JP2000108301A - スクリーン印刷装置および印刷方法 - Google Patents

スクリーン印刷装置および印刷方法

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JP2000108301A
JP2000108301A JP10286240A JP28624098A JP2000108301A JP 2000108301 A JP2000108301 A JP 2000108301A JP 10286240 A JP10286240 A JP 10286240A JP 28624098 A JP28624098 A JP 28624098A JP 2000108301 A JP2000108301 A JP 2000108301A
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thin substrate
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positioning
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Kazuyuki Hirota
量幸 廣田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄型基板に対しても通常のスクリーンマスク
を使用でき、印刷品質を確保することができるスクリー
ン印刷装置およびスクリーン印刷方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 パレット8に装着された薄型基板9の上
面に、スクリーンマスク20に設けられたパターン孔2
3を介してクリーム半田25を印刷するスクリーン印刷
装置において、パレット8の孔部に摺動自在に挿通して
パレット8上面から突出し、薄型基板9の位置決め孔に
嵌合して薄型基板9を位置決めする位置決めピン10
と、パレット8の下面に設けられ位置決めピン10を上
方に付勢する板ばね13を備えた。これにより、印刷時
に位置決めピン10は薄型基板9の上面より突出せず、
スクリーンマスク22に位置決めピン10の逃がしのた
めの特殊加工の必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブル基板
などの薄型基板にクリーム半田を印刷するスクリーン印
刷装置およびスクリーン印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】基板に電子部品を実装する実装工程に先
立って、基板の表面にはクリーム半田が塗布される。ク
リーム半田の塗布の方法として、スクリーン印刷による
方法が広く用いられる。このスクリーン印刷では、クリ
ーム半田が印刷される範囲のみにパターン孔が設けられ
たスクリーンマスクを基板の上面にセットし、スクリー
ンマスク上に供給されたクリーム半田をスキージによっ
て掻き寄せることによりパターン孔を介してクリーム半
田が印刷される。
【0003】ところで、近年フレキシブル基板などの薄
型の基板が用いられるようになっている。この薄型基板
は撓み易くそのままでは搬送等の取り扱いが困難である
ため、一般にパレットに装着された状態で取り扱われ
る。パレットへの装着は、パレットに設けられた位置決
めピンに薄型基板の位置決め孔を嵌合させることにより
行われる。上述のスクリーン印刷工程においても、薄型
基板は位置決めピンによってパレットに位置決めされた
状態でスクリーン印刷装置に供給される。そして、パレ
ットに装着された薄型基板の上面にスクリーンマスクが
セットされ、印刷が行われる。
【0004】スクリーンマスクをセットする際には、薄
型基板の上面をスクリーンマスクの下面に密着させる必
要がある。ところが、厚みが小さい薄型基板の場合に
は、位置決めピンの突出代を基板の厚み以下とすること
ができず、基板は上面から位置決めピンが突出した状態
で位置決めされていた。この状態ではスクリーンマスク
が位置決めピンに当接し基板に密着させることができな
いため、従来は薄型基板を対象とする場合には止むを得
ずスクリーンマスクの位置決めピンが当接する位置にエ
ンボス加工などによる逃がしを設けることにより対応し
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エンボ
ス加工を行ったスクリーンマスクの上面はこの部分だけ
が平滑とならず、この近傍に設けられたパターン孔での
良好な印刷が阻害される場合があるとともに、スキージ
が常にこの凸部と接触することにより損傷し、部品寿命
が短くなる。このように、従来のスクリーン印刷におい
ては、薄型基板を対象とした場合には、エンボス加工な
どを行った特殊なスクリーンマスクが必要であり、しか
も印刷品質や部品耐久性が低下するという問題点があっ
た。
