JPS5912507B2 - トラクタの操縦部フロア−構造 - Google Patents
トラクタの操縦部フロア−構造Info
- Publication number
- JPS5912507B2 JPS5912507B2 JP52130039A JP13003977A JPS5912507B2 JP S5912507 B2 JPS5912507 B2 JP S5912507B2 JP 52130039 A JP52130039 A JP 52130039A JP 13003977 A JP13003977 A JP 13003977A JP S5912507 B2 JPS5912507 B2 JP S5912507B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steps
- piece portion
- tractor
- foot protection
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/06—Tractors adapted for multi-purpose use
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、操縦座席に搭座する操縦者の足元を保護し、
かつ、各種の操作ペダルを配設してなるトラクタの操縦
部フロアー構造の改良に関するものである。
かつ、各種の操作ペダルを配設してなるトラクタの操縦
部フロアー構造の改良に関するものである。
この種のトラクタは、一般の乗用車のように前輪および
後輪が床パネル、あるいは、フェンダ−によって完全に
覆われた状態となるものではなく、殊に前輪は、不整地
を走行するため、あるいは、畦や作物などに沿って走行
するために、操縦者が見ることのできるように、外部に
露出する状態で設けである。
後輪が床パネル、あるいは、フェンダ−によって完全に
覆われた状態となるものではなく、殊に前輪は、不整地
を走行するため、あるいは、畦や作物などに沿って走行
するために、操縦者が見ることのできるように、外部に
露出する状態で設けである。
このため、ステップが比較的高い位置に設けであるとは
いえ、前輪によって跳ね飛ばされる泥や泥水が操縦者の
足元にふりかかることを免かれず、操縦者および操縦部
の汚損を招く欠点があった。
いえ、前輪によって跳ね飛ばされる泥や泥水が操縦者の
足元にふりかかることを免かれず、操縦者および操縦部
の汚損を招く欠点があった。
また、この種のトラクタは、走行の安全性を増すために
充分な車輪間隔をとりながらも、機体全体は軽量化し得
るように、そのエンジンカバーの左右幅は車輪間隔に比
べて比較的狭く、さらに、車体フレームはエンジンカバ
ーの左右幅よりも一層狭く構成されているため、車体フ
レームから機体外側へ向けて連設されるステップに充分
な強度を持たせるには、そのステップ自体を頑丈に構成
しなければならないものであった。
充分な車輪間隔をとりながらも、機体全体は軽量化し得
るように、そのエンジンカバーの左右幅は車輪間隔に比
べて比較的狭く、さらに、車体フレームはエンジンカバ
ーの左右幅よりも一層狭く構成されているため、車体フ
レームから機体外側へ向けて連設されるステップに充分
な強度を持たせるには、そのステップ自体を頑丈に構成
しなければならないものであった。
そこで、従来では、前記操縦者の足元および操縦部の汚
損を防ぐ手段として、例えば、実公昭42−15134
号公報に示されるように、ステップの前端に、そのステ
ップ長さを延長するような飛翔土壌防止用カバーを着脱
自在に装着する手段が用いられていたが、この構造によ
れば、カバーをステップによって支えるものであるため
、ステップ自体を頑丈なものとしない限シ充分大きなカ
バーを設けることができず、このため、飛翔土壌防止カ
バーが比較的小さなものとなって充分な汚損防止効果を
発揮できないものであった。
損を防ぐ手段として、例えば、実公昭42−15134
号公報に示されるように、ステップの前端に、そのステ
ップ長さを延長するような飛翔土壌防止用カバーを着脱
自在に装着する手段が用いられていたが、この構造によ
れば、カバーをステップによって支えるものであるため
、ステップ自体を頑丈なものとしない限シ充分大きなカ
バーを設けることができず、このため、飛翔土壌防止カ
バーが比較的小さなものとなって充分な汚損防止効果を
発揮できないものであった。
まだ、ステップの補強をなす手段としては、例えば、実
公昭45−2084号公報に示されているように、その
