JPH0131592Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131592Y2 JPH0131592Y2 JP1984174836U JP17483684U JPH0131592Y2 JP H0131592 Y2 JPH0131592 Y2 JP H0131592Y2 JP 1984174836 U JP1984174836 U JP 1984174836U JP 17483684 U JP17483684 U JP 17483684U JP H0131592 Y2 JPH0131592 Y2 JP H0131592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- rear fender
- frame
- mounting structure
- skin material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 33
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 3
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案は、シート等の取付構造に係り、特にバ
ギー車におけるシート取付構造に関する。
ギー車におけるシート取付構造に関する。
[従来技術]
従来、レジヤー用あるいは農耕用等の不整地走
行を目的としたバギー車として、二輪タイプのバ
ギー車、または前輪が一輪で後輪は二輪の三輪か
ら構成されたバギー車、あるいは前輪と後輪が共
に二輪である四輪から成るバギー車等がある。こ
れ等のバギー車の多くは、車輪に付着した汚泥等
が、搭乗者側に飛散しないように、車輪をフエン
ダで覆つている。
行を目的としたバギー車として、二輪タイプのバ
ギー車、または前輪が一輪で後輪は二輪の三輪か
ら構成されたバギー車、あるいは前輪と後輪が共
に二輪である四輪から成るバギー車等がある。こ
れ等のバギー車の多くは、車輪に付着した汚泥等
が、搭乗者側に飛散しないように、車輪をフエン
ダで覆つている。
第6図は三輪バギー車の側面図である。このバ
ギー車1は、フレームボデイ2の略中央にエンジ
ン3が搭載され、その上部に燃料タンク4が装備
されている。フロントフオーク6にはバーハンド
ル5が連設され、さらにフロントフオーク6には
バルーンタイヤで形成された前輪7が装着され、
エンジン3により駆動される図示しない後車軸に
は、これもバルーンタイヤで形成された後輪8
(右輪のみ図示)が装着されている。フロントフ
オーク6には、前輪7を覆うフロントフエンダ9
が取り付けられ、フレームボデイ2の後方上部に
は、左右の後輪8を覆うリヤフエンダ10が取り
付けられている。そして、このリヤフエンダ10
の略中央上部に、シート11が載設されている。
ギー車1は、フレームボデイ2の略中央にエンジ
ン3が搭載され、その上部に燃料タンク4が装備
されている。フロントフオーク6にはバーハンド
ル5が連設され、さらにフロントフオーク6には
バルーンタイヤで形成された前輪7が装着され、
エンジン3により駆動される図示しない後車軸に
は、これもバルーンタイヤで形成された後輪8
(右輪のみ図示)が装着されている。フロントフ
オーク6には、前輪7を覆うフロントフエンダ9
が取り付けられ、フレームボデイ2の後方上部に
は、左右の後輪8を覆うリヤフエンダ10が取り
付けられている。そして、このリヤフエンダ10
の略中央上部に、シート11が載設されている。
第7図は、従来のシート取付構造を示し、後車
軸に平行な線で切つた、リヤフエンダ10とシー
ト11を示す横断面図である。
軸に平行な線で切つた、リヤフエンダ10とシー
ト11を示す横断面図である。
従来のシート11は、ボトムプレート12を備
え、該ボトムプレート12に載置したクツシヨン
材13を表皮14で覆つて形成している。そし
て、ボトムプレート12の下部にボス15等を突
設し、これ等ボス15等をリヤフエンダ10の所
定箇所に設けた穴に嵌合させる等して、シート1
1をリヤフエンダ10に取り付けていた。
え、該ボトムプレート12に載置したクツシヨン
材13を表皮14で覆つて形成している。そし
て、ボトムプレート12の下部にボス15等を突
設し、これ等ボス15等をリヤフエンダ10の所
定箇所に設けた穴に嵌合させる等して、シート1
1をリヤフエンダ10に取り付けていた。
[考案が解決しようとする問題点]
第7図に示したような従来のシート取付構造で
は、シート下部における構造が二重構造になつて
いる。つまり、硬質の樹脂等で形成した板状のリ
ヤフエンダ10に、これも硬質の樹脂等で形成し
た板状のボトムプレート12を載せる構造になつ
ている。従つて、従来のシート取付構造を採用す
る場合、リヤフエンダとボトムプレートを結合さ
せるため特別な手段を必要とし、しかも重量面で
不利となり、そのうえ材料費が高くなつたり、組
立工数が多い等コスト的にも不利になる、という
