JP2004034595A - スクリーン印刷機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンボス9を有するスクリーンマスク7上をスキージ4によりクリーム半田印刷をする場合、すなわち、スクリーンマスク7面から突起しているエンボス9のスクリーンマスク7近傍の印刷ポイントを印刷する場合、スキージ4がエンボス9を乗り越える場合、スキージ4のエンボス9部分が、一定肉厚の薄肉部4a、または、線形的に肉厚が増加する薄肉部4cにより、局部的に変形し易く、戻り性もよく、また、薄肉部4a、4cの両端が切抜き部4b、4dにより部分的に切断されているため、エンボス幅e以外のスキージ部分は変形しないで、エンボスに近接する印刷ポイントも印刷することができる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、スクリーン印刷機に関するものである。詳しくは、エンボスを有するスクリーンマスク上をクリーム半田などを掃引して印刷を行うスキージを備えたスクリーン印刷機に関するものである。
【従来の技術】
スクリーン印刷機は、クリーム半田を基板に印刷するためのスクリーンマスク及びスキージを備えている。複数の印刷パターン孔を有するスクリーンマスクを基板に重ね、スクリーンマスク上にクリーム半田を載せ、スクリーンマスク上をスキージがクリーム半田を掃引することにより、クリーム半田を、スクリーンマスクの印刷パターン孔を通して、基板の印刷スポットに印刷することができる。このようなスクリーン印刷を行う場合、基板に先付けされた半導体チップのような突起部がある場合、平坦なスクリーンマスクを使用したのでは、この突起部がスクリーンマスクを突き上げ、突起部周辺の印刷スポットにクリーム半田を印刷することができない。そのため、スクリーンマスクにこの突起部を覆い隠し、収容するエンボスを設けて、この突起部を覆い被すことにより、スクリーンマスクと突起部が干渉することなく、基板にスクリーンマスクを密着させることができる。これで基板に前記のような突起部が存在しても、スクリーンマスクのエンボスに収容されていれば、スキージのエンボスに対応する部分はエンボスを乗り越え、その他の部分はスクリーンマスクに接触してクリーム半田をスクリーンマスクの印刷パターン孔へ掃引し、基板に印刷パターンを印刷することができる。しかしながら、図13に示すように、スキージ4がエンボス9を乗り越えるとき、スキージ4のエンボス9を乗り越える部分のエンボス9両側面(スキージ4がエンボスを乗り越えるとき、スキージ4がエンボス9に接触する天面から側面にかけての肩の部分)に近い部分が、エンボス9の天面に押し上げられた部分に引き寄せられ、斜めに変形し、スクリーンマスク7とスキージ4との間に隙間(H)が生じる。しかし、スキージ4のエンボス9から十分に離れた部分ではエンボス9の影響を受けないため、スクリーンマスク7とスキージ4が密着して進行するが、隙間(H)はエンボス9に近接するほど大きくなる。そのため、スクリーンマスク7にエンボス9に近接して印刷パターン孔7aが配設されていれば、その印刷パターン孔7aにはクリーム半田が掃引されないため印刷ができないこととなる。
【問題が解決しようとする課題】
本発明は、前記エンボスが存在するスクリーンマスクをスキージにより掃引しながら印刷を行うスクリーン印刷機において、前述したような問題を解消し、基板に良好にスクリーン印刷を行うことができるスキージを備えたスクリーン印刷機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明は、エンボスを有するスクリーンマスクと、エンボスを乗り越える部分に薄肉部を形成したスキージとを備えたことを特徴とする。
また、本発明の他の実施形態においては、エンボスを有するスクリーンマスクと、エンボスを乗り越える部分に薄肉部を形成し、薄肉部分の端部をその先端部から基端部に向かって切込み部を形成したスキージとを備えたことを特徴とする。
また、前記薄肉部分は、薄肉部分の先端縁から基端部に向かって肉厚を線形に増加させたことを特徴とする。
【発明の実施の形態】
