JP2003524716A - ジョイント - Google Patents
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/02—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
-
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- E04F15/18—Separately-laid insulating layers; Other additional insulating measures; Floating floors
- E04F15/181—Insulating layers integrally formed with the flooring or the flooring elements
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- E04F21/20—Implements for finishing work on buildings for laying flooring
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- E04F2201/01—Joining sheets, plates or panels with edges in abutting relationship
- E04F2201/0107—Joining sheets, plates or panels with edges in abutting relationship by moving the sheets, plates or panels substantially in their own plane, perpendicular to the abutting edges
- E04F2201/0115—Joining sheets, plates or panels with edges in abutting relationship by moving the sheets, plates or panels substantially in their own plane, perpendicular to the abutting edges with snap action of the edge connectors
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-
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- E04F2290/00—Specially adapted covering, lining or flooring elements not otherwise provided for
- E04F2290/04—Specially adapted covering, lining or flooring elements not otherwise provided for for insulation or surface protection, e.g. against noise, impact or fire
- E04F2290/041—Specially adapted covering, lining or flooring elements not otherwise provided for for insulation or surface protection, e.g. against noise, impact or fire against noise
- E04F2290/043—Specially adapted covering, lining or flooring elements not otherwise provided for for insulation or surface protection, e.g. against noise, impact or fire against noise with a bottom layer for sound insulation
Abstract
(57)【要約】
本発明は、二つの平坦な構造部材、特に、フロアパネルのためのジョイントに関する。本発明によれば、細長い突起および溝のジョイントは、が機能上、固定部分から分離して構成されるものである。該固定部分は、構成要素のロックピンの形であり、該ロックピン(30)はその細長い突起および溝のジョイント(16,28)から離隔され、他の構成要素において対応する係合要素(24)に係合する。本発明のジョイントは、好ましくは、長方形の構造部材、例えば、フロアパネルにおける長手方向の端部と前端部との双方に配される。その固定部分により、フロアパネルが平坦な姿勢で、即ち、湾曲なしに接合され得る。
Description
【0001】
本発明は、請求項1における前文に従う、構造部材、特に、フロアパネルのた
めのジョイントに関する。
めのジョイントに関する。
【0002】
フロアパネルのためのそのようなジョイントは、例えば、欧州特許EP009
