JP2010112540A - 駆動機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数が少ない駆動機構を提供することを課題とする。
【解決手段】駆動機構は、1つのウォーム33と、1つのウォーム33の回転軸の両端部に接続された第1モータ35、第2モータ37とを有する。
また、第1モータ35、第2モータ37の重心を被取付部上に投影した点が、ウォーム33とウォームホイールと41の噛合箇所と、ウォームホイール41の回転中心軸とを通る直線を被取付部上に投影した直線上にあるように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータと、前記モータによって駆動されるウォーム,該ウォームに噛合するウォームホイールからなり、前記モータの回転速度を減少させる減速部と、前記モータ、前記減速部が設けられ、被取付部に取り付けられるベース部とからなる駆動装置に関する。
従来の駆動装置の一例を図5を用いて説明する。
図において、ベースプレート1は、その四隅に形成された穴1a〜1dを用いて、図示しないドアのインナパネル(被取付部)に対して取り付けられる。このベースプレート(ベース部)1には、ピン2でもって、ドリブンギヤ3が回転可能に取り付けられている。このピン2は、ドリブンギヤ3の歯先円の中心に位置している。
ベースプレート1には、駆動用のモータ4が減速部5と共に取り付けられ、駆動機構dが構成されている。この減速部5は、図示しないがモータ4によって駆動されるウォーム,ウォームに噛合するウォームホイールからなっている。
減速部5の出力軸である回転軸5aには、図5には現れていないが、ピニオンが設けられ、このピニオンにドリブンギヤ3の歯部3aが噛合している。このため、モータ4により、減速部5の回転軸(出力軸)5aが図1において時計方向に駆動されればドリブンギヤ3は反時計方向に回転し、逆に、回転軸5aが反時計方向に駆動されればドリブンギヤ3は時計方向に回転することになる。
リフトアーム6は、ドリブンギヤ3に歯先円の半径方向に向けて取り付けられている。
リフトアームブラケット7は、図示しない窓ガラスの下部に取り付けられるもので、断面が略C形をしており、窓ガラスの開閉方向Mと交差する方向に延びたスリット状のガイド7aが形成されている。このリフトアームブラケット7には、ガイド7aに沿って移動可能なスライダ8が嵌合している。スライダ8はピンでもってリフトアーム6に回動可能に係止されている。
イコライザアーム10は、リフトアーム6の中間部に回動可能に且つX字状に交差するように中間部が枢着されている。詳しく説明すると、イコライザアーム10は、別々に成形した第1アーム部11と第2アーム部12とを一体的に取り付けることにより構成している。
イコライザアームブラケット13は、図示しないドアのインナパネルに取り付けられるもので、断面が略C形をしており、リフトアームブラケット7のガイド7aと平行なガイド13aが形成されている。このイコライザアームブラケット13には、ガイド13aに沿って移動可能なスライダ14が嵌合している。スライダ14はピンでもってイコライザアーム10の基端部(第1アーム部11)に回動可能に係止されている。
一方、イコライザアーム10の先端部(第2アーム部12)には、スライダ16がピンでもって回動可能に係止され、このスライダ16がリフトアームブラケット7のガイド7aに沿って移動可能に嵌合している。
次に、上記構成のXアーム式ウインドレギュレータの作動について説明する。
図中、実線で示した状態は、窓ガラスを閉めた状態を示している。このため、窓ガラスが窓枠に当接するまで、リフトアーム6は反時計方向に回転している。この状態から、窓ガラスを下降させるには、モータ4により、減速部5の回転軸5aを図における反時計方向に駆動して、リフトアーム6を時計方向に回転させればよい。このように駆動すれば、リフトアーム6の回転に連動して、イコライザアーム10は反時計方向に回転し、結局、スライダ8及び16が、ガイド7aの案内方向に移動しながら下降し、リフトアームブラケット7を下降させることになる。よって、窓ガラスも下降する。この後、窓ガラスを上昇させるには、モータ4で回転軸5aを時計方向に駆動すればよい(特許文献1参照)。
近年、ドアの薄型化が要望されている。上記構成のウインドレギュレータの駆動装置を薄型化する場合、モータ4の径を小さくすることが効果的である。この場合、複数のモータを用いることとなる。
