JP2528237Y2 - 農用トラクタにおけるブレーキ操作機構 - Google Patents

農用トラクタにおけるブレーキ操作機構

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JP2528237Y2
JP2528237Y2 JP1989046729U JP4672989U JP2528237Y2 JP 2528237 Y2 JP2528237 Y2 JP 2528237Y2 JP 1989046729 U JP1989046729 U JP 1989046729U JP 4672989 U JP4672989 U JP 4672989U JP 2528237 Y2 JP2528237 Y2 JP 2528237Y2
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brake
pedal
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chassis
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修一 戸上
智一 宮崎
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セイレイ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、農用作業車におけるブレーキ操作機構に関
するものである。
(ロ)従来の技術 従来、農用作業車の一種である農用トラクタのブレー
キ操作機構としては、実開昭60-13872号公報に示す如く
農用トラクタの車体を、前後に長く延設形成した左右フ
レームとし、この左右フレームに補強部材を橋架固設し
て同補強部材に足踏ペダルの軸支部を設け、左右のブレ
ーキロッドが前記のフレームの下側に突設する状態で装
着されていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところが、足踏ペダルに連結する左右のブレーキロッ
ドが、左右のフレームの下側に、下向き状に突設してい
るために機体の最低地上高が低くなり、圃場面との接触
によりブレーキロッドが損傷するなどの問題が発生して
いた。
(ニ)課題を解決するための手段 そこで本考案では、左右一対の平行状シャーシフレー
ムを機体前後方向に延設し、同シャーシフレームの外方
に前・後車輪を配設した農用作業車において、各種ペダ
ル踏面を左右のシャーシフレームの外方に張り出した状
態で配置すると共に、両シャーシフレーム間にペダル軸
を横方向に掛け渡して左右のブレーキペダルのボス体を
嵌装し、かつ、左右のブレーキロッドを前記左右のシャ
ーシフレームの内側に平行させて配置したことを特徴と
する農用作業車におけるブレーキ操作機構を提供せんと
するものである。
(ホ)作用 運転者が左足にてクラッチペダルを踏む、とクラッチ
アームは左右のシャーシフレーム部に設けたペダル軸に
嵌装するボス体を中心に回動する。
また、右足にてブレーキペダル左を踏むと、ブレーキ
アームはボス体を中心に回動してブレーキロッド左を作
動させる。
また、ブレーキペダル右を踏むと、ブレーキアームは
ボス体を中心に回動してブレーキロッド右を作動させ
る。そして、上記ブレーキロッド左とブレーキロッド右
は左右一対のシャーシフレーム部の間にて作動が可能で
ある。
(ヘ)効果 本考案によれば、シャーシフレーム間にペダル軸を横
方向に掛け渡して左右のブレーキペダルのボス体を嵌装
し、かつ、左右のブレーキロッドを前記左右のシャーシ
フレームの内側に平行させて配置したことにより、ブレ
ーキペダルの操作ストロークと、ブレーキロッドの作動
量を確実に比例させることができて、半ブレーキ等の微
操作を簡単かつ確実に行なうことができると共に、シャ
ーシフレームが隔壁の機能を有し、ブレーキロッドを圃
場の障害物から保護すると共に、車輪の泥はねによる
土、泥の付着も確実に防止することができる。
また、ブレーキやクラッチ等のペダル踏面を左右のシ
ャーシフレームの外方に張り出した状態で配置している
ので、運転者の足が若干ハ字状に開いた状態となり、足