以下、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるスクリーン印刷機の正面図であり、図2は、印刷ヘッド並びにスキージヘッドの断面図であり、スキージヘッドにスキージが装着された状態を示す断面図である。図3は、スクリーンマスク上をスキージがクリーム半田を掃引する状態を示す断面図である。図4は、スクリーンマスク上をスキージがクリーム半田を掃引する状態を模式的に示す斜視図である。図5は、スキージがエンボスを乗り越える状態を示す断面図である。図6は、本発明のスキージの一実施例を示す斜視図であり、図7は、本発明のスキージの他の一実施例を示す斜視図である。図8は、図6に示すスキージのA−A’断面図であり、図9は、図7に示すスキージのB−B’断面図である。図10は、図7に示すスキージのC−C’矢視図である。図11は、図6に示すスキージ先端に荷重Wを加えたときの先端の変位量hを表したグラフである。図12は同じく、図7に示すスキージ先端に荷重Wを加えたときの先端の変位量hを表したグラフである。図13は、従来のスキージのエンボスを乗り越える状態を示す正面図である。
図1および図2において、1は、スクリーン印刷機、2は、印刷ヘッド、3は、印刷ヘッド2に装着されたスキージヘッド、4は、スキージヘッドに固定されたスキージ、5は、基板6を支持する基板支持テーブル、7は、基板6に密着して、クリーム半田8を印刷する印刷パターン孔7aを有するスクリーンマスク、9は、スクリーンマスク7上に形成されたエンボス、10は、スクリーンマスク7が貼着されたスクリーン支持枠、11は、基板6上に先付けされた半導体チップなどの突起部である。
以下、各部の構成を説明すると、スクリーン印刷機1は、基板支持テーブル5により基板6が位置決めされる。基板6は、既に半導体チップなどの電気部品が先付けされ、基板6の印刷面6aから突出した突起部11を形成する。基板支持テーブル5に位置決めされた基板6は、基板支持テーブル5により昇降して、スクリーン支持枠10に貼着されたスクリーンマスク7に接離する。
スクリーンマスク7は、スクリーン支持枠10に貼着され、スクリーン支持枠10は、スクリーン印刷機1の基台12に位置決めされ、水平方向に着脱可能に固定されている。スクリーンマスク7は、図3および図4に示すように、基板6上の印刷スポットに対応する部分に印刷パターン孔7aが形成され、クリーム半田8がこの印刷パターン孔7aから基板6の印刷スポットに掃引される。
また、このスクリーンマスク7には、先付けされた半導体チップなどの突起部11が基板6の印刷面6aに重ねられるため、図3および図4に示すように、突起部11を収容するエンボス9が設けられている。このエンボス9により、スクリーンマスク7が基板6の印刷面6aに密着するため、エンボス9に近接したスクリーンマスク7において印刷パターン孔7aを設けることができる。
また、スキージ4は、図3に示すように、肉厚(約6mm程度)面を下にして、進行方向(以下、Y方向という。)に対して直交する方向(以下、X方向という。)に延びた板状の直方体で、スクリーンマスク7の平面に対して、Y方向へ約60度で傾斜して、スキージヘッド3に挟持されている。また、スキージ4の材質は、一般的にゴム製で、例えば、ウレタンゴムなどで、硬度は約80度程度のものが使用されている。
また、スキージ4は、図6および図7に示すように、スキージ4がスクリーンマスク7上のエンボス9上を乗り越える際、スキージ4が、エンボス9に接触するX方向のエンボス接触幅eで、先端から基端部に向かって、背面側に切欠かれた薄肉部4a、4cが設けられている。スキージ4の薄肉部は、図8に示すように、均一の厚み(t)で、エンボス幅eで、エンボス9を乗り越えるに充分に足る高さ(L)があればよい。例えば、図3に示すように、Lは、エンボス9の高さ(r)に薄肉部4の厚み(t:1〜1.6mm程度が好ましい)を加えた値、または、それより若干大きい値(L≧r+t)とすることが好ましい。例えば、エンボス9の高さ(r)が1.5mmの場合は、L≧2.5〜3.1mmが好ましい。
また、前記薄肉部4aのように一定の厚み(t)で形成しても良いが、前記のスキージ4aの場合は、スキージ4aがエンボス9を乗り越えた後に、薄肉部4aの変形が元に戻る戻り性が弱く変形が残存する(ヒステリシス)ことがあり、薄肉部4aがエンボス9を乗り越えた後、変形が残り、その後の印刷パターン孔7aの掃引不良により印刷不良が発生する可能性がある。即ち、図11に示すように、薄肉部4aの先端に荷重Wをかけたときの先端の変位量をhとすると、図11に示すようなグラフが得られる。
