JPH104284A - シールド装置 - Google Patents
シールド装置Info
- Publication number
- JPH104284A JPH104284A JP15423596A JP15423596A JPH104284A JP H104284 A JPH104284 A JP H104284A JP 15423596 A JP15423596 A JP 15423596A JP 15423596 A JP15423596 A JP 15423596A JP H104284 A JPH104284 A JP H104284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- contact
- shield cover
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シールド構造の簡易化、および信頼性向上を
図る。 【解決手段】 プリント基板1上のグランドパターン2
とシールドカバー3に形成した接触片4との接触を安定
的に保つために、接触片4をシールドカバー3の端面よ
り外側に張り出させてL字状またはT字状に一体に形成
し、かつ、シールドカバー3の端面と平行な片部4aを
下方に折り曲げることで、プリント基板1のグランドパ
ターン2と接触させるようにした。
図る。 【解決手段】 プリント基板1上のグランドパターン2
とシールドカバー3に形成した接触片4との接触を安定
的に保つために、接触片4をシールドカバー3の端面よ
り外側に張り出させてL字状またはT字状に一体に形成
し、かつ、シールドカバー3の端面と平行な片部4aを
下方に折り曲げることで、プリント基板1のグランドパ
ターン2と接触させるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高周波回路のプリン
ト基板用シールド装置に関するものである。
ト基板用シールド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11,図12は例えば実開平7−10
999号公報に示された従来のシールド装置を示す斜視
図である。図において、1はプリント基板、2はグラン
ドパターン、3はプリント基板1に取り付けられるシー
ルドカバー、4はこのシールドカバー3とプリント基板
1のグランドパターン2の接触を保つためのバネ性を持
った多数の接触片、5はシールドカバー3の取り付け用
の爪片、6は前記爪片5が挿入される貫通穴である。
999号公報に示された従来のシールド装置を示す斜視
図である。図において、1はプリント基板、2はグラン
ドパターン、3はプリント基板1に取り付けられるシー
ルドカバー、4はこのシールドカバー3とプリント基板
1のグランドパターン2の接触を保つためのバネ性を持
った多数の接触片、5はシールドカバー3の取り付け用
の爪片、6は前記爪片5が挿入される貫通穴である。
【0003】次に上記従来構造のシールドカバーの取り
付けとシールド作用について説明する。プリント基板1
上のグランドパターン2にシールドカバー3を取り付け
る場合、シールドカバー3はその爪片5を貫通穴6に挿
入して先端をひねることで、プリント基板1に固定され
る。このとき、シールドカバー3の接触片4は、そのバ
ネ性によりたわんでグランドパターン2面に接触し、電
気的シールド効果を得る。
付けとシールド作用について説明する。プリント基板1
上のグランドパターン2にシールドカバー3を取り付け
る場合、シールドカバー3はその爪片5を貫通穴6に挿
入して先端をひねることで、プリント基板1に固定され
る。このとき、シールドカバー3の接触片4は、そのバ
ネ性によりたわんでグランドパターン2面に接触し、電
気的シールド効果を得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシールド装置は
以上のように構成されていたので、シールドカバー3の
接触片4のたわみ量が少ししかとれず、寸法公差および
プリント基板1の反りを吸収することは困難であり、シ
ールド効果を得るには寸法公差、プリント基板1の反り
などの多くの制約があった。また、爪片5周辺の接触片
4のグランドパターン2との接触圧とそれ以外の接触片
4との接触圧とのバラつきが大きい等の問題があった。
以上のように構成されていたので、シールドカバー3の
接触片4のたわみ量が少ししかとれず、寸法公差および
プリント基板1の反りを吸収することは困難であり、シ
ールド効果を得るには寸法公差、プリント基板1の反り
などの多くの制約があった。また、爪片5周辺の接触片
4のグランドパターン2との接触圧とそれ以外の接触片
4との接触圧とのバラつきが大きい等の問題があった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解消するた
めのもので、接触片の形状を工夫することで、材料の塑
性変形域内で接触片のたわみ量を大きくとれ、寸法公差
やプリント基板の反りの悪影響を吸収し、プリント基板
のグランドパターンへの接地を確実にできるシールド装
置を提供することを目的とする。
