JP2004063396A - 回帰反射型光電スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】透明物体を安定して検出することが可能な回帰反射型光電スイッチを提供する。
【解決手段】投光部13の前面に、投光部13からの光を平行光に変えるコリメータレンズ17aを配し、更にその前面に投光用スリット板17bを設けて投光用スリット板17bのスリット幅に応じた平行光の全てをリフレクタ12の反射領域内に照射させるようにしてある。また、受光部14の前面に受光用スリット板18をが設けると共に、そのスリット幅が、透明物体Wがないときに投光部18から出射されリフレクタ12で反射した平行光だけを受光できるよう調整してある。これにより透明物体での透過及び表面反射により平行光と非平行の方向に拡散する光が受光部に入光することを阻止することができ、透明物体Wの有無による受光部14での受光量変化を大きくすることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、透明物体を検出するための回帰反射型光電スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
透明物体は受けた光のほとんどを透過する性質を有する。従って、投光部及び受光部を対向して配置し、投光部から受光部に至る光の光路途中に存在する物体の遮光状態により変化する受光部での受光量に基づいて物体検出を行う、いわゆる透過型光電スイッチでは、透明物体の有無に伴う受光部での受光量変化が極めて小さくなり安定した物体検出ができない。
【0003】
そこで、従来、透明物体の検出には、例えば投光部から出射した光を、それに対向配置した反射ミラーで反射させ、その反射光を投光部に並設した受光部にて受光させる、いわゆるミラー反射型光電スイッチが一般的に用いられていた。このミラー反射型のものであれば、投受光部と反射ミラーとの間に透明物体が存在するとき、投光部から出射された光は、透明物体を一度透過し、更に反射ミラーで反射した後、再び透明物体を透過して受光部に至ることになる。従って、透明物体を2回透過させる分だけ前述の透過型に比べて透明物体の有無に伴う受光部での受光量変化を大きくすることができるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述のミラー反射型のものであっても実際には透明物体を検出するために十分な受光量変化が得られないという問題があった。この原因について図2を参照しつつ説明する。透明物体に入射した光は、その透明物体を透過する際に放射状に拡散する。また、従来構成のものでは投光部からの光はある程度広がり(約60の広がり角)を有し反射ミラーの反射領域を越えて照射され、かつ、受光部の受光領域も何ら限定されていない構成となっていた。
【0005】
ここで、図2(A)に示すように、例えば透明物体Wがない場合において、投光部1から出射された光(同図(A)でR1で囲まれた領域内の光)のうち回帰反射板3で反射した反射光(R2で囲まれた斜線領域内の光)が受光部2に受光されるとする。これに対して、透明物体Wがある場合には、同図(B)に示すように、透明物体Wがないときに回帰反射板3の反射領域に入射せず越えていく光が、透明物体Wでの拡散により回帰反射板3に入光し、その反射光が再び透明物体Wを透過する際に拡散して受光部2に入光してしまう(同図で2点破線で示す光L)。更に、図示しないが投光部から出射された光が透明物体で表面反射してその拡散光がやはり受光部に入光してしまう。従って、透明物体を2回透過させても、透明物体Wの有無に伴う受光部2での受光量変化が十分に得られないのである。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、透明物体を安定して検出することが可能な回帰反射型光電スイッチを提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る回帰反射型光電スイッチは、投光素子に一端を対向させた投光用光ファイバの他端からなる投光部、及び、受光素子に一端を対向させた受光用光ファイバの他端からなる受光部を並設した光電スイッチ本体と、投光部からの光を反射して受光部に返す回帰反射部材とを備えて、光電スイッチ本体と回帰反射部材との間における透明物体の有無による受光部での受光量変化に基づき透明物体の検出を行う回帰反射型光電スイッチであって、投光部には、その投光部からの光が、略平行光になるように変換する平行光変換手段が設けられ、受光部には、投光部から投射され回帰反射部材の反射領域内で反射した光のうち投光部からの略平行光と平行な光だけを受光できるようにする受光限定手段が設けられているところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】