複数のモータを用いた駆動機構として図6に示すような構成の駆動機構がある。この機構は、ベースプレート20上に並設された第1モータ21、第2モータ22と、第1モータ21の出力軸に設けられた第1ウォーム23と、第2モータ22の出力軸に設けられた第2ウォーム24と、第1ウォーム23、第2ウォーム24が噛合するウォームホイール25とからなっている(特許文献2参照)。
特開2006−045981号公報(図3) 特開2005−186192号公報(図1)
しかし、図6に記載された構成の駆動機構では、2つのウォーム(第1ウォーム23,第2ウォーム24)が必要である。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、部品点数が少ない駆動機構を提供することにある。
請求項1に係る発明は、モータと、前記モータによって駆動されるウォーム,該ウォームに噛合するウォームホイールからなり、前記モータの回転速度を減少させる減速部と、前記モータ、前記減速部が設けられ、被取付部に取り付けられるベース部と、からなる駆動装置において、1つのウォームと、該1つのウォームの回転軸の両端部に接続された複数のモータとを有したことを特徴とする駆動機構である。
請求項2に係る発明は、前記複数のモータの重心を前記被取付部上に投影した点が、前記ウォームと前記ウォームホイールとの噛合箇所と、前記ウォームホイールの回転中心軸とを通る直線を前記被取付部上に投影した直線上にあることを特徴とする請求項1記載の駆動機構である。
請求項3に係る発明は、前記ウォームホイールを回転可能に支持するシャフトと、前記ベース部を前記被取付部に取り付ける部材とを一体化したことを特徴とする請求項1又は2記載の駆動機構である。
請求項4に係る発明は、前記駆動機構は、車両のウインドレギュレータに用いられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の駆動機構である。
請求項1−請求項4に係る発明によれば、1つのウォームと、該1つのウォームの回転軸の両端部に接続された複数のモータとを有することで、部品点数が少なくなる。
請求項2に係る発明によれば、前記複数のモータの重心を前記被取付部に投影した点が、前記ウォームと前記ウォームホイールとの噛合箇所と、前記ウォームホイールの回転中心軸とを通る直線を前記被取付部上に投影した直線上にあることにより、前記ウォームと前記ウォームホイールとの噛合箇所と、前記ウォームホイールの回転中心軸とを通る直線を前記ベース部上に投影した直線周りの回転モーメントが小さくなる。よって、ベース部を被取付部に取付ける際に、取付け箇所を少なくできる。
また、ベース部に作用する回転モーメントが小さくなるので、ベース部を薄くできる。
請求項3に係る発明によれば、前記ウォームホイールを回転可能に支持するシャフトと、前記ベース部を前記被取付部に取り付ける部材とを一体化したことにより、部品点数が少なくなる。
請求項4に係る発明によれば、ウインドレギュレータは、複数のモータで駆動される駆動機構を有することで、ドアの薄型化が図れる。
また、駆動機構が前記ウォームと前記ウォームホイールとの噛合箇所と、前記ウォームホイールの回転中心軸とを通る直線に関して対称である。よって、左ドアのウインドレギュレータでも、右ドアのウインドレギュレータに対して同じ駆動機構を適用でき、部品の共通化が図れる。
本形態例の駆動機構を自動車のウインドレギュレータに用いた形態例で説明を行なう。
最初に、図1−図2を用いて駆動機構Dを説明する。図1は形態例の駆動機構を説明する分解斜視図、図2は図1のA方向矢視図である。
ベース部としての第1ベースプレート31の一方の端部側の両側の側部には、第1折曲部31a、第1折曲部31aと対向する第2折曲部31bが形成されている。これら第1折曲部31a、第2折曲部31bには、穴31c,穴31dが形成されている。そして、ウォーム33がこれら穴31c,穴31dに回転可能に支持されている。また、ウォーム33の一方の端部には、第1モータ35の出力軸が接続され、ウォーム33の他方の端部には、第2モータ35の出力軸が接続されている。よって、ウォーム33は第1モータ35,第2モータ37によって回転駆動されるようになっている。
第1ベースプレート31の中間部には、ウォーム33と噛合するウォームホイール41が配置される。このウォームホイール41には、回転中心軸を中心軸とする穴41aが形成されている。この穴41aの内壁面には、スプライン(またはセレーション)が形成されている。
