JP2929598B2 - スクータのボディカウル - Google Patents
スクータのボディカウルInfo
- Publication number
- JP2929598B2 JP2929598B2 JP1002904A JP290489A JP2929598B2 JP 2929598 B2 JP2929598 B2 JP 2929598B2 JP 1002904 A JP1002904 A JP 1002904A JP 290489 A JP290489 A JP 290489A JP 2929598 B2 JP2929598 B2 JP 2929598B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- frame
- leg shield
- cover
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/02—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
- B62J17/06—Leg guards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K2202/00—Motorised scooters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スクータのボディカウルの改良に関するも
のである。
のである。
スクータは、そのフレームをフロントシールド、レッ
グシールド、フロアボード、及びフレームカバー等で被
覆して体裁を整えるとともに、エンジン部分や燃料タン
ク等の各種部品をできるだけ被覆し、運転者の衣服等が
汚れないようにしている。一般に、これらのカウル部品
は、合成樹脂を用いて成形されている。
グシールド、フロアボード、及びフレームカバー等で被
覆して体裁を整えるとともに、エンジン部分や燃料タン
ク等の各種部品をできるだけ被覆し、運転者の衣服等が
汚れないようにしている。一般に、これらのカウル部品
は、合成樹脂を用いて成形されている。
なお、この種の先行技術文献として、例えば特開昭60
−169377号公報等がある。
−169377号公報等がある。
従来のスクータは、以上のように構成され、カウル部
品を合成樹脂で成形するので、大きくなると金型が大き
くなり、型費用が高価になるという問題がある。また、
成形した部品を運ぶ場合も、スペースを占有して都合が
悪い。さらに、これらの成形部品は、色分けして車体色
をツートンカラー等にする場合にも制約になる等の問題
があった。
品を合成樹脂で成形するので、大きくなると金型が大き
くなり、型費用が高価になるという問題がある。また、
成形した部品を運ぶ場合も、スペースを占有して都合が
悪い。さらに、これらの成形部品は、色分けして車体色
をツートンカラー等にする場合にも制約になる等の問題
があった。
本発明は、上記に鑑みなされたもので、スクータのフ
レームを覆うボディカウルの各部品を成形容易とし、運
搬や保管の容易な適度の大きさに分割し、分割場所も配
色上都合よくすることのできるスクータのボディカウル
を得ることを目的としている。
レームを覆うボディカウルの各部品を成形容易とし、運
搬や保管の容易な適度の大きさに分割し、分割場所も配
色上都合よくすることのできるスクータのボディカウル
を得ることを目的としている。
本発明においては、上記目的を達成するため、前縁が
側面視略く字形のレッグシールド4と、このレッグシー
ルド4の左右両側に連結される左右一対のサイドレッグ
シールド5と、各サイドレッグシールド5の側端に連結
した左右一対のロアシールド10と、レッグシールド4の
両端に両側を連結したフロントシールド6とによりフレ
ーム1の前部の上方に立ち上がる立上り部1aを覆うとと
もに、 ロアシールド10及びレッグシールド4とサイドレッグ
シールド5の下端に連結されるフロアボード3とフレー
ムカバー7とにより、フレーム1の前下部1b及び後下部
側面を車両の前部から後部に亘って一体的に覆い、 各シールド4、5、6、10、フロアボード3及びフレ
ームカバー7をそれぞれ別体に成形してなるスクータの
ボディカウルであって、 フロアボード3は、フレーム1の前下部1bに載置する
とともに、その前端を上記立上り部1aの下端部に位置さ
せ、 フレームカバー7は、その前端が、フロアボード3の
左右両側下側においてフロアボード3の前端まで延出す
るよう形成し、 レッグシールド4の下端と各サイドレッグシールド5
の下端とをフロアボード3及びフレームカバー7の前端
にそれぞれ連結し、 サイドレッグシールド5及びロアシールド10は、レッ
グシールド4の前上りに傾斜する前下縁に沿って屈曲部
まで延出するよう形成し、 ロアシールド10は、上端をフロントシールド6の両側
下部に連結するとともに、下端をフレームカバー7の前
