JP2010133510A - ギヤボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】モータと、前記モータによって駆動されるウォーム,該ウォームに噛合するウォームホイールからなり、前記モータの回転速度を減少させる減速部と、前記モータ,前記減速部を覆うカバーと、を有するギヤボックスに関し、ウォームがぐらつかず、カバーのコストが安くなるギヤボックスを提供することにある。
【解決手段】金属の第1ベースプレート31に、ウォーム34の両側に係合し、ウォーム34の軸方向の荷重、ウォーム34の軸と垂直方向の荷重を受ける軸受け部である第1折曲部31a、第2折曲部31bを設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、モータと、前記モータによって駆動されるウォーム,該ウォームに噛合するウォームホイールからなり、前記モータの回転速度を減少させる減速部と、前記モータ,前記減速部を覆うカバーとを有するギヤボックスに関する。
モータと、減速部とからなるギヤボックスは、一般に、防水、防塵、防音のために樹脂製のカバーで覆われている。
そして、モータ、減速部のウォームを回転可能に支持する軸受け、ウォームホイールは、樹脂カバー(ハウジング)に設けられている(特許文献1参照)。
特開2007−118947号公報(図2)
ウォームとウォームホイールとからなる減速歯車機構では、ウォームホイールの回転が急に止まると、ウォームに大きな力が作用して撓み、軸受けにも大きな力が作用する。
しかし、従来の構成の駆動機構では、ウォームを支持する軸受けが樹脂製のカバーに設けられているので、軸受けに大きな力が作用すると、カバーが破壊されたり、カバーがクリープ変形し、ウォームがぐらつく問題点がある。
また、このようなカバーの破壊やウォームのぐらつきを防止するためには、カバーの材質を高強度なものにしたり、カバーの構造を強固にする必要があり、カバーのコストがかかるという別の問題点が発生する。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、ウォームがぐらつかず、カバーのコストが安くなるギヤボックスを提供することにある。
請求項1に係る発明は、モータと、前記モータによって駆動されるウォーム,該ウォームに噛合するウォームホイールからなり、前記モータの回転速度を減少させる減速部と、前記モータ,前記減速部を覆うカバーと、を有するギヤボックスにおいて、金属のベースプレートに、前記ウォームの両側に係合し、前記ウォームの軸方向の荷重、前記ウォームの軸と垂直方向の荷重を受ける軸受け部を設けたことを特徴とするギヤボックスである。
請求項2に係る発明は、前記ベースプレートに、前記モータと、前記ウォームホイールとを設けたことを特徴とする請求項1記載のギヤボックスである。
請求項3に係る発明は、昇降方向に移動可能なガラスに取りつけられ、前記ガラスの昇降方向と略直交する方向に延びるガイドと、回転可能に設けられるリフトアームと、該リフトアームの一方の端部側に回転可能に設けられ、前記ガイドに移動可能に係合するスライダと、前記リフトアームの他方の端部側に設けられたドリブンギヤと、該ドリブンギヤに噛合するピニオンとを有するウインドレギュレータに用いられ、該ウインドレギュレータのピニオンが、前記ウォームホイールの回転中心軸上で、前記ウォームホイールと一体となって回転するように設けられ、前記リフトアームは、前記ベースプレートに設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のギヤボックスである。
請求項1−請求項3に係る発明によれば、金属のベースプレートに、前記ウォームの両側に係合し、前記ウォームの軸方向の荷重、前記ウォームの軸と垂直方向の荷重を受ける軸受け部を設けたことにより、ウォームに大きな力が作用し、軸受け部にも大きな力が作用しても、軸受け部の位置が変わらず、ウォームがぐらつかない。
また、カバーに軸受けを設けないので、カバーの材質を高強度なものにしたり、カバーの構造を強固にする必要がなくなり、カバーのコストが下がる。また、カバー本来の役割、即ち、防水、防塵、防音に特化できる。
更に、軸受けは、金属のベースプレートに設けられているので、ウォームに大きな力が作用しても、モータのシャフトに軸方向の力が作用しない。