8162B1に開示されている。この知られている所謂、「グルーフリー」ジョ
イントの場合、パネルにおける隣接する外周端部は、溝およびタングのジョイン
トにより接合されている。接触面に対向する一方のパネルにおける下部のグルー
ブチークは、垂直な分割面を越えて延在しており、固定用突起をその端部に含ん
でいる。該固定用突起は、他方のフロアパネルのタングにおける対応する凹部に
突っ込まれる。そのパネルの敷設を容易にするために延在したグルーブチークの
一部をそのタングに係合させるそのジョイントは、その長手方向の端部に沿って
パネルの移動が行われ得るように遊びを伴なって実行される。
8162B1に開示されている。この知られている所謂、「グルーフリー」ジョ
イントの場合、パネルにおける隣接する外周端部は、溝およびタングのジョイン
トにより接合されている。接触面に対向する一方のパネルにおける下部のグルー
ブチークは、垂直な分割面を越えて延在しており、固定用突起をその端部に含ん
でいる。該固定用突起は、他方のフロアパネルのタングにおける対応する凹部に
突っ込まれる。そのパネルの敷設を容易にするために延在したグルーブチークの
一部をそのタングに係合させるそのジョイントは、その長手方向の端部に沿って
パネルの移動が行われ得るように遊びを伴なって実行される。
【0003】
国際出願公開(WO97/47834A1)は、フロアパネルの下部のグルー
ブチークが垂直な分割面を越えて延在し、そのタングにおける対応するクランプ
用の凹部に係合する突起を設けている、上述の解決法に似たジェネリックジョイ
ントを開示している。冒頭で述べた解決法とは反対に、延在したグルーブチーク
とタングにおける対応する凹部との間の係合は、力が互いにその垂直面に対して
垂直な方向にふたつのフロアパネルを押圧するこの固定部材により加えられるよ
うに実行される。
ブチークが垂直な分割面を越えて延在し、そのタングにおける対応するクランプ
用の凹部に係合する突起を設けている、上述の解決法に似たジェネリックジョイ
ントを開示している。冒頭で述べた解決法とは反対に、延在したグルーブチーク
とタングにおける対応する凹部との間の係合は、力が互いにその垂直面に対して
垂直な方向にふたつのフロアパネルを押圧するこの固定部材により加えられるよ
うに実行される。
【0004】
上述の双方の解決法において、溝およびタングのジョイントは、二重の機能を
有している。溝およびタングのジョイントは、一方では、隙間および出張りが生
じることなく、要求される敷設の品質が保証されるように互いに対して二つのフ
ロアパネルにおける正確な合わせ位置を確実にすることである。第2の機能は、
床の歪みまたは温度および湿気の変化のある場合でさえ、延在したグルーブチー
クとタングとの間の非積極的なまたは積極的な固定により、この所定の相対位置
を確実にすることにある。
有している。溝およびタングのジョイントは、一方では、隙間および出張りが生
じることなく、要求される敷設の品質が保証されるように互いに対して二つのフ
ロアパネルにおける正確な合わせ位置を確実にすることである。第2の機能は、
床の歪みまたは温度および湿気の変化のある場合でさえ、延在したグルーブチー
クとタングとの間の非積極的なまたは積極的な固定により、この所定の相対位置
を確実にすることにある。
【0005】
延在したグルーブチークが固定用要素間の係合を行なうために弾性的に変形せ
しめられなければならないということが、知られた解決法による問題である。
しめられなければならないということが、知られた解決法による問題である。
【0006】
例えば、弾性体の下部のグルーブチークにおける過剰な歪みなどの好ましくな
い条件の場合、または、湿気および温度の影響のためにうねりがある場合、亀裂
が、グルーブチークがもはや上述した固定用の機能を果たさないように、下部の
グルーブチークにおける関連するフロアパネルとの接触部分に、生じるかもしれ
ない。加えて、グルーブおよびタングのジョイントのはめ合いにおける品質が、
そのような亀裂が接触部分に生じる場合、正しい床の敷設のために要求される精
度がもはや保証されないように悪化する。
い条件の場合、または、湿気および温度の影響のためにうねりがある場合、亀裂
が、グルーブチークがもはや上述した固定用の機能を果たさないように、下部の
グルーブチークにおける関連するフロアパネルとの接触部分に、生じるかもしれ
ない。加えて、グルーブおよびタングのジョイントのはめ合いにおける品質が、
そのような亀裂が接触部分に生じる場合、正しい床の敷設のために要求される精
度がもはや保証されないように悪化する。
【0007】
これと比較して、相対位置に対する正確な固定が、最小限の必要な設備で保証
される構造部材、特にフロアパネルのためのジョイントを提供することを本発明
の目的とする。
される構造部材、特にフロアパネルのためのジョイントを提供することを本発明
の目的とする。
【0008】
この目的は、請求項1の特徴を含むジョイントにより解決される。
【0009】
本発明によれば、嵌め合いおよび固定は、二つの離隔した構造部材によるもの
とされる。固定が溝およびタングのジョイントから離隔して形成されるツイスト