端に接合させてなり、 フレームカバー7のロアシールド10の下端に接合する
前端と、フレーム1の後下部側面を覆う後部の上縁とを
略平行に形成したことを特徴としている。
側面視略く字形のレッグシールド4と、このレッグシー
ルド4の左右両側に連結される左右一対のサイドレッグ
シールド5と、各サイドレッグシールド5の側端に連結
した左右一対のロアシールド10と、レッグシールド4の
両端に両側を連結したフロントシールド6とによりフレ
ーム1の前部の上方に立ち上がる立上り部1aを覆うとと
もに、 ロアシールド10及びレッグシールド4とサイドレッグ
シールド5の下端に連結されるフロアボード3とフレー
ムカバー7とにより、フレーム1の前下部1b及び後下部
側面を車両の前部から後部に亘って一体的に覆い、 各シールド4、5、6、10、フロアボード3及びフレ
ームカバー7をそれぞれ別体に成形してなるスクータの
ボディカウルであって、 フロアボード3は、フレーム1の前下部1bに載置する
とともに、その前端を上記立上り部1aの下端部に位置さ
せ、 フレームカバー7は、その前端が、フロアボード3の
左右両側下側においてフロアボード3の前端まで延出す
るよう形成し、 レッグシールド4の下端と各サイドレッグシールド5
の下端とをフロアボード3及びフレームカバー7の前端
にそれぞれ連結し、 サイドレッグシールド5及びロアシールド10は、レッ
グシールド4の前上りに傾斜する前下縁に沿って屈曲部
まで延出するよう形成し、 ロアシールド10は、上端をフロントシールド6の両側
下部に連結するとともに、下端をフレームカバー7の前
端に接合させてなり、 フレームカバー7のロアシールド10の下端に接合する
前端と、フレーム1の後下部側面を覆う後部の上縁とを
略平行に形成したことを特徴としている。
本発明によれば、レッグシールド4は、両側にサイド
レッグシールド5を連結するので小型化でき、成形が安
価になってコストダウンが図れる。また、左右のフレー
ムカバー7は、前端をフロアボード3の前端に合せてあ
り、前端の切口が、フレームカバー7の後部の上縁に略
平行に合せてあるので、金型の型抜きが合せられて安価
にできる。そして、レッグシールド4と、フロアボード
3と左右のサイドレッグシールド5を色違いとし、その
他ものを車体色に合せることにより、配色や体裁を向上
させることができる。
レッグシールド5を連結するので小型化でき、成形が安
価になってコストダウンが図れる。また、左右のフレー
ムカバー7は、前端をフロアボード3の前端に合せてあ
り、前端の切口が、フレームカバー7の後部の上縁に略
平行に合せてあるので、金型の型抜きが合せられて安価
にできる。そして、レッグシールド4と、フロアボード
3と左右のサイドレッグシールド5を色違いとし、その
他ものを車体色に合せることにより、配色や体裁を向上
させることができる。
さらに、レッグシールド4の前縁が側面視く字形なの
で、そのく字形の下辺に沿って足載せ部としてのサイド
レッグシールド5を形成することができ、これを通じて
足載せ空間を広く確保することができる。
で、そのく字形の下辺に沿って足載せ部としてのサイド
レッグシールド5を形成することができ、これを通じて
足載せ空間を広く確保することができる。
以下、本発明に係るスクータのボディカウルの実施例
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
図中、1はスクータのフレームで、このフレーム1
は、前部が鋼管製にしてあり、その後部に鋼板モノコッ
クの後部が溶着連結してある。このフレーム1の鋼管部
部分の後部両側には、フロアボードステー2が設けてあ
る。
は、前部が鋼管製にしてあり、その後部に鋼板モノコッ
クの後部が溶着連結してある。このフレーム1の鋼管部
部分の後部両側には、フロアボードステー2が設けてあ
る。
3はフロアボードで、このフロアボード3はフロアボ
ードステー2上に載せてボルトで締着するもので、フロ
アボード3の前端は、フレーム1の鋼管部分の上方に立
上る立上り部1aの下端部に位置させてある。また、フレ
ーム1の前部は後側からレッグシールド4を合せて締着
する。このレッグシールド4は、その前縁が側面視略く
の字状に屈曲成形しており、レッグシールド4の両側下
部には、左右のサイドレッグシールド5の内縁を合せて
締着連結する。また、レッグシールド4の上部両端に
は、フレーム1の前部を前側から覆ったフロントシール
ド6の両側縁を合せて締着連結する。
ードステー2上に載せてボルトで締着するもので、フロ
アボード3の前端は、フレーム1の鋼管部分の上方に立
上る立上り部1aの下端部に位置させてある。また、フレ
ーム1の前部は後側からレッグシールド4を合せて締着
する。このレッグシールド4は、その前縁が側面視略く
の字状に屈曲成形しており、レッグシールド4の両側下
部には、左右のサイドレッグシールド5の内縁を合せて