一方、ピニオン部材43は、ピニオン本体部43aと、ウォームホイール41の穴41aに係合するスプライン軸部43bとからなっている。また、ピニオン部材43には、回転中心軸を中心軸とする穴43cが形成されている。
よって、ウォームホイール41の穴41aにピニオン部材43のスプライン軸部43bが挿入されることにより、ウォームホイール41とピニオン部材43とは一体となって回転するようになっている。
そして、先端部側がピニオン部材43の穴43cを挿通し、第1ベースプレート31に形成された穴31eに対してかしめ等により取り付けられるシャフト45により、ウォームホイール41は回転可能に第1ベースプレート31に設けられる。このシャフト45の基端部側の端面には、めねじ穴45aが形成されている。
第1ベースプレート31の他方の端部側には、円板状のシャフト47の一方の端面が溶接等の手法で取り付けられている。このシャフト47には、詳細は後述するウインドレギュレータのリフトアーム66が回転可能に取り付けられている。リフトアーム66の一方の端部には、円弧状のドリブンギヤ63が設けられている。このドリブンギヤ63の円弧状の周面には、ピニオン部材43のピニオン本体部43aに噛合する歯63aが形成されている。そして、ドリブンギヤ63は、歯63aの歯先円の中心がシャフト47の中心となるように形成されている。
シャフト47の他方の端面には、溶接等の手法により第2ベースプレート49が取り付けられている。よって、第1ベースプレート31と第2ベースプレート49とは、一体化されている。更に、この第2ベースプレート49の両側部には、穴が形成され、その穴の周りには溶接により、ナット50が取り付けられている
また、駆動機構Dの主要な構成部品であるウォーム33,第1モータ35,第2モータ37,ウォームホイール41,ピニオン部材43は、カバー51,53によって覆われる。これらのカバー51,53はねじ55を用いて、一体化されると共に、第1ベースプレート31に取り付けられる。更に、第1モータ35,第2モータ37はブラケット57に設けられ、このブラケット57はカバー53に取り付けられる。
そして、ドアのインナパネル(被取付部材)の穴59aを挿通し、第1ベースプレート31のシャフト45のめねじ穴45aに螺合するボルト60a,穴59b,穴59cを挿通し、第2ベースプレート49のナット50に螺合するボルト60b,60cにより、駆動機構Dは、ドアに取り付けられる。
従って、第1モータ35,第2モータ37を駆動して、ウォーム33を回転させると、ウォーム33の回転は、ウォームホイール41で減速され、ピニオン部材43が回転する。そして、ピニオン部材43のピニオン本体43aに噛合するドリブンギヤ63を有するリフトアーム66が回転する。
次に、図3−図4を用いてウインドレギュレータの全体構成を説明する。図3は図1に示す駆動機構を有するウインドレギュレータの正面図、図4図2の背面図である。
これらの図において、リフトアームブラケット67は、図示しない窓ガラスの下部に取り付けられるもので、断面が略C形をしており、窓ガラスの開閉方向Mと交差する方向に延びたスリット状のガイド67aが形成されている。このリフトアームブラケット67には、ガイド67aに沿って移動可能なスライダ68が嵌合している。スライダ68はピンでもってリフトアーム66に回動可能に係止されている。
イコライザアーム70は、リフトアーム6の中間部に回動可能に且つX字状に交差するように中間部が枢着されている。詳しく説明すると、イコライザアーム10は、別々に成形した第1アーム部71と第2アーム部72とを一体的に取り付けることにより構成している。
イコライザアームブラケット73は、図示しないドアのインナパネルに取り付けられるもので、断面が略C形をしており、リフトアームブラケット67のガイド67aと平行なガイド73aが形成されている。このイコライザアームブラケット73には、ガイド73aに沿って移動可能なスライダ74が嵌合している。スライダ74はピンでもってイコライザアーム70の基端部(第1アーム部71)に回動可能に係止されている。
一方、イコライザアーム70の先端部(第2アーム部72)には、スライダ76がピンでもって回動可能に係止され、このスライダ76がリフトアームブラケット67のガイド67aに沿って移動可能に嵌合している。
次に、上記構成のXアーム式ウインドレギュレータの作動について説明する。