ロックを介して実行され、固定が従って機能上、独立しながら、嵌め合いは、従
来通り、溝およびタングのジョイントを介して実行される。そのツイストロック
は、フロアパネルにおけるタング側の前面または溝側の前面に形成されてもよい
。
とされる。固定が溝およびタングのジョイントから離隔して形成されるツイスト
ロックを介して実行され、固定が従って機能上、独立しながら、嵌め合いは、従
来通り、溝およびタングのジョイントを介して実行される。そのツイストロック
は、フロアパネルにおけるタング側の前面または溝側の前面に形成されてもよい
。
【0010】
好ましい実施例によれば、そのツイストロックは、タングから離隔して形成さ
れ、従来に反して弾性体でない下部の床側のグループチークにおける凹部に突っ
込まれる。これは、好ましい変形例において、タングおよびツイストロック双方
が構造部材の間の垂直な分割面を水平方向に横切り、対向する構造部材における
対応する凹部内にそれぞれ突っ込まれることを意味している。この変形例によれ
ば、前面を加工するための形状加工が容易になされるように、実質的に、より少
ない材料が冒頭に説明された解決策に関し除去されるということが特有の利点で
ある。
れ、従来に反して弾性体でない下部の床側のグループチークにおける凹部に突っ
込まれる。これは、好ましい変形例において、タングおよびツイストロック双方
が構造部材の間の垂直な分割面を水平方向に横切り、対向する構造部材における
対応する凹部内にそれぞれ突っ込まれることを意味している。この変形例によれ
ば、前面を加工するための形状加工が容易になされるように、実質的に、より少
ない材料が冒頭に説明された解決策に関し除去されるということが特有の利点で
ある。
【0011】
容易に製作される特に信頼性のある固定は、ツイストロックが下部のグループ
チークの下部にある突起が係合する凹部を備える場合、得られる。グループチー
クとツイストロックとの間の接触部分は、比較的大きな公差でさえ、二つの構造
部材を互いに向って移動し得る所定の元応力の付加が確実となるように、好まし
くは、傾斜のある面のように設計される。
チークの下部にある突起が係合する凹部を備える場合、得られる。グループチー
クとツイストロックとの間の接触部分は、比較的大きな公差でさえ、二つの構造
部材を互いに向って移動し得る所定の元応力の付加が確実となるように、好まし
くは、傾斜のある面のように設計される。
【0012】
ツイストロックは、高品質の目に見えるステップ式の面が作られるように、構
造部材の下面に沿って有利に延在している。
造部材の下面に沿って有利に延在している。
【0013】
溝がツイストロックとタングとの間に形成され、その深さが垂直な分割面に対
しツイストロックの弾力を決定するならば、大変特有な利点となる。
しツイストロックの弾力を決定するならば、大変特有な利点となる。
【0014】
これは、ツイストロックに作用される引張力と構造部材を分解するための引き
抜き力とが、この溝の深さの変更により、環境条件または材料の変更に対し容易
く適合し得ることを意味する。
抜き力とが、この溝の深さの変更により、環境条件または材料の変更に対し容易
く適合し得ることを意味する。
【0015】
本発明は、例えば、高圧または中圧の木繊維の親板を有する積層床に対して使
用されても良い。一定の方法に従い、本発明に従う接着剤を使用しないジョイン
トは、また、他の床、例えば、寄せ木張りの床に使用されてもよい。
用されても良い。一定の方法に従い、本発明に従う接着剤を使用しないジョイン
トは、また、他の床、例えば、寄せ木張りの床に使用されてもよい。
【0016】
本発明に従うジョイントの他の利点は、構造部材が、床面に沿って摺動するこ
とにより互いに接合され固定され得ることにある。しかしながら、冒頭で説明し
た従来技術の場合、タングを溝に挿入し、実質的にからませることによって平坦
な位置に対する固定となるように一方の構造部材を他方の構造部材に対し傾ける
ことが必要である。これは、本発明に従う固定部を備えるフロアパネルをもたら
すことにより、床の敷設が実質的に容易くかつ素早い方法で実行され得ることを
意味する。
とにより互いに接合され固定され得ることにある。しかしながら、冒頭で説明し
た従来技術の場合、タングを溝に挿入し、実質的にからませることによって平坦
な位置に対する固定となるように一方の構造部材を他方の構造部材に対し傾ける
ことが必要である。これは、本発明に従う固定部を備えるフロアパネルをもたら
すことにより、床の敷設が実質的に容易くかつ素早い方法で実行され得ることを
意味する。
【0017】
固定の工程の間、構造部材が摺動する摺動面は、好ましくは、傾斜した面に設
計される。
計される。
【0018】
構造部材が近接して平坦に置かれたとき、好ましくは、構造部材の長手方向の
端部および側端部の双方は、本発明に従い接合される。
端部および側端部の双方は、本発明に従い接合される。
【0019】
上述した固定部に加えて、構造部材は、また、接着されてもよい。
【0020】
本発明における他の有効なさらなる進歩は、さらなる下位概念の請求項におけ
る主題である。
る主題である。
【0021】
本発明は、以下に積層フロアを使って説明されるだろう。
