JPS59216770A - 農用トラクタにおける運転席フロワ− - Google Patents
農用トラクタにおける運転席フロワ−Info
- Publication number
- JPS59216770A JPS59216770A JP9190883A JP9190883A JPS59216770A JP S59216770 A JPS59216770 A JP S59216770A JP 9190883 A JP9190883 A JP 9190883A JP 9190883 A JP9190883 A JP 9190883A JP S59216770 A JPS59216770 A JP S59216770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- driver
- part floor
- bolts
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/0617—Drivers' cabs for tractors or off-the-road vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来、農用トラクタにおいて、運転者がシーFに腰掛け
て足を置く運転席フロシーは一枚の板金で構成されてい
たので、着脱が複祁となり保守点検にともなう煩わしさ
が大きかった。
て足を置く運転席フロシーは一枚の板金で構成されてい
たので、着脱が複祁となり保守点検にともなう煩わしさ
が大きかった。
この発明は前部70ワーと後部フロシーに二分割して、
機体に着脱自在に取付けるように構成して、保守点検の
容易な信用トラクタにおける運転席フロシーを提供する
ことを目的とする。以下1図面に基づいて、このう^明
の実施例の一つを説明する。
機体に着脱自在に取付けるように構成して、保守点検の
容易な信用トラクタにおける運転席フロシーを提供する
ことを目的とする。以下1図面に基づいて、このう^明
の実施例の一つを説明する。
まず、構成について説明する。農用トラクタの機体(す
の上側中央部にステアリングハンドル(2)を突出し、
その後方にシート(3)を取付けている。ステアリフグ
ハンドル(2)とシート(3)とに挾まれた谷底部には
、ハンドル軸(図示省略)を覆うハンドル軸カバー(4
)の何に位置する長方形で、ベタル等の操作系を突出し
ていない前部フロシー(5)を惧体(1)に取付けもね
たフレーム(6)のブラケット(7)(γ)(7)(7
)にボルト(s) (s) (s) (a)で取付けて
いる。そして、前部70ワー(5)の後側には、メイン
チェンジレバー(9)を突出きせ、ブーツα0)を嵌着
する取付ボス<11)を設けるとともにアクセルペタル
(ロ)及びデフ0ツクペタルθ3)を突出して設けた後
部フロワー01を前側が前部フロワー(5)と同一幅で
、後部を絞った形状と′するとともに、上記フレーム(
0)のブラナット(7)(7)(γ)(7)にボルト(
8) <81 (a) (s)で取付けている。なお(
ロ))06)は左右のプレーキペタル、0ηはクラツチ
ペタル、(財)はキャビンフレーム、(至)はベタル取
付ボルトである。
の上側中央部にステアリングハンドル(2)を突出し、
その後方にシート(3)を取付けている。ステアリフグ
ハンドル(2)とシート(3)とに挾まれた谷底部には
、ハンドル軸(図示省略)を覆うハンドル軸カバー(4
)の何に位置する長方形で、ベタル等の操作系を突出し
ていない前部フロシー(5)を惧体(1)に取付けもね
たフレーム(6)のブラケット(7)(γ)(7)(7
)にボルト(s) (s) (s) (a)で取付けて
いる。そして、前部70ワー(5)の後側には、メイン
チェンジレバー(9)を突出きせ、ブーツα0)を嵌着
する取付ボス<11)を設けるとともにアクセルペタル
(ロ)及びデフ0ツクペタルθ3)を突出して設けた後
部フロワー01を前側が前部フロワー(5)と同一幅で
、後部を絞った形状と′するとともに、上記フレーム(
0)のブラナット(7)(7)(γ)(7)にボルト(
8) <81 (a) (s)で取付けている。なお(
ロ))06)は左右のプレーキペタル、0ηはクラツチ
ペタル、(財)はキャビンフレーム、(至)はベタル取
付ボルトである。
つぎに、作用について説明する。豊川トラクタを使用後
、保守点検を行なう場合には、後部フロワー(149の
4つのボルト(8)を外すとともに、アクセルペタル0
2)の取付はボルト(至)を外すことによって、後部フ
ロワーθ→をフレーム(6)から外して、操伶糸等の保
守点検が行なわれる。
、保守点検を行なう場合には、後部フロワー(149の
4つのボルト(8)を外すとともに、アクセルペタル0
2)の取付はボルト(至)を外すことによって、後部フ
ロワーθ→をフレーム(6)から外して、操伶糸等の保
守点検が行なわれる。
この発明は、運転席フロワーを前部70ワーと後部70
ワーに二分割して、機体に着脱自在に取付ける構成とし
たので、フロワーの着脱が容易となり、保守点検時の煩
わしさ全軽減し、運転者に対する防止対策を行なう場合
には、運転者の足が常に置かれる後部70ワーのみにつ
いて該フロワーの取付部に防止ゴムを介装すれば良く、
作業が極めて容易にできる。
ワーに二分割して、機体に着脱自在に取付ける構成とし
たので、フロワーの着脱が容易となり、保守点検時の煩
わしさ全軽減し、運転者に対する防止対策を行なう場合
には、運転者の足が常に置かれる後部70ワーのみにつ
いて該フロワーの取付部に防止ゴムを介装すれば良く、
作業が極めて容易にできる。
図面はこの発明の実施例の一つを示し、第1図は要部の
側面図、第2図は要部の平面図、第3図は第2図におけ
る& −&断面図、第4図は第2図におけろb−b断面
図である。 主な符号の説明 (1)・・・機体、(5)・・・前部70ワM 、(6
) ・・、7レーム、(6)・・・後部70ワー。
側面図、第2図は要部の平面図、第3図は第2図におけ
る& −&断面図、第4図は第2図におけろb−b断面
図である。 主な符号の説明 (1)・・・機体、(5)・・・前部70ワM 、(6
) ・・、7レーム、(6)・・・後部70ワー。
Claims (1)
- 農用トラクタにおいて、シートに腰掛けた運転者が足を
乗せるフロシーを前部フロシーと後部フロシーに二分割
して、機体に着脱自在に取付けたことを特徴とする運転
席フロシー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9190883A JPS59216770A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 農用トラクタにおける運転席フロワ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9190883A JPS59216770A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 農用トラクタにおける運転席フロワ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216770A true JPS59216770A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=14039675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9190883A Pending JPS59216770A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 農用トラクタにおける運転席フロワ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59216770A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000072033A (ja) * | 1989-07-14 | 2000-03-07 | Iseki & Co Ltd | 乗用田植機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584766U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 内燃機関用ポンプノズル |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9190883A patent/JPS59216770A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584766U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 内燃機関用ポンプノズル |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000072033A (ja) * | 1989-07-14 | 2000-03-07 | Iseki & Co Ltd | 乗用田植機 |
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