ステップの後端を後輪フェンダ−に連結する手段も知ら
れているが、ステップの前端側に関しては、これを支承
するための何等の手段もないため、やはりステップ自体
の強度を充分に向上させない限り、ステップ自体の取付
強度、および、前述の飛翔土壌防止用カバーを用いるに
しても、ステップ前端側での泥土防止効果を得ることの
できないものであった。
公昭45−2084号公報に示されているように、その
ステップの後端を後輪フェンダ−に連結する手段も知ら
れているが、ステップの前端側に関しては、これを支承
するための何等の手段もないため、やはりステップ自体
の強度を充分に向上させない限り、ステップ自体の取付
強度、および、前述の飛翔土壌防止用カバーを用いるに
しても、ステップ前端側での泥土防止効果を得ることの
できないものであった。
本発明が解決しようとする技術的課題の一つは、前輪が
露出する状態にあるトラクタにおいて、その前輪によっ
て跳ねとばされる泥土や泥水が操縦者の足元側に飛散す
ることを防止するだめの足元保護板を設けるにあたって
、ステップ自体の強度を必要以上に高めることなく、足
元保護板の形状、および、その取付は方、ならびにステ
ップ自体の取付は方を工夫して、ステップの強度を向上
させ、かつ、充分大きな足元保護板を取付けて確実な足
元の汚損防止幼果を得ることである。
露出する状態にあるトラクタにおいて、その前輪によっ
て跳ねとばされる泥土や泥水が操縦者の足元側に飛散す
ることを防止するだめの足元保護板を設けるにあたって
、ステップ自体の強度を必要以上に高めることなく、足
元保護板の形状、および、その取付は方、ならびにステ
ップ自体の取付は方を工夫して、ステップの強度を向上
させ、かつ、充分大きな足元保護板を取付けて確実な足
元の汚損防止幼果を得ることである。
さらに、第二の課題としては、上述の如きステップと足
元保護板とを設けるにあたって、簡単な補助部材を付加
するだけで、より一層優れた強度を得られるように工夫
することである。
元保護板とを設けるにあたって、簡単な補助部材を付加
するだけで、より一層優れた強度を得られるように工夫
することである。
上記第一の課題を解決するために講じた本第−発明の技
術手段は、操縦座席を設置した車体フレームの左右両側
部にステップを配置し、これらの両ステップの夫々の後
端を後輪フェンダ−の前部下端に接続すると共に、その
ステップの夫々の前端部に、内側縁をエンジン側部カバ
ーに接続して起立姿勢で設けた起立片部分と、その上端
部で後方へ屈曲させた屈曲片部分とによって構成される
足元保護板を設け、さらに、この足元保護板の外側には
、前記ステップの前部外側縁と前記起立片部分および屈
曲片部分の夫々の外側縁とにわたって接続される側板を
設けて、ステップの前部上方に後方開放の袋状空間を形
成し、この袋状空間に操作ペダルを配設したことであり
、この技術手段を講じたことによって得られる作用効果
は次の通りである。
術手段は、操縦座席を設置した車体フレームの左右両側
部にステップを配置し、これらの両ステップの夫々の後
端を後輪フェンダ−の前部下端に接続すると共に、その
ステップの夫々の前端部に、内側縁をエンジン側部カバ
ーに接続して起立姿勢で設けた起立片部分と、その上端
部で後方へ屈曲させた屈曲片部分とによって構成される
足元保護板を設け、さらに、この足元保護板の外側には
、前記ステップの前部外側縁と前記起立片部分および屈
曲片部分の夫々の外側縁とにわたって接続される側板を
設けて、ステップの前部上方に後方開放の袋状空間を形
成し、この袋状空間に操作ペダルを配設したことであり
、この技術手段を講じたことによって得られる作用効果
は次の通りである。
1)すなわち、ステップの後端側は後輪フェンダ−に接
続されており、その前端側は、エンジンの側部カバーに
接続された足元保護板に接続されていて、ステップの前
後両端が両持ち状態で機体に装着されることになるので
、車輪フレームから機体外側方へ向けて延設されるステ
ップでありながら、ステップ自体の剛性を充分高めすと
も充分な強度を得やすいものであり、しかも、足元保護
板ならびに側板ば、それ自身とステップとの組合わせに
よる袋状形状をもって充分な剛性を有し、これによって
、単に前輪側からの泥土や泥水の飛散を防止する部材と
しての機能のみならず、機体に対してステップを強固に
装着するための部材としての機能をも有するものであり
、操縦部フロアー構造全体の強度を顕著に向上し得るも
のである。
続されており、その前端側は、エンジンの側部カバーに
接続された足元保護板に接続されていて、ステップの前
後両端が両持ち状態で機体に装着されることになるので