問題点があつた。
は、シート下部における構造が二重構造になつて
いる。つまり、硬質の樹脂等で形成した板状のリ
ヤフエンダ10に、これも硬質の樹脂等で形成し
た板状のボトムプレート12を載せる構造になつ
ている。従つて、従来のシート取付構造を採用す
る場合、リヤフエンダとボトムプレートを結合さ
せるため特別な手段を必要とし、しかも重量面で
不利となり、そのうえ材料費が高くなつたり、組
立工数が多い等コスト的にも不利になる、という
問題点があつた。
本考案は、シートとリヤフエンダとの結合を容
易にし、組付工数を削減し、材料費も従来に比し
てかからず、しかも軽量化を促進できるシートの
取付構造を提供することを技術的課題とする。
易にし、組付工数を削減し、材料費も従来に比し
てかからず、しかも軽量化を促進できるシートの
取付構造を提供することを技術的課題とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上述の技術的課題を解決するために
なされたもので、リヤフエンダを備えたバギー車
に載設されるシートの取付構造において、前記シ
ートは枠体上にクツシヨン材を載置し、表皮材で
前記クツシヨン材を被覆すると共にこの表皮材の
端末部を前記枠体に接合したものであつて、シー
トの枠体を前記リヤフエンダ上に取着することを
技術的解決の手段とする。
なされたもので、リヤフエンダを備えたバギー車
に載設されるシートの取付構造において、前記シ
ートは枠体上にクツシヨン材を載置し、表皮材で
前記クツシヨン材を被覆すると共にこの表皮材の
端末部を前記枠体に接合したものであつて、シー
トの枠体を前記リヤフエンダ上に取着することを
技術的解決の手段とする。
[作用]
本考案は、上記のような構成にしたので、リヤ
フエンダの中部プレート部をボトムプレートの代
りとすることができ、従来、ボトムプレートとリ
ヤフエンダを締結するに際し、部材相互の結合に
手数が掛つたものを、枠体だけであるので、組み
付が簡単となり、また着座したときに、クツシヨ
ン材が枠体によつて規制され、横方向の膨出して
が防止でき、形状保持が図れる。さらに材料にお
いてもシートに用いられる枠体だけであるので材
料費もボトムプレートを必要とした従来に比して
かからず、しかも、他の部品の軽量化要請から来
るシートの軽量化も促進できる。
フエンダの中部プレート部をボトムプレートの代
りとすることができ、従来、ボトムプレートとリ
ヤフエンダを締結するに際し、部材相互の結合に
手数が掛つたものを、枠体だけであるので、組み
付が簡単となり、また着座したときに、クツシヨ
ン材が枠体によつて規制され、横方向の膨出して
が防止でき、形状保持が図れる。さらに材料にお
いてもシートに用いられる枠体だけであるので材
料費もボトムプレートを必要とした従来に比して
かからず、しかも、他の部品の軽量化要請から来
るシートの軽量化も促進できる。
[考案の実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第5図を
参照して説明する。但し、以下の実施例の説明に
記載しまたは図示している構成部品の数、寸法、
材質、形状、配置等のうち、実用新案登録請求の
範囲に記載した本考案の要旨以外のものは、この
考案をそれ等に限定する趣旨のものではなく、単
なる説明例にすぎない。
参照して説明する。但し、以下の実施例の説明に
記載しまたは図示している構成部品の数、寸法、
材質、形状、配置等のうち、実用新案登録請求の
範囲に記載した本考案の要旨以外のものは、この
考案をそれ等に限定する趣旨のものではなく、単
なる説明例にすぎない。
第1図はシートとリヤフエンダの分解斜視図で
ある。リヤフエンダ20は、例えば板状に形成し
た硬質の樹脂などで形成され、右輪用フエンダ2
0R、左輪用フエンダ20Lおよび両フエンダ2
0R,20Lを接続する中部プレート20Mとか
ら構成されている。そして、両フエンダ20R,
20Lと中部プレート20Mの境界線部には、リ
ヤフエンダ20を貫通する多数のスリツト21が
穿設してある。
ある。リヤフエンダ20は、例えば板状に形成し
た硬質の樹脂などで形成され、右輪用フエンダ2
0R、左輪用フエンダ20Lおよび両フエンダ2
0R,20Lを接続する中部プレート20Mとか
ら構成されている。そして、両フエンダ20R,
20Lと中部プレート20Mの境界線部には、リ
ヤフエンダ20を貫通する多数のスリツト21が
穿設してある。
シート22は、本実施例では、袋状の表皮材2
3と、この表皮材23によつて被覆されるクツシ
ヨン材24と、枠体25とによつて構成されてい
る。
3と、この表皮材23によつて被覆されるクツシ
ヨン材24と、枠体25とによつて構成されてい
る。
枠体25は、例えば硬質の樹脂などで形成され
ている。この枠体25の上部は、略全周に亘つて
外側に折曲部26が折曲形成されている。シート
22は、クツシヨン材を表皮材で被覆して、枠体
25の折曲部26に、表皮材23の周縁端部を固
着具、例えばステイプル等で留めるなどによつて