【0006】そこで本発明は、薄型基板に対しても通常
のスクリーンマスクを使用でき、印刷品質を確保するこ
とができるスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のスクリー
ン印刷装置は、パレットに装着された薄型基板の上面
に、スクリーンマスクに設けられたパターン孔を介して
クリーム半田を印刷するスクリーン印刷装置であって、
前記パレットに設けられた孔部に摺動自在に挿通して前
記パレット上面から突出し、前記薄型基板に設けられた
位置決め孔に嵌合して前記薄型基板を位置決めする位置
決めピンと、前記パレットの下面に設けられ前記位置決
めピンを上方に付勢する付勢手段とを備えた。
【0008】請求項2記載のスクリーン印刷方法は、パ
レットに装着された薄型基板の上面に、スクリーンマス
クに設けられたパターン孔を介してクリーム半田を印刷
するスクリーン印刷方法であって、前記パレットに設け
られた孔部に摺動自在に挿通して前記パレット上面から
突出し、前記パレットの下面に設けられた付勢手段によ
り上方に付勢された位置決めピンを、前記薄型基板に設
けられた位置決め孔に嵌合させて前記薄型基板を位置決
めし、印刷時に前記スクリーンマスクが前記薄型基板に
当接した状態では前記位置決めピンは前記薄型基板の上
面より突出しないようにした。
【0009】各請求項記載の発明によれば、薄型基板に
設けられた位置決め孔に嵌合する位置決めピンをパレッ
トに摺動自在に設け、付勢手段で上方に付勢してスクリ
ーンマスクとの当接時には位置決めピンが下方に押し込
まれるようにすることにより、位置決めピンの逃がしの
ための特殊加工の必要がなく、通常のスクリーンマスク
を使用することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスク
リーン印刷装置の斜視図、図2は同スクリーン印刷装置
の部分断面図、図3(a),(b),(c)は同スクリ
ーン印刷方法の工程説明図である。
【0011】まず図1を参照してスクリーン印刷装置の
構造を説明する。図1において、スクリーン印刷装置1
は移動テーブル2を備えている。移動テーブル2はX軸
モータ4を備えたXテーブル3およびY軸モータ6を備
えたYテーブル5より構成される。
【0012】Yテーブル5の上面にはホルダ7が配設さ
れている。ホルダ7はパレット8を保持し、図示しない
上下動機構により上下動する。パレット8の上面には、
薄型基板9が装着されており、位置決めピンが薄型基板
9に形成された位置決め孔に嵌合することにより薄型基
板9は位置決めされる。
【0013】移動テーブル2を間に挟んで搬送コンベア
11,12が配設されており、薄型基板9が予め装着さ
れたパレット8は搬送コンベア11からホルダ7に渡さ
れ、印刷作業完了後のパレット8は搬送コンベア12に
よって排出される。
【0014】移動テーブル2の上方にはスクリーンマス
ク20が配設されている。図2に示すように、スクリー
ンマスク20は枠部21にマスクプレート22を装着し
たものであり、マスクプレート22には印刷対象の薄型
基板9の電極位置に対応したパターン孔23が設けられ
ている。マスクプレート22の上面にはスキージ24が
下端部をマスクプレート22の上面に摺接して水平方向
に摺動自在に配設されている。マスクプレート22上に
クリーム半田25を供給した状態で、印刷対象物をマス
クプレート22の下面に密着させ、スキージ24によっ
てクリーム半田25を掻き寄せることにより、クリーム
半田25はパターン孔23を介してマスクプレート22
の下面の印刷対象物に印刷される。
【0015】次に、薄型基板9が装着されるパレット8
について説明する。図2に示すように、パレット8には
孔部8aが設けられ、孔部8aには位置決めピン10が
摺動自在に挿通している。位置決めピン10はパレット
8上面より上方に突出し、薄型基板9に設けられた位置
決め孔に嵌合することにより薄型基板9を位置決めす
る。
【0016】位置決めピン10の下端部は皿状の段付部
10aとなっており、段付部10aはパレット8の下面
にボルト14に固定されて設けられた板ばね13によっ
て上方に付勢され、これにより段付部10aはパレット
8の下面に押し付けられ、この状態では、位置決めピン
10の上端部は薄型基板9の上面から突出している。す
なわち板ばね13は位置決めピン10の付勢手段となっ
ている。
【0017】このスクリーン印刷装置は上記のように構
成され、以下動作について説明する。まず図1におい
て、予め薄型基板9が装着されたパレット8が搬送コン
ベア11からホルダ7上に移動し、保持される。次いで
移動テーブル2を駆動することにより、パレット8上の
薄型基板9はスクリーンマスク20に対して位置決めさ
れる。
【0018】次に、図3(a)に示すように、ホルダ7
に保持されたパレット8がスクリーンマスク20に対し
て上昇する。このとき、マスクプレート22上にはクリ