そのような積層フロアは、図1において、示されるふたつの隣接するフロアパネ
ル2、4にすぎない複数の床部材からなる。積層フロアの各フロアパネルは、高
圧の木繊維からなる保持プレート6(また、コアとも呼ぶ)を有している。その
ような保持プレート6は、良好な寸法的な安定性および高い耐圧性を保証する。
ル2、4にすぎない複数の床部材からなる。積層フロアの各フロアパネルは、高
圧の木繊維からなる保持プレート6(また、コアとも呼ぶ)を有している。その
ような保持プレート6は、良好な寸法的な安定性および高い耐圧性を保証する。
【0022】
各フロアパネル2、4の床面は、各フロアパネルの全下面に備えられる対抗手
段のラミネート8により形成されている。特別な用途の場合、防湿シート(図示
されていない)が一体化されてもよい。この対抗手段のラミネート8は、さらに
床材料の寸法的安定性を増大させる。図1におけるトンツー式の線で示されるよ
うに、固体伝播騒音を防音するための音が通過しない層11が各フロアパネル2
、4の下面に備えられてもよい。その音が通過しない層は、例えば、ポリウレタ
ンのような従来の絶縁材料により形成されてもよい。
段のラミネート8により形成されている。特別な用途の場合、防湿シート(図示
されていない)が一体化されてもよい。この対抗手段のラミネート8は、さらに
床材料の寸法的安定性を増大させる。図1におけるトンツー式の線で示されるよ
うに、固体伝播騒音を防音するための音が通過しない層11が各フロアパネル2
、4の下面に備えられてもよい。その音が通過しない層は、例えば、ポリウレタ
ンのような従来の絶縁材料により形成されてもよい。
【0023】
フロアパネル2、4における目に見える表面は、装飾用薄層10およびその上
に付けられる保護層12により形成されている。装飾用薄層10は、印刷工程に
より製作され、非常にほとんど自然木の床の構造となる外観を床に施す。
に付けられる保護層12により形成されている。装飾用薄層10は、印刷工程に
より製作され、非常にほとんど自然木の床の構造となる外観を床に施す。
【0024】
その保護層12が、必要な強さおよび床用材料の耐摩耗性をもたらす。
【0025】
図1に示されるフロアパネル4の前面において、矩形の溝16が高位置のグル
ーブチーク18と低位置のグルーブチーク20とにより制限されて形成されてい
る。
ーブチーク18と低位置のグルーブチーク20とにより制限されて形成されてい
る。
【0026】
その溝16から離隔したグルーブチーク20の下部には、溝16の深さtより
も大きな深さTを有する凹部22が備えられている。そのグルーブチーク20の
残りの壁の厚さは、とても大きいのでパネルの接合の間、その弾性変形は、実際
上、無視してよい。グルーブチーク20の下側には、突起24がフロアパネル4
の床面方向に沿って延在して設けられている。その突起24の側面(図の平面に
垂直)が傾斜面により形成されている。
も大きな深さTを有する凹部22が備えられている。そのグルーブチーク20の
残りの壁の厚さは、とても大きいのでパネルの接合の間、その弾性変形は、実際
上、無視してよい。グルーブチーク20の下側には、突起24がフロアパネル4
の床面方向に沿って延在して設けられている。その突起24の側面(図の平面に
垂直)が傾斜面により形成されている。
【0027】
隣接するフロアパネル2の前面は、対応する構造をしている。従って、溝16
に対応するタング28は、前面26から突出している。溝16およびタング28
により形成される溝およびタングのジョイントが、例えば、接着剤だけで接合さ
れた従来の積層フロアのジョイントに相当する。フロアパネル2の床面の部分に
おいて、ツイストロック30が、前方の凹部32を介しタング28から離隔して
形成されている。これは、一方では前方の凹部32の側壁がツイストロック30
により制限され、他方ではタング28により制限されることをもたらす。前方の
凹部32の深さSは、ツイストロックの長さよりも大であり、即ち、溝の底が前
面26に対して内側にずれている。深さSの変更により、床を分解するための引
き抜き力が適合され得るように、ツイストロック30の弾力性が調整され得る。
に対応するタング28は、前面26から突出している。溝16およびタング28
により形成される溝およびタングのジョイントが、例えば、接着剤だけで接合さ
れた従来の積層フロアのジョイントに相当する。フロアパネル2の床面の部分に
おいて、ツイストロック30が、前方の凹部32を介しタング28から離隔して
形成されている。これは、一方では前方の凹部32の側壁がツイストロック30
により制限され、他方ではタング28により制限されることをもたらす。前方の
凹部32の深さSは、ツイストロックの長さよりも大であり、即ち、溝の底が前
面26に対して内側にずれている。深さSの変更により、床を分解するための引
き抜き力が適合され得るように、ツイストロック30の弾力性が調整され得る。
【0028】
前方の凹部32から離隔しているツイストロック30の大部分は、フロアパネ
ル2の床面の延長部分に延在している。前方の凹部32に向い合っているツイス
トロック30の面において、(以下に詳細に説明されるように)凹部22の突起
