JP2003321970A - Xアームタイプのウインドレギュレータ装置 - Google Patents

Xアームタイプのウインドレギュレータ装置

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JP2003321970A
JP2003321970A JP2002127846A JP2002127846A JP2003321970A JP 2003321970 A JP2003321970 A JP 2003321970A JP 2002127846 A JP2002127846 A JP 2002127846A JP 2002127846 A JP2002127846 A JP 2002127846A JP 2003321970 A JP2003321970 A JP 2003321970A
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Japan
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arm
equalizer
lift arm
lift
regulator device
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JP2002127846A
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Masafumi Miwa
政史 三輪
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Shiroki Corp
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Shiroki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウインドレギュレータ装置を構成する各部品
の製造上のバラつきに影響されることなく、車両の窓ガ
ラスを円滑に昇降させることができ、異音が生じること
もない、安価なXアームタイプのウインドレギュレータ
装置を提供すること。 【解決手段】 リフトアームもしくはイコライザーアー
ムのうちのどちらか一方のアームの、他方のアームとの
対向面に、他方のアーム側に突出させた凸部を設けたこ
とで、リフトアームに対して従動するイコライザーアー
ムのガタつきを防止でき、リフトアームとイコライザー
アームを相対回動させた際に、異音が発生することがな
く、りフトアームとイコライザーアームの相対回動が円
滑に行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の窓ガラスを
昇降させるウインドレギュレータ装置に関し、さらに詳
しくは、Xアームタイプのウインドレギュレータ装置の
アーム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5を用いて、従来のXアーム
タイプのウインドレギュレータ装置について説明する。
【0003】図4は、従来のXアームタイプのウインド
レギュレータ装置の全体を示す図であり、図5は、図4
のA−A断面を示す図である。従来のXアームタイプの
ウインドレギュレータ装置30は、モータ31と、リフ
トアーム32と、リフトアーム32と相対回動可能な一
対のイコライザーアーム33と、リフトアーム32およ
びイコライザーアーム33の各々の一端が摺動可能に取
り付けられると共に、窓ガラスを直接的に支持する部材
であるリフトアームブラケット34と、イコライザーア
ーム33の他端が摺動可能なイコライザーアームブラケ
ット35とから構成される。
【0004】リフトアーム32とイコライザーアーム3
3は、リフトアーム32の軸孔32aに回動可能に遊嵌
される円板状のプラグプレート36と、プラグプレート
36を挟むようにしてプラグプレート36の両面(表
裏)に一体的に接合される一対のイコライザーアーム3
3(第1のイコライザーアーム33a、第2のイコライ
ザーアーム33b)から構成され、これにより、リフト
アーム32とイコライザーアーム33は、相対回動可能
に連結されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のXアームタイプ
のウインドレギュレータ装置を示す図4及び図5を用い
て、発明が解決しようとする課題を説明する。
【0006】車両の窓ガラスをスムーズに昇降させるた
めには、ウインドレギュレータ装置、とりわけXアーム
タイプのウインドレギュレータ装置30においては、リ
フトアーム32とイコライザーアーム33が、プラグプ
レート36を介して、相対回動が円滑に行われることが
要求される。
【0007】そのため、両面(表裏)にイコライザーア
ーム33(第1のイコライザーアーム33a、第2のイ