ーム半田25が供給されている。次いで、図3(b)に
示すように、薄型基板9の上面がマスクプレート22に
当接するが、位置決めピン10は板ばね13によって付
勢されている状態であるので、マスクプレート22によ
って押し下げられ、位置決めピン10の上端部は薄型基
板9の上面より突出しない。
【0019】この状態でスキージ24を矢印方向に移動
させることにより、クリーム半田25はスキージ24に
掻き寄せられ、パターン孔23を介して薄型基板9の上
面に印刷される。このとき、前述のように位置決めピン
10は薄型基板9の上面より突出しないので、マスクプ
レート22には位置決めピン10の位置に逃がし用のエ
ンボス加工を必要とせず、通常の基板に対して用いられ
るものと同様のマスクプレートを用いることができる。
このため、マスクプレート22の上面はエンボス加工な
どによる凸部がなく完全な平滑面となっており、凸部近
傍のパターン孔に発生しやすい印刷不具合や、凸部にス
キージ24が接触して生じる摩耗によるスキージの損傷
を防止することができる。
【0020】次に、図3(c)に示すようにホルダ7を
下降させることにより、薄型基板8をマスクプレート2
2の下面から離す。これにより、パターン孔23内のク
リーム半田25は版抜けし、薄型基板9上への印刷が完
了する。このとき、位置決めピン10は板ばね13によ
って押し上げられ、薄型基板9の位置決め孔に完全に嵌
合して位置を固定する。この後、パレット8はホルダ7
から搬送コンベア12上に移り、下流側へ排出される。
この排出動作時においても、前述のように位置決めピン
10は薄型基板9の位置決め孔に完全に嵌合しているの
で、搬送時の位置ずれが発生せず、次工程の電子部品実
装工程においても同様に位置ずれによる不具合を防止す
ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、薄型基板に設けられた
位置決め孔に嵌合する位置決めピンをパレットに摺動自
在に設け、付勢手段で上方に付勢してスクリーンマスク
との当接時には位置決めピンが下方に押し込まれるよう
にしたので、スクリーンマスクに位置決めピンの逃がし
ための特殊加工を必要とせず、通常のスクリーンマスク
を使用することができ、設備費用を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
斜視図
【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
部分断面図
【図3】(a)本発明の一実施の形態のスクリーン印刷
方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の工
程説明図 (c)本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の工
程説明図
【符号の説明】
2 移動テーブル 8 パレット 9 薄型基板 10 位置決めピン 13 板ばね 20 スクリーンマスク 22 マスクプレート 23 パターン孔 24 スキージ 25 クリーム半田

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パレットに装着された薄型基板の上面に、
    スクリーンマスクに設けられたパターン孔を介してクリ
    ーム半田を印刷するスクリーン印刷装置であって、前記
    パレットに設けられた孔部に摺動自在に挿通して前記パ
    レット上面から突出し、前記薄型基板に設けられた位置
    決め孔に嵌合して前記薄型基板を位置決めする位置決め
    ピンと、前記パレットの下面に設けられ前記位置決めピ
    ンを上方に付勢する付勢手段とを備えたことを特徴とす
    るスクリーン印刷装置。
  2. 【請求項2】パレットに装着された薄型基板の上面に、
    スクリーンマスクに設けられたパターン孔を介してクリ
    ーム半田を印刷するスクリーン印刷方法であって、前記
    パレットに設けられた孔部に摺動自在に挿通して前記パ
    レット上面から突出し、前記パレットの下面に設けられ
    た付勢手段により上方に付勢された位置決めピンを、前
    記薄型基板に設けられた位置決め孔に嵌合させて前記薄
    型基板を位置決めし、印刷時に前記スクリーンマスクが
    前記薄型基板に当接した状態では前記位置決めピンは前
    記薄型基板の上面より突出しないことを特徴とするスク
    リーン印刷方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100847016B1 (ko) 2006-11-29 2008-07-17 주식회사 티이피 인쇄 회로 기판의 크림 납 도포장치 및 이를 이용한 크림납 도포방법
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