本発明の構成によれば、平行光変換手段により投光部からは略平行光としての投射光が回帰反射部材の反射領域に照射される。また、受光限定手段により受光部は、投光部から投射され回帰反射部材の反射領域内で反射した光のうち前記投光部からの略平行光と平行な光だけを受光できるように受光可能な光が限定されている。従って、光電スイッチ及び回帰反射部材間に透明物体が存在しないときには、投光部からの平行光が回帰反射部材にて回帰反射して、その反射光全てが受光部にて受光される。これに対して、透明物体が存在するときには、投光部から出射された平行光のうち透明物体での透過及び表面反射により拡散して光路方向が変えられた光は、受光部にて受光されなくなる。つまり、上述した従来構成のように、透明物体がないときに受光部に受光されない光が透明物体の存在により受光部に受光されるといったことを回避する共に、透過物体で全反射した拡散光の受光部での受光量を低減させることができる。従って、透明物体の有無に伴う受光部での受光量変化を大きくすることができ安定した透明物体検出が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図1によって説明する。なお、同図では説明の都合上、投光部からリフレクタ12に向う光の光路と、そのリフレクタ12から受光部に向う反射光との光路とを紙面上下方向にずらして表示してある。
【0010】
本実施形態に係る回帰反射型光電スイッチ(以下、「光電スイッチ10」)は、図1に示すように、光電スイッチ本体11と、その光電スイッチ本体11に対向して配置されるリフレクタ12(本発明の「回帰反射部材」に相当)とを備えてなる。光電スイッチ本体11には、リフレクタ12に向けて光を投射する投光部13と、リフレクタ12から返ってきた反射光を受光する受光部14とが並設されている。本実施形態では、投光部13は図示しない投光素子に一端を対向させた光ファイバ15の他端部からなり、受光部14は、図示しない受光素子に一端を対向させた光ファイバ15の他端部からなる。なお、図1では光電スイッチ本体11のうち光ファイバ15の他端部側が導入されたスイッチヘッド部16のみが示されている。このように光ファイバ15を用いることにより、投光部及び受光部を含むスイッチヘッド部16と、投光素子及び受光素子等の電気回路部分を離間させることができ、スイッチヘッド部16の小型化を図ることで狭小箇所であっても設置が可能になり、透明物体の検出を行うことができる。
【0011】
次にリフレクタ12は、入射した光を、その入射方向と同方向に返す、いわゆる回帰反射性を有する。具体的には、本実施形態では、例えばリフレクタ12のうち光電スイッチ本体11側に向けられる面が、互いに90度の角度を有して配された3面で構成されたいわゆるコーナーキューブを、蜂の巣状に複数並べた形状で形成されている。
【0012】
さて、本実施形態に係る光電スイッチ10では、投光部13の前面には、その投光部13からの光を平行光に変えるコリメータレンズ17a(本発明の「平行光変換手段」に相当)が配され、更にその前面に遮光性部材で形成した投光用スリット板17bが設けられている。投光用スリット板17bを設けたのは、投光部13からの光をリフレクタの反射領域内だけに照射させるためである。これにより、投光部13から出射された光は投光用スリット板17bのスリット幅に応じた平行光とされ、その平行光の全てがリフレクタ12の反射領域内だけに照射させることができる。
【0013】
一方、受光部14の前面には、本発明の「受光限定手段」に相当する集光レンズ19が配されている。本実施形態では、例えば投光部13からの前記平行光と平行な光が集光レンズ19に入光したときの焦点位置に受光部14の端面を配置するよう構成されている。投光部からの平行光に対して非平行をなして集光レンズ19に入光した光は、その光路が受光部14の配置位置から反れることになり、もって投光部からの平行光と平行な光のみを受光部14に受光させることが可能となる。なお、本実施形態では、集光レンズ19の前面に、やはり遮光性部材で形成された受光用スリット板18が設けられている。本実施形態では、受光用スリット板18のスリット幅は、透明物体Wがないときに投光部18から出射されリフレクタ12で反射した平行光だけを受光できるような幅に調整してある。これにより、図1に示すように受光部14に向う光のうち投光部13から平行光と略平行な角度で受光部14に向う光のみを受光部14にて受光できるようにすることができる。なお、投光用スリット板17b及び受光用スリット板18は別々の部材で構成したものであっても、1つの部材で一体的に形成されたものであっても良い。
【0014】