による踏力が大きく、力の加減も行いやすくなりペダル
操作性が優る。
しかも、機体の内側より、ブレーキロッド、シャーシ
フレーム、車輪という順序でレイアウトしているので、
上記したペダルの操作性を良好に保ちながら、機体をコ
ンパクトに設計することができ、かつ、低重心型の農用
作業車を製作できる。
また、シャーシフレーム部にペダル軸を掛け渡し状に
位置させているので、シャーシフレームを十分に補強す
ることができ、さらに、左右のブレーキロッドが後車輪
に接近して位置しないので後車輪のスペースが十分にと
れるものである。
(ト)実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図
の全体側面図において、(A)は本考案を装備する農用
作業車としての農用トラクタを示す。(1)は機体前後
方に延設した左右一対のシャーシフレームで、前側上部
にエンジン(2)を搭載して、同エンジン(2)の後部
クラッチ装置(3)及び減速ケース(4)を連設してい
る。(5)はシャーシフレーム(1)の後部に連設する
ミッションケースで、上部に油圧シリンダケース(6)
を連設している。また、(6-1)は油圧昇降用リフトア
ーム、(7)は運転者用座席である。(8)はエンジン
の前部及び左右両側並びに上方を覆うボンネットで、後
部にダッシュボード(9)を連結している。(10)はス
テアリングハンドル、(11)はフロントアクスルケース
で、両左右両側に前車輪(12)を装着している。(13)
はミッションケース(5)の左右両側に設ける後車輪で
ある。また、(14)はシャーシフレーム(1)の中央部
で、かつ、機体の左側に設けたクラッチペダル、(15)
は機体の右側に設けるブレーキペダルで、並列して設け
るブレーキペダル左(15-1)とブレーキペダル右(15-
2)より構成されており、クラッチペダル(14)、ブレ
ーキペダル(15)は、それぞれ、各ペダル踏面を左右の
シャーシフレーム(1)(1)の外方に張り出した状態
で配置している。
また、第2図及び第3図において、(16)はクラッチ
ペダル(14)及びブレーキペダル(15)を装着するペダ
ル軸で、左右のシャーシフレーム(1)(1)の下側に
横方向に位置している。(17)はペダル軸取付金具で左
右一対のシャーシフレーム(1)(1)の下側に各々突
設されている。
(18)はクラッチペダル(14)のクラッチアームで、
基部をクラッチペダル用ボス体(19)に連結している。
(20)はブレーキペダル左(15-1)のブレーキアーム
で、基部をブレーキペダル用ボス体(21)に連結してい
る。また、(22)はプレーキペダル右(15-2)のブレー
キアームで、基部をブレーキペダル用ボス体(23)を連
結している。そして、クラッチペダル用ボス体(19)と
左右のブレーキペダル用ボス体(21)(23)とは上記ペ
ダル軸(16)上に一体的に軸支されながら各々独立して
作動ができるようにしている。(24)はクラッチペダル
用ボス体(19)に固着するクラッチ作動板で、前記クラ
ッチ装置(3)と連動連結している。(25)はブレーキ
ペダル左(15-1)用のボス体(21)の上部に連結するブ
レーキ作動板左で、ブレーキロッド左(26)を連結して
いる。
(27)はブレーキペダル右(15-2)用のボス体(23)
の上部に連結するブレーキ作動板右で、ブレーキロッド
右(28)を連結している。そして、上記ブレーキ作動板
左(25)及びブレーキ作動板右(27)並びに左右のブレ
ーキロッド(26)(28)は、左右のシャーシフレーム
(1)(1)の間に位置している。また、ブレーキロッ
ド左(26)とブレーキロッド右(28)は、後方のブレー
キ装置(29)に連動連結している。(29-1)はステップ
である。
上記構成により、左右のシャーシフレーム(1)
(1)間にペダル軸(16)を横方向に掛け渡して左右の
ブレーキペダル(15-1)(15-2)のボス体(21)(23)
を嵌装し、かつ、左右のブレーキロッド(26)(28)を
前記左右のシャーシフレーム(1)(1)の内側に位置
させたことにより、シャーシフレーム(1)(1)が隔
壁の機能を有し、ブレーキロッド(26)(28)を圃場の
障害物から保護すると共に、特に前車輪(12)の泥はね
による土、泥の付着も確実に防止することができる。
また、ブレーキペダル(15)やクラッチ(14)等のペ
ダル踏面を左右のシャーシフレーム(1)(1)の外方
に張り出した状態で配置しているので、運転者の足が若
干ハの字状に開いた状態となり、足による踏力が大き
く、力の加減も行いやすくなりペダル操作性が良好とな
る。
しかも、機体の内側より、ブレーキロッド(26)(2
8)、シャーシフレーム(1)(1)、車輪(12)(1
3)という順序でレイアウトしているので、上記した各
ペダル(14)(15)の操作性を良好に保ちながら、機体
をコンパクトに設計することができ、かつ、低重心型の
農用トラクタ(A)を製作できることになる。
また、第4図及び第5図において、(30)は後輪フェ
ンダで、車輪ケース(31)の上部にブラケット(32)を
介して連結している。(31-1)は後車軸、(33)は固定
ボルト、(34)はフェンダブラケット(32)と後輪フェ
ンダ(30)を固着する固定ボルトである。また、(35)
は副変速を操作する変速用レバーで、基部(36)をフェ
ンダブラケット(32)の外側面に突設する支点軸(37)
に嵌装している。(38)は作動レバーで、ミッションケ
ース(5)の側面に設ける変速テコ(39)と連動連結し
ている。(40)は連結ロッド、(41)は変速ブレーキ
(35)の握り部である。
したがって、上部の如く後輪フェンダ(30)、又は、
フェンダブラケット(32)に変速レバー(35)を装着す
る場合は、取付部が狭いミッションケースには取付けづ
に広い取付空間を有する後輪フェンダ側に取付けること
により、安定した状態で変速レバーを取付けることがで
きると共に、最適なストロークが得られるので変速操作
が円滑に行なわれるものである。また、フェンダブラケ
ット(32)の強度が大で剛性があり、したがって、常時
操作フィーリングが安定した状態で行えるものである。
また、他の変速レバーなどに制限されることがないの
で、作業姿勢に無理のない変速装置が得られるものであ
る。
また、第6図は左右一対のシャーシフレーム(1)
(1)とミッションケース(5)との連結構造を示すも
のであって、左右一対のシャーシフレーム(1)(1)
の下側に広幅状の下側板(42)を当接位置させて溶着
し、この下側板(42)の中央にミッションケース(5)
の前部を載置状に位置させる。そして、ミッションケー
ス(5)の周囲にゴム板などの緩衝材(43)を巻付け
て、同ミッションケース(5)の上部に設ける上側板
(44)により挾持状に連結するものである。(45)は上
側板(44)と下側板(42)を締付ける締付ボルト、(4
6)はナットである。したがって、上記の場合は、シャ
ーシフレーム(1)(1)とミッションケース(5)の
連結構造が単純でありながら過負荷時の集中応力を回避
することができ、また、ミッションケース(5)の側面
を支持するから、ミッションケース(5)の前部の分解
及び点検作業が容易にでき、油もれを確実に防止できる
ものである。
また、連結構造が簡単であるから、コストが安く製作
できるものである。また、上側板(44)の両側を下向き
に折曲げて挾持させても上記と同様の作用効果を有する
ものである。
また、第7図から第9図は農用トラクタのロータリ部
の側面図を示すものであって、ロータリフレーム(47)
の上部後方にデプスフレーム(48)を延設して、尾輪
(49)を連結するデプスビーム(50)をデプスフレーム
(48)の外周にパイプ部(50-1)を嵌装自在としてい
る。(51)は耕耘カバー、(52)はリヤカバーでロータ
リ爪(53)を覆っている。(54)は耕耘伝動ケース、
(55)は尾輪取付杆である。そして、上記デプスフレー
ム(48)は第8図及び第9図に示す如く前後振替え自在
としており、リヤカバー(52)に対して接近状態と間隔
を設けた状態に自在に取付けることができるものであ
る。
したがって、上記の場合は、デプスフレーム(48)と
デプスビーム(50)の長さを短く構成できて、ロータリ
作業機の全長を短くすることができるものである。ま
た、デプスフレーム(48)にデプスビーム(50)を差込