24が係合されるノッチ34が、設けられており、タング28の前面の略下方に
形成されている。
ル2の床面の延長部分に延在している。前方の凹部32に向い合っているツイス
トロック30の面において、(以下に詳細に説明されるように)凹部22の突起
24が係合されるノッチ34が、設けられており、タング28の前面の略下方に
形成されている。
【0029】
ツイストロック30の前面には、突起24における隣接する傾斜した面との相
互作用でフロアパネル2、4の接合を容易にする傾斜した摺動用面36が備えら
れている。
互作用でフロアパネル2、4の接合を容易にする傾斜した摺動用面36が備えら
れている。
【0030】
フロアパネル2、4を接合するために、突起24が摺動面36上を摺動し、タ
ング28が溝16に突込まれる。この相対位置において、その結果として下部の
グルーブチーク20が前方の凹部32に突込まれる。
ング28が溝16に突込まれる。この相対位置において、その結果として下部の
グルーブチーク20が前方の凹部32に突込まれる。
【0031】
フロアパネル2に対するフロアパネル4のさらなる移動時、ツイストロック3
0は、傾斜した摺動面36(図2におけるトンツウ式の線で示されるもの参照)
を介して導かれる横切る力のために弾性的に下方に偏移せしめられる。
0は、傾斜した摺動面36(図2におけるトンツウ式の線で示されるもの参照)
を介して導かれる横切る力のために弾性的に下方に偏移せしめられる。
【0032】
摺動面36は、突起24がノッチ34に引っかかるまで突起24に沿って摺動
する。この状態において、ツイストロック30は、突起24に係合する。これら
二つの構成部材の間の接触は、その左側に位置付けられた傾斜した面が互いに離
隔しながら、図2における右側に形成される傾斜した面に沿って単に実行される
に過ぎない。
する。この状態において、ツイストロック30は、突起24に係合する。これら
二つの構成部材の間の接触は、その左側に位置付けられた傾斜した面が互いに離
隔しながら、図2における右側に形成される傾斜した面に沿って単に実行される
に過ぎない。
【0033】
突起24の位置およびノッチ32の位置は、ふたつのフロアパネル2、4の間
の前面の隙間が最小となるように固定された状態で二つの前面14、16が互い
にぴったりと押し付けられるように設定される。ツイストロック30の前面は、
凹部22における隣接する前面に対し離隔している。前方の凹部32の深さSは
、タング28の長さよりも大きいので前方の凹部32の底部は、また、分割面3
8(図2においてトンツウ式の線で示される)と言われるフロアパネル4の前面
14から離隔されている。
の前面の隙間が最小となるように固定された状態で二つの前面14、16が互い
にぴったりと押し付けられるように設定される。ツイストロック30の前面は、
凹部22における隣接する前面に対し離隔している。前方の凹部32の深さSは
、タング28の長さよりも大きいので前方の凹部32の底部は、また、分割面3
8(図2においてトンツウ式の線で示される)と言われるフロアパネル4の前面
14から離隔されている。
【0034】
フロアパネル2、4の垂直方向の方向付けは、溝およびタングのジョイント2
8、16のみにより実行され、一方、フロアパネル2、4の固定および押圧は、
突起24との相互作用でツイストロック30のみにより実行され、従って、ツイ
ストロック30の弾性に依存することとなる。これは、ツイストロック30の弾
性偏移および固定用の力が、材料の選択と床の用途の条件との相関関係として容
易く適合し得るように、前方の凹部32の深さS(図1において破線によりに示
される)を変更することにより変更され得る。
8、16のみにより実行され、一方、フロアパネル2、4の固定および押圧は、
突起24との相互作用でツイストロック30のみにより実行され、従って、ツイ
ストロック30の弾性に依存することとなる。これは、ツイストロック30の弾
性偏移および固定用の力が、材料の選択と床の用途の条件との相関関係として容
易く適合し得るように、前方の凹部32の深さS(図1において破線によりに示
される)を変更することにより変更され得る。
【0035】
例え、好ましくない条件の場合、例えば、ツイストロック30の過度のひずみ
により、亀裂が参照数字40で示される部分に生じても、悪くても固定用の力が
低減されながら溝16とタング28との間の固定が損なわれていない状態で維持
するので高さ方向のずれの虞がない。
により、亀裂が参照数字40で示される部分に生じても、悪くても固定用の力が
低減されながら溝16とタング28との間の固定が損なわれていない状態で維持
するので高さ方向のずれの虞がない。
【0036】
従来の解決法によれば、溝およびタングのジョイントにおける二重機能のため
に、フロアパネルの間の固定および合わせが、その下部のグルーブチークが破損
したとき、機能を不能にしてしまう。従って、本発明は、床における正確な嵌め
こみ式の敷設が最高の歪みおよび敷設における過ちのときでさえ、確実にもたら
されるように、従来の接着剤を用いないジョイントの本質的な改良型を構成する
。
に、フロアパネルの間の固定および合わせが、その下部のグルーブチークが破損