、車輪フレームから機体外側方へ向けて延設されるステ
ップでありながら、ステップ自体の剛性を充分高めすと
も充分な強度を得やすいものであり、しかも、足元保護
板ならびに側板ば、それ自身とステップとの組合わせに
よる袋状形状をもって充分な剛性を有し、これによって
、単に前輪側からの泥土や泥水の飛散を防止する部材と
しての機能のみならず、機体に対してステップを強固に
装着するための部材としての機能をも有するものであり
、操縦部フロアー構造全体の強度を顕著に向上し得るも
のである。
2)足元保護板は、ステップのみによって支承されるも
のではなく、エンジン側部カバーに接続されているので
、その足元保護板の大きさを充分大きくして確実な泥土
による汚損防止の効果を図れるようにしても、特別にス
テップ自体の強度を向上させて足元保護板を支えるよう
に構成する必要がない。
のではなく、エンジン側部カバーに接続されているので
、その足元保護板の大きさを充分大きくして確実な泥土
による汚損防止の効果を図れるようにしても、特別にス
テップ自体の強度を向上させて足元保護板を支えるよう
に構成する必要がない。
また、前記第二の課題を解決するために講じた本第二発
明の技術手段は、上述の如きステップと足元保護板なら
びに側板とを設けたトラクタにおいて、前記左右の足元
保護板の上端部どうしを前記車体フレームの上部を横切
って配設した連結部材を介して連結したことであり、こ
の技術手段を講じたことによって得られる作用効果は次
の通りである。
明の技術手段は、上述の如きステップと足元保護板なら
びに側板とを設けたトラクタにおいて、前記左右の足元
保護板の上端部どうしを前記車体フレームの上部を横切
って配設した連結部材を介して連結したことであり、こ
の技術手段を講じたことによって得られる作用効果は次
の通りである。
3)ステップの前端側では、そのステップと足元保護板
ならびに側板とによって袋状に形成されていて、充分な
剛性を有するものであるため、その足元保護板の上端部
どうしを連結部材で連結するだけで、連結部材を、その
足元保護板の補強のみならず、ステップにかかる荷重を
支架する部材としても利用でき、簡単な構造の付加によ
って操縦部フロアー構造全体の強度をより一層向上し得
るものである。
ならびに側板とによって袋状に形成されていて、充分な
剛性を有するものであるため、その足元保護板の上端部
どうしを連結部材で連結するだけで、連結部材を、その
足元保護板の補強のみならず、ステップにかかる荷重を
支架する部材としても利用でき、簡単な構造の付加によ
って操縦部フロアー構造全体の強度をより一層向上し得
るものである。
以下に、本発明の実施例を図面の記載に基いて説明する
。
。
第1図および第2図は農用トラクターの全体構造を示し
、左右一対の前輪1,1及び左右一対の後輪2,2にて
支承された機体の前部には、エンジン3及びラジェータ
4等のエンジン付属機器がボンネット5に覆われた状態
で装備されるとともに、機体後部には、前記後輪2,2
の間に相当する箇所で車体フレーム16の上部に配備さ
れる操縦座席6、前記ボンネット5の後端に連設される
操作パネル7、この操作パネル7から立設される操縦バ
ンドル8を備えている。
、左右一対の前輪1,1及び左右一対の後輪2,2にて
支承された機体の前部には、エンジン3及びラジェータ
4等のエンジン付属機器がボンネット5に覆われた状態
で装備されるとともに、機体後部には、前記後輪2,2
の間に相当する箇所で車体フレーム16の上部に配備さ
れる操縦座席6、前記ボンネット5の後端に連設される
操作パネル7、この操作パネル7から立設される操縦バ
ンドル8を備えている。
上記構造のトラクタにおいて、本絹−発明では、前記座
席6の足元部で、車体フレーム16の左右両側に、左右
一対のステップ11a、11bを設けてあり、その両ス
テップ11a、11bの後端は、夫々左右の後輪2,2
の上部を車軸2a、2a近くまで覆う後輪フェンダ−1
3a、13bの前部下端に接続しである。
席6の足元部で、車体フレーム16の左右両側に、左右
一対のステップ11a、11bを設けてあり、その両ス
テップ11a、11bの後端は、夫々左右の後輪2,2
の上部を車軸2a、2a近くまで覆う後輪フェンダ−1
3a、13bの前部下端に接続しである。
そして、このステップ11a 、11bの前端部ば、後
述する足元保護板12.12ならびに側板14,14に
接続しである。
述する足元保護板12.12ならびに側板14,14に
接続しである。
前記足元保護板12は、その内側縁をエンジン側部カバ
ーに接続した状態で、前記ステップ11a。