めのもので、接触片の形状を工夫することで、材料の塑
性変形域内で接触片のたわみ量を大きくとれ、寸法公差
やプリント基板の反りの悪影響を吸収し、プリント基板
のグランドパターンへの接地を確実にできるシールド装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるシールド装
置は、開口部を有し、この開口部側の端面に設けたバネ
性を有する複数の接触片がプリント基板に当接されてこ
のプリント基板に取り付けられるシールドカバーを設け
たものにおいて、前記複数の接触片がシールドカバーの
端面より外側に張り出すようにして一体に形成されてい
ることを特徴とする。
置は、開口部を有し、この開口部側の端面に設けたバネ
性を有する複数の接触片がプリント基板に当接されてこ
のプリント基板に取り付けられるシールドカバーを設け
たものにおいて、前記複数の接触片がシールドカバーの
端面より外側に張り出すようにして一体に形成されてい
ることを特徴とする。
【0007】また、前記シールドカバーの接触片は、L
字状またはT字状を成しシールドカバーの端面に平行な
片部をプリント基板に当接するようにしていることを特
徴とする。
字状またはT字状を成しシールドカバーの端面に平行な
片部をプリント基板に当接するようにしていることを特
徴とする。
【0008】また、前記シールドカバーの接触片には、
上方から下方に向かって突出する打ち出し突部を有し、
この打ち出し突部がプリント基板に当接するようにした
ことを特徴する。
上方から下方に向かって突出する打ち出し突部を有し、
この打ち出し突部がプリント基板に当接するようにした
ことを特徴する。
【0009】また、端面部でシールドカバーの接触片全
てを均一にプリント基板上に押圧する補助カバーを設け
たことを特徴とする。
てを均一にプリント基板上に押圧する補助カバーを設け
たことを特徴とする。
【0010】
実施の形態1.以下、本発明の実施の形態1を図に基づ
いて説明する。図1〜図3は本発明の実施の形態1を示
すシールド装置の斜視図,要部拡大図,要部側面図であ
る。図1〜図3において、1はプリント基板、2はプリ
ント基板1上に設けられたグランドパターン、3はプリ
ント基板1に取り付けられるシールドカバー、4はシー
ルドカバー3の開口部側の端面に多数形成されて、前記
プリント基板1上のグランドパターン2と接触して電気
的なシールド効果を保つためのバネ性を有する接触片
で、その先端部分は端面よりも突出させられ、かつ外側
に張り出すようにL字状に形成されている。5はシール
ドカバー3をプリント基板1上に取り付けるための爪
片、6は前記爪片5が挿入される貫通穴である。
いて説明する。図1〜図3は本発明の実施の形態1を示
すシールド装置の斜視図,要部拡大図,要部側面図であ
る。図1〜図3において、1はプリント基板、2はプリ
ント基板1上に設けられたグランドパターン、3はプリ
ント基板1に取り付けられるシールドカバー、4はシー
ルドカバー3の開口部側の端面に多数形成されて、前記
プリント基板1上のグランドパターン2と接触して電気
的なシールド効果を保つためのバネ性を有する接触片
で、その先端部分は端面よりも突出させられ、かつ外側
に張り出すようにL字状に形成されている。5はシール
ドカバー3をプリント基板1上に取り付けるための爪
片、6は前記爪片5が挿入される貫通穴である。
【0011】ここで、プリント基板1上のグランドパタ
ーン2と接触を保つための接触片4は図2,図3の要部
拡大図および側面図に示すごとく、シールドカバー3の
端部より外側に張り出してL字状に形成され、かつ、シ
ールドカバー3の端面に平行な片部4aをプリント基板
1側へ向けて適度な角度をつけて折り曲げられているの
で、接触片4は張り出し寸法を小さくしてバネ部を長く
とることができるから、プリント基板1上のグランドパ
ターン2との間に常に安定した接触を保つことができ
る。
ーン2と接触を保つための接触片4は図2,図3の要部
拡大図および側面図に示すごとく、シールドカバー3の
端部より外側に張り出してL字状に形成され、かつ、シ
ールドカバー3の端面に平行な片部4aをプリント基板
1側へ向けて適度な角度をつけて折り曲げられているの
で、接触片4は張り出し寸法を小さくしてバネ部を長く
とることができるから、プリント基板1上のグランドパ
ターン2との間に常に安定した接触を保つことができ
る。
【0012】上記構成によれば、従来例に比し、バネ部
を長くとることができ、バネのたわみ量を多くとること
ができるため、各部品寸法公差およびプリント基板1の
反りなどの誤差を吸収することができ、部品のばらつき
によるシールドカバー3とグランドパターン2の接触不
良を回避できるとともに、振動、衝撃等の悪条件に対し
ても強い構成となる。
を長くとることができ、バネのたわみ量を多くとること
ができるため、各部品寸法公差およびプリント基板1の
反りなどの誤差を吸収することができ、部品のばらつき
によるシールドカバー3とグランドパターン2の接触不
良を回避できるとともに、振動、衝撃等の悪条件に対し
ても強い構成となる。
【0013】実施の形態2.図4〜図5は本発明の実施