請求項2に係る発明によれば、前記ベースプレートに、前記モータと、前記ウォームホイールとを設けたことにより、モータ、ウォーム、ウォームホイールの位置精度が良く、駆動効率の低下、ギヤの噛み合いによる異音発生がなくなる。
請求項3に係る発明によれば、前記ベースプレートに、前記モータと、前記ウォームホイールとを設けた場合、モータ、ウォーム、ウォームホイール、ピニオン、ドリブンギヤの位置精度が良く、駆動効率の低下、ギヤの噛み合いによる異音発生がなくなる。
本形態例の駆動機構を自動車のウインドレギュレータに用いた例で説明を行なう。
最初に、図1−図2を用いてギヤボックスGを説明する。図1は形態例の駆動機構を説明する分解斜視図、図2は図1のA方向矢視図である。
金属製の第1ベースプレート31の一方の端部側の両側の側部には、第1折曲部31a、第1折曲部31aと対向する第2折曲部31bが形成されている。これら第1折曲部31a、第2折曲部31bには、穴31c,穴31dが形成されている。
第1折曲部31aと第2折曲部31bとの間にウォーム33が配置される。このウォーム33の両端部には、第1折曲部31aの穴31c、第2折曲部31bの穴31dの径より大きな径の円柱部33a,33bが設けられている。
第1折曲部31aの第2折曲部31bと対向する面と反対側の面側には、第1ブッシュ34が設けられる。この第1ブッシュ34には、第1折曲部31aの穴31cの穴の径より大きな径の大径部34aと、大径部34aに連設され、第1折曲部31aの穴31cの径と等しいか、若干小さな径で、穴31cに挿入される中径部34bと、中径部34bに連設され、ウォーム33の円柱部33aの端面に形成された穴に嵌合する小径部34cとからなっている。また、第2折曲部31bの第1折曲部31aと対向する面と反対側の面側には、第2ブッシュ36が設けられる。この第2ブッシュ36には、第2折曲部31bの穴31dの穴の径より大きな径の大径部36aと、大径部36aに連設され、第2折曲部31bの穴31dの径と等しいか、若干小さな径で、穴31dに挿入される中径部36bと、中径部36bに連設され、ウォーム33の円柱部33bの端面に形成された穴に嵌合する小径部36cとからなっている。
第1モータ35の出力軸が、第1ブッシュ34の大径部34aに形成された穴34dに嵌合している。また、第2モータ37の出力軸が、第2ブッシュ36の大径部36aに形成された穴34dに嵌合している。
従って、第1モータ35の出力軸と、第1ブッシュ34と、ウォーム33と、第2ブッシュ36と、第2モータ37の出力軸とは一体化し、ウォーム33は第1モータ35,第2モータ37によって回転駆動されるようになっている。
そして、第1折曲部31aは、円柱部33aの端面が当接し、その穴31cに第1ブッシュ34の中径部34bが挿通することで、ウォーム34の一方の端部側に係合しウォーム34の軸方向(第1モータ35方向)の荷重、ウォーム34の軸と垂直方向の荷重を受ける軸受け部となっている。また、第2折曲部31bは、円柱部33bの端面が当接し、その穴31dに第2ブッシュ36の中径部34bが挿通することで、ウォーム34の他方の端部側に係合し、ウォーム34の軸方向(第2モータ37方向)の荷重、ウォーム34の軸と垂直方向の荷重を受ける軸受け部となっている。
第1ベースプレート31の中間部には、ウォーム33と噛合するウォームホイール41が配置される。このウォームホイール41には、回転中心軸を中心軸とする穴41aが形成されている。この穴41aの内壁面には、スプライン(またはセレーション)が形成されている。
一方、ピニオン部材43は、ピニオン本体部43aと、ウォームホイール41の穴41aに係合するスプライン軸部43bとからなっている。更に、ピニオン本体部43aとスプライン軸受け部43bとは回転中心軸とが一致するように形成されている。
よって、ウォームホイール41の穴41aにピニオン部材43のスプライン軸部43bが挿入されることにより、ウォームホイール41とピニオン部材43とは一体となって回転するようになっている。
そして、先端部側がピニオン部材43の穴43cを挿通し、第1ベースプレート31に形成された穴31eに対してかしめ等により取り付けられるシャフト45により、ウォームホイール41は回転可能に第1ベースプレート31に設けられる。このシャフト45の基端部側の端面には、めねじ穴45aが形成されている。