そして、図1(A)に示すように、光電スイッチ本体11とリフレクタ12との間に透明物体Wがないときには、投光部13からの平行光R(同図ではその平行光の光束を白抜き矢印で示してある)はリフレクタ12にて回帰反射してそのほとんどが受光部14に受光される。これに対して、同図(B)に示すように、透明物体Wが介在すると、投光部13から投射された平行光Rは、やはり透明物体Wを透過する際に拡散し放射状に広がる。この拡散光(同図で一点破線L1で囲まれた領域の光)のうちリフレクタ12に入射した光は回帰反射してその反射光(一点破線L2で囲まれた領域の光)が再び透明物体Wに入射する。そして、透明物体Wを透過する際に再び拡散し、その拡散光(一点破線L3で囲まれた領域の光)が受光部14側に向う。
【0015】
しかしながら、その拡散光L3のうち前記平行光Rと平行な光のみが受光部14に入光し、それ以外の非平行光は集光レンズ19及び受光用スリット板18によって阻止される。また、投光部13から出射された平行光Rのうち透明物体で表面反射して平行光とは非平行の方向に拡散した光もやはり集光レンズ19及び受光用スリット板18によって受光部14への入光が阻止される。
【0016】
なお、本出願人の実験によれば、例えば透明物体Wが樹脂製の透明フィルムである場合、透明物体Wがないときの受光部14での受光量を100%とすると、透明フィルムが存在するときの受光量の低減率は、上記従来説明で述べた透過型のものでは6〜10%、ミラー反射型のものでは10〜18%であるのに対して、本実施形態に係る光電スイッチ10では30〜40%の極めて高い低減率を得ることができた。
【0017】
このように、投光部13からリフレクタ12の反射領域だけに照射するように平行光を出射させると共に、受光部14では前記平行光と略平行な光のみを受光する構成とすることで、透明物体Wの有無による受光部14での受光量変化を大きくすることができる。即ちS/N比を大きくすることができる。従って、その透明物体Wがあるときとないときとの受光量レベル間に余裕をもって閾値を設定することが可能となり、これにより受光部14での受光量と閾値との大小比較に基づき安定した透明物体W検出を行うことができる。なお、本実施形態のように光ファイバ15を用いる構成であれば、投光素子から直接出射される光に比べて広がりの少ない光をその他端から出射させることができ、より確実な平行光をリフレクタ12側に出射させることができる。受光部についても同様に光ファイバを用いる方が受光素子で直接受光する構成に比べて受光領域の広がりを抑えることができる。
【0018】
<他の実施形態>
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、投受光部13,14の光軸方向がリフレクタ12の回帰反射面に対して垂直になるように構成したが、リフレクタ12は上述ように回帰反射性を有するので、例えば投受光部13,14の光軸方向がリフレクタ12の回帰反射面に対して斜めになるように配した構成であっても本発明の効果を得ることができる。
【0019】
(2)上記実施形態では、投光部の13の前面に平行光変換手段としてのコリメータレンズ17aを配し、更にその前面に投光用スリット板17bを配した構成としたが、これとは逆に、投光部の前面に投光用スリット板17bを配し、その前面にコリメータレンズ17aを配してリフレクタ12の反射領域内だけに平行光が照射されるように構成しても良い。受光部についても集光レンズ19と受光用スリット板18との配置関係を逆にしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る回帰反射型光電スイッチの簡略図
【図2】従来の回帰反射型光電スイッチの簡略図
【符号の説明】
10…光電スイッチ
12…リフレクタ(回帰反射部材)
13…投光部
14…受光部
15…光ファイバ
17a…コリメータレンズ(平行光変換手段)
19…集光レンズ(受光限定手段)
W…透明物体

Claims (1)

  1. 投光素子に一端を対向させた投光用光ファイバの他端からなる投光部、及び、受光素子に一端を対向させた受光用光ファイバの他端からなる受光部を並設した光電スイッチ本体と、前記投光部からの光を反射して前記受光部に返す回帰反射部材とを備えて、前記光電スイッチ本体と前記回帰反射部材との間における透明物体の有無による前記受光部での受光量変化に基づき前記透明物体の検出を行う回帰反射型光電スイッチであって、
    前記投光部には、その投光部からの光が、略平行光になるように変換する平行光変換手段が設けられ、
    前記受光部には、前記投光部から投射され前記回帰反射部材の反射領域内で反射した光のうち前記投光部からの前記略平行光と平行な光だけを受光できるようにする受光限定手段が設けられていることを特徴とする回帰反射型光電スイッチ。
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