JP3264835B2 - 高周波機器のシールドケース - Google Patents

高周波機器のシールドケース

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JP3264835B2
JP3264835B2 JP20840596A JP20840596A JP3264835B2 JP 3264835 B2 JP3264835 B2 JP 3264835B2 JP 20840596 A JP20840596 A JP 20840596A JP 20840596 A JP20840596 A JP 20840596A JP 3264835 B2 JP3264835 B2 JP 3264835B2
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唯章 大西
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Alps Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K9/00Screening of apparatus or components against electric or magnetic fields
    • H05K9/0007Casings
    • H05K9/006Casings specially adapted for signal processing applications, e.g. CATV, tuner, antennas amplifier
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/04Metal casings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ受像機用チ
ューナ等のように高周波回路を利用する高周波機器のシ
ールドケースに係り、特に、枠体側に設けられた仕切板
と枠体の開口面に被着されるカバーとのアース構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、局部発振回路を使用する高周波
機器のシールドケースでは、回路特性を得るのと同時に
他回路への局部発信信号(OSC信号)の漏れ等による
悪影響を防ぐために、枠体の内部を複数の仕切板で分割
し、該枠体の開口面をカバーで覆うことにより電気的に
遮蔽するようになっている。
【0003】図6は従来より知られているシールドケー
スの要部を示す平面図、図7は図6のC−C線に沿う断
面図であり、これらの図中、1は図示しない局部発振回
路や他の回路部品が実装されたプリント基板、2はこの
プリント基板1を収納する枠体、3は枠体2の内部を複
数の部屋に仕切る仕切板、4は枠体2の上部開口面を覆
う上カバー、5は枠体2の下部開口面を覆う下カバー、
6はプリント基板1と仕切板3とを接続する半田であ
る。前記上カバー4には4つの爪片7が形成されてお
り、各爪片7は中央の孔8と十字形のスリット9によっ
て分離されている。
【0004】このように概略構成されたシールドケース
では、上カバー4を枠体2の上部開口面に被せ、仕切板
3の上端の突部3aを孔8内に嵌挿すると、各爪片7が
突部3aに圧接して上方へ変形するため、仕切板3が各
爪片7を介して上カバー4にアース接続され、局部発振
回路から発せられる局部発信信号が仕切板3および上カ
バー4を介して枠体2に流れるので他の回路に及ぶこと
を抑制できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の如く構成された
従来のシールドケースは、上カバー4の孔8内に仕切板
3の突部3aを嵌挿することにより、孔8の周囲に形成
した複数の爪片7を仕切板3の周面に圧接させるアース
構造を採用しているため、実開昭59−81088号公
報等に開示されたシールドケースのように、上カバーに
切起し形成した片持ち状の爪片を仕切板の上端に弾接さ
せるアース構造に比べると、爪片の周囲に切り欠かれる
隙間が少なくなり、その分だけ遮蔽効果を高めることが
できる。また、上カバー4の孔8内に仕切板3の突部3
aを嵌挿する際に、仕切板3の表面に付着したフラック
スが各爪片7によって削り落されるため、仕切板3と上
カバー4との導通性を高められるという利点もある。
【0006】しかしながら、上カバー4に形成された各
爪片7の中央に仕切板3の突部3aを突出させているた
め、孔8と突部3aの相対位置が若干でもずれている
と、孔8内に突部3aを嵌挿させる作業が困難になるば
かりでなく、上カバー4を枠体2の上部開口面に被せた
後に、無理に変形された爪片7からの反力で仕切板3に
曲げ応力が作用し、この曲げ応力に起因して半田6にク
ラックが発生するという問題があった。なお、このよう
な問題は比較的変形しにくい爪片7を用いた場合に発生
するため、各爪片7の幅寸法を狭くしたり、上カバー4
の板厚を薄くすることにより、各爪片7を変形し易くす
ることも考えられるが、その場合、上カバー4を枠体2
の上部開口面に被せた後に、上カバー4や枠体2に落下
等の衝撃が加わると、各爪片7が変形して仕切板3から
離反し、仕切板3と上カバー4との導通が確保されなく
なるという新たな問題が発生する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、枠体の開口面