形成されている。枠体25の下部は、クシ歯状に
歯片27が形成されており、各歯片27は、前記
リヤフエンダ20に穿設された各スリツト21に
夫々嵌合するようにされている。歯片27の先端
部には、枠体25が抜けない様に、膨出部27a
が形成されており、枠体25の裏側(内側)に
は、枠体25の上端から若干下つた位置にストツ
パ27bが突設してある。なお、本例のように表
皮材の先の部分を袋状にすることによつて、防水
という観点において、特に意義を有する。
ている。この枠体25の上部は、略全周に亘つて
外側に折曲部26が折曲形成されている。シート
22は、クツシヨン材を表皮材で被覆して、枠体
25の折曲部26に、表皮材23の周縁端部を固
着具、例えばステイプル等で留めるなどによつて
形成されている。枠体25の下部は、クシ歯状に
歯片27が形成されており、各歯片27は、前記
リヤフエンダ20に穿設された各スリツト21に
夫々嵌合するようにされている。歯片27の先端
部には、枠体25が抜けない様に、膨出部27a
が形成されており、枠体25の裏側(内側)に
は、枠体25の上端から若干下つた位置にストツ
パ27bが突設してある。なお、本例のように表
皮材の先の部分を袋状にすることによつて、防水
という観点において、特に意義を有する。
第2図は、上述した表皮材23、クツシヨン材
24および枠体25とを、それぞれ組立てて作成
したシート22について、斜め下から見た斜視図
である。
24および枠体25とを、それぞれ組立てて作成
したシート22について、斜め下から見た斜視図
である。
第3図は、上述したシート22をリヤフエンダ
20に取り付けたところの部分断面図である。図
において、リヤフエンダ20に穿設された各スリ
ツト21と、各枠体25に形成された各歯片27
を嵌合させており、各歯片27の先端に設けられ
た膨出部27aにより、シート22がリヤフエン
ダ20から抜けないようになつている。そして、
枠体25の上端から、若干下つた裏側に設けられ
たストツパ27bにより、リヤフエンダ20の上
面に当接して、枠体25が、必要以上に沈み込ま
ないようになつている。
20に取り付けたところの部分断面図である。図
において、リヤフエンダ20に穿設された各スリ
ツト21と、各枠体25に形成された各歯片27
を嵌合させており、各歯片27の先端に設けられ
た膨出部27aにより、シート22がリヤフエン
ダ20から抜けないようになつている。そして、
枠体25の上端から、若干下つた裏側に設けられ
たストツパ27bにより、リヤフエンダ20の上
面に当接して、枠体25が、必要以上に沈み込ま
ないようになつている。
第4図は本考案の第2の実施例を示す断面図で
ある。本実施例では、上記実施例と異なり、各歯
片27の先端部に膨出部を形成せずに、締結をよ
り強固にする為に、所定の歯片27に孔(図示せ
ず)を設け、ボルト28とナツト29でリヤフエ
ンダに結合するようにしてある。本例において
は、ボルトとナツトを用いたが、リヤフエンダと
枠体を他の固着具で締結しても良いのは勿論であ
る。これらの場合には、第3図で示したようなス
トツパ27bも不要となる。
ある。本実施例では、上記実施例と異なり、各歯
片27の先端部に膨出部を形成せずに、締結をよ
り強固にする為に、所定の歯片27に孔(図示せ
ず)を設け、ボルト28とナツト29でリヤフエ
ンダに結合するようにしてある。本例において
は、ボルトとナツトを用いたが、リヤフエンダと
枠体を他の固着具で締結しても良いのは勿論であ
る。これらの場合には、第3図で示したようなス
トツパ27bも不要となる。
尚、上述した各実施例では、枠体を用いている
が、枠体以外の係合部材を表皮材と一体にして、
この係合部材とリヤフエンダとをタツカー等の固
着具を用いて留めるようにしてもよい。
が、枠体以外の係合部材を表皮材と一体にして、
この係合部材とリヤフエンダとをタツカー等の固
着具を用いて留めるようにしてもよい。
第5図は、サイドカバー30およびリヤフエン
ダ31を一体に形成した二輪車に、上述した実施
例で示したシート取付構造を適用するところを示
す図である。他の構成については、前記した各実
施例と同様である。
ダ31を一体に形成した二輪車に、上述した実施
例で示したシート取付構造を適用するところを示
す図である。他の構成については、前記した各実
施例と同様である。
[考案の効果]
本考案に係るバギー車のシート取付構造におい
ては、枠体上にクツシヨン材を載置し、表皮材で
前記クツシヨン材を被覆すると共に、この表皮材
の端末部を前記枠体に接合し、このシートの枠体
を、前記リヤフエンダ上に取着したので、シート
の構成を複雑にせず、シートの重量が軽減する。
また、枠体を用いることによつて、組み付けが簡
単となると共に、着座したときに枠体によりクツ
シヨン材の横方向の膨出を防止でき形状保持が図
れる。また組立工数や材料費が低減してコスト的
に有利となる。
ては、枠体上にクツシヨン材を載置し、表皮材で
前記クツシヨン材を被覆すると共に、この表皮材
の端末部を前記枠体に接合し、このシートの枠体
