JP4013860B2 - スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 - Google Patents

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本発明は、半導体ウェハなどの薄型の基板にクリーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法に関するものである。
電子部品製造分野においては、基板上にクリーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷する方法としてスクリーン印刷が広く用いられている。このスクリーン印刷は、電子部品が実装される実装基板のみならず、複数の半導体素子が作り込まれた半導体ウェハなどの薄型の基板をも対象として行われる(例えば特許文献1参照)。
特開2000−103031号公報
ところで近年半導体ウェハは薄型化しており、キャリアに保持されて搬送される状態において反り変形を生じやすくなっている。この反り変形の度合いが大きくなると、キャリアに装着した状態において半導体ウェハがキャリア上面から部分的に浮き上がる現象が発生する。そしてこのように半導体ウェハが浮き上がったままキャリアがスクリーン印刷装置内に搬入されると、半導体ウェハがキャリアから外れたり、マスクプレートの下面と接触して破損するなどの不具合が生じる場合がある。
そこで本発明は、薄型の基板をキャリアに安定して保持させることができるスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法を提供することを目的とする。
本発明のスクリーン印刷装置は、パターン孔が設けられたマスクプレートを板状のキャ
リアに保持された薄型の基板に当接させ、マスクプレート上にペーストを供給してスキージを摺動させることにより、前記パターン孔を介して前記基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置であって、前記マスクプレートの下方に配設された基板位置決め部と、この基板位置決め部に設けられ前記キャリアに保持された基板を下受けして吸着保持する基板保持部と、この基板保持部に前記基板を前記キャリアとともに搬入しまた基板保持部から前記基板を前記キャリアとともに搬出する基板搬送手段と、この基板搬送手段による搬送過程において前記基板上に錘部材を載置して当該基板を前記キャリアに錘部材の自重により押し付けて基板の反り変形を矯正し、またペーストの印刷工程においては前記錘部材を前記キャリア上から除去する錘移載手段とを備えた。
本発明のスクリーン印刷方法は、パターン孔が設けられたマスクプレートを板状のキャリアに保持された薄型の基板に当接させ、マスクプレート上にペーストを供給してスキージを摺動させることにより、前記パターン孔を介して前記基板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法であって、前記マスクプレートの下方に配設された基板位置決め部に設けられた基板保持部に前記キャリアに保持された基板を下受けして吸着保持する基板保持工程と、前記基板を吸着保持した状態でスクリーン印刷を実行する印刷工程と、前記基板保持部に前記基板を前記キャリアとともに搬入しまた基板保持部から前記基板を前記キャリアとともに搬出する基板搬送工程とを含み、この基板搬送工程において前記基板上に錘移載手段により錘部材を載置して当該基板を前記キャリアに錘部材の自重により押し付けて基板の反り変形を矯正し、また前記印刷工程においては錘移載手段により錘部材を前記基板上から除去する。
本発明によれば、キャリアに保持された基板を基板保持部によって下受けして吸着保持した状態で印刷を実行し、基板をキャリアとともに搬送する基板搬送工程において、基板上に錘部材を載置して当該基板をキャリアに錘部材の自重により押し付けて基板の反り変形を矯正することにより、薄型の基板をキャリアに安定して保持させることができる。
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の正面図、図2は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の側面図、図3は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の平面図、図4は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の基板キャリアおよび下受け部の斜視図、図5,図6,図7,図8,図9は本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の工程説明図である。
まず図1、図2,図3を参照してスクリーン印刷装置の構造を説明する。図1において、スクリーン印刷装置は、スクリーン印刷部11の下方に基板位置決め部1を配設して構成されている。基板位置決め部1は、Y軸テーブル2、X軸テーブル3およびθ軸テーブル4を段積みし、更にその上にZ軸テーブル5を載置して構成されている。Z軸テーブル5上には下受部6が配設されている。下受部6は、印刷対象の薄型の基板である半導体ウェハ9(以下、単に「ウェハ9」と略記する。)を、このウェハ9を保持したキャリア8とともに下受けする。キャリア8はクランパ7によって両端部を挟み込まれることによって水平方向の位置が保持される。
ここで図4を参照して、ウェハ9、キャリア8および下受部6について説明する。ウェハ9には複数の半導体素子9aが格子状に作り込まれており、半導体素子9aの回路形成面に設けられた外部接続用の電極9bがスクリーン印刷によってクリーム半田を供給する印刷対象となる。
キャリア8は矩形の板状部材であり、キャリア8の中央には断面が段付形状(図4(b)参照)の開口部8aが設けられている。開口部8aには上面側から円形のウェハ9が面一状態で嵌合し、下面側からは下受部6の上面に設けられた凸部6aが嵌合する形状となっている。
下受部6による下受け状態においては、図4(b)に示すように、凸部6aの上面がウェハ9の下面側に当接し、下受部6本体の上面がキャリア8の下面に当接する。凸部6a、下受部6本体のそれぞれの上面には吸着孔6b、6cが設けられており、吸着孔6b、6cは真空吸引手段6dに接続されている。真空吸引手段6dを駆動して吸着孔6b、6cから真空吸引することにより、ウェハ9,キャリア8は下受部6によって真空吸着により保持される。下受部6は、基板位置決め部1に設けられキャリア8に保持されたウェハ9を下受けして吸着保持する基板保持部となっている。
ウェハ9はキャリア8の開口部8a内に装着された状態で搬入コンベア17によって搬入され、印刷コンベア18に受け渡されて下受部6上に載置される。そして印刷後のキャリア8は搬出コンベア19によって搬出される。搬入コンベア17,印刷コンベア18および搬出コンベア19は、下受部6にウェハ9をキャリア8とともに搬入しまた下受部6からウェハ9をキャリア8とともに搬出する基板搬送手段を構成する。
この基板搬送手段による搬送過程においては、錘部材であるリング状の押さえ部材10をキャリア8の上面に載置して、ウェハ9の外縁部を押さえ部材10の自重によってキャリア8に押し付ける。これにより、薄くて撓みやすいウェハ9の反り変形を矯正することができる。すなわち、錘部材である押さえ部材10は、基板搬送手段による搬送過程においてウェハ9をキャリア8に対して押し付けてウェハ9の反り変形を矯正する変形矯正手
段となっている。
基板位置決め部1の上方には、スクリーン印刷部11が配設されている。スクリーン印刷部11は、ホルダ枠に展張されたマスクプレート12を備えている。マスクプレート12上にはスキージユニット13が配設されており、スキージユニット13は図示しない移動手段によりY方向に移動する。スキージユニット13のプレート14にはスキージ昇降機構15が設けられており、スキージ昇降機構15はスキージ16を上下動させる。
キャリア8に保持されたウェハ9をマスクプレート12の下面に当接させた状態で、ペーストであるクリーム半田をマスクプレート12上に供給してスキージ16を摺動させることにより、図示しないパターン孔を介してウェハ9の各半導体素子9aに設けられた接続用電極9bにはクリーム半田が印刷される。
マスクプレート12の上方には、カメラ20が設けられている。図3に示すように、カメラ20はX軸テーブル21およびY軸テーブル22によってXY方向に水平移動する。カメラ20はウェハ9に設けられた認識マークを撮像する。そして撮像により得られた画像データに基づいて各認識マークの位置が検出される。この位置検出結果に基づいてウェハ9とマスクプレート12との位置合わせが行われる。
図2において、スクリーン印刷部11の右側方には、押さえ部材移載機構23が配設されている。押さえ部材移載機構23は、押さえ部材10を吸着保持可能な吸着パッド26を備えた吸着ヘッド25を、昇降機構24によって昇降自在に保持した構成となっている。
ウェハ9を保持したキャリア8が押さえ部材移載機構23の下方に移動することにより、予め吸着パッド26に保持した押さえ部材10をキャリア8上に載置する。また、押さえ部材10が載置された状態のキャリアを押さえ部材移載機構23の下方に移動させることにより、押さえ部材10をキャリアから除去することができる。したがって、押さえ部材移載機構23は、錘部材である押さえ部材10をキャリア上から除去しまたキャリア上に載置する錘移載手段となっている。
このスクリーン印刷装置は上記のように構成されており、以下スクリーン印刷方法について、図5〜図9を参照して説明する。まず印刷対象のウェハ9はキャリア8に装着され、次いでキャリア8上には押さえ部材10が載置される。これにより、薄くて撓みやすく反り変形状態にあったウェハ9の反り変形が矯正され、ウェハ9は正常な平面状態でキャリア8に装着される。
図5(a)は、ウェハ9が装着され上面に押さえ部材10が載置されたキャリア8が基板位置決め部1上に搬入され、下受部6によって下受けされた状態を示している。そしてこの状態で下受部6の吸着孔6b、6cから真空吸引することにより、ウェハ9およびキャリア8は下受部6によって吸着保持される。このとき、ウェハ9の反り変形を押さえ部材10によって矯正した状態で真空吸引することにより、ウェハ9を確実に下受け面にならわせて正しい平面度で吸着保持することができる。
次いで、基板位置決め部1のY軸テーブル2を駆動して、図5(b)に示すようにキャリア8を押さえ部材移載機構23の下方に移動させる。次いで図6(a)に示すように、昇降機構24を駆動して吸着ヘッド25を下降させ、吸着パッド26によって押さえ部材10を吸着したならば、図6(b)に示すように、吸着ヘッド25を上昇させて押さえ部材10をキャリア8から除去する。
この後、図7(a)に示すように、基板位置決め部1のY軸テーブル2を駆動して、押さえ部材10を除去した後のキャリア8をマスクプレート12の下方に移動させる。次いでクリーム半田をウェハ9に印刷する印刷動作が行われる。すなわち、図7(b)に示すようにZ軸テーブル5を駆動して、キャリア8とともにウェハ9をクリーム半田27が供給されたマスクプレート12の下面に当接させ、マスクプレート12の上面でスキージ16をY方向に摺動させる。これにより、マスクプレート12のパターン孔にクリーム半田が充填され、この後ウェハ9をキャリア8とともに下降させてマスクプレート12から離隔させることにより、ウェハ9へのクリーム半田の印刷が完了する。