図3,図4で示した状態は、窓ガラスを閉めた状態を示している。このため、窓ガラスが窓枠に当接するまで、リフトアーム66は図3では反時計方向、図4では時計方向に回転している。この状態から、窓ガラスを下降させるには、第1モータ35,第2モータ37を駆動し、リフトアーム66を図3では時計方向、図4では反時計方向に回転させればよい。このように駆動すれば、リフトアーム66の回転に連動して、イコライザアーム70は図3では反時計方向、図4では時計方向に回転し、結局、スライダ68及び76が、ガイド77aの案内方向に移動しながら下降し、リフトアームブラケット67を下降させることになる。よって、窓ガラスも下降する。
上記構成によれば、下記のような効果が得られる。
(1) 1つのウォーム33と、1つのウォーム33の回転軸の各端部に接続された第1モータ35,第2モータ37(複数のモータ)とを有することで、部品点数が少なくなる。
(2) 図2に示すように、第1モータ35と、第2モータ37との重心(O)をドアのインナパネル(被取付部)に投影した点が、ウォーム33とウォームホイール41との噛合箇所と、ウォームホイール41の回転中心軸とを通る直線(L)をドアのインナパネル(被取付部)上に投影した直線上にあるので、ウォーム33とウォームホイール41との噛合箇所と、ウォームホイール41の回転中心軸とを通る直線(L)をドアのインナパネル(被取付部)に投影した直線周りの回転モーメントが小さくなる。よって、第1ベースプレート31,第2ベースプレート49(ベース部)をドアのインナパネル(被取付部)に取付ける際に、取付け箇所を少なくできる。
(3) 第1ベースプレート31,第2ベースプレート49(ベース部)に作用する回転モーメントが小さくなるので、第1ベースプレート31,第2ベースプレート49(ベース部)を薄くできる。
(4) ウォームホイール41を回転可能に支持するシャフト45と、第1ベースプレート31(ベース部)をドアのインナパネル(被取付部)に取り付ける部材としてのめねじ穴45aとを一体化したことにより、部品点数が少なくなる。
(5) ウインドレギュレータは、複数のモータで駆動される駆動機構Dを有することで、ドアの薄型化が図れる。
(6) 駆動機構Dがウォーム38とウォームホイール41との噛合箇所と、ウォームホイール41の回転中心軸とを通る直線(L)に関して対称である。よって、左ドアのウインドレギュレータでも、右ドアのウインドレギュレータに対して同じ駆動機構Dを適用でき、部品の共通化が図れる。
尚、本発明は、上記形態例に限定するものではない。上記形態例では車両のウインドレギュレータに適用した例で説明を行なったが、他にパワーシート等の駆動機構としても適用可能である。
形態例の駆動機構を説明する分解斜視図である。 図1のA方向矢視図である。 図1に示す駆動機構を有するウインドレギュレータの正面図である。 図3は図4図2の背面図である。 従来の駆動装置の一例を説明する図である。 複数のモータを用いた駆動機構を説明する図である。
符号の説明
33 ウォーム
35 第1モータ
37 第2モータ
41 ウォームホイール

Claims (4)

  1. モータと、
    前記モータによって駆動されるウォーム,該ウォームに噛合するウォームホイールからなり、前記モータの回転速度を減少させる減速部と、
    前記モータ、前記減速部が設けられ、被取付部に取り付けられるベース部と、
    からなる駆動装置において、
    1つのウォームと、
    該1つのウォームの回転軸の両端部に接続された複数のモータとを有したことを特徴とする駆動機構。
  2. 前記複数のモータの重心を前記被取付部上に投影した点が、
    前記ウォームと前記ウォームホイールとの噛合箇所と、前記ウォームホイールの回転中心軸とを通る直線を前記被取付部上に投影した直線上にあることを特徴とする請求項1記載の駆動機構。
  3. 前記ウォームホイールを回転可能に支持するシャフトと、前記ベース部を前記被取付部に取り付ける部材とを一体化したことを特徴とする請求項1又は2記載の駆動機構。
  4. 前記駆動機構は、車両のウインドレギュレータに用いられることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の駆動機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019107426A1 (ja) * 2017-11-30 2019-06-06 日本電産株式会社 ギアユニット、ギアボックス、ギアモータ、および、ギアモータを含む電気製品

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