また、本発明は、このような問題を解消するために、図8に示すような薄肉部4cを、先端部から基端部に向かって暫時線形的に増加させたスキージを提案している。この薄肉部4cの線形増加量は、スキージの材質、材厚などによって異なるが、例えば、図9に示すように、材厚6mmのウレタンゴム製で硬度80度の材料を使用したとすると、先端から暫時増加する厚みの増加量(Δt)に対して、基端部に向かって増加する高さの増加量が(2Δt)程度の勾配になるのが好ましい。すなわち、厚み(t)が、5mm増加(先端部1mmから材厚6mmになる。)するのに、先端部から基端部に向かって10mm増加し、スキージ4の背面に至るような勾配が好ましい。また、図12に示すように、薄肉部4cの先端に荷重Wをかけたときの先端の変位量をhとすると、図12に示すようなグラフが得られる。
また、図10示すように、スキージ4がエンボス9を乗り越える際、薄肉部4a,4cが変形する荷重wを少なくするため、また、スキージ4がエンボス9を乗り越える際、薄肉部4a、4cの変形に他の部分が引き寄せられて斜めに変形するなどの影響を少なくするために、薄肉部4a、4cの両端(エンボス幅e)に合わせて、スキージ4の先端部から基端部に向かって、薄肉部4a、4cの高さの範囲内において、切抜き部4b、4dを形成する。しかし、この切抜き部4b、4cを高く設けすぎると、スキージ4a、4cの剛性が弱くなることから、この切抜き部4b、4cの高さの決定においては、薄肉部4a、4cの戻り性やクリーム半田の掃引性に影響が出てくるため、薄肉部4a,4cと切抜き部4b、4dの両者をバランスよく設計することが肝要である。例えば、薄肉部4cにおいて、材厚6mmウレタンゴム製、硬度80度の材料を使用して、先端部の肉厚t=1mmとすると、薄肉部の高さ10mmの半分の5mmの高さまで切込みを入れるのが好ましい。
次に、上記構成のスキージ4を有するスクリーン印刷機1の動作を説明する。先ず、基板6が基板支持テーブル5上に搬送され、基板支持テーブル5の所定位置に固定される。そして、基板6とスクリーンマスク7の位置合わせが行われた後、クリーム半田供給手段(不図示)によってスクリーンマスク7上にクリーム半田8が供給される。図2に示す右側のスキージヘッド3がスクリーンマスク7上に下降し、印刷ヘッド2全体が図3の左方向に移動し、スキージ4がスクリーンマスク7上のクリーム半田8を掃引して基板6上にクリーム半田を印刷する。スキージ4がスクリーンマスク7上のクリーム半田8を掃引する際、図3乃至図5に示すように、スクリーンマスク7にはエンボス9が存在し、このエンボス9をスキージ4が乗り越すとき、スキージ4のエンボス9に対応する部分に形成された薄肉部4a、4cと、切抜き部4b、4dにより、スキージ4が、局部的変形することにより、スキージ4のエンボス以外の部分に変形の影響を与えることなく、エンボス9に近接した印刷パターン孔7に確実にクリーム半田8を掃引しながら印刷を行うことができる。すなわち、スキージ4がエンボス9を乗り越えるとき、薄肉部4a、4cが局部的に変形し易く、特に、薄肉部4cにおいては、変形後の戻り性もよく、また、切抜き部4b、4dにより、薄肉部4a、4cの変形が薄肉部以外に及ばないので、エンボス9に近接した印刷パターン孔7に確実にクリーム半田8が掃引くされ、クリーム半田8の印刷不良が発生せず、高品質なスクリーン印刷が得られる。
また、薄肉部4cにおいてはエンボス9を乗り越えた直後、すぐに変形が元通りに復元する(戻り性が良い。)から、薄肉部4cはエンボス通過後、エンボス9の直前に近接した印刷パターン孔7aも忠実に掃引することができるのでスキージ4は、全ての印刷パターン孔7aに対して良好に印刷することができる。
また、薄肉部4a、4cによりスキージ4の変形の荷重Wを少なくすることにより、エンボス9を乗り越えるときの磨耗も軽減され、スキージ4の寿命を延ばすことができる。
【発明の効果】