の形態2を示すもので、シールドカバー3に対して、プ
リント基板1上のグランドパターン2と接触を保つため
の接触片4を略T字状に形成したものである。このよう
な構成とすることで、シールドカバーの端面と平行な片
部4aが張り出し部分の両側に有するようになり、両側
接触が可能となるから、上記実施の形態1と同様に接触
片4は張り出し寸法を小さくしてバネ部を長くとること
ができ、プリント基板1上のグランドパターン2との間
に常により安定した接触を保つことができる。
の形態2を示すもので、シールドカバー3に対して、プ
リント基板1上のグランドパターン2と接触を保つため
の接触片4を略T字状に形成したものである。このよう
な構成とすることで、シールドカバーの端面と平行な片
部4aが張り出し部分の両側に有するようになり、両側
接触が可能となるから、上記実施の形態1と同様に接触
片4は張り出し寸法を小さくしてバネ部を長くとること
ができ、プリント基板1上のグランドパターン2との間
に常により安定した接触を保つことができる。
【0014】実施の形態3.図6,図7は本発明の実施
の形態3を示すもので、シールドカバー3とプリント基
板1上のグランドパターン2との接触を保つ接触片4
に、プレス加工などによって上方から下方に向かって突
出する打ち出し突部を設けたものである。このように構
成することで、輸送時、保管時の接触片4の品質安定化
に有効であるとともに、プレス加工で形成できるので、
加工性もきわめてよい。
の形態3を示すもので、シールドカバー3とプリント基
板1上のグランドパターン2との接触を保つ接触片4
に、プレス加工などによって上方から下方に向かって突
出する打ち出し突部を設けたものである。このように構
成することで、輸送時、保管時の接触片4の品質安定化
に有効であるとともに、プレス加工で形成できるので、
加工性もきわめてよい。
【0015】実施の形態4.図8〜図10は、本発明の
実施の形態4を示すもので、上記実施の形態1の構成に
おいて、シールドカバー3の上にさらに樹脂成形品から
なる補助カバー7をかぶせ、この補助カバー7に設けた
爪片8をプリント基板1に設けた係止部9に係止させる
ことで、この補助カバー7の端面にてシールドカバー3
の接触片4をプリント基板1上のグランドパターン2へ
押しつけるようにしたものである。このようにすること
で、全ての接触片4とグランドパターン2の接触圧を均
一にして押圧でき、さらにシールド効果の信頼性向上を
図ることができる。なお、この補助カバーは実施の形態
2および3の構成にも適用できるものである。
実施の形態4を示すもので、上記実施の形態1の構成に
おいて、シールドカバー3の上にさらに樹脂成形品から
なる補助カバー7をかぶせ、この補助カバー7に設けた
爪片8をプリント基板1に設けた係止部9に係止させる
ことで、この補助カバー7の端面にてシールドカバー3
の接触片4をプリント基板1上のグランドパターン2へ
押しつけるようにしたものである。このようにすること
で、全ての接触片4とグランドパターン2の接触圧を均
一にして押圧でき、さらにシールド効果の信頼性向上を
図ることができる。なお、この補助カバーは実施の形態
2および3の構成にも適用できるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、シールド寸
法が大きく(プリント基板大)にならずに、バネのたわ
み量を多くとることができるので、安定したシールド基
板接触圧が得られるという効果がある。
法が大きく(プリント基板大)にならずに、バネのたわ
み量を多くとることができるので、安定したシールド基
板接触圧が得られるという効果がある。
【0017】また、本発明の請求項2によれば、接触片
のバネ性を狭ピッチで実現でき、より安定した接触を保
つことができる。
のバネ性を狭ピッチで実現でき、より安定した接触を保
つことができる。
【0018】また、本発明の請求項3によれば、加工性
がよく、安定した接触圧を得られる。
がよく、安定した接触圧を得られる。
【0019】また、本発明の請求項4によれば、全ての
接触片の押圧力をさらに均一にできる。
接触片の押圧力をさらに均一にできる。
【図1】 本発明の実施の形態1を示す斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態1の要部拡大図である。
【図3】 本発明の実施の形態1の要部側面図である。
【図4】 本発明の実施の形態2を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図5】 本発明の実施の形態2を示す要部側面図であ
る。
る。
【図6】 本発明の実施の形態3を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図7】 本発明の実施の形態3を示す要部側面図であ
る。
る。
【図8】 本発明の実施の形態4を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図9】 本発明の実施の形態4を示す要部側面図であ
る。
る。
【図10】 本発明の実施の形態4を示す斜視図であ
る。
る。
【図11】 従来のシールド装置を示す斜視図である。