ーに接続した状態で、前記ステップ11a。
11bの前端部から上方に起立する姿勢で設けた起立片
部分12aと、その起立片部分12aの上端部で機体後
方側へ向けて屈曲させた屈曲片部分12bとによって構
成してあり、また、この足元保護板12,12の外側に
は、前記ステップ11a。
部分12aと、その起立片部分12aの上端部で機体後
方側へ向けて屈曲させた屈曲片部分12bとによって構
成してあり、また、この足元保護板12,12の外側に
は、前記ステップ11a。
11bの前記外側縁と、前記起立片部分12a並びに屈
曲片部分12bの外側縁とにわたって接続される側板1
4,14を設けて、ステップ11a。
曲片部分12bの外側縁とにわたって接続される側板1
4,14を設けて、ステップ11a。
11bの前部上方に、ステップ11a、11bの前部と
、足元保護板12,12ならびに側板14゜14とで構
成される袋状の空間部を形成することにより、この操縦
部フロアー構造全体の強度を高めである。
、足元保護板12,12ならびに側板14゜14とで構
成される袋状の空間部を形成することにより、この操縦
部フロアー構造全体の強度を高めである。
そして、操作ペダルであるところの、左右車輪に対する
一対のブレーキペダル9a、9b、ならびに、走行うラ
ッチペダル10は、前記袋状の空間部に配置してあって
、これらの操作ペダル9a t9a 、10を操作する
操縦者の足元部に泥土や泥水がふりかかることを阻止で
きるように構成しである。
一対のブレーキペダル9a、9b、ならびに、走行うラ
ッチペダル10は、前記袋状の空間部に配置してあって
、これらの操作ペダル9a t9a 、10を操作する
操縦者の足元部に泥土や泥水がふりかかることを阻止で
きるように構成しである。
また、本第二発明では、上記第一発明で示した構造に加
えて、前記左右一対の足元保護板12゜12の上端部ど
うしを、一連の棒材からなる連結部材15で連結し、足
元保護板12.12相互の位置を強固に規制することに
より、操縦部フロアー構造全体の強度をより一層向上さ
せである。
えて、前記左右一対の足元保護板12゜12の上端部ど
うしを、一連の棒材からなる連結部材15で連結し、足
元保護板12.12相互の位置を強固に規制することに
より、操縦部フロアー構造全体の強度をより一層向上さ
せである。
図面は本発明に係るトラクタの操縦部フロアー構造の実
施例を示し、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図
は要部概略斜視図である。 6・・・・・・操縦座席、9a、9b、10・・・・・
・操作ペダル、11a、11b・・・・・・ステップ、
12・・・・・・足元保護板、12a・・・・・・起立
片部分、12b・・・・・・屈曲片部分、13at13
b・・・・・・後輪フェンダ−114・・・・・・側板
、15・・・・・・連結部材、16・・・・・・車体フ
レーム。
施例を示し、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図
は要部概略斜視図である。 6・・・・・・操縦座席、9a、9b、10・・・・・
・操作ペダル、11a、11b・・・・・・ステップ、
12・・・・・・足元保護板、12a・・・・・・起立
片部分、12b・・・・・・屈曲片部分、13at13
b・・・・・・後輪フェンダ−114・・・・・・側板
、15・・・・・・連結部材、16・・・・・・車体フ
レーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 操縦座席6を設置した車体フレーム16の左右両側
部にステップ11a、11bを配置し、これらの両ステ
ップ11a、11bの夫々の後端を後輪フェンダ−13
a、13bの前部下端に接続すると共に、そのステップ
11a、11bの夫々の前端部に、内側縁をエンジン側
部カバーに接続して起立姿勢で設けた起立片部分12a
と、その上端部で後方へ屈曲させた屈曲片部分12bと
によって構成される足元保護板12を設け、さらに、こ
の足元保護板12の外側には、前記ステップ11aの前
部外側縁と前記起立片部分12aおよび屈曲片部分12
bの夫々の外側縁とにわたって接続される側板14を設
けて、ステップ11aの前部上方に後方開放の袋状空間
を形成し、この袋状空間に操作ペダル9a、9b、10
を配設しであるトラクタの操縦部フロアー構造。 2 操縦座席6を設置した車体フレーム16の左右両側
部にステップ11a、11bを配置し、これらの両ステ
ップ11a、11bの夫々の後端を後輪フェンダ−13
