JP2000072033A - 乗用田植機 - Google Patents

乗用田植機

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JP2000072033A
JP2000072033A JP11225354A JP22535499A JP2000072033A JP 2000072033 A JP2000072033 A JP 2000072033A JP 11225354 A JP11225354 A JP 11225354A JP 22535499 A JP22535499 A JP 22535499A JP 2000072033 A JP2000072033 A JP 2000072033A
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floor
steps
vehicle body
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rice transplanter
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Masabumi Saeki
正文 佐伯
Hiroyuki Niiyama
裕之 新山
Masaru Nomura
野村  勝
Hideyuki Kusamoto
英之 草本
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロアを有するボディを車体に被せた乗用田
植機において、乗降車を行いやすくステップを左右に設
けながらも、車体中央部側のメンテナンスを車体側方に
立って行うときにできるだけ作業が行い易いようにす
る。 【構成】 ボディ40を車体に対して着脱自在に設ける
とともに、ボディ40の左右両側部にフロア41の上面
より低いステップ44,44を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロアを有するボ
ディを車体に被せた乗用田植機の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、フロアを有するボディを車体に被
せた乗用田植機において、ボディとは別体で車体の左右
両側部にフロアの上面より低いステップを設けたものが
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】乗用田植機は、一般
に、軟弱な水田を走行するため車高が高く設けられる。
そのため、フロア上面は車体の高い位置に設けられ、乗
降車が行いにくい。そこで、上記従来の技術のように、
車体の左右両側部にフロアの上面より低いステップを設
けて、乗降車を行いやすくしていた。
【0004】しかし、ステップは、車体の左右両側方に
突出するため、車体中央部側のメンテナンスを車体側方
に立って行うとき、ステップが邪魔になって体を車体に
近づけにくく、作業が行いにくい面があった。なお、ス
テップを車体の左右両側方に突出しないように配置した
りステップを小さくしたりすると、車体から地面に降り
るときに、ステップに足をかけにくくなる。
【0005】そこで、本発明は、乗用田植機において、
乗降車を行いやすくステップを左右に設けながらも、車
体中央部側のメンテナンスを車体側方に立って行うとき
にできるだけ作業が行い易いようにすることを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、フロア41を有するボディ40を車体に
被せた乗用田植機において、ボディ40を車体に対して
着脱自在に設けるとともに、ボディ40の左右両側部に
フロア41の上面より低いステップ44,44を形成し
たことを特徴とする乗用田植機としたものである。
【0007】
【作用】乗降車時には、ボディ40の左右両側部にフロ
ア41の上面より低いステップ44,44を使って行
え、車体中央部側のメンテナンスを車体側方に立って行
うときには、その作業を行うためボディ40を取外す
と、そのボディ40とともにステップ44,44も取外
されることになるから、体を車体に近づけるときにステ
ップが邪魔になることがない。
【0008】
【発明の効果】よって、この発明の乗用田植機は、ステ
ップ44,44を使って容易に乗降車が行え、しかも、
車体中央部側のメンテナンスを車体側方に立って行うと
きには、その作業を行うためボディ40を取外すと、そ
のボディ40とともにステップ44,44も取外される
ことになるから、体を車体に近づけるときにステップが
邪魔になることがなく、作業が行い易くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】第1図乃至第8図は本発明の一実
施例をあらわすもので、動力農機2の後部に田植え用の
作業機部分3を装着して乗用田植機1として使用する状
態をあらわしている。動力農機2は、機体の前部にミッ
ションケース5とこれに一体のデフケース9を配し、該
デフケースの両側面部から左右のフロントアクスルケー
ス10,10が外方に突設され、その端部に前輪支持ケ
ース11,11が変向可能に垂設され、該前輪支持ケー
スの下端部に左右の前輪12,12がそれぞれ軸支され
ている。ミッシヨンケース5の前部にはステアリングケ
ース13が設けられており、それから上向きに突設した
ステアリングシャフト13aの上端部にステアリングホ
イール13bが取り付けられている。
【0010】また、デフケース9の背面部には後方に延
出する主フレーム7の前端部が固着連結されており、該
主フレームの後端部にリヤケース14が設けられてい
る。該リヤケースの左右両端部にチェンケース15,1
