JP2003310009A - 苗移植機 - Google Patents
苗移植機Info
- Publication number
- JP2003310009A JP2003310009A JP2002124225A JP2002124225A JP2003310009A JP 2003310009 A JP2003310009 A JP 2003310009A JP 2002124225 A JP2002124225 A JP 2002124225A JP 2002124225 A JP2002124225 A JP 2002124225A JP 2003310009 A JP2003310009 A JP 2003310009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- wheel axle
- prime mover
- planting
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
を装着した苗移植機の前後バランス向上、エンジンや植
付クラッチのメンテナンス性の向上、走行車体上から苗
植付部の苗載台への苗補給作業性向上。 【解決手段】 走行車体2の前輪車軸12aと後輪車軸
15aとの間で、かつ側面視で後輪15,16,17と
前後方向の間隔をおいた前輪車軸12a寄りの位置に原
動機20を配置するとともに、走行車体2から苗植付部
4への伝動を入・切する植付クラッチを収容した植付ク
ラッチケース25を側面視で原動機20と後輪15との
間に配置する。また、走行車体2の前輪車軸12aと後
輪車軸15aとの間で、上下に貫通する開口部を有する
ステップ38,39を原動機20より後側かつ後輪1
5,16,17より前側に配置する。
Description
する走行車体の後側に昇降機構を介して苗植付部を装着
した苗移植機に関する。
車軸と後輪車軸との間にエンジン(原動機)を配置した
構成のものがある。一般に、この構成の苗移植機は、走
行車体の重心が比較的後方に位置するので、苗植付部を
上昇させたときの前後バランスが悪くなるという問題が
ある。また、エンジンの上側には座席が設置されている
ため、エンジン及びその周辺のメンテナンスを行いにく
いという問題点もある。
移植機では走行車体のホイールベースを長めにするのが
好ましい場合がある。そこで、苗移植機のホイールベー
スを長くするとともに、それを利用して上記従来の苗移
植機における問題点を解決することが本発明の課題であ
る。加えて、走行車体から苗植付部への伝動を入・切す
る植付クラッチを収容した植付クラッチケースの適正な
配置を工夫すること、並びに走行車体上から苗植付部の
苗載台への苗補給作業をしやすくすることも本発明の課
題である。
に、本発明は次のように構成した。すなわち、請求項1
に記載の苗移植機は、走行車体の後側に昇降機構を介し
て苗植付部を装着した苗移植機において、走行車体の前
輪車軸と後輪車軸との間で、かつ側面視で後輪と前後方
向の間隔をおいた前輪車軸寄りの位置に原動機を配置す
るとともに、走行車体から苗植付部への伝動を入・切す
る植付クラッチを収容した植付クラッチケースを側面視
で原動機と後輪との間に配置したことを特徴としてい
る。
車体の後側に昇降機構を介して苗植付部を装着した苗移
植機において、走行車体の前輪車軸と後輪車軸との間
で、かつ側面視で後輪と前後方向の間隔をおいた前輪車
軸寄りの位置に原動機を配置するとともに、上下に貫通
する開口部を有するステップを原動機より後側かつ後輪
より前側に配置したことを特徴としている。
ると、原動機の位置が全体的に前寄りとなり、機体の重
量バランスが向上するとともに、原動機の後方に空間が
できるので、原動機及びその周辺のメンテナンスを行い
やすくなるという効果がある。
ッチケースが側面視で原動機と後輪との間に独立して配
置されるので、当該植付クラッチケースのメンテナンス
を行いやすくなるという効果を奏する。
動機と後輪との間に配置したステップに足を掛けて、走
行車体上から苗植付部の苗載台への苗補給作業がしやす
くなるという効果を奏する。このステップは上下に貫通
する開口部を有するので、ステップ上に泥が残らず、掛
けた足が滑りにくい。ステップは上記位置にあるので、
ステップから落下する泥が原動機周辺及び後輪にかから
ない。
態について説明する。図1乃至図3は苗移植機の一例で
ある乗用田植機を表している。この乗用田植機1は、走
行車体2の後方に昇降機構3を介して10条植えの苗植
付部4が昇降可能に装着されている。
前部にミッションケース10を配し、該ミッションケー
スの左右側方に設けた前輪ファイナルケース11,11
から外向きに突出する前輪車軸12a,12aに前輪1
2,12を取り付けている。また、ミッションケース1
0の背面部に左右一対のメインフレーム13,13の前
端部を固着し、該メインフレームの後端部にローリング
自在に支持された左右の後輪ギヤケース14,14から
外向きに突出する後輪車軸15a,15aに主後輪1
5,15及び補助後輪16,16,17,17を取り付
けている。なお、補助後輪16,16,17,17を内
側にスライドさせられるように構成されている。
13,13の上に搭載されている。そのエンジン20の
回転動力が、第一ベルト伝動装置21及び第二ベルト伝