以上説明したように本発明のスクリーン印刷機を用いることにより、スキージがエンボスを滑らかに乗り越え、スキージの戻り性も良く、スキージの寿命も伸び、クリーム半田の欠き残しも無くなる。また、印刷されたクリーム半田の膜厚も一定化され、半導体チップなどの先付け電気部品の近傍の印刷ポイントまで良好なクリーム半田の印刷ができるので、スクリーン印刷の作業性が向上し、且つスクリーン印刷の品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスクリーン印刷機の正面図
【図2】同じくスクリーン印刷機のスキージホルダーの側面図
【図3】同じくスクリーン印刷機のスキージでスクリーンマスクを印刷する状態を示す断面図
【図4】同じくスクリーン印刷機のスキージでスクリーンマスクを印刷する状態を示す斜視図
【図5】同じくスクリーン印刷機のスキージがエンボスを乗り越える状態を示す断面図。
【図6】同じくスクリーン印刷機のスキージの一実施例を示す斜視図
【図7】同じくスクリーン印刷機のスキージの一実施例を示す斜視図
【図8】同じく図6に示すスキージのA−A’断面図
【図9】同じく図7に示すスキージのB−B’断面図
【図10】同じく図7に示すスキージのC−C’矢視図
【図11】同じく図6に示すスキージの荷重(w)−変位(h)を表すグラフ
【図12】同じく図7に示すスキージの荷重(w)−変位(h)を表すグラフ
【図13】従来のスクリーン印刷機のスキージがエンボスを乗り越える状態を示す断面図
【符号の説明】
9 エンボス
7 スクリーンマスク
4a,4c 薄肉部
4 スキージ
4b,4d 切込み部
1 スクリーン印刷機
Claims (4)
- エンボスを有するスクリーンマスクと、前記エンボスを乗り越える部分に薄肉部を形成したスキージとを備えたことを特徴とするスクリーン印刷機
- エンボスを有するスクリーンマスクと、前記エンボスを乗り越える部分に薄肉部を形成し、該薄肉部分の端部を、その先端部から基端部に向かって切込み部を形成したスキージとを備えたことを特徴とするスクリーン印刷装置。
- 前記薄肉部分は、薄肉部分の先端縁から基端部に向かって肉厚を線形に増加させたことを特徴とする請求項1及び請求項2記載のスクリーン印刷機。
- 前記薄肉部分は、肉厚の増加量(Δt)に対して、先端部から基端部に向かって2Δtの勾配で線形に増加することを特徴とする請求項1及び請求項2記載のスクリーン印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002197287A JP2004034595A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | スクリーン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002197287A JP2004034595A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | スクリーン印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004034595A true JP2004034595A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31705102
Family Applications (1)
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JP2002197287A Pending JP2004034595A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | スクリーン印刷機 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2004034595A (ja) |
-
2002
- 2002-07-05 JP JP2002197287A patent/JP2004034595A/ja active Pending
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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