5が後向きに取り付けられ、その後端部に左右の後輪1
6,16がそれぞれ軸支されている。リヤケース14は
側面視で前輪12と後輪16のほぼ中間に位置し、該リ
ヤケースにエンジンベース19が水平に取り付けられ、
その上にエンジン20が設置されている。
【0011】エンジンの出力軸22は前方に突設され、
その延長軸23がミッションケース5の上方を通して前
方に設けられている。第3図および第4図に示す如く、
この延長軸23の下方には、ミッションケース5から前
方に突設したミッション入力軸24および該入力軸とほ
ぼ同一高さのカウンタ軸25が設けられており、延長軸
23の回転動力がカウンタ軸25を介してミッション入
力軸24にベルト伝動される。すなわち、このベルト式
伝動装置Aは、延長軸のプーリ23aとカウンタ軸のプ
ーリ25aとの間には1本のベルト27が張架され、カ
ウンタ軸のプーリ25aとミッション入力軸のプーリ2
4aとの間には2本のベルト28,29が張架されてい
る。カウンタ軸25からミッション入力軸24への伝動
機構は副変速兼ベルトクラッチとして構成されており、
テンションプーリ30で何れかのベルト(28,29)
を緊張させて低速または高速伝動を行なうクラッチ入の
状態と、両方のクラッチをともに弛ませて伝動を停止す
るクラッチ切の状態に切り替えられるようになってい
る。
【0012】ミッション入力軸24からミッシヨンケー
ス5に入力された動力は走行系出力と作業系出力として
取り出される。走行系出力はデフケース9で前輪駆動出
力と後輪駆動出力に分けられ、前輪駆動出力はフロント
アクスルケース10、前輪支持ケース11内の伝動手段
を介して前輪12に伝えられ、また後輪駆動出力は後輪
伝動軸32を介してリヤケース14に伝えられ、該リヤ
ケースおよびチェンケース15内の伝動手段を介して後
輪16に伝えられる。一方、作業系出力は作業部伝動軸
33を経由して機体の後端部に伝えられ、ここからPT
O軸34を介して後記作業磯部分3に伝えられる。
【0013】以上のように構成されたシャシに被せられ
るボディ40は、平坦に形成された乗用フロア41と、
該フロアから隆起し機体前端部の上部を覆うフロントカ
バー部42と、エンジン20等の上部を覆うエンジンカ
バー部43とからなり、前輪12と後輪16の間隔部に
位置するフロア41の左右両側部に、該フロアよりも一
段低い乗降車用のステップ44,44が形成されてい
る。
【0014】フロントカバー部42からはステアリング
シャフト13aを内包するステアリングポスト46が上
向きに実設されその周囲にステアリングポストカバー4
7が設けられている。ステアリングポストカバー47の
上端部には、前記ステアリングホイール13b、各種操
作レバーやメータ類が取り付けられた操作パネル48、
ヘッドライト49等が設けられている。また、ステアリ
ングポスト46よりも若干後方位置の左右足下部には操
作ペダル50,…が設けられている。これらステアリン
グホイール13b、操作パネル48、操作ペダル50,
…に対向させて、エンジンカバー部43の上に操縦席5
2が設置されている。なお、エンジンカバー部43の後
部には後記リンク装置80が収容される切欠部43aが
形成され、フロアの後端部41a,41aは後輪16,
16を避けた傾斜状に形成されている。
【0015】第5図に示す如く、このボディ40は分割
面XーXに沿って前後に分離されている。この分割面X
ーXは、ステアリングポスト46の近傍でフロントカバ
ー部42を前後に分割する面と、前輪軸の直上部を通り
フロア41の左右両側部を前後に分割する面と、両者を
結ぶ前後方向の面とで構成されている。したがって、前
部ボディ40aは平面視で概略凹字形で、固定用のボル
ト等を抜いた状態で前方に移動させることにより、容易
に機体から取り外すことができる。図中の53,54は
操作ペダル50,…を配設するための切欠部である。
【0016】前部ボディ40aは、機体の前端両側部に
設けた重量バランス調整用のウェイト56,56と、フ
ロントアクスルケース10,10に固定した水平な前部
ステー57に載置した状態で支持されている。また、後
部ボディ40bは、前記前部ステー57、リヤケース1
4の側部に突設した横フレーム58から立設した中央ス
テー59,59、および左右のチェンケース15,15
から立設した後部ステー60,60の上に載置した状態
で支持されているとともに、前記横フレーム58,58
の両端部でステップ44,44が支持されている。すな
わち、前部ボディ40aの後端部と後部ボディ40bの
前端部は共通の支持部材である前部ステー57によって
支持されている。したがって、取付状態において両者に
段差が生じず、しかも支持部材を共用させることによ
り、部品数の少ない簡単な構造となっている。さらに、
前部ステー57はフットブレーキ等の操作ペダルの戻り
を受けて停止位置を決めるための部材としても利用され
ている。なお、後部ステー60による後部ボディ40b
の支持部の構造は、第8図に示す如く板ばね式のパッチ
ン錠62によってステーとボディとを結合するピン63
を固定する方式で、ワンタッチでボディを機体に固定す
ることができるようになっている。
【0017】従って、この乗用田植機1は、ボディ40
を車体に対して着脱自在に設けるとともに、ボディ40
の左右両側部にフロア41の上面より低いステップ4
4,44を形成したので、乗降車時には、ボディ40の
左右両側部にフロア41の上面より低いステップ44,
44を使って行え、車体中央部側のメンテナンスを車体
側方に立って行うときには、その作業を行うためボディ
40を取外すと、そのボディ40とともにステップ4
4,44も取外されることになるから、体を車体に近づ