むので強度が増し、また、従来のものに比較してコスト
低減ができるものである。
本考案の実施例は上記のように構成されており、した
がって、運転者が左足にてクラッチペダル(14)を踏む
とクラッチアーム(18)は左右のシャーシフレーム
(1)(1)部に設けたペダル軸に嵌装するボス体(1
9)を中心に回動する。
また、右足にてブレーキペダル左(15-1)を踏むと、
ブレーキアーム(20)はボス体(21)を中心に回動して
ブレーキロッド左(26)を作動させる。
また、ブレーキペダル右(15-2)を踏むと、ブレーキ
アーム(22)はボス体(23)を中心に回動してブレーキ
ロッド右(28)を作動させる。そして、上記ブレーキロ
ッド左(26)とブレーキロッド右(28)は左右一対のシ
ャーシフレーム(1)(1)の間にて作動が可能であ
る。
以上の如く本考案による場合は、左右一対の平行状シ
ャーシフレーム(1)(1)を機体前後方向に延設し、
同シャーシフレーム(1)(1)の外方に前・後車輪
(12)(13)を配設し、各種ペダル踏面を左右のシャー
シフレーム(1)(1)の外方に張り出した状態で配置
すると共に、両シャーシフレーム(1)(1)間にペダ
ル軸(16)を横方向に掛け渡して左右のブレーキペダル
(15-1)(15-2)のボス体(21)(23)を嵌装し、か
つ、左右のブレーキロッド(26)(28)を前記左右のシ
ャーシフレーム(1)(1)の内側に平行させているた
めに、左右一対のシャーシ(1)(1)の間に左右のブ
レーキペダル(15)のボス体(21)(23)や左右のブレ
ーキロッド(26)(28)が位置して、機体の最低地上高
を高くし得て機体走行を円滑に行うことができると共
に、特に、ブレーキロッド(26)(28)をシャーシフレ
ーム(1)(1)にて保護できるので同ブレーキロッド
(26)(28)が他の障害物に当接するようなことがなく
常時安全に、かつ、能率的に作業を行うことができるも
のである。
また、前車輪(12)の泥はねによる土、泥のブレーキ
ロッド(26)(28)への付着も確実に防止することがで
きると共に、クラッチペダル(14)やブレーキペダル
(15)の操作性が良好となる。
そして、全体として構造が簡単でありながら、低重心
形の農用トラクタを製作することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案を装備する農用トラクタの全体側面図、第2図は
本考案要部の平面図、第3図は同背面図、第4図は他の
実施例を示すものであって、後輪フェンダの側面図、第
5図は同背面図、第6図は他の実施例でミッションケー
スの取付部を示す正断面図、第7図はロータリ部の側面
図、第8図及び第9図はデプスフレームとデプスビーム
の取付状態を示す側面図である。 (1)(1):シャーシフレーム (15-1):ブレーキペダル左 (15-2):ブレーキペダル右 (16):ベダル軸 (21):ボス体 (23):ボス体 (26):ブレーキロッド左 (28):ブレーキロッド右

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対の平行状シャーシフレーム(1)
    (1)を機体前後方向に延設し、同シャーシフレーム
    (1)(1)の外方に前・後車輪(12)(13)を配設し
    た農用作業車において、 各種ペダル踏面を左右のシャーシフレーム(1)(1)
    の外方に張り出した状態で配置すると共に、両シャーシ
    フレーム(1)(1)間にペダル軸(16)を横方向に掛
    け渡して左右のブレーキペダル(15-1)(15-2)のボス
    体(21)(23)を嵌装し、かつ、左右のブレーキロッド
    (26)(28)を前記左右のシャーシフレーム(1)
    (1)の内側に平行させて配置したことを特徴とする農
    用作業車におけるブレーキ操作機構。
JP1989046729U 1989-04-19 1989-04-19 農用トラクタにおけるブレーキ操作機構 Expired - Lifetime JP2528237Y2 (ja)

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