したとき、機能を不能にしてしまう。従って、本発明は、床における正確な嵌め
こみ式の敷設が最高の歪みおよび敷設における過ちのときでさえ、確実にもたら
されるように、従来の接着剤を用いないジョイントの本質的な改良型を構成する
。
【0037】
本発明に従い構成されるようなフロアパネル2、4を敷設する方法は、図3に
より以下に説明される。ひとつまたは幾つかのフロアパネル2(4)が、単にパ
ネルの長手方向側が図3に示されるタング28とツイストロック30とを合体さ
せる状態で、すでにトンツウ式の線で示される床42上に敷設されているものと
される。また、付加されるべきフロアパネル4が、床42上にぴったりと配置さ
れ、それから、傾斜した面36が突起24に接触するまでX方向(図3の矢印)
に移動される。続いて、ほぼL字状の断面を有する突当座44が用いられ、突当
座44は、この短い方の脚がタング28に接触するように図3におけるフロアパ
ネルの右側の前面を少なくとも部分的に包囲しながらフロアパネル4の上面にそ
の長い方の脚を載せる。
より以下に説明される。ひとつまたは幾つかのフロアパネル2(4)が、単にパ
ネルの長手方向側が図3に示されるタング28とツイストロック30とを合体さ
せる状態で、すでにトンツウ式の線で示される床42上に敷設されているものと
される。また、付加されるべきフロアパネル4が、床42上にぴったりと配置さ
れ、それから、傾斜した面36が突起24に接触するまでX方向(図3の矢印)
に移動される。続いて、ほぼL字状の断面を有する突当座44が用いられ、突当
座44は、この短い方の脚がタング28に接触するように図3におけるフロアパ
ネルの右側の前面を少なくとも部分的に包囲しながらフロアパネル4の上面にそ
の長い方の脚を載せる。
【0038】
すでに置かれたフロアパネル2の方向にハンマー46により突当座44をわず
かに打つことにより、固定用要素の係合が図2に示されるように、実行される。
かに打つことにより、固定用要素の係合が図2に示されるように、実行される。
【0039】
続いて、パネルの長手方向の配置は、幅の狭い側に突当座44を用いることに
より実行される。打撃を加えることにより、フロア部材4は、幅の狭い側が互い
に固定されるまで既に置かれたパネルの長手方向側に沿って移動し得る。
より実行される。打撃を加えることにより、フロア部材4は、幅の狭い側が互い
に固定されるまで既に置かれたパネルの長手方向側に沿って移動し得る。
【0040】
本発明に従う思想は、フロアパネル2、4が平坦な配置で、即ち、湾曲するこ
となく接合され得るということが重要である。そのような湾曲が最初に説明した
ような従来技術において必要であった。本発明に従う手段は、従って、本質的に
、素人により敷設作業が実行され得るように、敷設を容易にする。
となく接合され得るということが重要である。そのような湾曲が最初に説明した
ような従来技術において必要であった。本発明に従う手段は、従って、本質的に
、素人により敷設作業が実行され得るように、敷設を容易にする。
【0041】
フロアパネル2、4の特に信頼性のある接合を可能とするために、接着による
接合が説明されたような固定に加えて実行されてもよい。この接着は、好ましく
は、その溝およびタングの部分において行われても良い。
接合が説明されたような固定に加えて実行されてもよい。この接着は、好ましく
は、その溝およびタングの部分において行われても良い。
【0042】
本発明に従う構成の他の特有な利点は、ぴったりとした接触が保証されるよう
にツイストロック30がフロアパネル2、4の下面と同一平面上に形成されてい
ることである。溝およびタングのジョイントと固定とは、互いに独立して備えら
れているのでふたつのフロアパネル2、4は、溝およびタングのジョイントによ
り、固定工程の間、すでに正確に案内されている。最初に述べたような従来技術
によれば、固定用の部材を同時に形成する下部のグルーブチークが、本発明に従
う固定工程における正確な案内が可能でないように、弾性的に撓まされる。
にツイストロック30がフロアパネル2、4の下面と同一平面上に形成されてい
ることである。溝およびタングのジョイントと固定とは、互いに独立して備えら
れているのでふたつのフロアパネル2、4は、溝およびタングのジョイントによ
り、固定工程の間、すでに正確に案内されている。最初に述べたような従来技術
によれば、固定用の部材を同時に形成する下部のグルーブチークが、本発明に従
う固定工程における正確な案内が可能でないように、弾性的に撓まされる。
【0043】
湾曲が本発明に従う固定方法に必要とされないので最初にフロアパネルの長手
方向側を接合しようとあるいは小幅側を接合しようと人にパネルの敷設を任せた
ままとなる。
方向側を接合しようとあるいは小幅側を接合しようと人にパネルの敷設を任せた
ままとなる。
【0044】
湾曲を要求する固定の場合、最初、隣接するフロアパネルは、小幅側に沿って
接合されなけらならず、続いて、複数の個々のフロアパネルからなるこの長い平
板は、すでに置かれたフロアパネルに対し係合させるために湾曲されなければな
らない。これは、そのような長い平板の位置調整が短いフロアパネルの連続した
敷設に比して大変難しいので実質的により注意を要する。