けるときにステップが邪魔になることがない。
【0018】また、ステアリングポストカバー47も前
後中心の近傍で前部分47aと後部分47bに分割され
ている。後部分47bが後部ボディ40bに固定して設
けられているのに対し、前部分47aは後部分47bに
着脱自在に取り付けられている。その取付部の構造は、
第6図に示す如く、後部分47bの縁部に沿って複数の
ボルト受65,…が設けられているとともに、該ボルト
受に対応させて前部分47aの縁部にU字形の切欠部6
6,…が形成されており、両部分の縁部同士を重ね合わ
せた状態でボルト67をボルト受65に締着することに
より両者が一体化されている。したがって、ボルト6
7,…を緩めると、前部分47aを前方に引き抜いて取
り外すことができ、内部に収められているケーブル類等
の点検を容易に行なうことができる。なお、操作パネル
48およびヘッドライト49は後部分47b側に取り付
けられているため、前部分47aを取り外してもこれら
はそのままである。
【0019】この動力農機のエンジン20はリコイルモ
ータによる起動方式であって、リコイルモータ70から
繰り出されたロープ71の先端部に取り付けたノブ72
が操縦席52の側方のフロア上に設けられている。第7
図はその操作部の構造をあらわすもので、エンジンベー
ス19から側方に突設したフレーム74に筒状のローブ
保持体75とロープ76が支持されており、リコイルモ
ータ70から斜め下方に繰り出されたロープ71は、ロ
ーラ76で上向きに向きを変えられ、ロープ保持体75
の内部を通ってフロア41上に達している。ロープ71
はリコイルモータ側に付勢されているため常時はノブ7
2がロープ保持体75の上端部に形成されたノブ受座7
7に係合した状態となっている。ロープ保持体75の上
部にはボディ受部78が一体に設けられており、この部
分に後部ボディ40bがボルトで取り付けられるように
なっている。なお、図中の79はロープ保持体75の外
周部に形成された縦方向のスリットで、後部ボディ40
bの着脱時、このスリットを通してロープ71をロープ
保持体75から外しておくと、作業が容易である。
【0020】動力農機2の後部には、農作業機部分3を
支持するとともに適宜昇降させるリンク装置80が設け
られている。このリンク装置80は、機体に固定されて
いる支持枠81に上リンク82と下リンク83が回動自
在に支持され、これら上下リンクの後端部に作業機部分
を装着する連結枠85が取り付けられている。連結枠8
5の下端部には作業機部分を回動自在に支持するローリ
ング軸86が突設されている。リヤケース14の背面部
と上リンクのリンクベース82aとの間に設けられた油
圧シリンダを伸縮させることにより、連結枠85がほぼ
一定姿勢に保持されたままで上下動させられ、これに装
着した作業機部分3が昇降させられる。
【0021】作業機部分3は田植え用のものであって、
PTO軸34を介して動力農機側から伝動される伝動ケ
ース90と、該伝動ケースの上方に前側が上位となるよ
うに傾斜して設けられている苗載台91と、先端部に苗
を挾持する植付爪92aが設けられ、所定の軌跡を描き
ながら上下動しつつ苗載台91上の苗を一株づつ取り出
して圃場に植え付けてゆく植付杆92とを備え、前記伝
動ケース90の下側には作業機部分の機体を水田面上に
支持するセンターフロート95と左右一対のフロート9
6,96が上下に回動自在に枢着されている。センター
フロート95の前部には上下動検出用のロッド97が取
り付けられており、フロートが上動すると前記油圧シリ
ンダ87を伸長させて作業機部分3を持ち上げ、逆にフ
ロートが下動すると油圧シリンダ87を収縮させて作業
機部分3を下降させるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機の側面図
【図2】乗用田植機の平面図
【図3】要部の正面図
【図4】要部の側面図
【図5】ボディの平面図
【図6】ステアリングポストカバーの説明図
【図7】リコイル操作部を示す図で、(a)は正面断面
図、(b)は側面図、(c)は要部の平面図
【図8】ボディ支持部の説明図
【符号の説明】
1…乗用田植機 2…動力農機 3…作業機部分 5…ミッションケース 12…前輪 16…後輪 20…エンジン 40…ボディ 40a…前部ボディ 40b…後部ボディ 41…フロア 44…ステップ 47…ステアリングポストカバー 52…操縦席 57,58,59…ステー(支持部材) 80…リンク装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 草本 英之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロア41を有するボディ40を車体に
    被せた乗用田植機において、ボディ40を車体に対して
    着脱自在に設けるとともに、ボディ40の左右両側部に
    フロア41の上面より低いステップ44,44を形成し
    たことを特徴とする乗用田植機。
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JP2001258337A (ja) * 2000-03-21 2001-09-25 Iseki & Co Ltd 移動農機
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JPS59216770A (ja) * 1983-05-25 1984-12-06 Iseki & Co Ltd 農用トラクタにおける運転席フロワ−
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