a、13bの前部下端に接続すると共に、そのステップ
11at11bの夫々の前端部に、内側縁をエンジン側
部カバーに接続して起立姿勢で設けた起立片部分12a
と、その上端部で後方へ屈曲させた屈曲片部分12bと
によって構成される足元保護板12を設け、さらに、こ
の足元保護板12の外側には、前記ステップ11aの前
部外側縁と前記起立片部分12aおよび屈曲片部分12
bの夫々の外側縁とにわたって接続される側板14を設
けて、ステップ11aの前部上方に後方開放の袋状空間
を形成し、この袋状空間に操作ペダル9a、9b、10
を配設しであるトラクタにおいて、前記左右の足元保護
板12.12の上端部どうしを、前記車体フレーム16
の上部を横切って配設した連結部材15を介して連結し
であることを特徴とするトラクタの操縦部フロアー構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52130039A JPS5912507B2 (ja) | 1977-10-27 | 1977-10-27 | トラクタの操縦部フロア−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52130039A JPS5912507B2 (ja) | 1977-10-27 | 1977-10-27 | トラクタの操縦部フロア−構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5464319A JPS5464319A (en) | 1979-05-24 |
JPS5912507B2 true JPS5912507B2 (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15024613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52130039A Expired JPS5912507B2 (ja) | 1977-10-27 | 1977-10-27 | トラクタの操縦部フロア−構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912507B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60131307U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | 福久 宣夫 | 回転工具保持装置 |
JPH0248362B2 (ja) * | 1984-10-09 | 1990-10-24 | Nitsusan Jidosha Kk |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58139877A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-19 | Kubota Ltd | 農用トラクタ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4215134Y1 (ja) * | 1964-06-24 | 1967-08-30 | ||
JPS452084Y1 (ja) * | 1966-11-02 | 1970-01-29 |
-
1977
- 1977-10-27 JP JP52130039A patent/JPS5912507B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4215134Y1 (ja) * | 1964-06-24 | 1967-08-30 | ||
JPS452084Y1 (ja) * | 1966-11-02 | 1970-01-29 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60131307U (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | 福久 宣夫 | 回転工具保持装置 |
JPH0248362B2 (ja) * | 1984-10-09 | 1990-10-24 | Nitsusan Jidosha Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5464319A (en) | 1979-05-24 |
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