締着連結する。また、レッグシールド4の上部両端に
は、フレーム1の前部を前側から覆ったフロントシール
ド6の両側縁を合せて締着連結する。
7はフレームカバーで、このフレームカバー7は、左
右一対で、後部は、フレーム1の後部の鋼板部分に設け
たフック8に内側面に突設した溝9をゴムクッションを
挾んで掛止めてフレーム1の後部1bの下側を覆う。フレ
ームカバー7の前部は、フロアボード3の両側縁に合せ
て延してあって、フロアボード3の両側縁に上縁を合せ
て締着連結する。また、フレームカバー7の前端は、フ
ロアボード3の前端に合せてあり、端面切口は、フレー
ムカバー7の後部の上縁と略平行になるようにしてあ
る。左右のロアシールド10は、後縁をサイドレッグシー
ルド5の外縁に合せて締着連結し、上端をフロントシー
ルド6の両下縁に合せて締着連結し、下端を左右のフレ
ームカバー7の前端に合せて締着連結する。これによ
り、このロアシールド10及び上記サイドレッグシールド
5は、レッグシールド4の前上りに傾斜する前下縁に沿
って屈曲部まで延出する。
右一対で、後部は、フレーム1の後部の鋼板部分に設け
たフック8に内側面に突設した溝9をゴムクッションを
挾んで掛止めてフレーム1の後部1bの下側を覆う。フレ
ームカバー7の前部は、フロアボード3の両側縁に合せ
て延してあって、フロアボード3の両側縁に上縁を合せ
て締着連結する。また、フレームカバー7の前端は、フ
ロアボード3の前端に合せてあり、端面切口は、フレー
ムカバー7の後部の上縁と略平行になるようにしてあ
る。左右のロアシールド10は、後縁をサイドレッグシー
ルド5の外縁に合せて締着連結し、上端をフロントシー
ルド6の両下縁に合せて締着連結し、下端を左右のフレ
ームカバー7の前端に合せて締着連結する。これによ
り、このロアシールド10及び上記サイドレッグシールド
5は、レッグシールド4の前上りに傾斜する前下縁に沿
って屈曲部まで延出する。
上記のように構成されたボディカバーでは、レッグシ
ールド4、サイドレッグシールド5、フロントシールド
6、及びロアシールド10によってフレーム1の上方に立
ち上がる立上り部1aを被覆する。また、ロアシールド10
及びレッグシールド4の下端に連結されるフロアボード
3とフレームカバー7とにより、フレーム1の前下部1b
及び後下部側面を車両の前部から後部に亘って一体的に
被覆する。
ールド4、サイドレッグシールド5、フロントシールド
6、及びロアシールド10によってフレーム1の上方に立
ち上がる立上り部1aを被覆する。また、ロアシールド10
及びレッグシールド4の下端に連結されるフロアボード
3とフレームカバー7とにより、フレーム1の前下部1b
及び後下部側面を車両の前部から後部に亘って一体的に
被覆する。
以上のように本発明によれば、ボディカウルを構成す
る各部材を別体に構成したため、各部品を特に大きいも
のがないようにでき、成形が容易になるという効果があ
る。また、運搬や保管も容易になり、コストダウンを図
ることができるとともに、各部品の配色が適切にでき、
デザイン面での向上も図れて体裁を整えることが可能に
なる。さらに、左右のフレームカバー7は、前端をフロ
アボード3の前端に合せてあり、前端の切口が、フレー
ムカバー7の後部の上縁に略平行に合せてあるので、金
型の型抜きが合せられて安価な製造が可能になるという
効果がある。
る各部材を別体に構成したため、各部品を特に大きいも
のがないようにでき、成形が容易になるという効果があ
る。また、運搬や保管も容易になり、コストダウンを図
ることができるとともに、各部品の配色が適切にでき、
デザイン面での向上も図れて体裁を整えることが可能に
なる。さらに、左右のフレームカバー7は、前端をフロ
アボード3の前端に合せてあり、前端の切口が、フレー
ムカバー7の後部の上縁に略平行に合せてあるので、金
型の型抜きが合せられて安価な製造が可能になるという
効果がある。
図は本発明に係るスクータのボディカウルの実施例を示
し、第1図は要部斜視図、第2図は同分解斜視図、第3
図は全体側面図である。 1……フレーム、3……フロアボード、3……レッグシ
ールド、5……サイドレッグシールド、6……フロント
シールド、7……フレームカバー、10……ロアシール
ド。
し、第1図は要部斜視図、第2図は同分解斜視図、第3
図は全体側面図である。 1……フレーム、3……フロアボード、3……レッグシ
ールド、5……サイドレッグシールド、6……フロント
シールド、7……フレームカバー、10……ロアシール
ド。
Claims (1)
- 【請求項1】前縁が側面視略く字形のレッグシールド4
と、このレッグシールド4の左右両側に連結される左右
一対のサイドレッグシールド5と、各サイドレッグシー
ルド5の側端に連結した左右一対のロアシールド10と、
レッグシールド4の両端に両側を連結したフロントシー
ルド6とによりフレーム1の前部の上方に立ち上がる立