接合されなけらならず、続いて、複数の個々のフロアパネルからなるこの長い平
板は、すでに置かれたフロアパネルに対し係合させるために湾曲されなければな
らない。これは、そのような長い平板の位置調整が短いフロアパネルの連続した
敷設に比して大変難しいので実質的により注意を要する。
【0045】
上述した実施例によれば、ツイストロック30は、タング28と同様にフロア
パネル2に形成される。カイネマテックリバーサルとして言えば、ツイストロッ
ク30は、また、溝16を備えるフロアパネル4に形成され得る。しかしながら
、これは、前面を切断し除去するためにより多くの材料を除去することを必要と
する。
パネル2に形成される。カイネマテックリバーサルとして言えば、ツイストロッ
ク30は、また、溝16を備えるフロアパネル4に形成され得る。しかしながら
、これは、前面を切断し除去するためにより多くの材料を除去することを必要と
する。
【0046】
傾斜した面を介して固定する代わりに、他の形状、例えば、丸みのある面、垂
直面などがまた使用され得る。また、その方法に従いツイストロック30を他の
材料で製作し、パネルに取り付けるように考えられても良い。
直面などがまた使用され得る。また、その方法に従いツイストロック30を他の
材料で製作し、パネルに取り付けるように考えられても良い。
【0047】
開示されているものは、ふたつの平坦な構造の部材、特に、フロアパネルのた
めのジョイントにおいて、溝およびタングのジョイントが、機能上、固定用のも
のから分離して備えられている。この固定は、構造部材のツイストロックにより
行われ、該ツイストロックは、溝およびタングのジョイントから離隔され、他の
構造部材における対応して形成される係合要素に係合する。その固定用のものは
、好ましくは、長方形の構造部材、例えば、フロアパネルにおける長手方向の端
部と前端部との双方に形成される。その固定用のものは、平坦な姿勢で、即ち、
湾曲なしのフロアパネルの接合を考慮しているものである。
めのジョイントにおいて、溝およびタングのジョイントが、機能上、固定用のも
のから分離して備えられている。この固定は、構造部材のツイストロックにより
行われ、該ツイストロックは、溝およびタングのジョイントから離隔され、他の
構造部材における対応して形成される係合要素に係合する。その固定用のものは
、好ましくは、長方形の構造部材、例えば、フロアパネルにおける長手方向の端
部と前端部との双方に形成される。その固定用のものは、平坦な姿勢で、即ち、
湾曲なしのフロアパネルの接合を考慮しているものである。
【図面の簡単な説明】
以下に、本発明の好ましい実施例が模式的な図面を使って詳細に説明される。
【図1】
二つのフロアパネルのジョイント部を示す。
【図2】
図1のフロアパネルを継ぎ合わされた状態で示す。
【図3】
敷設の方法の説明のための図を示す。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年10月20日(2000.10.20)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ
,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML,
MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K
E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW
),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,
TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ,
BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C
R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI
,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID,
IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K
Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA
,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,
PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,S
K,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG
,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW
(72)発明者 アウグスト ヒッパー
ドイツ デー−83101 ローアドルフ オ
スターカム 21
Fターム(参考) 2E220 AA07 AA12 AA16 AA19 AA51
AC01 BA01 BB02 BB16 DA02
