JP2003341828A - 供給装置 - Google Patents

供給装置

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JP2003341828A JP2002151725A JP2002151725A JP2003341828A JP 2003341828 A JP2003341828 A JP 2003341828A JP 2002151725 A JP2002151725 A JP 2002151725A JP 2002151725 A JP2002151725 A JP 2002151725A JP 2003341828 A JP2003341828 A JP 2003341828A
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Akira Shirai
明 白井
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B27/00Other grinding machines or devices
    • B24B27/0069Other grinding machines or devices with means for feeding the work-pieces to the grinding tool, e.g. turntables, transfer means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B9/00Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
    • B24B9/002Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor for travelling workpieces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/02Devices for feeding articles or materials to conveyors
    • B65G47/04Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles

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  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下のベルトコンベヤにガラスを、ガ
ラスの搬入方向に沿う辺縁と搬送方向との平行度が正確
になるように供給することにある。 【解決手段】 往行側が上側になる左右二条の下側ベ
ルトコンベヤ1と、往行側が下側になり、かつテールが
下側ベルトコンベヤのテールの前方に位置する左右二条
の上側ベルトコンベヤ2と、下側ベルトコンベヤのテー
ル部間の下側で進退走行手段Bにより下側ベルトコンベ
ヤと等速で前進走行する走行体5と、この走行体上に適
宜のガイド手段12により前後方向に滑走し、かつ適宜
の復帰手段13により後退復帰するスライダ14と、こ
のスライダ上に設けた旋回並びに昇降機能付の吸引面が
上向きの吸引支持装置Cと、上側ベルトコンベヤのテー
ルの手前左右に設けた加工物の先行端両角の基準マーク
を検知する検知手段Dとからなり、検知手段により加工
物の両側辺縁と走行方向との平行度が正確になるように
上記旋回機能を作用させる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、例えばエッジの
面取り加工を行なう液晶パネルの供給装置に関する。 【0002】 【従来の技術及びその課題】従来、ガラス端面(辺縁)
エッジを研磨する研磨機は、分断されたガラス端面が基
準でローラ又はベルトガイドに沿いながら案内されて上
下のベルトコンベヤ間に送り込んで(挿入して)搬送
し、搬送途中に搬送路の両側に設置してある回転砥石の
間を通過させながら面取り加工を行なっている。 【0003】このような方式(研磨機)によると、ガラ
ス端面基準で上下のベルトコンベヤ間に送り込まれる
(挿入される)ため、ガラス挿入方向とガラスの挿入方
向に沿う辺縁との平行度に平行度合いが狂うと、面取り