コライザーアーム33b)が、溶接等により一体的に接
合されるプラグプレート36は、図5に示すように、リ
フトアーム32の板厚Bに比して、その厚さを大きくし
たものを用いていた。つまり、図5において、リフトア
ーム32とイコライザーアーム33との間に、相対回動
用のクリアランスCを意図的に設け、第1のイコライザ
ーアーム33aと第2のイコライザーアーム33bとの
間に、リフトアーム32の板厚Bに加え、相対回動用の
クリアランスCを確保し、リフトアーム32の円滑な相
対回動が可能な空間を設けていた。
【0008】しかしながら、相対回動用のクリアランス
Cの大きさ(寸法)は、プラグプレート36及びリフト
アーム32の厚さにより決まる。そのために、プラグプ
レート36及びリフトアーム32の製造上の板厚のバラ
つきにより、相対回動用のクリアランスCの大きさに
も、バラつきが生じてしまうという問題点があった。
【0009】相対回動用のクリアランスCのバラつきに
より、クリアランスCが大きく設定された場合は、車両
走行時、特に悪路を走行の際に路面からの振動を受け、
リフトアーム32に対して従動するイコライザーアーム
33に、ガタつきが生じ、窓ガラスを昇降させようと、
ウインドレギュレータ装置30を作動させ、リフトアー
ム32とイコライザーアーム33を相対回動させた際
に、異音が発生するおそれがあった。
【0010】また、相対回動用のクリアランスCが小さ
く設定された場合は、リフトアーム32及びイコライザ
ーアーム33の各々の対向面が、略全域にわたって密着
しやすくなり、リフトアーム32とイコライザーアーム
33の相対回動が円滑に行われにくくなるおそれがあっ
た。
【0011】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は、ウインドレギュレータ装置を構成する
各部品の製造上のバラつきに影響されることなく、車両
の窓ガラスを円滑に昇降させることができ、異音が生じ
ることもない、Xアームタイプのウインドレギュレータ
装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、車両のドア内部に配置され、窓ガラ
スを昇降させるための駆動源に連結されたリフトアーム
と、該リフトアームに従動するイコライザーアームとを
有し、前記リフトアームとイコライザーアームとが相対
回動することにより、窓ガラスを昇降可能にならしめ
る、Xアームタイプのウインドレギュレータ装置におい
て、前記リフトアームもしくは前記イコライザーアーム
のうちのどちらか一方のアームの、他方のアームとの対
向面に、他方のアーム側に突出させた凸部を設けたこと
を特徴とするものである。
【0013】請求項1記載の発明によれば、製造上で、
プラグプレート及びリフトアームの板厚にバラつきが生
じても、リフトアームもしくはイコライザーアームのう
ちのどちらか一方のアームの、他方のアームとの対向面
に、他方のアーム側に突出させた凸部を設けたので、リ
フトアームに対して従動するイコライザーアームのガタ
つきを防止でき、リフトアームとイコライザーアームを
相対回動させた際に、異音が発生することがない。
【0014】また、リフトアーム及びイコライザーアー
ムの各々の対向面が、略全域にわたって密着することが
ないので、リフトアームとイコライザーアームの相対回
動が円滑に行われる。
【0015】さらに、上記課題を解決する請求項2記載
の発明によれば、凸部を、リフトアームもしくはイコラ
イザーアームのうちのどちらか一方のアームから、他方
のアーム側に突出させた切り起こしにより構成したの
で、凸部を、安価な製造コストで生産できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を用いて、本発明の
実施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明のXアー
ムタイプのウインドレギュレータ装置の実施の形態例を
を示す全体図であり、図2は図1のB−B断面を示す図
であり、図3は本発明のXアームタイプのウインドレギ
ュレータ装置要部を示す分解斜視図である。
【0017】図1において、1はXアームタイプのウイ
ンドレギュレータ装置であり、2は車両のドアパネル側
に取り付けられるベースプレートである。ベースプレー
ト2は、不図示のドアインナパネルの、ドアアウタパネ
ルとの対向面に取り付けられる。
【0018】3はベースプレート2に配設されたモータ
で、ここでは、モータ本来の回転を減速して出力軸に伝
達する減速歯車列をも含んだものを指している。モータ
3の出力軸には、後述のセクタギヤ10と噛合するピニ
オン(不図示)が嵌着されている。
【0019】4はドアパネル側に取り付けられるイコラ
イザーアームブラケットである。イコライザーアームブ
ラケット4は、断面が略C字状をなすレール部を有し、