そしてスクリーン印刷を終えたならば、図8(a)に示すように、基板位置決め部1のY軸テーブル2を駆動して、キャリア8を押さえ部材移載機構23の下方に移動させる。次いで昇降機構24を駆動して押さえ部材10を保持した吸着ヘッド25を下降させ、図8(b)に示すように、押さえ部材10をキャリア8上に再び載置する。
そしてこの後、図9に示すように、印刷後のウェハ9を保持したキャリアは搬入・搬出位置に戻り、次いで下受部6による真空吸着が解除される。この吸着解除の状態においても、キャリア8上には押さえ部材10が載置されてウェハ9をキャリア8に押し付けていることから、ウェハが再び反り変形を生じることがなく、正しい平面状態を維持したまま、搬出コンベア19(図3)によって搬出される。
すなわち、上述のスクリーン印刷方法は、マスクプレート12の下方に配設された基板位置決め部1に設けられた下受部6にキャリア8に保持されたウェハ9を下受けして吸着保持する基板保持工程と、ウェハ9を吸着保持した状態でスクリーン印刷を実行する印刷工程と、下受部6にウェハ9をキャリア8とともに搬入しまた下受部6からウェハ9をキャリア8とともに搬出する基板搬送工程とを含み、この基板搬送工程においてウェハ9をキャリア8に対して押し付けてウェハ9の反り変形を矯正する形態となっている。そして、反り変形の矯正は、ウェハ9上に押さえ部材10を載置してこのウェハ9をキャリア8に自重により押し付けることにより行われる。
このように、ウェハ9の搬送過程において、反り変形を矯正することにより、変形を生じやすい薄型のウェハを対象とする場合にあっても、ウェハをキャリアに安定して保持することができる。したがって、キャリアに装着した状態においてウェハがキャリア上面から部分的に浮き上がったままスクリーン印刷部に搬入されることによって生じるウェハの外れや、浮き上がったウェハがマスクプレートと接触することのよって生じるウェハの破損などの不具合を防止することができる。
本発明のスクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法は、薄型の基板をキャリアに安定して保持させることができるという効果を有し、半導体ウェハなどの薄型の基板にクリーム半田や導電性ペーストなどのペーストを印刷するスクリーン印刷の分野に利用できる。
本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の正面図 本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の側面図 本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の平面図 (a)本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の基板キャリアおよび下受け部の斜視図 (b)本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の基板キャリアおよび下受け部の部分断面図 本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の工程説明図 本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の工程説明図 本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の工程説明図 本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の工程説明図 本発明の一実施の形態のスクリーン印刷方法の工程説明図
符号の説明
1 基板位置決め部
6 下受け部
8 キャリア
9 ウェハ
10 押さえ部材
11 スクリーン印刷部
12 マスクプレート
13 スキージユニット
23 押さえ部材移載機構

Claims (2)

  1. パターン孔が設けられたマスクプレートを板状のキャリアに保持された薄型の基板に当接させ、マスクプレート上にペーストを供給してスキージを摺動させることにより、前記パターン孔を介して前記基板にペーストを印刷するスクリーン印刷装置であって、前記マスクプレートの下方に配設された基板位置決め部と、この基板位置決め部に設けられ前記キャリアに保持された基板を下受けして吸着保持する基板保持部と、この基板保持部に前記基板を前記キャリアとともに搬入しまた基板保持部から前記基板を前記キャリアとともに搬出する基板搬送手段と、この基板搬送手段による搬送過程において前記基板上に錘部材を載置して当該基板を前記キャリアに錘部材の自重により押し付けて基板の反り変形を矯正し、またペーストの印刷工程においては前記錘部材を前記キャリア上から除去する錘移載手段とを備えたことを特徴とするスクリーン印刷装置。
  2. パターン孔が設けられたマスクプレートを板状のキャリアに保持された薄型の基板に当接させ、マスクプレート上にペーストを供給してスキージを摺動させることにより、前記パターン孔を介して前記基板にペーストを印刷するスクリーン印刷方法であって、前記マスクプレートの下方に配設された基板位置決め部に設けられた基板保持部に前記キャリアに保持された基板を下受けして吸着保持する基板保持工程と、前記基板を吸着保持した状態でスクリーン印刷を実行する印刷工程と、前記基板保持部に前記基板を前記キャリアとともに搬入しまた基板保持部から前記基板を前記キャリアとともに搬出する基板搬送工程とを含み、この基板搬送工程において前記基板上に錘移載手段により錘部材を載置して当該基板を前記キャリアに錘部材の自重により押し付けて基板の反り変形を矯正し、また前記印刷工程においては錘移載手段により錘部材を前記基板上から除去することを特徴とするスクリーン印刷方法。
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