幅にバラツキ(面取り開始部分の幅と、面取り終了部分
の幅とが相違する現象)が発生する。 【0004】上記の発生要因は、挿入したガラスが、上
下のベルトコンベヤにくわえ込まれた(挟持)時点にお
いて、挿入速度とベルトコンベヤの搬入速度との相違に
よってガラスに引き込み現象が起生するので、ガラスの
引き込みにともなう平面上での微動旋回により上述のよ
うな問題が起こる。 【0005】そこで、この発明は、上下のベルトコンベ
ヤに安定よく、かつ正確にガラスを送り込んで上述の問
題を解決することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、往行側が上側になる左右二条の下側
ベルトコンベヤと、往行側が下側になり、かつテールが
上記下側ベルトコンベヤのテールの前方に位置する左右
二条の上側ベルトコンベヤと、上記下側ベルトコンベヤ
のテール部間の下側で適宜の進退走行手段により前記下
側ベルトコンベヤと等速で前進走行するように設けた走
行体と、この走行体上に適宜のガイド手段により前後方
向に滑走し、かつ適宜の復帰手段により後退復帰するよ
うに設けたスライダと、このスライダ上に設けた旋回並
びに昇降機能付の吸引面が上向きの吸引支持装置と、上
記上側ベルトコンベヤのテールの手前左右に設けた検知
手段とからなり、加工物の先行端両角の基準マークを検
知手段により検出して上記加工物の両側辺縁と走行方向
との平行度が正確になるように上記旋回機能を作用させ
るように連動させた構成を採用する。 【0007】 【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。 【0008】この発明の実施の形態では、図1から図4
に示すように、往行側が上側になる左右二条の下側ベル
トコンベヤ1の上側には、下側になる往行側と下側ベル
トコンベヤ1の往行側とで加工物としてのガラスAを挟
み込んで搬送すると共に、テールが下側ベルトコンベヤ
1のテールの前方(搬送方向)に位置させた上側ベルト
コンベヤ2が設けてある。 【0009】上記の上側ベルトコンベヤ2及び下側ベル
トコンベヤ1はヘッド及びテールプーリ3と、このヘッ
ドプーリ3とテールプーリ3との間にかけ渡した無端状
のベルト4とで構成され、例えばプーリ3の外周面の環
状溝とベルト4の裏面全長の突条(いずれも図示省略)
とを噛み合い状に嵌め合わせてベルト4の蛇行を防止す
るようにしてある。 【0010】また、下側コンベヤ1のテール部分の下側
には、適宜の進退走行手段Bにより下側及び上側ベルト
コンベヤ1、2と等速で前進走行する走行体5が設けて
ある。 【0011】上記の走行体5は、二条のガイドレール6
に走行体5の両側下面のスライダ7を滑走自在に係合さ
せてガイドし、進退走行手段Bは、座板8に据え付けた
第1モーター9と、この第1モーター9によって定位置
で可逆駆動される雄ネジ10と、この雄ネジ10にねじ
込むと共に、走行体5に支持した雌ネジ11とで構成
し、第1モーター9の正転運転によって走行体5が上側
及び下側ベルトコンベヤ2、1の走行速度で等速に前進
走行する。 【0012】さらに、走行体5上には、ガイド手段12
に前後方向(走行体5の走行方向と同方向)に滑走し、
かつ復帰手段13により後退復帰するスライダ14が設
けてある。 【0013】上記のガイド手段12は、図示の場合走行
体5と同様にガイドレールとスライダとからなり、上記
の復帰手段13は、図示の場合走行体5にシリンダを据
え付けて、シリンダにより復帰力の作用させてあるピス
トンロッドをスライダ14に連結してあり、走行体5の
前進走行途中にスライダ14に前進方向の力が作用した
場合、走行体5の前進に関係なくスライダ14が前進方
向にスライドし、スライダ14に前進方向の力が作用し
なくなると、スライダ14を復帰方向にスライドさせる
もので、上記シリンダにかえて例えばバネや重錘付の牽
引ワイヤを接続して行なうことも考えられる。 【0014】また、スライダ14上には、吸引面が上向
きで、旋回並びに昇降機能付の吸引支持装置Cが設けて
ある。 【0015】上記の吸引支持装置Cは、図示の場合頂壁
に無数の吸引小孔を設けた吸引ボックス21を用い、吸
引ボックス21に接続した吸引ホース(図示省略)によ
り吸引ボックス21内を吸引すると、吸引ボックス21
上に載置したガラスAを吸引保持するようになってい
る。 【0016】勿論、吸引ボックス21にかえて吸盤を使
用することもある。 【0017】そして、付与した旋回並びに昇降機能とし
ては、例えばスライダ14上にシリンダ22を据え付け
ると共に、シリンダ22の作用により昇降するピストン
ロッド23の上端に吸引ボックス21を取付け、ピスト
ンロッド23をモーター24により可逆駆動して吸引ボ
ックス21を旋回させるようにした。 【0018】さらに、上側ベルトコンベヤ2のテールの
手前には、ガラスAの先行端両角に設けてあるマークd
を検出する検知手段Dが設けてあり、検知手段Dにより
マークdを検出して、ガラスAの搬入方向に沿う両側の
辺縁と走行方向との平行度が正確になるようにモーター
24を運転して吸引ボックスを旋回させるように連動す
る。 【0019】上記の検知手段Dとしては、周知のように
左右に二台のカメラ31を配置し、レール32に係合し
たスライダによってスライドガイドされる左右別々のカ
メラ31を設置したベース33、33を、モーター34
によって駆動される雄ネジ35と、ベース33、33を
取付けて雄ネジ35にねじ込んだ雌ネジ36とで左右の
配置位置をマークaの位置(左右の位置)に対応するよ
う調整することができるようになっている。 【0020】上記のように構成すると、まず吸引ボック
ス21上に加工物としての分断された液晶パネルなどの
ガラスAを載置する。 【0021】このとき、図2に示すように昇降機能とし
てのシリンダ22の作用によってピストンロッド23と
共に吸引ボックス21を上昇させて、下側ベルトコンベ
ヤ1の往行側に対しガラスAを浮上させておく。 【0022】次に、進退走行手段Bの運転によって走行
体5を前進走行させる。 【0023】この前進走行にともないガラスAの走行先
行端の両角のマークd、dが検知手段D、Dの下を通過
の際、検知手段D、Dによってd、dが検出される。 【0024】上記の検出にともないガラスAの走行方向
に沿う両側の辺縁と、ガラスAの走行方向との平行度に
狂いのない正確な場合、吸引支持装置Cの吸引ボックス
21の吸引支持ガラスAは、そのままの状態で供給のた
めの走行が続行する。 【0025】しかしながら、上記の検出にともない平行
度に狂いがあると、モーター24の運転によってピスト
ンロッド23と共に吸引ボックス21を旋回させなが
ら、平行度が正確になるように自動的に修正する。 【0026】修正後のガラスAは、走行体5の走行続行
によって搬送されて、下側ベルトコンベヤ1と上側ベル
トコンベヤ2のテール部との間に走行先行端がくわえ込
まれるように搬送する。 【0027】上記のくわえ込みにともないガラスAに上
側ベルトコンベヤ2及び下側ベルトコンベヤ1の走行速
度による引きずり込みが発生した場合、くわえ込みにと
もないガラスAと共に吸引ボックス21を有するスライ
ダ14が走行体5の定速速度に関係なく強制的に前進走
行する。 【0028】その結果、ガラスAとベルト4との挟持接
触面にスリップや強制的な引きずり込み現象がなく安定
した、すなわち、上述の平行度を保った状態での供給が
行なわれる。 【0029】上記のくわえ込み時点(図5に示すよう
な)にあっては、吸引支持装置CによるガラスAの吸引
解除と同時にシリンダ22の作用によって吸引支持装置
Cの吸引ボックス21を降下させるので、ガラスAの吸
引面にスリップなどによる傷が付かない。 【0030】一方降下した吸引ボックス21は、復帰手
段13によって元の位置に戻るように後退し、また後退
走行手段Bの後退方向の運転によって次のガラスAの載
置の位置迄後退する。 【0031】上述のようにして下側ベルトコンベヤ1と
上側ベルトコンベヤ2とで挟持されて搬送するガラスA
は、搬送路の両側に配置してある(図1、図2、図6及
び図7に示す)面取り回転砥石41によって両側の辺縁
の面取り加工をする。 【0032】当然図8に示すようにコーナー用の面取り
砥石42によってもガラスAのコーナーの研磨も行なう
ことができる。 【0033】面取り加工の終了した下側ベルトコンベヤ
1上のガラスAは、図2に示すように、取下ろしのため
の下側ベルトコンベヤ1に向けてシリンダ51の作用に
よって降下させた吸引ボックス52によって吸引し、吸
引後シリンダ51の作用によって吸引ボックス52と共
にガラスAを上昇させ、またシリンダ51のピストンロ
ッド53と共に吸引ボックス52を90度旋回(モータ