【図12】 従来例の要部断面図である。
1 プリント基板 2 グランドパターン 3 シールドカバー 4 接触片 5 爪片 6 貫通穴 7 補助カバー
Claims (4)
- 【請求項1】 開口部を有し、この開口部側の端面に設
けたバネ性を有する複数の接触片がプリント基板に当接
されてこのプリント基板に取り付けられるシールドカバ
ーを設けたものにおいて、前記複数の接触片がシールド
カバーの端面より外側に張り出すようにして一体に形成
されていることを特徴とするシールド装置。 - 【請求項2】 前記シールドカバーの接触片は、L字状
またはT字状を成しシールドカバーの端面に平行な片部
がプリント基板に当接するようにしたことを特徴とする
請求項1記載のシールド装置。 - 【請求項3】 前記シールドカバーの接触片には、上方
から下方に向かって突出する打ち出し突部を有し、この
打ち出し突部がプリント基板に当接するようにしたこと
を特徴する請求項1記載のシールド装置。 - 【請求項4】 前記プリント基板に係止される爪片を有
し、端面部で前記シールドカバーの接触片を押圧するよ
うに構成した補助カバーを設けたことを特徴とする請求
項1〜3のいずれかに記載のシールド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15423596A JPH104284A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | シールド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15423596A JPH104284A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | シールド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH104284A true JPH104284A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15579807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15423596A Pending JPH104284A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | シールド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH104284A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009224393A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | シールド構造 |
US7719857B2 (en) | 2007-01-30 | 2010-05-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Structure of mounting shield cover and display device |
JP2010182928A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Alps Electric Co Ltd | 高周波ユニット |
JP2011228697A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi | シールドケース及びこのシールドケースを有する電子装置 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP15423596A patent/JPH104284A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7719857B2 (en) | 2007-01-30 | 2010-05-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Structure of mounting shield cover and display device |
JP2009224393A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | シールド構造 |
JP2010182928A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Alps Electric Co Ltd | 高周波ユニット |
JP2011228697A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Kofukin Seimitsu Kogyo (Shenzhen) Yugenkoshi | シールドケース及びこのシールドケースを有する電子装置 |
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