DA13 DB03 FA11 GA22X
GA24X GA25X GB37X GB43X
GB47X
Claims (11)
- 【請求項1】 ふたつの隣接する構造部材(2、4)の間の分割面(38)
を横切る溝およびタングのジョイント(16、28)と、該溝およびタングのジ
ョイントにより決定される相対位置を固定するための適切な固定部とを含む板状
の構造部材、例えば、フロアパネルのためのジョイントにおいて、 前記固定部は、一方の前記構造部材(2、4)に形成されて機能上、前記溝お
よびタングのジョイント(16、28)と分離され、他方の構造部材(2、4)
における係合要素(24)に積極的にまたは非積極的に係合可能とされるツイス
トロック(30)を含むことを特徴とするジョイント。 - 【請求項2】 前記ツイストロック(30)は、一方の構造部材(2)にお
けるタング(28)から離れたところに設けられ、前記係合要素(24)が他方
の構造部材(4)における溝(16)から離れたところに設けられることを特徴
とする請求項1記載のジョイント。 - 【請求項3】 前記ツイストロック(30)は、床側に設けられることを特
徴とする請求項1または2記載のジョイント。 - 【請求項4】 前方凹部(32)は、前記タング(28)と前記ツイストロ
ック(30)との間に形成され、前記分割面(38)に対して後方にずらされた
溝所であることを特徴とする請求項2または3記載のジョイント。 - 【請求項5】 ノッチ(34)が前記ツイストロック(30)における前記
タング(28)に対向する面に形成され、片割れとして前記係合要素の突起(2
4)に対応して突起を有していることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
れかに記載のジョイント。 - 【請求項6】 前記ノッチ(34)と前記突起(24)との双方は、傾斜し
た面により規制されることを特徴とする請求項5記載のジョイント。 - 【請求項7】 前記ツイストロック(30)と前記係合要素(24)との間
の係合は、引張力が作用し、前記床部材(2、4)をともに押圧するように設定
されることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のジョイント。 - 【請求項8】 前記ジョイントは、フロアパネル(2、4)における長手方
向側および前方側に設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれ
かに記載のジョイント。 - 【請求項9】 前記前方の凹部(32)の深さ(S)は、前記構造部材(2
、4)を分離するための必要な引抜力の相関的要素として設定されることを特徴
とする請求項4乃至請求項8のいずれかに記載のジョイント。 - 【請求項10】 前記構造部材(2、4)における接着接合が、前記積極的
なまたは非積極的な係合に加えて行われることを特徴とする請求項1乃至請求項
9のいずれかに記載のジョイント。 - 【請求項11】 音を通過させない層が、前記床面に設けられることを特徴
とする請求項1乃至請求項10のいずれかに記載のジョイント。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19962830A DE19962830C2 (de) | 1999-12-23 | 1999-12-23 | Verbindung |
DE19962830.0 | 1999-12-23 | ||
DE20002413.2 | 2000-02-10 | ||
DE20002413U DE20002413U1 (de) | 1999-12-23 | 2000-02-10 | Verbindung |
PCT/DE2000/001277 WO2001048331A1 (de) | 1999-12-23 | 2000-04-25 | Verbindung |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003524716A true JP2003524716A (ja) | 2003-08-19 |
Family
ID=26055902
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001548823A Pending JP2003524716A (ja) | 1999-12-23 | 2000-04-25 | ジョイント |
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---|---|
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AT (1) | ATE244343T1 (ja) |
AU (1) | AU4743800A (ja) |
CA (1) | CA2338367C (ja) |
CZ (1) | CZ20022232A3 (ja) |
DE (1) | DE10084163D2 (ja) |
DK (1) | DK1242701T3 (ja) |
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