ーにより)させる。 【0034】一方、シリンダ51の据え付ベース54
は、可逆モーター55の運転によって定位置で雄ネジ5
6を正転駆動して、雄ネジ56にねじ込んでベース54
に取付けてある雌ネジ57によって吸引ボックス52と
共にガラスAを搬送し、前方に設置してある前述のこの
発明の供給装置と同様の供給装置の下側ベルトコンベヤ
1上迄移送すると共に、シリンダ51の作用によって吸
引ボックス52と共にガラスAを降下させて、前述と同
様に上昇停止している吸引支持装置(図示省略)にガラ
スAを受け渡す。 【0035】そして、前述のように下側ベルトコンベヤ
1と上側ベルトコンベヤ2との間に供給され、挟持して
搬送するガラスAの残る二辺縁の面取り加工を行なう。 【0036】上記の面取り加工は、一例にすぎず、辺の
研磨などを行なうこともできる。 【0037】 【発明の効果】以上のように、この発明の供給装置によ
れば、ガラスの搬入方向の両側縁と搬入方向との平行度
が正確になるよう自動的に修正しながら供給するので、
例えばガラスの面取り加工にともなう面取り幅にバラツ
キがない。 【0038】また、下側ベルトコンベヤと上側ベルトコ
ンベヤとの間にガラスを挿入した際の挟持時点にガラス
に引きずり込みが発生した場合でも、走行体上のスライ
ダを引きずり込みに追随してスライダを強制的にスライ
ドさせるようにしてあるので、ガラスとガラス吸引支持
面との間にスリップがない。 【0039】このため、ガラスの液晶パネル面に傷を付
けることがなく供給することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の実施形態を示す平面図 【図2】同上の側面図 【図3】同上の要部を示す拡大側面図 【図4】同縦断拡大正面図 【図5】ガラスの挿入状態を示す一部切欠拡大側面図 【図6】面取り加工を示す縦断正面図 【図7】同面取り加工を示す縦断正面図 【図8】ガラスのコーナーの研磨を示す平面図 【符号の説明】 A ガラス B 進退走行手段 C 吸引支持装置 D 検知手段 d マーク 1 下側ベルトコンベヤ 2 上側ベルトコンベヤ 3 プーリ 4 ベルト 5 走行体 6 ガイドレール 7 スライダ 8 座板 9 第1モーター 10 雄ネジ 11 雌ネジ 12 ガイド手段 13 復帰手段 14 スライダ 21 吸引ボックス 22 シリンダ 23 ピストンロッド 24 モーター 31 カメラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B24B 9/10 B24B 9/10 D Fターム(参考) 3C033 BB03 GG02 GG10 3C049 AA02 AB03 CA06 3F081 AA10 BC01 BD15 BE04 BF11 CA05 CA48 CC08 CC10 CE04 CE10 EA09 EA15 EA16 5F031 CA05 FA02 FA07 FA12 FA14 GA24 GA35 GA47 GA48 GA49 GA51 GA60 JA04 JA14 JA17 JA28 JA38 KA12 LA12 LA15 MA22

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 往行側が上側になる左右二条の下側ベル
    トコンベヤと、往行側が下側になり、かつテールが上記
    下側ベルトコンベヤのテールの前方に位置する左右二条
    の上側ベルトコンベヤと、上記下側ベルトコンベヤのテ
    ール部間の下側で適宜の進退走行手段により前記下側ベ
    ルトコンベヤと等速で前進走行するように設けた走行体
    と、この走行体上に適宜のガイド手段により前後方向に
    滑走し、かつ適宜の復帰手段により後退復帰するように
    設けたスライダと、このスライダ上に設けた旋回並びに
    昇降機能付の吸引面が上向きの吸引支持装置と、上記上
    側ベルトコンベヤのテールの手前左右に設けた検知手段
    とからなり、加工物の先行端両角の基準マークを検知手
    段により検出して上記加工物の両側辺縁と走行方向との
    平行度が正確になるように上記旋回機能を作用させるよ
    うに連動させたことを特徴とする供給装置。
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