ベースプレート2と同様にドアインナパネルの、ドアア
ウタパネルとの対向面に略水平状態に取り付けられてい
る。
【0020】5はガラス6の下部側が取り付けられるリ
フトアームブラケットである。リフトアームブラケット
5は、ガラス6の昇降方向(図1における矢印D方向)
と略直交する方向に延設され、リフトアームブラケット
5の長手方向の両端部には、ガラスホルダ7を介してガ
ラス6が取り付けられ、略中間部には断面が略C字状を
なすレール部が形成されている。
【0021】8は略長尺平板状をなし、ピン9を中心と
してベースプレート2に回動可能に取り付けられるリフ
トアームである。リフトアーム8の一方の回動端部側に
は、モータ3のピニオン(不図示)と噛合するセクタギ
ヤ10が固着され、モータ3を駆動することによりリフ
トアーム8はピン9を中心に回動する。リフトアーム8
の他方の回動端部側には、リフトアームブラケット5の
レール部に摺動可能に設けられたローラ11が回動可能
に取り付けられている。
【0022】12はリフトアーム8と交差するように設
けられたイコライザーアームである。このイコライザー
アーム12は、第1のイコライザーアーム12aと第2
のイコライザーアーム12bとから構成される。
【0023】13はリフトアーム8の中間部に穿設され
た軸孔8aに回動可能に遊嵌されるプラグプレートであ
る。プラグプレート13は、略円板状を成し、リフトア
ーム8の軸孔8aに対して回動可能なように、軸孔8a
の内径よりやや小径に成型されると共に、リフトアーム
8の板厚E(図2参照)より、所定の寸法だけ厚く成型
されている。
【0024】次に、リフトアーム8とイコライザーアー
ム12(第1のイコライザーアーム12a、第2のイコ
ライザーアーム12b)との相対回動軸部の構成につい
て、図2及び図3を用いて、詳細に説明する。
【0025】第1のイコライザーアーム12aは、一端
側にリフトアームブラケット5のレール部に摺動可能に
設けられたローラ14が回動可能に取り付けられ、他端
側にはリフトアーム8に穿設された軸孔8aに回動可能
に遊嵌される円板状のプラグプレート13の一方の面
に、溶接等により、一体的に取り付けられる。第2のイ
コライザーアーム12bは、一端側にイコライザーアー
ムブラケット4のレール部に摺動可能に設けられたロー
ラ15が回動可能に取り付けられ、他端側にはリフトア
ーム8に穿設された軸孔8aに回動可能に遊嵌される円
板状のプラグプレート13の他方の面に、溶接等によ
り、一体的に取り付けられる。これにより、リフトアー
ム8と、プラグプレート13を介して第1のイコライザ
ーアーム12aと第2のイコライザーアーム12bとが
一体的に形成されたイコライザーアーム12とは、相対
回動可能に構成される。
【0026】さらに、第1のイコライザーアーム12a
のリフトアーム8との対向面には、第1のイコライザー
アーム12aから切り起こし、リフトアーム8側に突出
させた一対の切り起こし部からなる凸部16が設けられ
る。凸部16は、イコライザーアーム12の長手方向と
平行線上で、かつリフトアーム8とイコライザーアーム
12が相対回動可能に組み付けられた状態において、回
転軸(プラグプレート13)に対して点対称となる位置
に設けられる。また、凸部16の突出量は、図2に示す
ように、リフトアーム8の板厚Eとプラグプレート13
の板厚Fとの厚みの違いから、リフトアーム8と第1の
イコライザーアーム12aとの各々の対向面の間に生じ
るクリアランスGと略同寸法に設定される。同様に、第
2のイコライザーアーム12bのリフトアーム8との対
向面には、第2のイコライザーアーム12bから切り起
こし、リフトアーム8側に突出させた一対の切り起こし
部からなる凸部17が、イコライザーアーム12の長手
方向と平行線上で、かつリフトアーム8とイコライザー
アーム12の回転軸に対して点対称となる位置に設けら
れる。また、凸部16の突出量は、リフトアーム8と第
2のイコライザーアーム12bとの各々の対向面の間に
生じるクリアランスHと略同寸法に設定されている。
【0027】なお、上記本発明の実施の形態例では、生
産コストが安価な構造として、凸部16、17を、第1
のイコライザーアーム12a及び第2のイコライザーア
ーム12bから切り起こして、リフトアーム8側に突出
させたことにより構成したが、この構成に限るものでは
ない。第1のイコライザーアーム12a及び第2のイコ
ライザーアーム12bを、プレス等により塑性変形さ
せ、一対のビードにより凸部16を構成してもよい。
【0028】また、上記本発明の実施の形態例では、凸
部16、17は、イコライザーアーム12の長手方向と
平行線上で、かつリフトアーム8とイコライザーアーム
12が相対回動可能に組み付けられた状態において、回
転軸に対して点対称となる位置に設けるものと記した
が、凸部16、17は、各々2個(一対)に限るもので
