JP4615767B2 - 光プラグ着脱工具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、レセプタクルに対し、光プラグを着脱するのに用いられる工具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、光プラグの着脱専用工具としては、基部を把持部とした本体の上下(左右)両側に、二個一対のレバーを、その略中間部を枢着することで、当該一対のレバー先端部のクランプ部が開閉自在となるように配設し、前記一対のレバーに、前記クランプ部が開成される方向へバネにより閉成力を付勢してなるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら、上記従来のプラグ着脱工具は、二個一対のレバーが必要である分、構造的に複雑となるため、大型で重く、かつプラグ着脱時、レバー操作が必要であるから、操作性が悪い上、高価であり、さらに、本体及びレバーは金属製のため絶縁性が悪い等の問題がある。
【0004】
【目的】
本発明は、上記した従来のプラグ着脱工具が有するこのような問題点に鑑みてなされたもので、光ファイバケーブルにブーツを外装してなるプラグの着脱工具において、プラスチックで一体成形が可能であるため、絶縁性に優れると共に、大量生産が可能で安価であり、また、軽量で、かつプラグを脱落なく保持できてレセプタクルに対するプラグ着脱の操作性及びプラグ係脱をスムーズにできて使い勝手の良い、プラグの高密度実装に適する光プラグ着脱工具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る光プラグ着脱工具は、光ファイバーケーブルの端部に取り付けられた光プラグをレセプタクルに対して着脱するのに用いられ、弾性を有するプラスチックを素材として一体に成形された光プラグ着脱工具であって、
略横向き凹溝条に形成された本体の側板における長手方向先端部に、プラグフレームの側面に開設した係止孔の後部開口縁に係合する係合突起を突設した弾性を有する係合片を形成すると共に、前記係合片の基部側に、プラグの光ファイバケーブルに外装したブーツを係脱自在に、弾性を付与したブーツ抱持部を設けてなり、
該ブーツ抱持部は、本体の底板および頂板における長手方向先端部に対設した二個一対の抱持板間に、略欠円形状のブーツ嵌合孔を形成すると共に、前記二個一対の抱持板の両先端部に、ブーツ基部の直径より狭い開口部を、本体の凹溝条の前面開口部と同じ略横向きに設けてなることを特徴とする。
【0006】
【作用】
プラグの後端から延出されている光ファイバケーブルを工具のブーツ抱持部及び本体の凹溝に挿入し、当該工具をプラグと同軸方向において該プラグ後端部側(フェルールと反対側)に押し込むと、係合突起がプラグフレームの後端角部に突き当り、工具押し込み力により、係合片が外側へ弾性変形することで、上記係合突起はプラグフレーム側面に乗り上がって前方へ滑動し、係合突起がプラグフレームの係止孔に一致すると、係合片が元の位置に弾性復帰し、該係合突起は係止孔に係合する。この時、基部(プラグ側)の外径を太径に、これより先端側へ徐々に小径となるよう形成されているテーパ付きブーツの基部太径部分が、ブーツ抱持部に、その弾性に抗して押し込まれることで、該ブーツは、その抱持部が両側から内側へ対向して弾性復帰する、その復帰力によって脱落なく抱持され、プラグは工具の端部に係合保持される。
【0007】
上記した状態で、工具を把持し、プラグをレセプタクルに押し込むことで、該レセプタクルに対し、プラグは嵌合される。また、プラグを嵌合した状態で、工具を手前に引張ることで、該プラグをレセプタクルから引き抜くことができる。
【0008】
上記したように、プラグをレセプタクルに嵌合した状態で、工具の後部を所定方向、即ち、光ファイバケーブルが工具本体の凹溝から脱出する方向へ僅かに回転操作すると、工具は、既述係止孔と係合突起との係合部が回転支点となって回転し、ブーツは、その抱持部の弾性に抗して開口部を押し広げ、該開口部から脱出すると同時に、上記係止孔と係合突起の係合が外れ、プラグから工具を取り外すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る光プラグ着脱工具の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る光プラグ着脱工具の一部切欠した主要部と、プラグの斜視図を示し、図2は、同上工具にプラグを係合した一部切欠した状態の縦断面図を示し、図3は、同上工具の正面図を示し、図4は、同上工具の側面図を示し、図5は、同上工具の背面図を示し、図6は、図3におけるA−A線矢視断面図を示し、図7は、図4におけるB矢視図を示し、図8は、図4におけるC矢視図を示し、図9は、工具にプラグを係合した状態と、レセプタクルとの縦断面図を示し、図10は、工具を用いてプラグをレセプタクルに嵌合した状態の縦断面図を示し、図11は、レセプタクルにプラグを嵌合した状態で、該プラグから工具を取り外す状態の縦断面図を示す。
【0010】
本発明に係る光プラグ着脱工具1は、図1ないし図8に示したように、本体2と、その一端に設けた係合突起4付き係合片3及びブーツ抱持部5とで一体に構成されている。
【0011】
上記本体2は、次のように構成されている。
図3ないし図8に示したように、内面を略半円形状の凹曲面6aに形成されている側板(背板)6と、該側板6の上下両端から所定の間隔aをおいて前方へ並行に突設した水平な頂板7及び底板8とで一軸方向へ長く凹溝条に形成され、図9及び図10に示した如く、凹溝9に対し、その前面開口部9aからプラグ10の光ファイバケーブル11を挿入及び脱出自在に形成させてある。
【0012】
上記係合片3は、次のように構成されている。
図1ないし図6に示したように、上記した本体2の長手方向の側板(背板)6先端部から軸方向前方(図1ないし図6において右方向)へ延設して、上記側板6の長手方向と直角な横幅よりも所定寸法だけ狭幅に、かつ薄肉に形成して、背後方向(図2において上方向)へ弾性変形可能にして、かつ水平な元の位置に復帰可能なるよう弾性を付与させてある。
【0013】
上記係合片3の前面の先端部中央には、プラグフレーム12の後部上下両面に対称に開設されている係止孔13、13の何れか一方の係止孔13と係合する上記係合突起4を突設させてある。
【0014】
上記係合突起4は、図1及び図2に明示したように、上記係止孔13の後部開口縁13aに係合する略垂直な係合面4aと、該係合面4aの突出端から上記係合片3の先端前面に傾斜下降する傾斜面4bとを形成してある。上記傾斜面4bは、工具1をプラグ10後部に押し込むことで、プラグフレーム12の側面に乗り上げり、係合片3を背後方向へ変形させ、上記プラグ10に対し、工具1の係合をスムーズに行なわしめるために機能する。
【0015】
上記ブーツ抱持部5は、次のように構成されている。
図1ないし図7に示したように、上記ブーツ抱持部5は、本体2の先端部にあって、上記した係合片3の基部側前部に一体に形成されている。
【0016】
即ち、上記ブーツ抱持部5は、本体2における側板(背板)6の先端部上下両端から前方へ突出して対設した二個一対の抱持板14、14間に、略欠円形状のブーツ嵌合孔15を、本体2の長手方向へ貫通して形成させてある。
【0017】
また、上記一対の抱持板14の先端部は、基部(プラグ10側)の外径を太径に、これより先端側へ除々に小径となるよう形成されている、テーパ付きブーツ16における最大径の基部16aの円周と略同一曲率で各々内側へ対向湾曲させてあって、その両先端部間に開設される開口部15aの幅bは、上記ブーツ16の基部16aの直径Cよりも所定寸法だけ狭く設定して形成させてある。(図7参照)
【0018】
さらに、上記一対の抱持板14、14は、上記開口部15aを拡開可能にして、かつ元形に復帰可能なるよう弾性を付与させてある。これにより、上記ブーツ抱持部5に対し、その開口部15aからブーツ16の嵌め外しが可能となる。また、上記一対の抱持板14、14は、既述頂板7及び底板8の前端とスリット17、17によって切り離されている。
【0019】
また、上記した工具1は、弾性を有するプラスチックを素材として一体に成形されている。
従って、図示した工具1の係合片3の中央部に穿設される穴18は抜き型用であるが、軽量化及び弾性機能のアップにも貢献している。
【0020】
なお、図1及び図2並びに図9ないし図11において、19は、フェルールを示し、図9ないし図11において20は、パネル21に取り付けられたレセプタクルを示す。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、プラグフレームの係止孔と係合突起との係合と、抱持部によるブーツの抱持による二点でプラグを確実に支持できるので、レセプタクルに対するプラグの嵌め外しを容易、確実行うことができると共に、工具の後端をわずかに所定方向へ廻すことで、係止孔と係合突起の係合部を支点として回転し、ブーツを抱持部から容易、スムーズに外すことができるので、プラグの高密度実装に適し、またプラスチックで一体に成形できるから、絶縁性に優れると共に、大量生産が可能で、かつ構造的に簡単であるから軽量で小型化できて操作性が良く、使い勝手の良い工具を安価に提供することができる等々、数々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る光プラグ着脱工具の実施形態を示す一部切欠した工具とプラグの斜視図である。
【図2】 同上工具にプラグを係合した状態を示す一部切欠した縦断面図である。
【図3】 同上工具の全体を示す正面図である。
【図4】 同上工具の全体を示す側面図である。
【図5】 同上工具の全体を示す背面図である。
【図6】 図3におけるA−A線矢視断面図である。
【図7】 図4におけるB矢視図である。
【図8】 図4におけるC矢視図である。
【図9】 同上工具にプラグを係合し、レセプタクルに嵌合する前の状態を示す縦断面図である。
【図10】 同上工具を用いてプラグをレセプタクルに嵌合した状態を示す縦断面図である。
【図11】 レセプタクルにプラグを嵌合した状態で、プラグから工具を取り外す状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 工具
2 本体
3 係合片
4 係合突起
5 ブーツ抱持部
6 側板
10 プラグ
11 光ファイバケーブル
12 プラグフレーム
13 係止孔
15a 開口部
16 ブーツ
Claims (1)
- 光ファイバーケーブルの端部に取り付けられた光プラグをレセプタクルに対して着脱するのに用いられ、弾性を有するプラスチックを素材として一体に成形された光プラグ着脱工具であって、
略横向き凹溝条に形成された本体の側板における長手方向先端部に、プラグフレームの側面に開設した係止孔の後部開口縁に係合する係合突起を突設した弾性を有する係合片を形成すると共に、前記係合片の基部側に、プラグの光ファイバケーブルに外装したブーツを係脱自在に、弾性を付与したブーツ抱持部を設けてなり、
該ブーツ抱持部は、本体の底板および頂板における長手方向先端部に対設した二個一対の抱持板間に、略欠円形状のブーツ嵌合孔を形成すると共に、前記二個一対の抱持板の両先端部に、ブーツ基部の直径より狭い開口部を、本体の凹溝条の前面開口部と同じ略横向きに設けてなることを特徴とする光プラグ着脱工具。
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