に被着されるカバーに、互いに面内方向にオーバーラッ
プする下部爪と上部爪とを形成し、枠体の内部を複数に
分割する仕切板の端部を前記下部爪の先端に嵌挿するこ
とにより、該下部爪を前記上部爪の下面に当接させるこ
ととする。このように、下部爪と上部爪とを有する2段
構造を採用すると、カバーを枠体に被着する際に両者の
相対位置が多少ずれていたとしても、このずれは変形し
易い下部爪が仕切板の端部に追従することによって吸収
されるため、仕切板をプリント基板に接続する半田にク
ラックが発生することを防止できる。また、カバーを枠
体に被着した後は、下部爪の変形が上部爪によって防止
されるため、カバーと仕切板との接触状態を著しく安定
させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明による高周波機器のシール
ドケースでは、局部発振回路や他の回路部品が実装され
たプリント基板と、このプリント基板を収納し、内部が
仕切板によって複数に分割された枠体と、この枠体の開
口面を覆うことにより電気的に遮蔽するカバーとを備
え、前記カバーに互いに面内方向にオーバーラップする
下部爪と上部爪とを形成し、前記仕切板の端部を前記下
部爪の先端に嵌挿することにより、該下部爪を前記上部
爪の下面に当接させた。
【0009】前記下部爪と前記上部爪とは面内方向にオ
ーバーラップしていればどのような形状でも良いが、こ
れら下部爪と上部爪をそれぞれ扇形状に形成した場合、
下部爪と上部爪のいずれか一方を径方向にずらすだけ
で、両者を簡単にオーバーラップさせることができ、カ
バーを加工するための金型構造を簡略化することができ
る。
【0010】また、前記下部爪と前記上部爪は同一形状
でも良いが、上部爪を下部爪よりも幅広に形成すると、
その分だけ上部爪の機械的強度が増加するため、上部爪
による下部爪の変形防止効果を高めることができる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は実施例に係る高周波機器のシールドケースの要部
平面図、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図3は該
シールドケースに備えられるカバーの平面図、図4は図
3のB−B線に沿う断面図、図5は該カバーの加工工程
を示す説明図で、これらの図中、前述した図6と図7に
示すものと同等のものには同一符号を付してある。
【0012】本実施例に係るシールドケースが前述した
図6,7に示す従来例と相違する点は、上カバー10に
互いに面内方向にオーバーラップする複数の上部爪11
と下部爪12とを形成し、上カバー10を枠体2の上部
開口面に被せた際に、仕切板3の上端の突部3aを各下
部爪12の先端に嵌挿して突出させることにより、下部
爪12を上部爪11の下面に当接させたことにあり、そ
の余の構成は基本的に同等である。
【0013】前記上部爪11と下部爪12は扇形状をな
し、これらは前記上カバー10に形成された円錐面13
内に周方向に交互に形成されており、各上部爪11は各
下部爪12よりも十分に幅広に設定されている。図3と
図4に示すように、上カバー10を枠体2の上部開口面
に被せる前の状態において、下部爪12は上部爪11よ
りも下方位置で円錐面13から水平方向へ延びており、
各下部爪12の側部は隣接する上部爪11の側部とオー
バーラップしている。かかるオーバーラップ形状を加工
するに際しては、まず、図5の(a)に示すように、上
カバー10の板面に逆円錐台形状の凹部14を絞り加工
すると共に、凹部14の底面中央に孔15(直径d1
を形成する。次いで、図5の(b)に示すように、図示
せぬポンチとダイを用い、上部爪11と下部爪12とを
分離するためのスリットを凹部14の斜面から底面にか
けて形成すると共に、各上部爪11を上カバー10の板
面方向に向けて押し戻す。その結果、各上部爪11が孔
15の中心に向かって径方向へ若干量変位するため、対
向する下部爪12の先端距離はd1のままであるが、対
向する上部爪11の先端距離はd2となり、前述したよ
うに、各下部爪12の側部が隣接する上部爪11の側部
とオーバーラップする。
【0014】上記の如く構成された高周波機器のシール
ドケースを組立てるのに際しては、予めプリント基板1
と枠体2および仕切板3を一体化した後、上カバー10
を枠体2の上部開口面に被せ、図1,2に示すように、
仕切板3の上端の突部3aを各下部爪12の先端間に嵌
挿する。すると、各下部爪12が突部3aによって上方
へ持ち上げられ、隣接する上部爪11の下面に当接する
ため、仕切板3が各下部爪12を介して上カバー10に
アース接続され、局部発振回路から発せられる局部発信
信号が仕切板3および上カバー10を介して枠体2に流
れるので他の回路に及ぶことを抑制できる。このとき、
上カバー10と枠体2の相対位置が多少ずれていたとし
ても、仕切板3の突部3aは各上部爪11と非接触で、
変形し易い各下部爪12とのみ接触するため、上記ずれ
は各下部爪12が仕切板3に追従して変形することによ
り吸収される。したがって、各下部爪12から仕切板3
に無理な曲げ応力は作用せず、半田6にクラックが発生
することを確実に防止できる。また、上カバー10を枠
体2の上部開口面に被せた後に、上カバー10や枠体2
に落下等の衝撃が加わったとしても、各下部爪12は隣