はなく、例えば、イコライザーアーム12の長手方向と
平行な線に対して線対称となる位置で、かつ回転軸に対
して点対称となる位置に形成し、つまり、凸部16、1
7は、各々4個により構成しても同様の効果が得られ
る。
【0029】さらに、凸部を、イコライザーアーム側で
はなく、リフトアーム8の、イコライザーアーム12と
の対向面側に設けても、本発明の実施の形態例と同様の
効果が得られるものである。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の発明
によれば、製造上で、プラグプレート及びリフトアーム
の板厚にバラつきが生じても、リフトアームもしくはイ
コライザーアームのうちのどちらか一方のアームの、他
方のアームとの対向面に、他方のアーム側に突出させた
凸部を設けたことで、リフトアームに対して従動するイ
コライザーアームのガタつきを防止でき、リフトアーム
とイコライザーアームを相対回動させた際に、異音が発
生することがない。
【0031】また、リフトアーム及びイコライザーアー
ムの各々の対向面が、略全域にわたって密着することが
ないので、リフトアームとイコライザーアームの相対回
動が円滑に行われる。
【0032】また、請求項2記載の発明によれば、凸部
を、リフトアームもしくはイコライザーアームのうちの
どちらか一方のアームから、他方のアーム側に突出させ
た切り起こしにより構成したので、凸部を、安価な製造
コストで生産できる。
【0033】ウインドレギュレータ装置を構成する各部
品の製造上のバラつきに影響されることなく、車両の窓
ガラスを円滑に昇降させることができ、異音が生じるこ
ともない、安価なXアームタイプのウインドレギュレー
タ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のXアームタイプのウインドレギュレー
タ装置の実施の形態例を示す全体図である。
【図2】図1のB−B断面を示す図である。
【図3】本発明のXアームタイプのウインドレギュレー
タ装置の要部を示す分解斜視図である。
【図4】従来のXアームタイプのウインドレギュレータ
装置を示す全体図である。
【図5】図4のA−A断面を示す図である。
【符号の説明】
1 Xアームタイプのウインドレギュレータ装置 2 ベースプレート 3 モータ 4 イコライザーアームブラケット 5 リフトアームブラケット 6 ガラス 7 ガラスホルダ 8 リフトアーム 9 ピン 10 セクタギヤ 11 ローラ 12 イコライザーアーム 12a 第1のイコライザーアーム 12b 第2のイコライザーアーム 13 プラグプレート 14 ローラ 15 ローラ 16 凸部 17 凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドア内部に配置され、窓ガラスを
    昇降させるための駆動源に連結されたリフトアームと、
    該リフトアームに従動するイコライザーアームとを有
    し、前記リフトアームとイコライザーアームとが相対回
    動することにより、窓ガラスを昇降可能にならしめる、
    Xアームタイプのウインドレギュレータ装置において、 前記リフトアームもしくは前記イコライザーアームのう
    ちのどちらか一方のアームの、他方のアームとの対向面
    に、他方のアーム側に突出させた凸部を設けたことを特
    徴とするXアームタイプのウインドレギュレータ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のXアームタイプのウイン
    ドレギュレータ装置であって、 前記凸部を、前記リフトアームもしくは前記イコライザ
    ーアームのうちのどちらか一方のアームから、他方のア
    ーム側に突出させた切り起こし部により構成したことを
    特徴とするXアームタイプのウインドレギュレータ装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005329444A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Shiroki Corp 打ち抜き加工方法及びウインドレギュレータのプラグプレート製造方法
US8887443B2 (en) 2010-11-30 2014-11-18 Shiroki Corporation Window regulator

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005329444A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Shiroki Corp 打ち抜き加工方法及びウインドレギュレータのプラグプレート製造方法
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