第1ベースプレート31の他方の端部側には、金属の円板状のシャフト47の一方の端面が溶接等の手法で取り付けられている。このシャフト47には、詳細は後述するウインドレギュレータのリフトアーム66が回転可能に取り付けられている。リフトアーム66の一方の端部には、円弧状のドリブンギヤ63が設けられている。このドリブンギヤ63の円弧状の周面には、ピニオン部材43のピニオン本体部43aに噛合する歯63aが形成されている。そして、ドリブンギヤ63は、歯63aの歯先円の中心がシャフト47の中心となるように形成されている。
シャフト47の他方の端面には、溶接等の手法により金属の第2ベースプレート49が取り付けられている。よって、第1ベースプレート31と第2ベースプレート49とは、一体化されている。更に、この第2ベースプレート49の両側部には、穴が形成され、その穴の周りには溶接により、ナット50が取り付けられている。
また、ギヤボックスGの主要な構成部品であるウォーム33,第1モータ35,第2モータ37,ウォームホイール41,ピニオン部材43は、カバー51,53によって覆われる。これらのカバー51,53はねじ55を用いて、一体化されると共に、第1ベースプレート31に取り付けられる。更に、第1ベースプレート31の第1折曲部31a、第1ブッシュ34の大径部34aに形成された図示しない穴を挿通する図示しないねじでもって、第1モータ35は第1ベースプレート31に取り付けられている。又、第1ベースプレート31の第2折曲部31b、第2ブッシュ36の大径部36aに形成された図示しない穴を挿通する図示しないねじでもって、第2モータ37は第1ベースプレート31に取り付けられている。
又、57は、第1モータ35,第2モータ37に電力を供給する給電ハーネスである。
そして、ドアのインナパネル(被取付部材)の穴59aを挿通し、第1ベースプレート31のシャフト45のめねじ穴45aに螺合するボルト60a,穴59b,穴59cを挿通し、第2ベースプレート49のナット50に螺合するボルト60b,60cにより、ギヤボックスGは、ドアに取り付けられる。
従って、第1モータ35,第2モータ37を駆動して、ウォーム33を回転させると、ウォーム33の回転は、ウォームホイール41で減速され、ピニオン部材43が回転する。そして、ピニオン部材43のピニオン本体43aに噛合するドリブンギヤ63を有するリフトアーム66が回転する。
次に、図3−図4を用いてウインドレギュレータの全体構成を説明する。図3は図1に示す駆動機構を有するウインドレギュレータの正面図、図4図2の背面図である。
これらの図において、
リフトアームブラケット67は、図示しない窓ガラスの下部に取り付けられるもので、断面が略C形をしており、窓ガラスの開閉方向Mと交差する方向に延びたスリット状のガイド67aが形成されている。このリフトアームブラケット67には、ガイド67aに沿って移動可能なスライダ68が嵌合している。スライダ68はピンでもってリフトアーム66に回動可能に係止されている。
イコライザアーム70は、リフトアーム6の中間部に回動可能に且つX字状に交差するように中間部が枢着されている。詳しく説明すると、イコライザアーム10は、別々に成形した第1アーム部71と第2アーム部72とを一体的に取り付けることにより構成している。
イコライザアームブラケット73は、図示しないドアのインナパネルに取り付けられるもので、断面が略C形をしており、リフトアームブラケット67のガイド67aと平行なガイド73aが形成されている。このイコライザアームブラケット73には、ガイド73aに沿って移動可能なスライダ74が嵌合している。スライダ74はピンでもってイコライザアーム70の基端部(第1アーム部71)に回動可能に係止されている。
一方、イコライザアーム70の先端部(第2アーム部72)には、スライダ76がピンでもって回動可能に係止され、このスライダ76がリフトアームブラケット67のガイド67aに沿って移動可能に嵌合している。
次に、上記構成のXアーム式ウインドレギュレータの作動について説明する。
図3,図4で示した状態は、窓ガラスを閉めた状態を示している。このため、窓ガラスが窓枠に当接するまで、リフトアーム66は図3では反時計方向、図4では時計方向に回転している。この状態から、窓ガラスを下降させるには、第1モータ35,第2モータ37を駆動し、リフトアーム66を図3では時計方向、図4では反時計方向に回転させればよい。このように駆動すれば、リフトアーム66の回転に連動して、イコライザアーム70は図3では反時計方向、図4では時計方向に回転し、結局、スライダ68及び76が、ガイド77aの案内方向に移動しながら下降し、リフトアームブラケット67を下降させることになる。よって、窓ガラスも下降する。