上り部1aを覆うとともに、 ロアシールド10及びレッグシールド4とサイドレッグシ
ールド5の下端に連結されるフロアボード3とフレーム
カバー7とにより、フレーム1の前下部1b及び後下部側
面を車両の前部から後部に亘って一体的に覆い、 各シールド4、5、6、10、フロアボード3及びフレー
ムカバー7をそれぞれ別体に成形してなるスクータのボ
ディカウルであって、 フロアボード3は、フレーム1の前下部1bに載置すると
ともに、その前端を上記立上り部1aの下端部に位置さ
せ、 フレームカバー7は、その前端が、フロアボード3の左
右両側下側においてフロアボード3の前端まで延出する
よう形成し、 レッグシールド4の下端と各サイドレッグシールド5の
下端とをフロアボード3及びフレームカバー7の前端に
それぞれ連結し、 サイドレッグシールド5及びロアシールド10は、レッグ
シールド4の前上りに傾斜する前下縁に沿って屈曲部ま
で延出するよう形成し、 ロアシールド10は、上端をフロントシールド6の両側下
部に連結するとともに、下端をフレームカバー7の前端
に接合させてなり、 フレームカバー7のロアシールド10の下端に接合する前
端と、フレーム1の後下部側面を覆う後部の上縁とを略
平行に形成したことを特徴とするスクータのボディカウ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1002904A JP2929598B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | スクータのボディカウル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1002904A JP2929598B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | スクータのボディカウル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02185881A JPH02185881A (ja) | 1990-07-20 |
JP2929598B2 true JP2929598B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11542343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1002904A Expired - Fee Related JP2929598B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | スクータのボディカウル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2929598B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4958218B2 (ja) * | 2007-02-16 | 2012-06-20 | 本田技研工業株式会社 | ステップ装置 |
JP4939255B2 (ja) * | 2007-02-22 | 2012-05-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の前部車体カバー構造 |
JP2011079337A (ja) * | 2008-01-18 | 2011-04-21 | Yamaha Motor Co Ltd | 車体カバーおよび鞍乗型車両 |
JP5597376B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2014-10-01 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5867580A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | 本田技研工業株式会社 | 小型車輌の車体カバ−取付け構造 |
JPS59128071A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-24 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タ型車輛 |
JPH0235034Y2 (ja) * | 1985-01-17 | 1990-09-20 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1002904A patent/JP2929598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02185881A (ja) | 1990-07-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |