここで、本体片2は鉄製としたが、これに限定されるものではなく、ゴルフ用ボールマーカー18を磁石21の磁力により吸着させることができる材質であればよい。
このような構成であるので、被服などが、本体片2の上端部側から本体片2と対向片3との間に形成された挟持空間16に差し込まれることにより、本考案のクリップ1は、被服などに保持される。さらに、挟持片6の傾斜部15により、クリップ1を抜き取る際に、挟持片6が被服などに引っ掛かることがない。
そして、実施例1のクリップ1は、特に社章などに用いることができ、被服のポケットなどに片手で着脱可能である。また、実施例2のクリップ1は、ゴルフ用ボールマーカー保持具として利用することができる。
なお、本考案のクリップ1は、上記各実施例の構成に限らず、適宜変更可能である。上記各実施例では、貫通穴7は、略矩形状で、対向片3の左右二箇所に形成されているが、これに限定されるものではない。すなわち、貫通穴7は、装着部10がかしめ付けられれば、形状や位置、個数は適宜変更可能であり、その貫通穴7の形状や位置、個数の変更に伴い、装着部10の形状や位置、個数も変更される。また、挟持片6の傾斜部15は、湾曲部14の下端部から対向片3側に折り返されてもよい。
さらに、上記各実施例では、固定部材本体9の下端部には側壁12が形成されていないが、対向片3が固定部材本体9と装着部10,10との間に差し込めれば多少の側壁12を形成することは可能である。また、対向片3が、固定部材本体9と装着部10,10との間に差し込めるように、固定部材本体9の下端部の左右に側壁12を形成してもよい。
一方、実施例2のクリップ1では、ゴルフ用ボールマーカー18の一面側に磁石21が設けられるが、これに限定されるものではない。すなわち、マーカー保持片17に磁石21を設け、ゴルフ用ボールマーカー18を保持する構成としてもよい。また、本体片2にゴルフ用ボールマーカー18を保持する場合においても、本体片2に磁石21を設ける構成としてもよい。
本考案のクリップの実施例1を示す側面図であり、一部を断面にして示している。 図1のクリップの分解斜視図である。 図1のクリップの斜視図である。 図1のIV−IV線に沿う断面図である。 本考案のクリップの実施例2を示す側面図であり、マーカー保持片が取り付けられる状態を、一部を断面にして示している。 図5のクリップにゴルフ用ボールマーカーが保持される状態を示す側面図であり、一部を断面にして示している。 図1のクリップにゴルフ用ボールマーカーが保持される状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 クリップ
2 本体片
3 対向片
5 固定部材
5a 包持固定部
5b 掴持固定部
6 挟持部
7 貫通穴
10 装着部
16 挟持空間
18 ゴルフ用ボールマーカー

Claims (3)

  1. 社章やゴルフ用ボールマーカーなどの装着物が設けられる本体片と、該本体片と面方向に離隔して対向する対向片とが、それぞれの一端を互いに連設すると共に、それぞれの他端を自由端として設けられ、
    前記本体片と前記対向片との間に板バネからなる挟持片が配置され、該挟持片の基端が前記対向片の他端に固定されると共に、前記挟持片の先端側が、前記本体片の一端寄りに位置するように傾斜して取り付けられ、
    前記挟持片と前記本体片との間に被挟持物を挟む挟持空間が形成されてなる
    ことを特徴とするクリップ。
  2. 前記対向片には、前記挟持片を固定するための固定部材を備え、
    該固定部材は、前記対向片の他端部を前記本体片と反対側の外側から包むように固定する包持固定部と、前記本体片の側である内面側に前記挟持片を掴み固定する掴持固定部とを備える
    ことを特徴とする請求項1に記載のクリップ。
  3. 前記対向片に貫通穴が形成されると共に、前記包持固定部に変形可能な装着部が形成され、前記装着部が前記貫通穴内にかしめられることにより、前記固定部材が前記対向片に固定される
    ことを特徴とする請求項2に記載のクリップ。
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KR200482167Y1 (ko) 2016-04-06 2016-12-23 조성준 골프용품 휴대장치

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