上記構成によれば、下記のような効果が得られる。
(1) 金属の第1ベースプレートに、ウォーム34の両側に係合し、ウォーム34の軸方向の荷重、ウォームの軸と垂直方向の荷重を受ける軸受け部としての第1折曲部31a、第2折曲部31bを設けたことにより、ウォーム34に大きな力が作用し、軸受け部にも大きな力が作用しても、軸受け部の位置が変わらず、ウォーム34がぐらつかない。
更に、ウォーム34に大きな力が作用しても、第1モータ35,第2モータ37のシャフトに軸方向の力が作用しない。
(2) カバーに軸受けを設けないので、カバーの材質を高強度なものにしたり、カバーの構造を強固にする必要がなくなり、カバーのコストが下がる。また、カバー本来の役割、即ち、防水、防塵、防音に特化できる。
(3) 第1ベースプレート31に、第1モータ35、第2モータ37と、ウォーム33と、ウォームホイール41と、ピニオン部材43と、ドリブンギヤ63が設けられたリフトアーム66とを設けたことにより、第1モータ35、第2モータ37、ウォーム33、ウォームホイール41、リフトアーム66の位置精度が良く、駆動効率の低下、ギヤの噛み合いによる異音発生がなくなる。
尚、本発明は、上記形態例に限定するものではない。上記形態例では車両のウインドレギュレータに適用した例で説明を行なったが、他にパワーシート等の駆動機構としても適用可能である。
形態例のギヤボックスを説明する分解斜視図である。 図1のA方向矢視図である。 図1に示す駆動機構を有するウインドレギュレータの正面図である。 図3は図4図2の背面図である。
符号の説明
31 第1ベース
31a 第1折曲部(軸受け部)
31b 第2折曲部(軸受け部)
34 ウォーム
35 第1モータ
37 第2モータ
41 ウォームホイール

Claims (3)

  1. モータと、
    前記モータによって駆動されるウォーム,該ウォームに噛合するウォームホイールからなり、前記モータの回転速度を減少させる減速部と、
    前記モータ,前記減速部を覆うカバーと、
    を有するギヤボックスにおいて、
    金属のベースプレートに、
    前記ウォームの両側に係合し、前記ウォームの軸方向の荷重、前記ウォームの軸と垂直方向の荷重を受ける軸受け部を設けたことを特徴とするギヤボックス。
  2. 前記ベースプレートに、
    前記モータと、
    前記ウォームホイールとを設けたことを特徴とする請求項1記載のギヤボックス。
  3. 昇降方向に移動可能なガラスに取りつけられ、前記ガラスの昇降方向と略直交する方向に延びるガイドと、回転可能に設けられるリフトアームと、該リフトアームの一方の端部側に回転可能に設けられ、前記ガイドに移動可能に係合するスライダと、前記リフトアームの他方の端部側に設けられたドリブンギヤと、該ドリブンギヤに噛合するピニオンとを有するウインドレギュレータに用いられ、
    該ウインドレギュレータのピニオンが、前記ウォームホイールの回転中心軸上で、前記ウォームホイールと一体となって回転するように設けられ、
    前記リフトアームは、前記ベースプレートに設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のギヤボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2395474A2 (en) 2010-06-11 2011-12-14 Nintendo Co., Ltd. Storage medium having image recognition program stored therein, image recognition apparatus, image recognition system, and image recognition method
JP2016160600A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 シロキ工業株式会社 ウインドレギュレータ

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