接する上部爪11の下面に当接して変形しにくくなって
いるため、各下部爪12は仕切板3の突部3aから離反
せず、仕切板3と上カバー10との導通は確実に維持さ
れる。
【0015】このように構成した上記実施例では、枠体
2の上部開口面に被着される上カバー10に複数の上部
爪11と下部爪12とを形成し、これら上部爪11と下
部爪12を互いに面内方向にオーバーラップする2段構
造としたため、上カバー10を枠体2に被着する際に両
者の相対位置が多少ずれていたとしても、このずれは変
形し易い下部爪12が仕切板3の端部3aに追従するこ
とによって吸収され、仕切板3に無理な曲げ応力が作用
することに起因する半田6のクラックを確実に防止でき
る。また、上カバー10を枠体2に被着した後は、下部
爪12の変形が上部爪11によって防止されるため、上
カバー10と仕切板3との接触状態を著しく安定させる
ことができる。
【0016】また、上部爪11と下部爪12をそれぞれ
扇形状に形成し、これら上部爪11と下部爪12を円錐
面13を基部として孔15の径方向へ相対的にずらした
ため、上カバー10に上部爪11と下部爪12を形成す
るのと同時に、両者をオーバーラップさせることがで
き、上カバー10を加工するための金型構造を簡略化す
ることができる。
【0017】さらに、上部爪11を下部爪12よりも幅
広に形成したため、その分だけ下部爪12が変形し易く
なるばかりでなく、上部爪11の機械的強度が増加し、
上部爪11による下部爪12の変形防止効果を高めるこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】回路部品が実装されたプリント基板と、こ
のプリント基板を収納し、内部が仕切板によって複数に
分割された枠体と、この枠体の開口面を覆うことにより
電気的に遮蔽するカバーとを備え、前記カバーに互いに
面内方向にオーバーラップする下部爪と上部爪とを形成
し、前記仕切板の端部を前記下部爪の先端に嵌挿するこ
とにより、該下部爪を前記上部爪の下面に当接させる
と、カバーを枠体に被着する際に両者の相対位置が多少
ずれていたとしても、仕切板をプリント基板に接続する
半田にクラックが発生することを防止でき、カバーを枠
体に被着した後は、下部爪の変形が上部爪によって防止
されるため、カバーと仕切板との接触状態を著しく安定
させることができる。
【0020】また、前記下部爪と前記上部爪とをそれぞ
れ扇形状に形成すると、下部爪と上部爪のいずれか一方
を径方向にずらすだけで、両者を簡単にオーバーラップ
させることができ、カバーを加工するための金型構造を
簡略化することができる。
【0021】また、前記上部爪を前記下部爪よりも幅広
に形成すると、その分だけ上部爪の機械的強度が増加す
るため、上部爪による下部爪の変形防止効果を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る高周波機器のシールドケースの要
部平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】該シールドケースに備えられるカバーの平面図
である。
【図4】図3のB−B線に沿う断面図である。
【図5】該カバーの加工工程を示す説明図である。
【図6】従来例に係るシールドケースの要部を示す平面
図である。
【図7】図6のC−C線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 プリント基板 2 枠体 3 仕切板 3a 突部 6 半田 10 上カバー 11 上部爪 12 下部爪 13 円錐面 14 凹部 15 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−335283(JP,A) 実開 平1−115295(JP,U) 実開 昭64−5496(JP,U) 実開 昭57−110994(JP,U) 実開 昭62−80397(JP,U) 実開 平6−77296(JP,U) 実開 昭54−133703(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 9/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路部品が実装されたプリント基板と、
    このプリント基板を収納し、内部が仕切板によって複数
    に分割された枠体と、この枠体の開口面を覆うことによ
    り電気的に遮蔽するカバーとを備え、 前記カバーに互いに面内方向にオーバーラップする下部
    爪と上部爪とを形成し、前記仕切板の端部を前記下部爪
    の先端に嵌挿することにより、該下部爪を前記上部爪の
    下面に当接させたことを特徴とする高周波機器のシール
    ドケース。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記下部爪と
    前記上部爪がそれぞれ扇形状であることを特徴とする高
    周波機器のシールドケース。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
    上部爪が前記下部爪よりも幅広に形成されていることを
    特徴とする高周波機器のシールドケース。
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