を、前記リヤフエンダ上に取着したので、シート
の構成を複雑にせず、シートの重量が軽減する。
また、枠体を用いることによつて、組み付けが簡
単となると共に、着座したときに枠体によりクツ
シヨン材の横方向の膨出を防止でき形状保持が図
れる。また組立工数や材料費が低減してコスト的
に有利となる。
第1図は本考案の第1実施例に係るシートとリ
ヤフエンダの分解斜視図、第2図は第1図に示す
シートを斜め下から見た斜視図、第3図は第1図
に示すシートをリヤフエンダに組付けたところの
部分断面図、第4図は本考案の第2実施例を示す
部分断面図、第5図は本考案の第3実施例に係る
組立図、第6図は3輪バギー車の側面図、第7図
は従来のシート取付構造を示す断面図である。 20,31……リヤフエンダ、21……スリツ
ト、22……シート、23……表皮材、24……
クツシヨン材、25……枠体、27……歯片。
ヤフエンダの分解斜視図、第2図は第1図に示す
シートを斜め下から見た斜視図、第3図は第1図
に示すシートをリヤフエンダに組付けたところの
部分断面図、第4図は本考案の第2実施例を示す
部分断面図、第5図は本考案の第3実施例に係る
組立図、第6図は3輪バギー車の側面図、第7図
は従来のシート取付構造を示す断面図である。 20,31……リヤフエンダ、21……スリツ
ト、22……シート、23……表皮材、24……
クツシヨン材、25……枠体、27……歯片。
Claims (1)
- リヤフエンダを備えたバギー車に載設されるシ
ートの取付構造において、前記シートは枠体上に
クツシヨン材を載置し、表皮材で前記クツシヨン
材を被覆すると共に該表皮材の端末部を前記枠体
に接合したものであつて、該シートの枠体を前記
リヤフエンダ上に取着したことを特徴とするバギ
ー車のシート取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174836U JPH0131592Y2 (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174836U JPH0131592Y2 (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188883U JPS6188883U (ja) | 1986-06-10 |
JPH0131592Y2 true JPH0131592Y2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=30732446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984174836U Expired JPH0131592Y2 (ja) | 1984-11-17 | 1984-11-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0131592Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003127929A (ja) * | 2001-10-23 | 2003-05-08 | T S Tec Kk | 二三輪車の着座シート |
JP3881538B2 (ja) * | 2001-10-23 | 2007-02-14 | テイ・エス テック株式会社 | 二三輪車の着座シート |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56142767A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-07 | Yamaha Motor Co Ltd | Rear fender for autobicycle |
JPS58128069A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | Sony Corp | テ−プカセツト |
-
1984
- 1984-11-17 JP JP1984174836U patent/JPH0131592Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56142767A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-07 | Yamaha Motor Co Ltd | Rear fender for autobicycle |
JPS58128069A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-30 | Sony Corp | テ−プカセツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6188883U (ja) | 1986-06-10 |
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