動装置22によってミッションケース10へ伝達され
る。ミッションケース10に伝達された回転動力は、該
ケース内のトランスミッションにて変速された後、走行
動力と植付動力に分離して取り出される。そして、走行
動力は、一部が前輪ファイナルケース11,11に伝達
されて前輪12,12を駆動するとともに、残りが後輪
伝動軸23,23を介して後輪ギヤケース14,14に
伝達されて後輪15,15,16,16,17,17を
駆動する。また、植付動力は、第一植付伝動軸24を介
して走行車体2の後部に設けた植付クラッチケース25
に一旦伝達され、さらに植付クラッチケース25から第
二植付伝動軸26を介して苗植付部4へ伝達される。
内部構造になっている。第一植付伝動軸24に連結した
入力軸90から第二植付伝動軸26に連結した植付クラ
ッチ軸91へ、株間変速ギヤ92,…,93,…を介し
て回転動力が伝達される。駆動側の株間変速ギヤ92,
…はそれぞれ独立に入力軸90に回転自在に嵌合し、シ
フタキー94を介していずれか一つだけが入力軸90と
一体化されている。一方、従動側の株間変速ギヤ93,
…は互いに一体に形成されており、クラッチピン95a
で操作される植付クラッチ95を介して伝動入切自在に
植付クラッチ軸91と連結されている。株間変更レバー
96で操作するシフトロッド94aを摺動させるとこれ
と一体のシフタキー94がスライドし、有効な株間変速
ギヤ92,93の組み合わせが変更される。これによ
り、入力軸90からから植付クラッチ軸91への伝動比
を4段階に調節することができる。
図6に示すように、後述するリヤステップ38の支持フ
レーム38aから右側に水平に設けた上下一対のステー
97,97に取り付けられている。また、上側ステー9
7と植付クラッチケース25の後部とが連結部材98で
連結されており、この連結部材98に一体形成されたレ
バー支持部98aに前記株間変更レバー96の回動支点
軸が支持されている。この構成であると、植付クラッチ
ケース25の取付強度が高いだけでなく、株間変更レバ
ー96の操作に対する高い剛性を確保できる。植付クラ
ッチケース25は機体右側の側面視でエンンジン20と
後輪15,16,17との間に位置し、周囲に他の部材
がないので、メンテナンスが容易である。
で覆われており、その上に座席31が設置されている。
座席31の前方には各種操作機構を内蔵するボンネット
32があり、その上方に前輪12,12を操向操作する
ハンドル33が設けられている。
左右両側は、人が移動可能なメインステップ35になっ
ている。メインステップ35の後部は高くなっている。
また、メインステップ35の左右外側でエンジンカバー
30の側方部には、メインステップ35とほぼ同レベル
の拡張ステップ36,36が設けられている。拡張ステ
ップ36,36の後部も高くなっている。そして、この
左右の拡張ステップ36の外側下方に、拡張ステップに
乗降するための足掛け37,37が取り付けられてい
る。
ップ36,36の後側には、これらの後部と同じ高さで
リヤステップ38が設けられている。また、リヤステッ
プ38の左右両側には、補助リヤステップ39,39が
設けられている。リヤステップ38及び補助リヤステッ
プ39,39は枠体に左右方向の桟を掛け渡した形状を
しており、靴に付着した泥が桟と桟の間の開口部を通っ
て落下するようになっている。リヤステップ38及び補
助リヤステップ39,39はエンジン20より後側かつ
後輪15,15,16,16,17,17より前側に配
置されているので、落下した泥がエンジン周り及び後輪
にかからない。リヤステップ38及び補助リヤステップ
39,39に足を掛けた場合、足が桟に引っ掛かること
により前後方向に滑りにくい。また、図7に示すように
桟の上面が凹凸に形成されているので、左右方向にも滑
りにくい。なお、補助リヤステップ39,39は、収納
のため内側に折りたたみ可能になっている。
9,39の上方で、かつ平面視で前部が重複する前後位
置には、補給用の苗箱を載置しておく苗枠40が設けら
れている。この苗枠40の内側にはローラ41,…が前
後2列設けられており、載置されている苗箱を楽に左右
移動させられる。なお、苗枠40の左右端部40a,4
0aは内側に折りたたみ可能になっている。
に設けられており、圃場を折り返しながら作業を行うと
きに次行程で通る側が転倒し、次行程で機体の左右中心
が通る位置を圃場表土面に線引きする。符号45はサイ
ドマーカで、前行程で植付けた最外側の既植条の位置を
示す。符号46はスペースマーカで、伸縮自在かつ左右
に転倒可能に設けられており、通常は起立させて機体の
左右中心を示す指標となり、適当な長さに伸ばした状態
で機体側方に転倒させると機体側方の対象物、例えば畦
までの距離を示す指標となる。符号48は、スペースマ
ーカ46を転倒させたとき、これを下から支えるスペー
スマーカ受けである。
部に固定して設けたリンクベースフレーム50に回動自
在に取り付けられた上リンク51及び下リンク52,5
2を備え、これら上下リンクの後端部に縦リンク53が
連結されている。そして、縦リンク53の下端部から後
方に突出する軸受部に苗植付部側に固着した連結軸54
が回転自在に挿入連結され、苗植付部4が連結軸54を
中心にしてローリング自在に装着される。基部側がメイ
ンフレーム13に固着した支持部材に枢支され、ピスト
ンロッド側が上リンク51の基部に一体に設けたスイン
グアーム56の下端部に連結されている油圧シリンダ5
7を伸縮させると、各リンク51,52,52が上下に
回動し、苗植付部4がほぼ一定姿勢のまま昇降する。上
記苗植付部昇降用の油圧シリンダ57はエンジン20よ
りも後方に配置されているので、そのメンテナンスが容
易である。
ス60、マット状の苗を載せて左右往復動し苗を一株分
づつ各条の苗取出口に供給する苗載台61、該苗載台に
よって供給される一株分の苗を分割して取り出して圃場
に植え付ける植付条数分の苗植付装置62,…、左右並
列に配置されたフロート63,…等を備えた公知の構成
である。植付クラッチ95を「入」にして苗植付部4を
駆動するとともに、フロート63,…が泥面に接地する
位置まで苗植付部4を下降させ、走行車体2を前進させ
ると、フロート63,…が泥面を滑走して整地し、その
整地跡に苗植付装置62,…が苗載台61の苗を植付け
る。
63,…を接地させた状態で旋回する。この際、走行車
体1が若干旋回外側に傾くので、外側のフロート63は
泥に潜り気味となる。このため、図8に示すように、最
外側のフロートの前部外周縁に泥が上面に乗り上がるの
を防止する立縁部63aが形成されている。
操作すると旋回内側の後輪の駆動が自動的に切れるよう
になっている。このため、ブレーキ操作をすることなく
ハンドル操作だけで、旋回内側の後輪(補助後輪16)
を支点にした円滑な旋回を行える。旋回の中心となる補
助後輪16は、旋回時の泥押しが少ないようにラグが設
けられていない。
置させる場合、旋回時に2個の後輪に間に泥が詰まって
持ち上がるのを防ぐため、図9に示すようにそれぞれの
後輪15,16のラグ15a,16aの位相を変えると
よい。
載台61の左右外側2条分づつを内側に折りたたむとと
もに、左右外側2条の苗植付装置62を後方に回動させ
て、運搬時や格納のために左右幅を縮小させられるよう
になっている。また、機体の左右幅縮小時、走行車体2
については、補助後輪16,16,17,17を内側へ
スライドさせ、補助リヤステップ39,39を内側に折
りたたみ、苗枠40の左右端部40a,40aは内側に
折りたたみ、線引きマーカ44,44及びサイドマーカ
45,45を後方へ回動させる。
て旋回内側の後輪の駆動を切る機構を表している。ハン
ドル33とパワーステアリング装置を介して連結するス
テアリング出力軸70にはピットマンアーム71が前向
きに取り付けられ、このピットマンアーム71と左右の
前輪ファイナルケース11,11に設けたアームとがタ
イロッド72,72を介して連結されている。ハンドル
33の操作に応じてステアリング出力軸70が回動し、
その回動が前輪ファイナルケース11,11に伝えられ
て前輪12,12が操向される。ここまでは公知の構成
である。
ーム74が後向きに取り付けられ、さらに該連動アーム
の後端部に連動プレート75が回動自在に支持され、こ
の連動プレート75の左右端部とミッションケース内の
サイドクラッチ76,76を操作するシフタアーム7
7,77とが操作ロッド78,78を介して連結されて
いる。ステアリング出力軸70が回動すると、連動アー
ム74に設けたローラ74aに案内させながら連動プレ
ート75が左右に移動し、それにより、ハンドル33の
操作方向(旋回内側)の操作ロッド78が引かれて、同
じ側のシフタアーム77が回動する。したがって、ハン
ドル33を操作すると、旋回内側のサイドクラッチ76
が「切」になるのである。
ようになっている。すなわち、連動プレート75の下側
に下側プレート80が重ねて設けられ、連動アーム75
に固定した支持軸81が下側プレート80の丸穴80a
と連動プレート75の前後方向の長穴75aとに嵌合し
ている。下側プレート80は調節ねじ82によって連動
プレート75に固定されている。調節ねじ82のねじ込
み量を変えると、連動プレート75が前後に移動し、連
動プレート75の動作を操作ロッド78,78に伝える
スプリング83,83のセット長が変更される。これに
より、サイドクラッチ76が「切」になるタイミングが
変わる。このように、一つの調節ねじ82の操作で左右
のスプリング83,83のセット長を変更できるので、
サイドクラッチのタイミング調節が容易である。
ある。
を示す図である。
側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 走行車体の後側に昇降機構を介して苗植
付部を装着した苗移植機において、走行車体の前輪車軸
と後輪車軸との間で、かつ側面視で後輪と前後方向の間
隔をおいた前輪車軸寄りの位置に原動機を配置するとと
もに、走行車体から苗植付部への伝動を入・切する植付
クラッチを収容した植付クラッチケースを側面視で原動
機と後輪との間に配置したことを特徴とする苗移植機。 - 【請求項2】 走行車体の後側に昇降機構を介して苗植
付部を装着した苗移植機において、走行車体の前輪車軸
と後輪車軸との間で、かつ側面視で後輪と前後方向の間
隔をおいた前輪車軸寄りの位置に原動機を配置するとと
もに、上下に貫通する開口部を有するステップを原動機
より後側かつ後輪より前側に配置したことを特徴とする
苗移植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002124225A JP4168657B2 (ja) | 2002-04-25 | 2002-04-25 | 苗移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002124225A JP4168657B2 (ja) | 2002-04-25 | 2002-04-25 | 苗移植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003310009A true JP2003310009A (ja) | 2003-11-05 |
JP4168657B2 JP4168657B2 (ja) | 2008-10-22 |
Family
ID=29539302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002124225A Expired - Fee Related JP4168657B2 (ja) | 2002-04-25 | 2002-04-25 | 苗移植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4168657B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011062177A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Yanmar Co Ltd | 乗用型田植機 |
JP2012249535A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
-
2002
- 2002-04-25 JP JP2002124225A patent/JP4168657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011062177A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Yanmar Co Ltd | 乗用型田植機 |
JP2012249535A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4168657B2 (ja) | 2008-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005341881A (ja) | 乗用型田植機 | |
JP4935779B2 (ja) | 作業車両 | |
JP2009022290A5 (ja) | ||
JP2003310009A (ja) | 苗移植機 | |
JP3430542B2 (ja) | 乗用田植機 | |
JP2527068B2 (ja) | 水田用農作業機 | |
JP3646395B2 (ja) | 走行車両 | |
JP4360042B2 (ja) | 奇数条植え苗移植機 | |
JPH0739216A (ja) | 乗用田植機 | |
JP2007261579A (ja) | 水田作業機 | |
JP2004224283A (ja) | 苗移植機 | |
JP2003102219A (ja) | 移植機 | |
JP3666103B2 (ja) | 田植機 | |
JP4031164B2 (ja) | 田植機の植付部 | |
JP2569803B2 (ja) | 苗植機用整地体 | |
JP2001211705A (ja) | 農作業機 | |
JP2023041389A (ja) | 乗用型走行車両 | |
JP5432362B2 (ja) | 作業車 | |
JP2011155994A (ja) | 苗移植機 | |
JP2001314112A (ja) | 乗用型田植機 | |
JPH0739215A (ja) | 乗用田植機 | |
JP2006141411A (ja) | 乗用型田植機 | |
JP2001314109A (ja) | 苗移植機 | |
JP2007038789A (ja) | 水田作業機 | |
JP2000072033A (ja) | 乗用田植機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050419 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070724 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070925 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080115 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080317 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080715 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080728 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140815 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |